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気になっていた受付の子が海外支社の人に、、、
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303 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 00:41:57.80 ID:zF8PH0hk0
俺は、気になっていた受付の子が海外支社から出張してきた黒人に喰われた。。
305 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 01:10:52.72 ID:zF8PH0hk0
汚いとかは感じなかったけど、ショックだったなあ。。
307 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 01:17:28.94 ID:zF8PH0hk0
受付の子は、肌が透き通るような真っ白なんだよ。。。
絡んでるとこ想像すると・・
308 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 01:22:10.82 ID:zF8PH0hk0
ちなみに場所はラブホじゃないよ
だからなおさら・・状況的にゴム準備できるとも思えんし、生だったんだろうな、やっぱり・・・
310 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 03:32:13.89 ID:zF8PH0hk0
ホテルで会合があって、それに海外支社のエンジニアであるマークも参加した。
その人の接待役を受付やってる優希が担当することになった。
27歳、小柄でスレンダーで胸は小さめ、可愛い系の娘。
美人であることに加え、英語力堪能だから選ばれた模様
311 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 03:36:29.82 ID:zF8PH0hk0
マークは日本語カタコトのため、彼女は通訳としても活躍。
会議後に食事会があり、通訳の関係でその場でも彼女はずっとマークの隣にいた。
マークの視線は頻繁に彼女の胸元や腰に向けられ、気に入られてるのは2人の様子を見ても明らか。
前から優希が気になってた俺としては気になってしょうがなかった。
312 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 03:40:14.85 ID:zF8PH0hk0
食事会が終わって一応解散となり、俺は同僚と軽く外に飲みに行った。
明日があるので30分くらい、という感じで軽くすませ、ホテルへ戻って彼と別れた。
何か予感があったのか、ホテルのバーをのぞき込んでみた。
隅のテーブルで、マークと優希がカクテルか何かを飲みながら楽しそうに談笑しているのを発見。
悔しかったが、そけへ割り込んでいける立場でもない。
313 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 03:42:36.84 ID:zF8PH0hk0
部屋に戻って眠ろうとしたが、さっきの事が気になって眠れない。
意を決した俺は、再びバーへ向かった。
バーには2人の姿はなかった。
もう寝たんだろうな、そう思ってまた部屋へ戻ることにした。
314 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 03:45:39.00 ID:zF8PH0hk0
エレベーターの中で、ふと思いついて優希が泊まっている階のボタンを押した。
酔っていたせいもあるだろう。
何か口実を作って、話ができないものかと考えたように思う。
静まりかえった通路に降り立ち、優希の部屋の前まで行った。
この向こうに優希がいる・・
しかし呼び鈴を鳴らす事まではできず、おとなしく引き返そうとした その時・・・。
315 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 03:47:32.63 ID:zF8PH0hk0
中から楽しそうな話し声が聞こえてきた。まさか・・・
俺は心臓の鼓動が速くなるのを感じながら、ドアにそっと耳を当てた。
英語で何か話しているのが聞こえてきた.
マークだ・・・彼女はマークを部屋へ上げている。
316 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 03:51:47.41 ID:zF8PH0hk0
俺はドアに耳を当てて会話を聞き取ろうとした、
俺もヒアリングだけは少々できるが、アメリカ人のマークやネイティブ並の優希の英語には完全には通用しない。
半分も聞き取れない感じだが、盛り上がっているのはよくわかった。
優希のあんな楽しそうな声は初めて聞いた。
317 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 03:54:29.24 ID:zF8PH0hk0
いつまでもいたら誰かに見つかるかもしれない。
悔しさと敗北感で胸をいっぱいにしながら、すっかり酔いが覚めた俺は部屋へ戻った。
明日も仕事があるからだ。
それはあの2人も同じはずなのだが。
318 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 03:57:13.61 ID:zF8PH0hk0
もう一度ベッドに入ったものの、やはり寝付けなかった。
優希の楽しそうな笑い声が耳に残って断ち切れない。
30分ほど眠れないまま横になっていただろうか。
俺は衝動的に再び起きあがり、優希の部屋へと向かった。
自販機を使いに出たという言い訳を作るため、片手に缶ビールを持って。
319 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 03:59:23.97 ID:zF8PH0hk0
1時を回っていただろうか。通路はひっそりと静まりかえっていた。
いくら何でもマークは部屋へ戻ったろう。
それさえ確認できれば、安心して眠ることができる。
ただそれだけを期待して優希の部屋の前に立った。
ふと何か違和感を感じた。
ドアの縁から漏れていた光が消えている。
320 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 03:59:53.07 ID:4bIXK9pm0
支援!!!
321 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 04:02:43.46 ID:zF8PH0hk0
やはり もう寝たんだな。そう思って一応ドアに耳を当てた。
かすかな声が聞こえてきた。
「はあああっ・・・」
優希の声だ。
背筋に冷たい物が走った。
追い打ちをかけるように、マークが低い声で何か語りかけている
323 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 04:06:33.58 ID:zF8PH0hk0
俺はショックで動けなくなりながらも、ドアに耳を当て続けた。
「はうううん・・」
間違いない。優希はマークに体を触られている、
まさか、すでに裸・・。
確かめるすべもないが、それは当然のことのように思えた。
324 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 04:09:07.58 ID:zF8PH0hk0
腰が抜けた俺は、座り込みながら声を聞き続けた。
まーくがは低い声でささやき続けている。
優希の声がどんどんうわずっていく。
"No...."
"I'm...XXXX"
よく聞こえないが英語でやりとりしている。
325 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 04:11:34.33 ID:zF8PH0hk0
その時、エレベーターが動く音が聞こえた。
びっくりした俺は反射的に立ち上がり、その場を後にしていた。
エレベーターは他の階で止まったが、このままでは いざというときに逃げられない。
俺はエレベーターを呼び戻した。
326 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 04:13:25.64 ID:zF8PH0hk0
しばらくエレベーターの前に立ち続けていた。
もしかしたら監視カメラがあるかもと思ったし、このまま戻る踏ん切りが付くことを期待して。
しかしエレベーターに折ることも、ドアの前に戻ることもできないまま、しばらく立ちつくしていた。
327 :えっちな18禁さん:2012/05/05(土) 04:16:54.01 ID:zF8PH0hk0
どれだけ時間が過ぎただろうか。
結局、気が付いたら俺は優希の部屋の前に引き返していた。
ふるえながら再びドアに耳を当てる。
2人の荒い息づかいが聞こえてきた。
>>次のページへ続く
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