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彼女と友人を交えて3pをした話
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473 :どうぞ。:02/03/13 19:43 ID:0IW7ckZr
由香は浩二に「ホントに黙っててね。約束だよ。」と念を押します。
「うん、分かった約束する。だから早くピンクの乳首見せてよ。早くしないと亮が帰ってきちゃうよ。」とせかします。
由香はベッドから降りると、玄関の方に歩き出しました。
少しして戻ってきて「亮が帰ってきたらまずいから・・・カギかけた」と浩二に言います。
そして由香は白のブラウスの裾をミニスカートから抜き取ると下のボタンからハズしだしました。
浩二は黙って見入っています。
一番上のボタンに手がかかった時、由香は「ホントに見せたら亮には黙っててくれるんだよね。」と小声で言いました。
「絶対に言わないから、早く見せてよ。」浩二が言います。
そして由香は上半身ブラジャーだけになりました。
大きいオッパイはブラジャーからはみ出しそうになっています。
474 :どうぞ。:02/03/13 19:51 ID:0IW7ckZr
僕は悔しいやら、嬉しいやら、嫉妬も通り越して、もうドキドキして今にも射精しそうでした。
ベッドに座りながら脱いでいた由香を見上げるように床にあぐらをかいて座り込んでいる浩二もまた股間に手をやっています。
そして由香は「ちょっとだけだよ。」と言うとブラジャーのホックをはずさずにブラジャーの下の方を持って上にずりあげようとしています。
オッパイの下の部分が少しずつ見えてきます。
僕の立っているところからは、横からしか見えなかったのですが、由香のまん前に座り込んでいる浩二には良く見えたと思います。
そして ついにピンクの乳首があらわれました。
浩二は目が点になっています。
その間、たった一秒か二秒かだったと思います。
475 :どうぞ。:02/03/13 19:52 ID:0IW7ckZr
ブラジャーをパッと下げて、それまで無言だった由香が「はい、見えたでしょ。早くビデオ消して。」と言いました。
すると浩二は「え?まだよく見えてないよ!ちゃんと見せてくれなきゃダメだよ。」とまたビデオの方に目をやりました。
そこには今度は由香が僕の息子をフェラチオして笑っているシーンが映っていました。
それに気がついた由香は「も〜浩二君、ホントお願い。見ないで〜」と今度はリモコンではなく直接テレビを消そうとベッドを降りて四つんばいでテレビに近づこうとしました。
突然、動き出した由香にビックリした浩二は由香の後ろから抱きつき、テレビに近づけないようにしました。
ブラウスの前が完全に開いていて、しかもミニスカートのお尻を突き出し、それを捕まえている浩二と由香の姿には とても興奮しました。
「チュパ、チュパ・・・気持ち良い?」とビデオから由香がフェラチオしている音と声がします。
由香は浩二に「ホントに黙っててね。約束だよ。」と念を押します。
「うん、分かった約束する。だから早くピンクの乳首見せてよ。早くしないと亮が帰ってきちゃうよ。」とせかします。
由香はベッドから降りると、玄関の方に歩き出しました。
少しして戻ってきて「亮が帰ってきたらまずいから・・・カギかけた」と浩二に言います。
そして由香は白のブラウスの裾をミニスカートから抜き取ると下のボタンからハズしだしました。
浩二は黙って見入っています。
一番上のボタンに手がかかった時、由香は「ホントに見せたら亮には黙っててくれるんだよね。」と小声で言いました。
「絶対に言わないから、早く見せてよ。」浩二が言います。
そして由香は上半身ブラジャーだけになりました。
大きいオッパイはブラジャーからはみ出しそうになっています。
474 :どうぞ。:02/03/13 19:51 ID:0IW7ckZr
僕は悔しいやら、嬉しいやら、嫉妬も通り越して、もうドキドキして今にも射精しそうでした。
ベッドに座りながら脱いでいた由香を見上げるように床にあぐらをかいて座り込んでいる浩二もまた股間に手をやっています。
そして由香は「ちょっとだけだよ。」と言うとブラジャーのホックをはずさずにブラジャーの下の方を持って上にずりあげようとしています。
オッパイの下の部分が少しずつ見えてきます。
僕の立っているところからは、横からしか見えなかったのですが、由香のまん前に座り込んでいる浩二には良く見えたと思います。
そして ついにピンクの乳首があらわれました。
浩二は目が点になっています。
その間、たった一秒か二秒かだったと思います。
475 :どうぞ。:02/03/13 19:52 ID:0IW7ckZr
ブラジャーをパッと下げて、それまで無言だった由香が「はい、見えたでしょ。早くビデオ消して。」と言いました。
すると浩二は「え?まだよく見えてないよ!ちゃんと見せてくれなきゃダメだよ。」とまたビデオの方に目をやりました。
そこには今度は由香が僕の息子をフェラチオして笑っているシーンが映っていました。
それに気がついた由香は「も〜浩二君、ホントお願い。見ないで〜」と今度はリモコンではなく直接テレビを消そうとベッドを降りて四つんばいでテレビに近づこうとしました。
突然、動き出した由香にビックリした浩二は由香の後ろから抱きつき、テレビに近づけないようにしました。
ブラウスの前が完全に開いていて、しかもミニスカートのお尻を突き出し、それを捕まえている浩二と由香の姿には とても興奮しました。
「チュパ、チュパ・・・気持ち良い?」とビデオから由香がフェラチオしている音と声がします。
476 :どうぞ。:02/03/13 19:53 ID:0IW7ckZr
僕はそろそろ行かないとまずいと思い、全力ダッシュでコンビニにビールを買いに走りました。
その間、10分か15分だったと思います。
レジでお金を払っている間も、二人のことが気になって仕方ありませんでした。
そして急いで帰ると、もう一度ベランダの方にまわりました。
何も起こっているな!という気持ちと、何か起こっている!という期待の気持ちが半々でした。
そして中を覗くと、そこには浩二しかいませんでした。
僕は「あれ?」と正直、拍子が抜けてしまいました。
仕方が無いので部屋に入ることにしました。
部屋に入ると、浩二が「あれ?一人?」と普通のテレビを見ていました。
477 :どうぞ。:02/03/13 19:54 ID:0IW7ckZr
僕は「あれ?」と正直、拍子が抜けてしまいました。仕方が無いので部屋に入ることにしました。
部屋に入ると、浩二が「あれ?一人?」と普通のテレビを見ていました。
僕が「由香は?」と聞くと「さっき、お前が遅いから迎えに行く、って出て行ったんだけど」と言います。
僕は浩二にさっきまで見ていたことを告げ、その後どうなったのかと聞くと
「え?そのあと?俺がしつこくビデオ消さないから「もう知らない!」って出て言っちゃっただけだよ。俺だって、どこまでやっていいのか分からなかったし・・・」と言います。
僕は「じゃあ、あの後何もしてないんだな?」
「うん、何も・・・結局、オッパイをちょっと見ただけだよ。」とガッカリしています。
479 :つづき。:02/03/13 23:54 ID:dU5eVDbO
そこで、僕は次の計画にうつる決意をしました。
「なぁ浩二、由香が帰ってくる前にお前、一度帰れ。」
「は?」
「由香が帰ってきたら、俺は何も知らないことにして由香とHするから、そして一時間くらいしたら「忘れ物した」とか言って戻ってこいよ、
鍵かけないでおくから「寝てると思った」とか言って入って来ればいいよ。
バッチリ由香が生でHしてるところ見せてやるから、あとはなるようになるさ。」
480 :つづき:02/03/13 23:55 ID:dU5eVDbO
浩二はビデオを見たり、乳首をチラって見せられただけで欲求不満なのか「ホントに今度は良い思いさせてくれるんだろうな?!」と一時間で帰ってくることを約束し出て行きました。
それから しばらくして由香が帰ってきました。
「おかえり〜由香、浩二の奴、俺が帰ってきたら、突然「帰る」って帰っちゃった。」
「あ、そう・・・」
由香はちょっぴりホッとしたような顔をしていました。
ブラウスもちゃんとスカートに入っていて、さっきの光景がまるで嘘だったかのように普段どおりでした。
由香は部屋に入るといつもと同じように僕のベッドに座り、後ろから僕の背中に抱きついてきました。
僕は「折角、ビール買ってきたんだから二人で飲もうか?由香が好きなお菓子も買ってきたよ。」と軽く由香にキスをしました。
481 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
すると、由香は自分から唇を絡めてきました。
僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。
そして僕は由香の服を脱がしだしました。
さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。
次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやると なんとそこに浩二が居たのです。
まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。
僕はまたまた、興奮してきました。
由香は全く気がついていません。
気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。
僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。
由香は「アン、ア〜ア〜ン・・」と感じています。
482 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。
僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。こんなに濡れてるのは初めてだよ。」と言うと「え〜・・・そんなことない、アン」と感じまくっています。
僕は意地悪をしようと「浩二と何かあったのか?」と聞きました。
すると「え?何もない・・よ。」と白を切ります。
「そうか、なら良いんだけど。でも浩二の奴、いつも由香のこと可愛い、可愛いって言うからな」
由香は聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。
「さっき、浩二にカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」
由香は「感じないよ〜・・ア、アン」と喘いでいます。
「俺は感じたよ・・・だって俺の自慢の由香のオッパイを触られたんだぞ。もうギンギンだったよ。」
「え〜、なんで?亮は私が他の人に触られても良いの?」と聞きます。
483 :つづき:02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
「別に気にしないよ。裸だって見られても良いよ。
だって興奮するんだもん。
それに俺の前だったら、Hしても構わないくらいだよ」と今までの願望の全てを言ってしまいました。
すると由香は「え〜ホントに?そんなんで興奮するの?なんで?」
「分からないよ。でも興奮するし、由香のこともっと好きになりそうだし・・・」
「え〜よく分かんないよぉ。でも亮がそれで興奮して私のこともっと好きになってくれるんだったら、私も嬉しい。」
と思いもかけない言葉が返ってきました。
僕はこれはイケる。と思い由香を抱きしめてキスをしました。
そして窓の方を見ると、浩二の目がじっとこっちを見ていました。
僕は由香のブラジャーをゆっくりとはずし上半身裸にして、オッパイをもんだり舐めたりしました。
浩二に見られていると思うと、もう何だか訳がわからないくらい興奮してきました。
484 :つづき:02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
そして次にミニスカートを脱がしました。
パンティー一枚になった由香をベッドに仰向けに寝かせ、パンティーの上から愛撫しました。
その光景を窓から浩二が見ています。
由香は「アン、ア〜ン、ダメ、ア〜・・・」といつもより感じています。
僕は「なぁ由香、浩二に見られてると思ってごらん。そしたらもっと感じるかもよ」
「え〜、そんな・・・ア、アン」
「ほら、感じるだろ。俺のもギンギンだよ。ほら」
と僕もパンツを脱ぐと息子を握らせました。
「うん、凄く固い・・・ホントは私も感じるよ。」
と由香が言いました。
「そうか、良かった。じゃあ俺のこと浩二だと思って今日はHしようか。」
「え?・・・うん、良いよ。亮がしたいなら・・・」
そして僕はパンティーをゆっくりと脱がしました。
これで由香は素っ裸になりました。
>>次のページへ続く
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