オフ会に行った彼女がで複数の相手にヤられてしまった
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349 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:18 ID:hnJrZ3O5
12/25
「薬って?」と俺は尋ねた。
「睡眠導入剤ってやつですか。危険はありませんから大丈夫です。『いつものドリンク』とマスターに頼めばマスターが彼女の飲み物に薬を仕込んでくれます。」
「だいたい薬入れて、30分もすれば酔いつぶれたように寝ちゃいますから、あとは近くのシティホテルに運んで頂いてしまうという段取りです。」
「もう予約は入れてあります。」
「シティホテルのほうが便利なんですよ。ラブホだと大人数じゃ入れないでしょ。
予約入れた地下駐車場からエレベータで誰にも会わずに部屋にいけますし、万が一ボーイに会ったら、酔いつぶれた友人を送ってきたと行って鍵を見せれば問題ありません。」
350 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:19 ID:hnJrZ3O5
13/25
「後はどうなるんだ?」
「彼女は翌朝、ベッドで裸で目を覚ますこととなりますが、その時には自分達はいません。それだけのことです。」
「けど.......」
「あ、中田氏はしないルールになってますから、コンドームは用意してあります。佐々木さんもちゃんと使ってくださいよ。
あと、痕跡が残るようなことは一切なし。怪我もさせない。
洋服も破かない。後でヤバクなるような過激なことは一切なし。」
「それから、順番は公平にじゃんけんです」
「僕達そんなに悪質なことはしませんよ。後引くようなことも。
第一、眠っちゃっている相手とは、ちゃんとしたセックスはできません。
触って、写真撮って楽しむだけ、あくまで、ちょっと過激ないたずらのの範囲と決めていますから。」
351 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:19 ID:hnJrZ3O5
14/25
それのどこがいたずらの範囲なんだ?充分犯罪だと。と思いながら、
「しかし.....そんなことが本当に上手くいくのか?」と俺は尋ねた。
「えーっと、失敗と言えば、一回だけありましたね。」
「三次会に入ってから、全然飲まなくなっちゃて、そのまま帰られちゃったケース。スペシャルドリンクも飲んでくれなきゃ効きませんからね」
「始めたばかりの頃だったので、まんまと喰いそこねたんですが、最近は酒を飲まなくなったら、ソフトドリンク版のスペシャルドリンクを振る舞いますから大丈夫です。」
「トラブルになったこともありません。」
12/25
「薬って?」と俺は尋ねた。
「睡眠導入剤ってやつですか。危険はありませんから大丈夫です。『いつものドリンク』とマスターに頼めばマスターが彼女の飲み物に薬を仕込んでくれます。」
「だいたい薬入れて、30分もすれば酔いつぶれたように寝ちゃいますから、あとは近くのシティホテルに運んで頂いてしまうという段取りです。」
「もう予約は入れてあります。」
「シティホテルのほうが便利なんですよ。ラブホだと大人数じゃ入れないでしょ。
予約入れた地下駐車場からエレベータで誰にも会わずに部屋にいけますし、万が一ボーイに会ったら、酔いつぶれた友人を送ってきたと行って鍵を見せれば問題ありません。」
350 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:19 ID:hnJrZ3O5
13/25
「後はどうなるんだ?」
「彼女は翌朝、ベッドで裸で目を覚ますこととなりますが、その時には自分達はいません。それだけのことです。」
「けど.......」
「あ、中田氏はしないルールになってますから、コンドームは用意してあります。佐々木さんもちゃんと使ってくださいよ。
あと、痕跡が残るようなことは一切なし。怪我もさせない。
洋服も破かない。後でヤバクなるような過激なことは一切なし。」
「それから、順番は公平にじゃんけんです」
「僕達そんなに悪質なことはしませんよ。後引くようなことも。
第一、眠っちゃっている相手とは、ちゃんとしたセックスはできません。
触って、写真撮って楽しむだけ、あくまで、ちょっと過激ないたずらのの範囲と決めていますから。」
351 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:19 ID:hnJrZ3O5
14/25
それのどこがいたずらの範囲なんだ?充分犯罪だと。と思いながら、
「しかし.....そんなことが本当に上手くいくのか?」と俺は尋ねた。
「えーっと、失敗と言えば、一回だけありましたね。」
「三次会に入ってから、全然飲まなくなっちゃて、そのまま帰られちゃったケース。スペシャルドリンクも飲んでくれなきゃ効きませんからね」
「始めたばかりの頃だったので、まんまと喰いそこねたんですが、最近は酒を飲まなくなったら、ソフトドリンク版のスペシャルドリンクを振る舞いますから大丈夫です。」
「トラブルになったこともありません。」
352 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:20 ID:hnJrZ3O5
15/25
「美沙子さんって結構スケベなんじゃないかな。段々Hな話しにも乗りが良くなって来てるし、嫌ならここまでついてこないでしょ。
酒だけ飲めればどこでも行くというタイプでははしないし、逆に何かしてあげなければ失礼じゃないじゃないですか?あんな美人に。」
「しかし、佐々木さん、ラッキーですよ。美沙子さんは今までの女の中でピカイチです。文句なくダントツ、レベルが違います。
今日は思いっきり楽しめますよ。僕はもうさっきから立ちっぱなしですよ。」
「ところで、念のため、もう一度伺いますけど、佐々木さんは美沙子さんとは今日が初対面ですよね。」
俺は「そうだけど。何で?」と効き返した。
「それなら何も問題ありません。ただの確認ですから深い意味はありませんよ。」
「じゃ、決行時間は25時を目処にしてますので、楽しみにしていてください。」と言い、河野は前を歩いているの四人の方へ走っていった。
時計を見ると22時を少し回っていた。
353 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:20 ID:hnJrZ3O5
16/25
こいつら、相当慣れてる。下手したら本当にヤラレかねないぞ。と思い、遅くても24時までに美沙子を連れ出して逃げることに決めた。
もう少しだけ、このままにして様子を見てみていたい、非現実的な妄想の世界に浸ってみたいというのが本音だったのかも知れない。
今にして思えばそれが間違いだった。直ぐに美沙子を連れ出しておけばよかった。
「着きましたよ」と言われたのは小さなスナックという感じの小さな店の前だった。
「皆さん三次会はHネタを中心にハメを外して、楽しくやりましょう」と佐藤が明るくはしゃいでいる。
美沙子は酒の上に王女様的な待遇を受けてまんざらじゃない様子。
まずは美沙子を呼び出して12時までに切り上げることを伝えておかなければいけない。
やつらの企みについては急いで伝える必要があるとは思わなかった。
一段落ついたところで美沙子を呼び出すことにした。
354 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:21 ID:hnJrZ3O5
17/25
お決まりの乾杯の後落ち着いた頃合を見計らって、美沙子に目で合図を送ってトイレに立たせた。
美沙子が了解し、立とうとした瞬間、美沙子が立ち上がろうとしたことに気づかない振りをして美沙子より一足早く先にトイレに向かった。
トイレの中で「11時30分までには出る。了解したら合図を。」とメモに書いて、個室の便座のカバーの上に置き、石鹸を重石にしてトイレを後にした。
すぐ後に美沙子が来る。トイレは男女共用だから見落とす心配はない。
美沙子と廊下ですれ違ったが部屋のドアが開いていたので、指でメモがあるとジェスチャーをして、「ドーモ」と声を掛けただけで他に会話を交わすことなく部屋に戻った。
部屋で見たよりも酔っていない様子だったので安心した。
暫くして美沙子がトイレから戻ってきて、メモを了解したことを目のサインを送ってきた。
これで少し気が楽になった。あとは頃合を見て逃げ出すだけだ。
355 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:21 ID:hnJrZ3O5
18/25
佐藤と黒田が「泊まっていくんでしょ?ゆっくりしていってくださいよ。」と美沙子の引き止め工作を行っていた。
美沙子も「どーしようかな〜」と曖昧にお茶を濁した返事を返していた。
河野も泊まっていけと言っていた。
その時頭がクラーっとしていきなり睡魔が襲ってきた。
「あれ?」と思ったが後の祭りだった。
356 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:22 ID:hnJrZ3O5
19/25
吉田が目の前で何か言っていたが頭がボーっとして解らなかったがホテルの部屋らしい。
「佐々木○○さん、お目覚めですか?」と吉田が言った。
「○○美沙子さんとは どのようなご関係かは存じませんが お二人はお知り会いですよね。」
「お二人が初対面ということで挨拶されてた後に、黒田氏から偶然お二人が一緒にタクシー降りるところ見たということを聞きましたので、もしかしてきょうは面白いことになるのかな。と思っていました。」
ようやく状況が飲み込めてきた。
357 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:22 ID:hnJrZ3O5
20/25
「それで、聞き間違えかな?と思って お二人それぞれに確認させて頂いたのですけど、やっぱり初対面と言うことでしたんで、お二人が嘘をついていることが確認できました。
と、なると恋人か夫婦かわかりませんが それなりのご関係じゃないかと思って、お起こしした方がよいかとお起こしした次第です。」
ベッドの上には美沙子が横たわっていて、周りには3人とマスターが笑いながらこっちを見ていた。
美沙子に意識はない様子だ。
358 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:23 ID:hnJrZ3O5
21/25
まだ頭がクラクラしている。しゃべろうとしたが口にガムテープが貼られていて、何もいえない。
手首と足首にもガムテープが巻かれ、ホテルの椅子に縛り付けられていた。
「大丈夫ですよ。美沙子さんはグッスリ眠っていますから。あなたのガムテープも終わったら外しておきます。」
「三次会の飲み代は僕達からのおごりです。ホテル代は自分で払っておいてくださいね。」
「それから、私たちからはお二人には二度とコンタクトしませんから安心してください。
あなたが美沙子さんを犯す計画に乗っていたこと
もしゃべりません。
念のためにお二人の免許証から住所は控えさせて頂きましたので変な気は起こさないように。」
「まだ薬効いていると思いますからまたスグに眠くなりますけど起きていられるだけ頑張って美沙子さんを見守ってあげてくださいね。」
359 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:23 ID:hnJrZ3O5
22/25
「じゃ、始めますね。」と言って吉田は他の男達に合図を送り、男達が美沙子の周りを取り囲んだ。
シティホテルのダブルベットではあるが広いわけではなく、その光景は俺のスグ傍で展開されていた。
佐藤がブラウスを脱がしながら「さっきは第二ボタンまでだったけどねー」とはしゃいでいた。
スカートを脱がせているのは黒田だった。
フロントホックのブラの前が開かれ、美沙子の胸が露出したところで「おー。」と声があがった。
マスターが右の胸に、佐藤が左の胸にしゃぶりついた。
暫くして、「それでは」と言いながら、河野がパンティを降ろしに掛かった。
乱暴な扱いではなかったのがせめての幸いだったが、時間が止まってスローモーションを見ているようだった。
「やめてくれーと叫びたかったが声が出せない。あろうことか股間は はちきれんばかりに勃起していた。」
美沙子の足が両側にひらかれ、マスターが美沙子の股間に顔をつっこんだ。
薬のせいか、絶望感からかは解らないが気が遠くなっていった。
360 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:23 ID:hnJrZ3O5
23/25
ホテルのモーニングコールで起こされた。何が何だか分からない。
頭がガンガンする。横には全裸の美沙子が寝ていた。部屋には他のだれもいなかった。
「おい。大丈夫か?」と美沙子を揺さぶった。美沙子がゆっくりと目を開いた。
「うー。頭が重い。」
「大丈夫か?おい。」
「何か身体中がいたい。何か変。」
「大丈夫か?」
「あれ?あたし昨日どうしたっけ」
「何も覚えていないのか?」
「乾杯してトイレ行って帰ってきたら、あなたが寝ちゃって、それから....それから先、おぼえてない。」
「でも何か変。」
彼女は部屋を見回し、ハンドバッグを手に取り中を調べた。
「別におかしなところはないわね。」でも何か変な感じ。頭も重いし、身体痛いし。何か変なことした?
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