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大変だったSEXの話をする
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127 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 19:20:38.88 ID:PPTw0NN60
はよ!
128 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 19:29:57.49 ID:C8DHLd9k0
どっちかっていうと俺は責めるのが好きなタイプなのね。大抵の男がそうであるように。
端的に言えば「気持ちいい?」って聞いて「・・・気持ちいい」って言われるのが好きな訳。
でも俺は その自分をとりあえず封印した。
一応 男らしさ的な事としてAちゃんの両手を掴んで風呂場に壁に押し付けて両手の指と指を絡めながらキスをするみたいな事はしたけど、身体を洗い合いながら
「また咥えてくれる?さっき凄く気持ちよかった。」
とか
「あのままされてたら口に出しちゃったと思うよ。」
とか甘く囁いた。
それに対してAちゃんは
「いっぱいするよ。」
「口に出しても良かったのに」
とか答えてくれたが、その中で一言、
「今までずっと我慢してた」
ってのがAちゃんに当たったようだった。
「ずっと我慢してたんですか?」って更にエロい口調になって
「ずっと我慢してたよ。」
「えっちしたかった?」
「すげーしたかった。」
「一人でしたりしたんですか?」
「・・・・うん。したよ。」
とか矢継ぎ早に聞いてきてそれに答えた。
想像より恥ずかしいね。この手の質問されるのは。
でも俺は頑張って答えた。
129 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 19:34:19.00 ID:EBRSECDm0
んでんでんで?
はよ!
128 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 19:29:57.49 ID:C8DHLd9k0
どっちかっていうと俺は責めるのが好きなタイプなのね。大抵の男がそうであるように。
端的に言えば「気持ちいい?」って聞いて「・・・気持ちいい」って言われるのが好きな訳。
でも俺は その自分をとりあえず封印した。
一応 男らしさ的な事としてAちゃんの両手を掴んで風呂場に壁に押し付けて両手の指と指を絡めながらキスをするみたいな事はしたけど、身体を洗い合いながら
「また咥えてくれる?さっき凄く気持ちよかった。」
とか
「あのままされてたら口に出しちゃったと思うよ。」
とか甘く囁いた。
それに対してAちゃんは
「いっぱいするよ。」
「口に出しても良かったのに」
とか答えてくれたが、その中で一言、
「今までずっと我慢してた」
ってのがAちゃんに当たったようだった。
「ずっと我慢してたんですか?」って更にエロい口調になって
「ずっと我慢してたよ。」
「えっちしたかった?」
「すげーしたかった。」
「一人でしたりしたんですか?」
「・・・・うん。したよ。」
とか矢継ぎ早に聞いてきてそれに答えた。
想像より恥ずかしいね。この手の質問されるのは。
でも俺は頑張って答えた。
129 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 19:34:19.00 ID:EBRSECDm0
んでんでんで?
130 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 19:38:37.19 ID:/lgDU7A6P
Aちゃん可愛過ぎやろ
131 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 19:39:46.32 ID:cHmkobT00
はよはよ
132 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 19:43:01.62 ID:C8DHLd9k0
そこまでで俺の目的は実のところ殆ど達成できたと思ってた。
つまり、Aちゃんは俺に安心してくれたんじゃないかなと。
次もあるし、次の次もある。
俺は そういう事をAちゃんとしたくて、これからもそういうつもりだよっていうのが伝わってくれたと思う。
ゲームとか、映画を見に行って、ご飯を食べて、今までみたいなそういうものの延長に今度はこういうのもあるんだよ。恋人だから。っていうのを伝えられたと思った。
そう思えたところで緊張感は大分少なくなった。
だからAちゃんが「今したい。」って言ってきて風呂場で咥えて貰った後、ベッドに戻ってから俺は一つの賭けに出た。
ここからもう一つあったんだよね。どうするかについて。
つまり、Aちゃんにしてもらって口に発射するパターン。それだけでも良かった。
つまり、俺とAちゃんのSEXはとりあえずそういう形っていう既成事実を一つ作る為に。
Aちゃんは多分それだけで満足したと思う。
要はこれからは恋人同士で、で、そういうSEX的な部分も口で俺を満足させられるっていうAちゃんにとっての切り札というか、不安の種の解消って意味で。
だが、おっさんとしてはそれだけでは嫌だと。そう思った訳。
133 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 19:45:11.98 ID:bSNJSrbr0
はやくせんか!けしからん!@32歳独身
136 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:00:14.31 ID:C8DHLd9k0
でもね、ここは間違いなく地雷原なのよ。
だって、少なくともAちゃん可愛いから。
恐らく高校生ぐらいから そこそこ目立ってる位には可愛い筈なのね。
試して駄目だった、もしくは いい思い出として成功しなかった歴史があるのは間違いなくて、感覚的にそれは 一人そいつが駄目な奴だったっていう話じゃないはずなのね。
まあ、相談受けたのは一人だけど学生時代に2人か3人とは付き合ってるんじゃないかなと思うわけ。
特に上手く行かなかった場合、早めに別れてる可能性あるからね。
2人で身体を拭いて俺が布団に寝そべったら、Aちゃんがすぐに傅くみたいに下半身に顔を寄せたから とりあえず引き寄せて抱き合って長めにキス。
ちょっと身体擦り付けるみたいにぎゅって抱いてたら耳もとで
「早く口でしたい。」
「俺もして欲しい。」
「早くさせて。」
「もうちょっとこうしてよ。」
「駄目。早くさせて。先輩が気持ちよくなって。」
もう個人的には くらくらっと来てるんだけど ちょっとは余裕でてきてるから Aちゃんに言いたかったのは それだけがSEXじゃねえよと。
今までどうだったかは知らないけどと。
で、Aちゃんは小柄で軽いので俺のを咥えて首を振り始めたAちゃんの身体に手を回して抗議の声を無視しつつ上下ひっくり返して69の体勢に。
139 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:03:33.52 ID:EbfmycZu0
はよはよ!!!@25歳魔法使い見習い
141 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:07:41.18 ID:m716kpUU0
うわー、今のセフレが ほんとこーゆー感じなんだよなー。
「セックスは一緒に気持ちよくなるもの」という感覚が醸成されていない異性とのセックスって すげー気を遣う一方で 筍の皮を一枚ずつ剥がしていくような快感もある。
まじでAちゃんに幸あれ。1はチンコ爆発しろ。
142 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:08:50.43 ID:kA1TGbLl0
これは>>1が羨ましすぎる
143 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:13:01.45 ID:C8DHLd9k0
異常に嫌がられたら即辞めるつもりだった。
即辞めて、口でイカせてもらって、それで後は裸で抱き合って終わり。
でもね、これは大学の時のまだ潮干狩りと釣りの楽しさを知らない、ただの狩人だった時の俺の経験が活きた。
「やだぁっ・・・駄目っ・・・」って声は本気だったけど足を開かせて舐めた瞬間
「ねえ・・・駄目えっ…」
クリ周辺をなぞった瞬間 四つん這いになろうとしてた手が崩れ落ちて
「あぁっ・・・ちょっとだめっ・・・」
よしオッケーと。このダメダメはダメダメじゃないと。
「恥ずかしいよ・・・」
「ほら、Aちゃんもちゃんと舐めて。」
「(ちょっと笑いながら)ねえ、はしたないよ・・・」
この雰囲気でのこれが活きるかどうか。ツーナッシングでのストレートの高めのつり球の意味ね。
これがSEXの試金石になると俺は思った訳。
まあ別に今日じゃなくてもいい。それは今日焦ることじゃない。寧ろ今日じゃない方がいいかもしれない。
でもね、見せておくことに意味がある。
Aちゃん可愛いんだよ。俺もAちゃんの身体を触りたくて、俺が満足することがSEXじゃない。
Aちゃんの気持ちとして俺が満足することがSEXっていう意味もあるかもしれないけど、
同じように俺もAちゃんを満足させたい気持ちがあるって事を言葉じゃなく、そういうものなんだよって事をちょっと強い態度で見せる、
感じてもらう事が出来たらいいなと。
145 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:20:07.35 ID:0W20pnEa0
はよはよ!@40歳ハゲ童貞
147 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:23:39.41 ID:e2ffEJ+N0
Aちゃんかわいいなぁ!!
148 :名も無き被検体774号+:2013/09/11(水) 20:32:40.99 ID:C8DHLd9k0
暫くしてAちゃんが諦めたような溜息の後、俺のを加え始めて、俺もAちゃんを責めるのに集中した。
もうかなり濡れてたから ゆっくり舌でなぞって、寧ろ狭いからこそできるなと思いながら舌先で入口あたりを掻き回した。
短時間だったけど、無言で集中したからこその空気が出来てきて、Aちゃんが一度 俺のから口を離して俺のを扱きながらめっちゃエロい声で
「・・・なんか、凄いえっちな気分なんですけど・・・」
「気持ちいい?」
「やらしすぎて恥ずかしいっ。」
って言ってから俺のを咥えて そこから俺の顔から遠ざけようと動いてたAちゃんの下半身の緊張感が抜けてスムーズな69になった。
そこで醸成された空気がかなり感触としてよかったので寧ろまったりムードで行くべきと考えて
無言でちょっとずつ小指と舌を使いながら入口を掻き回すみたいにゆっくり責めた。
兎に角 時間がかかるのは判ってたからゆっくり。
そのうちにAちゃんがちゅぱって唇を離して
「気持ちいいです・・・凄い・・・」
そのまま無言でまた咥えて暫くして またちゅぱって唇を離して
「・・・なんか、こういうの、初めてで、凄い気持ちいい。」
そのまま無言で すぐに咥えて暫くして またちゅぱって唇を離して
「ねえ、声でちゃう。私できなくなっちゃう。」
そこら辺で もう69を始めてから結構時間が経ってて そろそろかなと思ってたタイミングでの良い反応だったから
「こっちも舐める?」でクリ責めを始めたら
「あっ!駄目えっ!あっ!あっ!あっ!!」って感じに俺の下半身に顔を埋めて喘ぎ始めた。
>>次のページへ続く
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