個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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375 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:33:02 ID:v5fBIgqg0
F美「それはそうと、ライト点けっぱなしですよ」
オレ「大丈夫だよ、バッテリー駆動じゃないから安心して。それにこの部家暗いからちょうどいいんじゃない」
F美「いや、そうじゃなくて…」
多分ビデオ撮りしているんじゃないかと言いたかったのだろう。
オレ「そんなことより、ちょっと素肌に触れるよ」
と言って、F美のバスローブを右肩が出るように大きくずらそうとした。
だが、正座していたお尻の下にバスローブが挟まれて、思うように上がらなかった。
オレ「ごめん、ちょっと腰を浮かしてくれる?」
376 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:33:47 ID:v5fBIgqg0
F美はちょっと躊躇したが腰を浮かせてくれた。もう一度右肩を露出させる。その露出させた肩を優しくなで始めた。
オレ「これ(バスローブ)が邪魔だね、スムーズに手を動かしにくいや」
F美「……」
オレ「いっそ、バスローブ脱いじゃおうか?どうせ、このあと腰もマッサージしていいし、その方がやり易いから。それにあまり布地で身体を摩擦するといけないから」
と自分でも訳のわからぬ理屈を付けた。
バスローブを脱ぐかそうでないかの選択をさせれば、どうしても拒絶の方が優ってしまう。
でも、他にも色々と言ってけば、脱ぐ脱がないの一点からは焦点がぼけるからだ。
オレ「ほら、バンザイして」
そういうと、半ば強引にF美のバスローブをするすると上の方に抜いた。
F美はゆっくりとバスローブを探しているようである。胸や股間を隠すのに使いたかったのかも知れない。
もちろん、オレは丸めて手の届かないところへおいた。
F美は極端にアゴを引くようにして、胸やお腹のあたりを気にしている。すっかりリラックスしていたはずが一変して羞恥の空気に変わってしまった。
F美「それはそうと、ライト点けっぱなしですよ」
オレ「大丈夫だよ、バッテリー駆動じゃないから安心して。それにこの部家暗いからちょうどいいんじゃない」
F美「いや、そうじゃなくて…」
多分ビデオ撮りしているんじゃないかと言いたかったのだろう。
オレ「そんなことより、ちょっと素肌に触れるよ」
と言って、F美のバスローブを右肩が出るように大きくずらそうとした。
だが、正座していたお尻の下にバスローブが挟まれて、思うように上がらなかった。
オレ「ごめん、ちょっと腰を浮かしてくれる?」
376 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:33:47 ID:v5fBIgqg0
F美はちょっと躊躇したが腰を浮かせてくれた。もう一度右肩を露出させる。その露出させた肩を優しくなで始めた。
オレ「これ(バスローブ)が邪魔だね、スムーズに手を動かしにくいや」
F美「……」
オレ「いっそ、バスローブ脱いじゃおうか?どうせ、このあと腰もマッサージしていいし、その方がやり易いから。それにあまり布地で身体を摩擦するといけないから」
と自分でも訳のわからぬ理屈を付けた。
バスローブを脱ぐかそうでないかの選択をさせれば、どうしても拒絶の方が優ってしまう。
でも、他にも色々と言ってけば、脱ぐ脱がないの一点からは焦点がぼけるからだ。
オレ「ほら、バンザイして」
そういうと、半ば強引にF美のバスローブをするすると上の方に抜いた。
F美はゆっくりとバスローブを探しているようである。胸や股間を隠すのに使いたかったのかも知れない。
もちろん、オレは丸めて手の届かないところへおいた。
F美は極端にアゴを引くようにして、胸やお腹のあたりを気にしている。すっかりリラックスしていたはずが一変して羞恥の空気に変わってしまった。
377 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:09 ID:v5fBIgqg0
両肩から二の腕のところまでにかけて、優しく何度も手を滑らせ、その後もみほぐした。首筋も同じようにもみほぐした。
オレ「今度は腰回りを揉むから、うつ伏せになって」
F美「はい」
小さい声でそう言うと、あっさりとうつ伏せになった。
胸や股間を隠すことができて安心だからであろうか。
オレはF美にまたがるようにして腰から肩胛骨のあたりまでを優しくなで上げた。
意識的に下から上の方になで上げるのである。
オレ「脇の方はちょっとくすぐったいかも知れないけど、がまんしてね」
両脇も、お尻のふくらみはじめのところから脇の下の方にかけて、ゆっくりとなで上げる。続いてリズミカルに指圧していった。
うつ伏せになったときからF美の両足はピタリと閉じられていたが、いささか緊張がゆるんで、少し力が抜けてきている様子である。
けれども、背中を中心にマッサージしている関係上、オレの位置は、ほぼF美の秘所の真上にあり、閉じた股の付け根は確認できないままでいた。
378 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:36 ID:v5fBIgqg0
オレ「どうだい、結構気持ちいいもんだろう?」
F美は言葉は出さず、少し赤い顔をしてコクンとうなずいて見せた。
オレ「ついでにお尻も揉むよ」
F美の膝の裏側あたりにまたがる態勢になり、間をおかずお尻をさすり始めた。
F美がお尻から両太股にかけて力を入れているのが、オレの身体にも伝わってくる。
やがてお尻を割れ目から左右に割るように、大きく強めに揉み始めた。
F美のお尻が大きく左右に割れ、尻毛の中心に可愛い菊門がまるで生き物のように動いている。
アナルの周りは明らかに茶色で、F美の身体の白さとはコントラストをなしている。
アナルをオレに晒しているのが恥ずかしいのだろう、時折お尻に力が入って、菊門がキュッと縮む。
F美は、左頬をベッドに押しつけるようにして、目を閉じている。
続いて、秘所のあたりを動かすために、お尻の頬の下側をつかむようにして揉んだ。
以前とは違い、バスタオルなどのオレの視界を遮るものは何もない。
文字通り、一糸まとわぬ全裸でオレの前に横たわっているF美。
379 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:58 ID:v5fBIgqg0
オレは自分の下腹のあたりが、かなり濡れているのを感じた。
けれどもスイムサポーターが功を奏してか、股間のあたりを見てもズボンが濡れているようには見えない。
スイムサポーターに締め付けられても、なお、オレの息子は、ギンギンにいきり立っていた。
そのままの流れで、両太ももの付け根に、それぞれ両手をおき、軽く開くようにしながら円運動のようにして揉んだ。
「ヌチャ」とうとうF美の秘所が音を出した。
F美を見ると、ギュッと目をつぶっている。おそらく、静かながらもハッキリとした音をたてたことが、とても恥ずかしいのだろう。
オレは、わざと音が出る動かし方を探した。
「ヌチャ」いいぞ、こんな感じでいいんだな。
すると、揉むたびに「ヌチャ、ヌチャ、…」と毎回卑猥な音をたてた。
もうF美の羞恥は かなりの域に達しているはずだ。
オレは平静を装って「かなりリラックスしてきたようだね、どうだい、なかなか気持ちいいだろう?」
F美は返事のしようがないのか、恥ずかしいのか無言だった。
380 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:35:23 ID:v5fBIgqg0
オレ「恥ずかしいの?」
F美「はい」小さな声でそう言うと声を出してしまったためか、「はぁ〜」と深いため息のような声を漏らした。
F美にまたがっていたオレはF美の横へと移動し、両足首を握り軽く開いた。
オレ「ここが、こんなになっちゃってるから?」
と言いながら、右手の指3本でF美の秘所にそっとあてがった。
もうF美の蜜壺は蜜を満々とたたえていて、触れながら僅かに動かすと黒々とした茂みをどんどん濡らしていく。
オレ「気持ちが良くなったら濡れるというのは、ごく自然な現象だから、そんなに恥ずかしがることではないよ」
F美「……」
オレ「こんなに濡れてるってことは、身体もすごくリラックスしていて、それを受け入れている証拠なんだ」
とF美の身体に、そして秘所に触れる行為を、あたかもF美が肯定しているかのような表現をした。
オレ「ここも揉むね」
といいながら秘所を中心に優しく動かした。
F美は秘所を揉むことを否定しない。いや、否定できないだけなのかも知れないが、少なくとも拒絶の意志はなさそうである。
381 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:35:46 ID:v5fBIgqg0
オレは今日こそ一線を越えられるかも知れないと思い、F美の気持ちを確認しておきたかった。
オレ「このまま続けていいかい?」
F美「……」
オレ「どうしたの?気分が悪くなった?続けても大丈夫?」
いつもの心理戦で、良いか悪いかではなく、大丈夫かどうかというように質問を変えた。
F美「大丈夫…」
やっと聞こえる声でそう言った。よし、これで合意のサインはもらった、あとはどこまで行けるかだけだ。
オレ「じゃあ、ちょっと体の向きを変えようか」と言うと、F美の両足首をビデオの方へ向けた。
そして、足の位置が戻らないように両足首を軽く押さえた状態で「上半身を真っ直ぐにしてくれるかな?」
F美は、無言で上半身を移動させた。
F美の身体がビデオに対して身体が一直線になったのを確認すると、つかんでいた両足首を広げた。
こうすることによってF美の股間がビデオに鮮明に映りやすくなる上に、今見ているオレ自体にもライトがF美の身体を照らし出す。
382 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:13 ID:v5fBIgqg0
オレ「どう?気持ちいい?」
オレは中指と薬指の2本で秘所をまさぐった。
F美の花弁は、十分すぎるくらい蜜で潤っていて、いとも簡単に口を開けた。
F美「ん〜…」とうとうF美の喘ぎ声が始まった。
押し殺したように小さいが、それでもハッキリとわかる
その声はイヤらしくもあり、とても可愛い。
少しだけ指に力を入れて花弁に押しつける。
完全に両側に開いた花弁の内側に、キレイなピンク色の柔らかい粘膜が見える。
その泉にはビデオライトに照らされて、湧いてくる蜜がキラキラと光っていた。
感じているためか、両膝を引こうとして、秘所の位置がぐっとベッド側に寄る。
隠れることはないが、そのためにクリトリスがほぼベッドに近い位置にある。これでは難しいな。そう考えたオレは思いきって言ってみた。
オレ「ちょっと、四つん這いの姿勢になってくれるかな?」
F美「……」
オレ「ごめん、イヤだったらいいよ。無理しなくていいから」
とわざと無理かどうかに質問の内容を置き換えた。
ゆっくりと四つん這いになるF美。
でも、その背中は丸まっていて、太もももピタリと閉じたままだ。
>>次のページへ続く
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