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個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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383 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:43 ID:v5fBIgqg0
オレ「力を抜いて、背中は丸めないで反るようにしてもらえないかな。そして両足を開いて」と両手でF美の右膝のあたりをつかんで、やさしく、それでいて、強く開いた。

F美「……」

やがて背中の丸みが平らになっていく。

オレ「そうそう、そんな感じでリラックスして」と言いながら、人差し指の先を小さく回すようにしてF美の泉へとあてがい、指を濡らした。

F美「ん〜」裏声のような高い声になっている。

オレは小さく指を往復運動させながら、次第に深く挿入していった。

F美の体温の温かさが人差し指を包み、何ともいえない心地よさだ。

親指を下側にして、クリトリスにそっとあてた瞬間、F美の身体がビクンと反応した。

この状況を利用するしかないと思い、さらにクリトリスを刺激しながら、左手でF美の腰の少し上あたりを押さえて「背中を丸めないようにできるかな?」と言った。



384 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:37:05 ID:v5fBIgqg0
オレ「そうそう、もっとお尻を突き出して」

とクリトリスを刺激しながらそう言った。

もうF美には考える余裕がないのだろう、これ以上はできないというくらいお尻を突き出した。

F美の下腹のあたりから黒い茂み、ひっそりと開いた花弁、ピンク色のキレイな小陰唇の内側、尿道口、膣口、さらには肛門までもがライトに照らされて浮かび上がっている。

誰がこんな状況を予測できるだろうか。日頃は控えめで清楚な感じのF美が、今は先輩社員の目の前でお尻を突き出しているのである。

しかも、ヌチャ、ヌチャと音までたてている。

オレはビデオに良く撮れるよう、自分の身体の位置を低くしたり横にずらしたりして、適切な位置を確保した。

その間、F美の秘所はオレの手によって、左右に広げられたり、指を入れられたりしているのである。

もう、たまらない光景にオレの息子は今にも爆発しそうだった。

F美は、両腕が疲れてきたのか、顔をベッドにつけるようにした。

けれども、お尻は突き出したままである。

人差し指をF美の中で軽く回すようにして、刺激を続けた。



385 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:37:50 ID:v5fBIgqg0
F美「ん〜、ん〜…」

F美の喘ぎ声は指の動きに合わせて出るようになっていた。

さらに人差し指に力を入れて中をまさぐっていくと「少し、痛い」「ゴメン、やさしくするね」少し力を抜き加減に動かすと、中の様子がよくわかる。

F美「ん〜…」F美のお腹の側に指を中から押しつけると、「トイレ行きたい」とF美が言った。

オレ「大丈夫だよ、指の刺激で、オシッコが出そうな気がするだけだよ。この前もそうだっただろう?」

F美「……、ん〜、ん〜、…」

前回より感じ方が良くなっているような気がした。

F美「やっぱり、トイレ行きたい…」

オレ「そう、いいよ、行っておいで」

そう言うと、F美の膣口から指を抜いた。

F美は前と同様、足を閉じるようにしてトイレへと消えた。



386 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:38:27 ID:v5fBIgqg0
オレは悪趣味かなと思いながらも、気づかれないように急いでF美のあとを追い、ドアの外で静かに耳をそばだてた。

“ジョォー”と勢いよくオシッコの出る音が聞こえる。

しかも長さからして結構な量のようである。

水を流して消音するのも忘れるくらいに本当にオシッコしたかったんだ。

やがてトイレットペーパーを引き出す音がして、急いでオレはベッドに戻った。

水を流す音が鳴り止まぬうちにドアが開き、ベッドへと近寄りながら、

F美「やっぱり、その、トイレ…出ました」と恥じ入るように言った。

オシッコが出たと言おうとして、急にそんなことを言うのが恥ずかしくなったのだろう。

オレ「そうだったの」素知らぬ振りをして答えた。

F美「私、今日はもう帰ります」意を決したように言った。

目が点になるオレ。

オレ「そ、そう…、わかった」

無理強いして今後がなくなっても困るしなと思い、ビデオを片づけはじめた。

F美は着替えるためにバスルームに向かった。

〜こうして、この日もギンギンになった息子のはけ口は行き場を失い、蜜の味を味わうこともなかった。



639 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:28:33 ID:s5/eo2SL0
あんまり期待されると…、今日は前編だけということで。

5回目の逢い引きとなるこの日は無事にやってきた。

前回も息子とF美の蜜壺とのランデブーができなかったオレは、今日という日を待ち望んでいた。

いつものようにコインパークで待ち合わせをしてラブホへと向かった。


車中での会話。

オレ「F美君とはもう会えないのかと思ってたよ」

F美「毎日のように会社で顔を合わせているじゃないですか」

F美は笑顔でそう答えた。

オレ「そういうことではなくさ、その、マッサージに気を悪くしたのかって思ってさ」伏せ目がちに言った。

F美「別に気なんて悪くしてませんよ」

オレ「本当なの?」顔を上げるオレ。

F美「ハイ。でもマッサージはありがたいですけど、…そんなにしてくださらなくても結構です」

オレ「やっぱり気にしてる?」

F美「何をですか?」

怪訝そうな顔のF美。天然系の味。

オレ「なんというか、その、F美君の身体に触ることというか、ま、そういうことってこと」

ってな感じでいつものラブホへ。



640 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:05 ID:s5/eo2SL0
ラブホに到着し、恒例となった風呂やビデオの準備を事務的にしながら何気なく聞いた。

オレ「さっきのマッサージの話なんだけど…」

F美「大丈夫ですってば、気を悪くなんかしてませんから。ただ、私はマッサージをそんなにしていただくこともないと言っているだけで……」

オレ「もう、こうなったらズバリ聞いちゃうけど、F美君の言っているマッサージって、オレがF美君の身体の大事なところを触ったりすること?」

F美「え、まさか。普通にマッサージのことですよ」

F美は恥ずかしげにそう答えた。

オレ「その、え〜と、普通のマッサージは必要ないってことなんだね?」

F美「ハイ。何度もそう申しあげているつもりなんですけど」

笑顔で答える。

オレ「じゃあ、聞き方を変えて、……大事なところを触られるのは不愉快かい?」

俺は思いきって聞いた。

F美「……、不愉快だなんて、そんな…、でも……練習を見てくれるって…」

ちょっと困った顔をしているF美。

オレ「愉快とは言わないまでも、キライではない?」

F美は無言で小さくコクンとうなずいた。



641 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:36 ID:s5/eo2SL0
オレ「じゃあ、今日は…(言葉を続けるのをためらう)…、変なことばかり聞いてゴメンね、発声練習、お風呂でやってきて」


と明るく入浴を促した。F美が入浴を終えると、入れ替わりにオレもシャワーを浴びた。

オレは毎回ジャージを忍ばせてきていたが、今日は堂々とそれを着た。

F美「あれ、先輩。ジャージ、持ってきてらしたんですか?」

オレ「ああ、もしものことを考えて、いつも車においてあるんだ」

そう言うと、自分で言った“もしも”の意味がF美といるときは違うなと思い、心の中でほくそ笑んだ。

オレ「じゃあ、今日はマッサージ抜きでってことで、実はさ最近、ツボに興味を持ってるんだけど、ちょっと横になって練習台になってくれるかな?」

F美「いいですけど、練習台って、私は何をすればいいんですか?」

オレ「F美君は、ただ横になっててくれればそれでいいよ。大丈夫?できるかな?」

F美「ただ横になっているだけなら、誰にだってできることですッ」

とちょっと怒った素振りを見せた。

オレは“できるかな”の意味が微妙に違うと思いながらも、こんなF美が可愛くてしょうがなかった。



642 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:30:01 ID:s5/eo2SL0
オレ「じゃ、始めてもいいかな?」

というと経絡図の載ったツボの本を取り出しながらベッドで手招きした。

F美「ここに…、うつ伏せ…、になればいいですか?」

オレ「ああ、ここにそうしてくれる?」

とベッドの中央を空けて指さした。ツボの件は、作戦通りだな。

オレは次なる展開を考えると、早くも息子がうずき始めたのを感じた。

オレ「え〜と、まず、手足からいくね」

とツボの本を見たり、F美の手足のツボを押したりして、順に予め考えておいたとおりに作業を進めていった。

手は二の腕の中間付近まで、足は膝までを終えた。バスローブから露出しているところである。

次に首筋に入った。なぜなら、膝のあたりなど足から始めると、バスローブをめくることはできても一気に脱がせることができないからだ。

上の方からやれば、まだ肩のあたりをやっていても、既にスッポンポンにしておくことができるからである。



>>次のページへ続く
 
 


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