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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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454 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:43:23.89 ID:3Yahaq6G0
ユウさんが、パンツをずらして直に触る。表面を軽くこすると、ぴちゃ、ぴちゃって水音。
「こんなになってるから、もう入れられそうだね。」
ってユウさんの問いかけに、モモは恥ずかしそうに伏せて何も返事しなかった。
「そのまえに、昨日のあれ、やってあげよっか。」
「えっ…でも…」
「でも、昨日は気に入ってたじゃん?」
って意地悪そうに聞くユウさん。
「それは…」
って恥ずかしがってためらっているモモ。でもちょっとしてほしそうにモジモジしてる。
「するの?しないの?どっち?」
ってちょっと押し気味に聞かれて「うぅ…してほしい…」って結局、照れながらも正直に答えてた。
456 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:03:40.03 ID:0JMZRE870
ユウさんはモモをゴロンと仰向けで寝かせてモモの股の間に顔をうずめる。いわゆるクンニの体勢だった。
俺は思わず「えっ…」って口にしそうになった。
モモは今まで一回もさせてくれなかった。というか、してあげようとしても、足蹴にあったり、絶対股を開いてくれなかったりだった。
これは無理だって思い込んで やらなくなってだいぶ期間があいてるってのはあるけど、それでもユウさんにそれを許している光景はかなりショックだった。
でもそれと同時に最強に興奮するのも確か。
「ひっ…!」ってモモのかすれた声が上がる。
そのあとは、「あっ……あっ…。」って感じで思っていたより控えめなちょっと力んだ喘ぎ声が続いた。
ユウさんのほうは、わざとらしく音を出しながらなめてる。
どうやら、モモはあまりに快感が強すぎて声すら出ていない感じだった。
ユウさんが、パンツをずらして直に触る。表面を軽くこすると、ぴちゃ、ぴちゃって水音。
「こんなになってるから、もう入れられそうだね。」
ってユウさんの問いかけに、モモは恥ずかしそうに伏せて何も返事しなかった。
「そのまえに、昨日のあれ、やってあげよっか。」
「えっ…でも…」
「でも、昨日は気に入ってたじゃん?」
って意地悪そうに聞くユウさん。
「それは…」
って恥ずかしがってためらっているモモ。でもちょっとしてほしそうにモジモジしてる。
「するの?しないの?どっち?」
ってちょっと押し気味に聞かれて「うぅ…してほしい…」って結局、照れながらも正直に答えてた。
456 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:03:40.03 ID:0JMZRE870
ユウさんはモモをゴロンと仰向けで寝かせてモモの股の間に顔をうずめる。いわゆるクンニの体勢だった。
俺は思わず「えっ…」って口にしそうになった。
モモは今まで一回もさせてくれなかった。というか、してあげようとしても、足蹴にあったり、絶対股を開いてくれなかったりだった。
これは無理だって思い込んで やらなくなってだいぶ期間があいてるってのはあるけど、それでもユウさんにそれを許している光景はかなりショックだった。
でもそれと同時に最強に興奮するのも確か。
「ひっ…!」ってモモのかすれた声が上がる。
そのあとは、「あっ……あっ…。」って感じで思っていたより控えめなちょっと力んだ喘ぎ声が続いた。
ユウさんのほうは、わざとらしく音を出しながらなめてる。
どうやら、モモはあまりに快感が強すぎて声すら出ていない感じだった。
458 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:08:25.42 ID:0JMZRE870
空調でちょっとひんやりするくらいの室温だったのにモモに汗が噴出してべっとりしているのが遠くからでもわかった。
体にキャミが張り付いていたり、汗で髪が顔にべたってくっついていて、いつものモモじゃないみたいに色っぽくて痛いくらいに俺のがギンギンになった。
「はぁ…っ!ゆ…ユウさん…!」って切羽詰まった声でユウさんを呼んだ。
「ん…?」
ってユウさんがなめながら目線をモモに送る。
「ユウさん…イキそう…」
モモがちょっと頭を浮かしてユウさんと見つめあう。
ユウさんからの目線の意味を察したモモが「イってもいいですか…?」ってユウさんにお願い。
「ちゃんと言えたね、いいよ?」って言うと、ユウさんは ちょっときつめに吸うような音を立てた。
460 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:13:06.00 ID:0JMZRE870
しばらくして「あっ…くぅぅぅ…!!!」って感じでモモが目をぎゅって瞑って、体を固くした。見るからにイっている感じだった。
その後しばらく放心状態で乱れた体勢のまま息を荒げているモモ。
ふやけた顔とか、乱れた姿とか、今まで見たことないくらいエロかった。
そしてユウさんが「モモちゃん、もうだめだ、入れたい…」そういって、下着越しにユウさんのを当てた。
「あんっ…!やだ……」
「すごいグショグショ。」
そういって下着越しに刺激するユウさん
「あぁっ…!」って腰がひくひくしていた。
「下着越しでも俺のわかる?」
割と強めにぐいぐい押すユウさん。
「ひっ…!だめ…っ」って感じまくってるモモ。
461 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:17:17.75 ID:0JMZRE870
「じゃ、これは?」って下着をずらして先っぽを入口にこするユウさん。
たまに俺とノンタンがやるやつなんだけど、それを自分の嫁にやられてるって画の破壊力がやばい。
「これっ…!だめなのっ…」って言いながらビクン!ビクン!って面白いくらいに体が反応する。
「お願い…そのままいれないで…」って必死でお願いしてるモモ。
「ごめんごめん、着けるから大丈夫。…でも、モモちゃんのの気持ち聞いてないな。」
入れてほしいといわせたいユウさんと、恥ずかしくて言えないモモ。
「言って?」
「(首を振る)」
「なんで?」
「だって…」
ってやり取りが何回か続いた後、しびれを切らしたユウさんが
「わかった、じゃあ、次からは絶対言ってね?」
って感じで強めにいうと、「ん…」って曖昧な感じだけど、渋々うなずいてしまうモモ。
「やった、約束した。」ユウさんは挿入するためにゴムを着け始めた。
462 :えっちな18禁さん:2012/09/10(月) 00:21:08.80 ID:Dnts78SoO
色々初めてを取られるなぁw
当然後でモモちゃんを問い詰めたよねw
477 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 01:18:57.96 ID:0JMZRE870
>>462
冗談でちょっといじめたりはしますね。
それに、自分のほうがいっぱい初めてもらってるんで、微々たるもんです。
464 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:24:35.66 ID:0JMZRE870
パンツをちょっとずらして先っぽを当てるユウさん。「あぁ…」ってモモが切ない表情を見せる。
「先っぽ入ってるよ?」
そういってユウさんはグリグリしながら もっと挿入していく。
「んっ…んっ…」
ってちょっと苦しそうなモモ。
そして いつもみたいにモモが「おっきい…」ってつぶやいた。
毎回なんだけど、このおっきいって一言が何気にズキッてくる。
「おっきい?」ってユウさんが聞きかえすと、モモがぐっとこらえた感じの顔で頷く。
「でも、これ好きって、昨日言ってくれたよね」って言うと甘いキスをしながら、容赦なく全部入れていく。
ゆっくりグラインドしながら、「全部入ったよ。気持ちいい?」ってユウさんの質問に
「はぁぁっ…。気持ち…いいです…。」
って答えるモモ。
465 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:29:13.81 ID:0JMZRE870
ぽわーっとした感じの顔と声で、なんか心の底から出た言葉って感じがした。
信頼している相手だけに出す声色のような、ちょっと甘えた感じの声。
「モモちゃんも可愛いよ?それに顔がエロい。」
「えっ…やだ、エッチ…。」
ってはっとした感じで、ユウさんの肩を恥らった顔でちょっと押すモモ。
恋人さながらの会話をしてのエッチは見てる側としてはなかなかズキンとくるものがあった。
「今日は時間がないから、ちょっと急いで、いっぱいイこうね」
というとユウさんは徐々にスピードを増していった。
「あっ…ダメ…すごい…っ」
って切ない声を上げるモモ。
ユウさんが出し入れしやすいようにモモのほうから腰をぐっとあげていたんだけど、その画がかなりエロい絵だった。
そもそも そういう協力的なのはあんまりしないモモが、気持ちよさに夢中になってるんだなってのが目に見えて相当興奮した。
466 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:32:54.77 ID:0JMZRE870
「モモちゃん、気持ちいい?」
「はいっ…気持ちいいです…っ」
「俺もやばいよ…最高。」
「私も…今日やばいです…もうイキそう…」
「いいよ?イク時の顔見せて?」
「えっ…やだっ…」
「昨日一杯見せてくれたじゃん」
「だって恥ずかしぃ…。あっ…!ダメ…イクっ…!」
そんな会話とともに、モモがイった。
モモはイク瞬間ちょっと手で口元を隠してユウさんと見つめあっていた。
表情は崩せない!って頑張って意識してるんだけど、目がトロンってなっててめっちゃエロかった。
そのあと ちょっと目線をはずして恥ずかしがってるモモに
「かわいwでも、全部見せてくれなかったからやり直しw」
そう言ってまた ちょっと激しめに腰を動かし始めるユウさん。
「そんな…ひどいっ…」って言いつつも、また腰を振りやすい体勢を手伝っていた。
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