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279 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:01:55.47 ID:dM1o+XGC0
「やった。ちゃんと答えてくれた!」
ユウさんがめっちゃれしそうにモモの髪をくしゃってする。モモは超照れた顔でユウさんを見つめていた。
「じゃあ、ちょっと強くするね」
ユウさんの腰の速さがやや早くなった。
「あっ…!すごぃ…」
モモがちょっと大きな声で喘ぎ始める。
「ほんと気持ちいいわ、モモちゃん。」
「モモちゃんは?」
「はぁぁっ…!気持ちいい…」
モモは徐々に高まっていって、いつのまにかユウさんにしがみついていた。
そして、腰の動きを助けるみたいに自分でも腰を振っているように見えた。
「モモちゃん、おっきな声出したら周りに聞こえちゃうから…」ってユウさんに言われても、モモの声は全然小さくならない。
280 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:05:16.68 ID:dM1o+XGC0
「あっ…!やだっ…すごい…!」
完全に快感に夢中になっているモモ。
「モモちゃん最高…ほんとやばい…」
腰を下から突き上げるみたいに腰を振るユウさん。やりにくそうな体勢なのに、すごく自然にピストンしていた。
「ねえ、俺とするの好き?」
「えっ…」
「どっち?好き?」
「やだっ…」
「言ってみなよ。内緒にしとくから…」
「やだ…もう…どうしよう…」
激しい腰づかいに喘ぎ声が止まらないモモが、必死で抵抗している。
「ちゃんと言ってよ。好き?」
最後の一押しって感じで、ユウさんがちょっと強めに聞いた。
「やった。ちゃんと答えてくれた!」
ユウさんがめっちゃれしそうにモモの髪をくしゃってする。モモは超照れた顔でユウさんを見つめていた。
「じゃあ、ちょっと強くするね」
ユウさんの腰の速さがやや早くなった。
「あっ…!すごぃ…」
モモがちょっと大きな声で喘ぎ始める。
「ほんと気持ちいいわ、モモちゃん。」
「モモちゃんは?」
「はぁぁっ…!気持ちいい…」
モモは徐々に高まっていって、いつのまにかユウさんにしがみついていた。
そして、腰の動きを助けるみたいに自分でも腰を振っているように見えた。
「モモちゃん、おっきな声出したら周りに聞こえちゃうから…」ってユウさんに言われても、モモの声は全然小さくならない。
280 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:05:16.68 ID:dM1o+XGC0
「あっ…!やだっ…すごい…!」
完全に快感に夢中になっているモモ。
「モモちゃん最高…ほんとやばい…」
腰を下から突き上げるみたいに腰を振るユウさん。やりにくそうな体勢なのに、すごく自然にピストンしていた。
「ねえ、俺とするの好き?」
「えっ…」
「どっち?好き?」
「やだっ…」
「言ってみなよ。内緒にしとくから…」
「やだ…もう…どうしよう…」
激しい腰づかいに喘ぎ声が止まらないモモが、必死で抵抗している。
「ちゃんと言ってよ。好き?」
最後の一押しって感じで、ユウさんがちょっと強めに聞いた。
281 :えっちな18禁さん:2012/10/01(月) 23:05:49.71 ID:r6p95WY70
もも、完全に快楽に墜ちてるな。
女は怖いなぁ。
284 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:09:29.63 ID:dM1o+XGC0
「はぁっ…!す…、すき…っ」
快感に流されるような形で ついにモモがそう言った。
モモからキスをしたり、エッチ中も感じまくってたりするくらいだから そもそも好きじゃないはずがないんだけど やっぱり本人の口から言わせるっていう興奮はやばかった。
俺は、心臓がじわーって切なくて、でも熱くなるような感覚だった。
「やば…ほんとに言ってくれた…」
今まで全然突破できない壁だったようで、超嬉しそうなユウさん。
「もう一回言って!」
「もう言いません…っ。あぁっ…!」
「そっか…でも今日はもう十分満足だわ…、最高…」
ユウさんの興奮が一気に頂点に達したのか、もうイこうとしているようで、かなり激しく腰を振り始めた。
286 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:13:14.68 ID:dM1o+XGC0
「あああっ…!こんなの無理っ…」
ユウさんがモモのお尻を両手でつかんで、打ち付けるみたいに腰を振る。
モモは両腕をユウさんにがっしり回して、ぎゅーっ! て感じで抱きしめていた。
「あぁっ…!だめっ…!ユウさん…っ!」
「モモちゃん、めっちゃきつい…!」
「ああぁっ!すごい…っ!おっきい…!」
「気持ちいい!?」
「うん…ユウさん…すごいっ!」
「ごめん、もういきそう…!」
「あぁぁっ…私も…っ!」
二人は同時のタイミングでイった。
イった後しばらくモモはぜーぜー言いながらユウさんの体にしがみついていた。
そのちょっと後にユウさんとモモが見つめあう。
モモは ぽわーっとした顔のまま、ユウさんをうっとりした目で見つめていた。
287 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:18:15.42 ID:dM1o+XGC0
「やばい…めっちゃ出た…」ってユウさんがゾクゾクって感じのリアクションをした。
モモは、そんなユウさんをみて、同意するようにゆっくり頷いた。
「出たのわかった?」
「うん…熱い…」
「そうなんだ…」
そして、挿入したまま どちらからともなくディープキスを始めた。かなり濃厚で、ずっとお互いの目を見つめながらのキス。
しばらくするとユウさんがモモから唇を離した。そしたら、モモが「あっ…」って切なそうな声。
「ん?まだしたい?」って聞くユウさんにモモは恥ずかしがって答えない。
少し切なそうな顔でユウさんの目をずっと見つめていた。
「どっち?」っちょっと急かすように質問されて「まだする…」って赤面して答えるモモ。
「かわいw」
そういって、もう一度ユウさんから深いキスをし始めた。
288 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:22:20.87 ID:dM1o+XGC0
俺は、その光景にショックを受けつつも射精。
いつも見ながらだと なかなかイけないんだけど、この時はさすがに二人の事後が最強にエロくて難なくイケた。
心臓がバックバクで、モモが取られた!って感じがかなりした。
でも、その感覚があり得ないくらいに興奮した。
そして、射精したからか、倦怠感が襲ってきて眠気が一気に高まった。二人が帰ってくる前に布団に入って寝ようとする。
そしたら、しばらくして眠りに入りかけたところで二人がそーっと俺の寝ている部屋を通り抜けて自分たちの部屋へ入っていった。
「ばれたかな…」って心配するモモ。
「ん?ばれてもいいじゃん別に。」ってケロっとした感じのユウさん。
「そうですけど…」ってそんな会話の後、二人が布団に入る音がした。
290 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:26:12.19 ID:dM1o+XGC0
「こっちおいでよ」ってユウさん。
「えっ…やです…」
「なんで?」
「なんでって…もう終わったじゃないですか…」
「いやいや、朝までは俺たちペアなんだから。」
「でも…」って困りながらも、ユウさんに押し切られて、結局は布団に入るモモ。
「いい匂い…」
「シャンプーですか?」
「ううん、普通にエロい匂いするw」
「やっぱユウさんやだw」
って感じで、クスクスってこっちを起こさないようなボリュームで談笑する二人。しばらくすると、軽いキスの音が始まった。
292 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:31:16.55 ID:dM1o+XGC0
「ユウさん…もう、寝ますよ…」
「待って、もうちょっと…。」
「もう…」
仕方ないなぁ、って感じのモモの声、しばらくキスの音が部屋に響いていた。
「モモちゃん、最近ホントやばいね」
「…何がですか…。」
「めっちゃ色気ある」
「えーっ…」
困惑気味のモモ。
「俺のおかげかな?」
冗談っぽく笑うユウさん。
「そうだとしたら、悪影響です…」
「ひどっ…」
また二人でクスクスって笑う声がした。
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