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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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742 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:07:26.83 ID:zg6M03+20
そんな俺の心情を知ってか知らずか、「やばいーもうムラムラしてきた!」って言うとノンタンが俺に飛びついてきた。
「ちょ…!そこはまず旦那の俺に来るだろw」ってユウさんがムキになっていた。
「もう今日は太郎君スイッチ入ってるもんね」っていってノンタンは俺の首元とかに軽くキスし始めた。
モモのほうを見てみると ちょっと泣きそうな顔でこっちを見ていた。下唇をきゅっと噛んで耐えてる感じ。
そういえば、俺とノンタンがまともに抱き合ったりしているとこってモモとユウさんは初回の時以来見ていなかったことを思い出した。
初めてモモがユウさんに抱かれているところを見た、あの感情が今モモの中にあるんだろうな…って思ったらちょっと申し訳なかった。
743 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:10:30.79 ID:zg6M03+20
「ほら、モモちゃん」って言って、ユウさんが自分の太ももあたりをたたいた。
「いつものやつ」
そういわれるとモモは「え…うん…」みたいな感じでモジモジしつつ、俺の視線を気にしながら ぽすっ てユウさんの太ももに腰かけた。後ろから包まれるような、いつもの姿勢だった。
モモのほうは、やっぱり顔が真っ赤で、体も力んでた。そんなことは気にしない感じで、ユウさんは後ろからハグしていた。
744 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:12:19.40 ID:zg6M03+20
「舐めて?」ってノンタンが俺に言ってきた。
ナイトドレスの真ん中の編んだ紐をほどくと、ブラジャーが露出した。ピンク地に黒のレースのブラ。しかもボリュームのある胸。最強にエロい画だった。
はっきり言ってモモでは このエロさは出せない。俺は正直これを心待ちにしていた。
そして興奮しきった俺はブラをめくって乳首を出した。
ただ、ふと目線が気になり、モモの方をちらっと見たら、明らかに泣きそうな顔でこっちを見ていた。
口がへの字になっていて、このまま続けたらどっかで泣いちゃうんじゃないかって思った。
そんな俺の心情を知ってか知らずか、「やばいーもうムラムラしてきた!」って言うとノンタンが俺に飛びついてきた。
「ちょ…!そこはまず旦那の俺に来るだろw」ってユウさんがムキになっていた。
「もう今日は太郎君スイッチ入ってるもんね」っていってノンタンは俺の首元とかに軽くキスし始めた。
モモのほうを見てみると ちょっと泣きそうな顔でこっちを見ていた。下唇をきゅっと噛んで耐えてる感じ。
そういえば、俺とノンタンがまともに抱き合ったりしているとこってモモとユウさんは初回の時以来見ていなかったことを思い出した。
初めてモモがユウさんに抱かれているところを見た、あの感情が今モモの中にあるんだろうな…って思ったらちょっと申し訳なかった。
743 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:10:30.79 ID:zg6M03+20
「ほら、モモちゃん」って言って、ユウさんが自分の太ももあたりをたたいた。
「いつものやつ」
そういわれるとモモは「え…うん…」みたいな感じでモジモジしつつ、俺の視線を気にしながら ぽすっ てユウさんの太ももに腰かけた。後ろから包まれるような、いつもの姿勢だった。
モモのほうは、やっぱり顔が真っ赤で、体も力んでた。そんなことは気にしない感じで、ユウさんは後ろからハグしていた。
744 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:12:19.40 ID:zg6M03+20
「舐めて?」ってノンタンが俺に言ってきた。
ナイトドレスの真ん中の編んだ紐をほどくと、ブラジャーが露出した。ピンク地に黒のレースのブラ。しかもボリュームのある胸。最強にエロい画だった。
はっきり言ってモモでは このエロさは出せない。俺は正直これを心待ちにしていた。
そして興奮しきった俺はブラをめくって乳首を出した。
ただ、ふと目線が気になり、モモの方をちらっと見たら、明らかに泣きそうな顔でこっちを見ていた。
口がへの字になっていて、このまま続けたらどっかで泣いちゃうんじゃないかって思った。
746 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:16:05.49 ID:zg6M03+20
「希…モモちゃんが泣きそうじゃん!ピュアなんだから、この子は」ってユウさんがノンタンを止めた。
「妬いてるの??、カワイイ〜!」
「モモちゃんごめんね?」ってノンタンがモモに謝った。
「…いえっ…!」ってモモがうつむきがちに首を横に振っていた。別に平気です!ってちょっと意地を張っているように見えた。
ノンタンは「モモちゃんはユウに任せて、寝室いこっか!」って言って俺を引っ張った。
モモのほうを見たら、モモが俺をじっと見てた俺はモモに笑い返した。
するとモモは、ちょっとうれしそうな顔ではにかんで俺にうなずいてくれた。
寝室へいく途中で、「近くで見たかったんだけど、まだ早かったかなぁ」ってノンタンは言っていた。
そして、「ちょっと、見てみよっか」って言って、例の2階の踊り場に誘導された。
747 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:19:20.90 ID:zg6M03+20
「えっ…やらないの?」
俺は息子がえらいことになっていたので今すぐにでもしたかった。
「せっかち…。大丈夫、あとでいっぱいしたげるから!」
「太郎も、こっち見たくないの?」
「まあ…気にはなるけど…」
そういう感じで、高ぶる気持ちを抑え、上からのぞくことにした。
2階からだとはいえ、遠距離ってわけでもないので、「ここから見てるの、ばれないの?」って聞いた。
「前の時は全然ばれてなかったみたい。けど この前ユウに上から見たって言っちゃった。」
つまり、ユウさんは見られている可能性があるのはわかっているみたい。
748 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:23:59.76 ID:zg6M03+20
下を見てみると、モモとユウさんが向かい合って座っていた。
モモもガチガチになっているわけではなくて、初めのころに比べたらすこしは進歩していた。
ただ、俺としては この時点ですでにこの体勢になっているということがショックだった。
モモのことだから、もっと抵抗するもんだろって勝手に思っていたので…。
そうはいうものの、やっぱりぎこちないし、目線をそらしたり、気まずそうにはしていた。
「やっぱ似合ってる」
「あ、ありがとうございます…」
「実はね、このパジャマ選んだの俺なんだ」
「えっ…」
「恥ずかしくて、希に渡したけど…」
「そうなんですね…!これ、カワイイから好きです…」
「やった。気に入ってくれてうれしい。これからもいっぱい着てね?」
「はいっ!家でもいっぱい着ると思いますっ」
モモはにこって笑っていた。
750 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:26:40.49 ID:zg6M03+20
なんかいい感じだった。初々しいカップルみたいな感じで、これはこれで嫉妬する。
「ダメだ…見たい。」って言って、ユウさんはモモのポンチョのボタンに手をかけた。思わずモモはユウさんの手に手をかけた。
「あの…」
「どうしたの?」
「電気…」
「そか、ごめんごめん。」
そういって、リビングのメインの電気を消した。一面が前回みたいにオレンジ色になる。
751 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:30:32.08 ID:zg6M03+20
「消したよ?手、外そっか。」
「(首をふる)」
「??どうしたの?」
「私…、やっぱり見られるのは…」
「えっ…でもこの前は見せてくれたじゃん。」
「だけど…」
「モモちゃん、この前言ったこと忘れた?」
「それは…いえ…。」
「大丈夫だから…ね?」
そういうとモモはちょっとの間、迷いながらも、ゆっくり手を下げた。
「ありがと。」ユウさんが優しい声をかけて、上から何個かボタンを外した。
上からだと ちゃんとは見えなかったけど、ノンタンと同じエロい下着が出てきた。
758 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:04:12.10 ID:zg6M03+20
「うわっ…カワイイ…」
「やっぱり、すごい素敵じゃん」
恥ずかしがってモジモジするモモをよそに、ユウさんはブラジャーを優しくなでた。
肩ひもをさっと外すと下にずらした。すごく自然な流れだった。
あまり引っかかる部分もないため、簡単にちっぱいが全開になった。
「あぁ…すごい綺麗。」
「太郎君がうらやましい…。俺もこんなきれいな胸、俺のもんだって言ってみたい。」
何度もユウさんに褒められて、モモは恥ずかしそうに首をフルフル振っていた。
モモのコンプレックスを嫌味っ気なく自然に褒めちぎるユウさんは本当に神がかっていた。
モモはモジモジしながらも、うれしさとくすぐったい感情と戦っているようだった。
759 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:08:50.24 ID:zg6M03+20
ユウさんはTシャツを脱いで、スウェットのズボンを下にずらした。
モモはちょっと構えて何をされるのかとじっと観察してた。
「おいで」
ユウさんはモモを引き寄せると胸が重なりあうようにハグをした。
「モモちゃん、肌がこすれるの感じる?」
「は、はい…」って恥ずかしそうなモモ。
「こうするだけでも実は気持ちいいでしょ?」
そういいながら胸と胸をさするように動いている。モモの顔は こちらからは見えなかったけど おそらくうっとりとした顔をしているんじゃないかなって思った。
760 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:11:19.47 ID:zg6M03+20
「モモちゃん、もっと動いて?」
戸惑いつつも、言われるままに胸をこすり合わせるモモ。徐々に「はぁ…はぁ…」って吐息が漏れ出していた。
ぎこちない動きも、ユウさんの指摘によって、すぐにうまく体が動くようになっていた。
上から見ると、モモが騎乗位で腰を振っているように見えた。
そもそもモモから動くことなんてほとんどない。2回目でここまでさせるとは、それほどユウさんの誘導がうまいのか。
ユウさんが、ポンチョの裾をちょっとたくし上げて、モモのお尻を出した。
そして、モモが断固着けたがらなかったTバックが見えた。
真っ白で小ぶりなお尻に、黒のレースのTラインが見えていて、最強にエロかった。
「モモちゃん、すごいエッチだよ。Tバック似合ってる。」
至近距離でモモの初Tバック姿を堪能しているユウさんにかなり嫉妬した。
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