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女性自衛官との性交について記す
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304 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:05:26 ID:/3bHaWMM0
彼女の頭は私の目のところより すこし下にあり、私の胸に口と鼻をくっつけている。
指を動かすと、そのたびに彼女の脂肪の薄いおなかの下の腹筋がびくり、どきりと動くのがわかり、同時に声が「あっ、うっ」と漏れる。
体を突然離し、彼女を仰向けにする。まじまじと彼女の全身を見る。細っこい、少女の体だ。
「やぁ、班長エッチー」と、赤い頬を光らせて、弱い声で彼女がいい、股と胸を手で覆う。
「かわいいから見せて」と言うと、
「やーん、だって、私、すっごいちっちゃいじゃないですかー」
「大きけりゃいいってもんじゃない。大きいほうがいいってのは、男をナメてる」
「えっ、へぇー・・・そうなんですか、あっ!」
彼女が意外な顔をしてるのを尻目に、パッと動いて胸を隠した手をつかんで押さえる。
305 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:06:13 ID:/3bHaWMM0
「きゃ、あ〜ん」
ちょっと体を離し、彼女の胸をじろじろ見る。
「あーん、班長見てるー。やーん」
顔を真っ赤にしている。ゆっくりと顔を寄せていき、いきなり乳首を含む。
さっきよりも反応が敏感になっている。
「はんっ!あんっ」舌で転がすようにすると、
「ああ、あ、あ、ん、ふ、ん、ん、あーん」と声が変わる。
彼女の手を離し、彼女を横向きにする。彼女の足の間にこちらの腿を割り込ませる。
膝をすこし曲げさせる。彼女の乳首を口に含んでなめさすりながら、前から手を滑らせ、恥丘に掌をそっと添える。
「うんっ」と、彼女の腰が震える。
そろりそろりと指先と手を前後させると、そのたびに彼女の足がびりびりびりっ、びくびくびくっ、と振動する。
中指で真ん中あたりをなぞると、ヌルヌルに潤んでいる。それを、左右の陰唇に塗るように、スルスルと指で撫で動かす。
「ああ、あっ、あっ、あっ、んっんふう、んっんっ、やぁーん、あっ」
中指を少し奥に進める。彼女のどこかが開いて、とろり、とあたたかい湯のような潤みがあふれ出る。指をゆっくりと上のほうへ探り、クリトリスを探し当てる。
「きゃんっ!!あっ!」
彼女の頭は私の目のところより すこし下にあり、私の胸に口と鼻をくっつけている。
指を動かすと、そのたびに彼女の脂肪の薄いおなかの下の腹筋がびくり、どきりと動くのがわかり、同時に声が「あっ、うっ」と漏れる。
体を突然離し、彼女を仰向けにする。まじまじと彼女の全身を見る。細っこい、少女の体だ。
「やぁ、班長エッチー」と、赤い頬を光らせて、弱い声で彼女がいい、股と胸を手で覆う。
「かわいいから見せて」と言うと、
「やーん、だって、私、すっごいちっちゃいじゃないですかー」
「大きけりゃいいってもんじゃない。大きいほうがいいってのは、男をナメてる」
「えっ、へぇー・・・そうなんですか、あっ!」
彼女が意外な顔をしてるのを尻目に、パッと動いて胸を隠した手をつかんで押さえる。
305 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:06:13 ID:/3bHaWMM0
「きゃ、あ〜ん」
ちょっと体を離し、彼女の胸をじろじろ見る。
「あーん、班長見てるー。やーん」
顔を真っ赤にしている。ゆっくりと顔を寄せていき、いきなり乳首を含む。
さっきよりも反応が敏感になっている。
「はんっ!あんっ」舌で転がすようにすると、
「ああ、あ、あ、ん、ふ、ん、ん、あーん」と声が変わる。
彼女の手を離し、彼女を横向きにする。彼女の足の間にこちらの腿を割り込ませる。
膝をすこし曲げさせる。彼女の乳首を口に含んでなめさすりながら、前から手を滑らせ、恥丘に掌をそっと添える。
「うんっ」と、彼女の腰が震える。
そろりそろりと指先と手を前後させると、そのたびに彼女の足がびりびりびりっ、びくびくびくっ、と振動する。
中指で真ん中あたりをなぞると、ヌルヌルに潤んでいる。それを、左右の陰唇に塗るように、スルスルと指で撫で動かす。
「ああ、あっ、あっ、あっ、んっんふう、んっんっ、やぁーん、あっ」
中指を少し奥に進める。彼女のどこかが開いて、とろり、とあたたかい湯のような潤みがあふれ出る。指をゆっくりと上のほうへ探り、クリトリスを探し当てる。
「きゃんっ!!あっ!」
306 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:06:59 ID:/3bHaWMM0
ひときわ大きい反応だ。
下の方の潤み具合にくらべると、クリトリスはさらりつるりとしている。
下の方から潤みをすくいとってきてクリトリスのまわりに塗るようにしてさすってみる。
「あっ、あっ、あん、あン、うっ、んう、んっ」
彼女の肩や背がびくん、ぎくんと大きく跳ね上がる。
手の動きを止めて彼女の顔を見ると、閉じていた目をあけて、
「や〜ん、班長やらしいですようあっ!あっあっあっ」
指を動かすと同時に語尾もメロメロになってしまう。
指を休まず動かしながら、唇を胸からおなかへと動かしていく。
腹筋の縦の割れ目がうっすらと見えるほどに脂肪の薄い痩せた体だ。
おへその周りに舌を這わせる。彼女のおなかに力が入り、同時に「ふぅぐっ」と声が漏れる。
体をすばやくずらして、彼女の脚の間に自分の頭を入れる。
「やぁ〜、班長、やーん」
強く股を閉じ、腰をひねって私の頭を押す。
「駄目、はずかしいですよ、やーん、いやぁ」
308 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:18:27 ID:/3bHaWMM0
しかしやめない。
彼女の腰が浮き上がったところを、がっちりと上下から抱え込む。
とろとろに濡れた彼女の秘部が目の前にある。
長くて細い、小さい面積に生えた陰毛が、肉が薄いためにそこだけ際立って盛り上がって見える陰阜の上に流れている。
その下は、色白のために赤くさえ見える割れ目があり、ぽつんと、クリトリスの肉莢がのぞいている。
ぷっくりと両側から大陰唇が盛り上がり、濡れた赤い色の小陰唇がその間から少しだけ出ている。
肉の合わせ目がやわらかそうに終わった先に、セピア色をした肛門がすぼんでいる。
両側の大陰唇に舌をはわせてみる。
「やぁん、あっ、ああ、あんっ!」
びくん、どくんと腰を跳ね上げ、大きな声になる。
「班長、はずかしいですーあっ!!あ、あ、うんっ!!」
309 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:20:57 ID:/3bHaWMM0
彼女にはあまり余裕がないらしい。
私は舌先で彼女の肉襞を分ける。とろとろと潤みが下にこぼれ落ちる。
ほのかに女の香りがする。
とがったクリトリスに舌先を触れると、「ひぃうう!」と声の音程が上がった。
触れた舌先をクリトリスから離さず、唾液と彼女の愛液をいっしょにしてぬるぬると動かすと、
「ああああああああ、あんっ、あっあっあっあっあっ、はぁ、ひぃ、あっあっあっあっあっ、ふぅあぅ、あ、あ、あ」
と、声が大きくなる。
陸上自衛隊の制服を着て髪を結ったかわいらしい、それでいてキリリと締まって見える、子供子供した山本はそこにはなく、全感覚を私が舐めるクリトリスにとられてしまっている。
「あ、あん、あっあっ、んふ、んんんんんんあっあっ!!」
ぎくぎくぎく、と機械のように腰が動き、腰をそらせ、ぶるぶるっ、と震えたかと思うと、山本の力がすっと抜ける。
達したようだ。
310 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:21:36 ID:/3bHaWMM0
体を上に戻し、ティッシュで顔を拭く。
また山本の体に体をそわせ、山本の頬にキスしてやる。
肩の後ろに手を回し、抱きしめながらキスする。手を腰やお尻に回し、さすってやる。さすると、びくびく、ギクギクと体が敏感に震える。
「あっ、はんちょあっあっ、あんもう、班長うんッ!!だめ感じるからあんっ!」
などと、可愛い反応をしている。
いとおしくなり、また力を入れて抱きしめると
「あーん、班長、体がビリビリしますよう」
と言う。
そのまま休まず体をなで、さすり、キスしてやる。乾いていたようだった彼女の肌がしっとりと湿りはじめ、ほんのりと赤みをさしている。
脚の間を見ると、濡れた跡が股から筋をひいている。その眺めは、細い体とは不釣合いにいやらしかった。
山本が私のペニスを掴んでくる。ほう、と思い、体を起こし、座ってやる。
311 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:22:28 ID:/3bHaWMM0
「見ていいよ」というと、ぱぁっと顔に朱を注ぎ、それでも熱っぽいまなざしで私の股の間に顔を寄せてくる。
掴んで、裏と表をひっくり返して見ている。
「班長、舐めたりしてもいいんですか?」
と言う。
「ああ、いいよ」
まるでキャンデーでも舐めるように、ペロリ、ペロリと舐めている。
正直、あまり気持ちよくなかったが、色白で目の大きい、雛人形を濃くしたような顔立ちの山本がそんなことをしていると思うと、いやらしさが倍増して私は興奮した。
山本を寝かせ、ピローキャビネットからコンドームを取り出す。彼女は口に手を当ててそれを見ている。
コンドームをつけて彼女の脚の間に入る。彼女は片方の手で顎の辺りを触り、片方の手でシーツを掴んでいる。
ペニスを彼女の陰唇になすりつけ、彼女の潤みをまぶす。
クリトリスを亀頭でのらりくらりと撫でると、ピクン、ギクンと鋭い反応が返る。
そのまま腰を進めていく。
312 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:23:14 ID:/3bHaWMM0
「んー、んんーんーーーーーーーっ」
彼女の全身が硬直し、長い声、うめきとも悲鳴ともつかない声が絞り出される。
「い、痛っーーーッ」
「山本。大丈夫?・・・痛いのか」
「はい、少し」
「お前、処女なのか?」
「はい」
えっ、と思った。見た目の割には、彼女が大胆な行動を取るから、子供子供した態度とは裏腹に遊んでいるのではないか、という先入主をさっきからの私は持っていたのだ。
313 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 19:24:08 ID:/3bHaWMM0
「そうか、すまん、やめとこうな」
「あっだめ、そのままして下さい」
「大丈夫なのかよ」
「だって、がんばるんですから」
ちょっと笑ってみせる。
私はズキンと興奮した。たまらず彼女の唇に吸い付く。
「うぅ〜んんん・・・アフッ」
唇を離すと彼女は、息を切らせて、「班長、苦しいですよぉ」と言う。
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