彼女が友人達との脱衣麻雀に負けて乱交にまで発展
こんなざっくりとでいいのなら自分も書くわ。
この前の年末年始のこと。
彼女と家で飲んでいたら友人からコール「飲みにいって麻雀したい」
暇をもてあましていたので快く了承し、あと一人も呼んでメンバー集めた。
彼女は初めてだったので、一局ごとに復習(手を見せ合っていろいろ談義)しながらしてたら結構楽しんでくれてた。
飲みながらだったから酔っ払ってきて、そのうち一人が「脱衣麻雀やろう!!」といいだす。
当然彼女は反対したけど、3人で丸め込んだ。恥ずかしがっている姿をみたくて何とか説得した。
見られて恥ずかしがってる姿を想像するとすごく興奮したのを今でも覚えてる。
ルールは、彼女は下着まで、男は全裸まで。
詳しくは忘れたけど、フリコミで1枚、ツモで3人が1枚ずつ、役満で2枚脱ぐとかいうルールだったと思う。
ちなみに初心者の彼女は厚着する事を許された。
いざ対局。
となると2人が凄いペースで手を進めていってる。
さっきの復習の時には
「きれいな手であがるのが麻雀の楽しいところ」
とかいってたのがウソのように。
彼女もそんな2人の様子に気付いたから頑張りだすものの裏目に出て(そもそも捨牌のよみとかすら わからないから頑張りようがなかったんだけど)あっという間に1枚脱がされた。
地味に俺も頑張ったからトータルで皆が1枚、彼女と1人が2枚、もう1人は0枚脱いだところで一回飯になった。
ちなみに、残ってる服は、
彼女→下着含めず3枚、
俺→下着入れて4、
他二人も3〜4
くらいだった。
人物がわかりにくいので
脱いでる方をA、
脱いでないほうをB
にします。
飯食べてるときに話してたんだけど、
このままでは彼女が一方的に負けそうなので、二人に頼んでチーム戦に切り替えてもらった。
恥ずかしがる姿は見たいけど、見られたくない。
葛藤と興奮が変な感じに入り混じってた。
で、チーム戦開始。2:2での対局。
連帯責任で、振り込んだら両方脱ぐ。
代わりに脱ぐのも可となった。
三回ほどあがらせて貰えば勝てると思ってこのルールを気楽に考えてたんだけど、実際有利になってるのは向こうだった。
そのときは気付かなかったけど、向こうは俺か彼女に振り込ませればいいんだから相当有利になっていた。
でも後半は彼女が頑張ってくれて、数局してお互いあと1枚で決着というところまで来た。
みんながクソ手でしか上がらなかったのは今思い出すとそれだけ必死だったんだなあと思う。
そして次の一局。
俺たちの勝ちだった。ルールだから向こう2人が脱ごうとしたけど、俺も彼女も見たくないから止めた。
でも、彼女の嫌がる恥ずかしがる姿をみるためか2人は「ルールだから」って脱いだ。
2人とも示し合わせた様に勃起していた。
彼女は一瞬だけ目に入ってしまった後は後ろを向いてたけど、顔が真っ赤だった。
そして皆服着て雑談&飲みになった。
話しているうちにAB二人はどうも悔しいらしく、「今度は賭け麻雀しよう」と言い出し、ルールを決め始めた。
ルール覚えている限り書く。
・今度は点数計算、ハコになったら負け
・個人戦
・点数計算は彼女がわかりにくいという事で、細かい計算はなしでクソ手3000とか倍満8000とかで決めたけど詳しくは忘れた
・持ち点は25000てん
・終了時もしくは1人の敗退が決まった時点の自分の残り点数に応じて、1位が敗者に罰ゲームもしくは罰金
・男は負けたら、点数分現金。彼女は罰ゲームだった。
・罰ゲームの内容は
5000→服の上から触る、
8000→下着になる、
10000→全裸になる、
15000→全裸の上おさわり(相互)、
20000→フェラ、
25000→H
って感じだったとおもう。
25000あったらHができるだとさすがに怖すぎるので、積み重ねでというルールに頼み込んでしてもらった。
23000ないと全裸にできないといった感じ。
これで対局開始。
AB二人は燃えに燃えていた。
どれだけ点数を奪い取って彼女を負かせるか。
それを考えて今度は高い役を狙って慎重に打っていた。
彼女の方はというと、さっきの勝利があることと、俺が提案した積み重ねルールのせいか かなり楽観的でちびちび飲みながら楽しそうに打ってた。
一応彼女のスペック:28歳、身長150前半、小柄で胸はB、顔は、いきものがかりのボーカルの人によく似てる感じ。
で、AB二人とも高めを狙ってたものだから俺に足元をすくわれ、何回かクソ手であがってやった。
彼女も1かいあがってた、クソ手でだけど。
そこでまずいと思ったのか、二人は方向性を変えるものの、お互いで点の奪い合いをしてて見事に空回りしてた。
そんなこんなで東場終了し、点数は俺が40000くらい、彼女が最初とあまり変らず、ABが20000前後だった。
ここで今度はABから提案
「チーム戦にしよう
ルールは今のままで点数だけ合体させるだけでいい」
かなりしつこかったので、かなり勝ってたから負けないだろうと安心していたし、提案を受け入れる事にした。