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まさか自分の見ている前で、彼女がオッサンに体を許してしまうとは
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265 :223:2005/08/07(日) 01:18:43 ID:RdYvDO7x0
「・・・じゃあさ、Mさんにもうちょっとサービスしてあげれば?」

「え?」

「だからさ、サービスでもしてあげれば?って」

「あ、う、うん・・・」

「Mさん、何がいいっすか?」

Mは驚いたようなうれしいような、そんな顔をしながらアキに言った。

「それじゃ・・・もう一回、オッパイみせてくれる?」



266 :223:2005/08/07(日) 01:19:31 ID:RdYvDO7x0
しばらく考えた後、

「・・・ちょっとならいいですよ」とアキはおれをチラチラ見ながら、ゆっくり毛布をさげてオッパイを出した。

Mは もうおれの言葉は待たずに、ベットにのぼると乳首スレスレまで顔を近づけた。

その様子は かなりエロかった。

「ん、うん・・・恥ずかしい・・・」

Mがジリジリと寄ってくるので、アキは壁に背中をあずけた。

もうMの口がアキの乳首に触れるか触れないかまでにせまっていた。



267 :223:2005/08/07(日) 01:20:59 ID:RdYvDO7x0
さっきまでの興奮が蘇ってきたおれは、「アキ、ちょっとくらいなら、舐められてもいいだろ?」と言った。


「ん・・・もう、なんでもいいよ・・・」

アキは思考が半分も働いてない様子で、投げやりに言った。

Mは一回おれをみると、アキの乳首にむしゃぶりついた。

「んん!」

アキが身を硬くした。



268 :223:2005/08/07(日) 01:22:06 ID:RdYvDO7x0
Mの頭がじゃまでよく見えないが、ピチャピチャという音で、Mの舌がアキの乳首を責めているのがわかった。

気づくとMは両手でオッパイを揉んでいた。

その状態のまま、アキがズルズルとベットに押し倒された。

そしてMはアキに覆いかぶさると更にオッパイを執拗に責めた。

アキはしばらくすると

「あ、あ、う、あう・・・」

と声を出し始めていた。



269 :223:2005/08/07(日) 01:23:02 ID:RdYvDO7x0
おれが止めないのをいい事に、Mはアキの下半身に手を伸ばし始めた。

Mの手がアソコに触れた時「う!」とアキは体を硬くしたが、その後は むしろ足を開いてMの愛撫を受け入れていた。

おれは(ここまで来たらアキはどこまで許すんだろう?)とその一点のみしか頭になかった。

だが、Mは服を着たままだったし、そこから先に進まない。

「Mさん、とりあえず服脱いだら?」

おれは助け舟を出した。

Mは一瞬ぎょっとしておれを見た後、コクコクと頷き服を脱ぎ始めた。



270 :223:2005/08/07(日) 01:23:43 ID:RdYvDO7x0
アキはベットで息を荒くしながらぐったりしてた。

「アキ、ダメだったら ちゃんとダメって言うんだぞ?」

「はぁ・・う、うん・・・」

アキは弱々しく頷いた。

完全に犯られちゃうなと思った。



271 :223:2005/08/07(日) 01:24:31 ID:RdYvDO7x0
Mは裸になると、アキに覆いかぶさった。

そしてアキの両手首を掴むと万歳をさせた。自然とアキのオッパイがMに突き出されるよう形になった。

Mは乳首をチュパチュパ吸いながら、自分の太ももでアキの両足を割った。それをアソコに密着させると、小刻みに動かし始めた。

「あー、あっあっあっ・・・」

Mの動きに合わせて、アキはまた声をだしはじめた。本気モードのあえぎ声だった。



272 :223:2005/08/07(日) 01:25:23 ID:RdYvDO7x0
Mはアキの乳首をチューーっと強く吸い始めた。

「あう!あ・・・」

少々マゾッけのあるアキは、強い刺激に弱い。
それを知ってか知らずか、今度はグイグイと強くオッパイを揉み始めた。

「あっ、あっ、それ、いい・・よ・・・」

アキはMの頭を両腕で抱えた。

Mは乳首から口を離すとアキにキスをした。

最初はお互いにギコチなかったが、次第に舌を絡ませながら濃厚なキスになっていった。

時折アキは「う、ふぅ・・・」「・・・はぁ・・・」とため息をついていた。



273 :223:2005/08/07(日) 01:26:14 ID:RdYvDO7x0
今更だが、Mはハゲで小デブでさえない中年おやじだった。正直その姿は醜い。

だが、アキはそのオヤジの下敷きになっていい様に責められていた。

そのあまりのエロさに、さっき射精したばかりのおれのチンコは完全に勃起していた。



274 :223:2005/08/07(日) 01:27:01 ID:RdYvDO7x0
Mはキスをやめるとアキの下半身に移動し、ぐいっと両足を開かせた。

Mの字に開かれたアキの両足の隙間から、Mのチンコが見えた。

中年の割には結構な角度で勃起していたし、大きさもおれと同じくらいだった。

アキは虚ろな目でぼーっと天井を見ていた。

おれはMにポンとゴムを投げた。Mはそれをいそいそと付けると、アキのアソコに押し付けた。

「アキちゃん、挿れるよ?」

「んー・・・」

アキはこちらを見た。

おれは「自分で決めな」と小声で言った。



276 :223:2005/08/07(日) 01:28:06 ID:RdYvDO7x0
Mはチンコの先でアキのアソコをいじくりながら

「アキちゃん、お願い!お願いだよ。」

「ちょっとだけでいいんだ、挿れさせてくれ」と必死で懇願していた。

しばらく間があった後、

「・・・いいですよ」

とアキが頷いた。

間髪入れず、Mは正常位の形からズブリとアキに挿入した。



277 :223:2005/08/07(日) 01:29:13 ID:RdYvDO7x0
「うぅ!」アキは背中を反らせた。

(うわ・・・、こんなオヤジに挿れられちゃってるわ・・・・)

おれは嫉妬というか興奮というか、なんかそういう黒いので胸がザワザワした。

Mはアキの腰を掴んでゆっくり出し入れしていた。

アキは歯を軽く食いしばって耐えていたが、その歯の隙間から「ふっ、ふっ、ふっ」と息を洩らしていた。

Mはチンコを根元まで突き入れて動きを止めると、アキのオッパイを責め始めた。

「う、ぅ!」と身をよじるアキ。



278 :223:2005/08/07(日) 01:30:03 ID:RdYvDO7x0
その後も執拗にオッパイを責められたアキは、ゆっくりと腰を使い始めた。

Mもその動きに合わせて腰を動かし始めた。

次第に激しくなっていって、終いにはビタンビタンと音を出すまでになっていた。

ここまでくるとアキは もう我慢せずに「あっっ、あっあっ、いい・・・」とあえぎ声を洩らしていた。

Mは茹でタコみたいに真っ赤になりながら必死で腰を動かしていた。



279 :223:2005/08/07(日) 01:31:07 ID:RdYvDO7x0
「あっあっ、んん!」とアキが体を震わせてあっさりイッタ。

てっきりそのままMもイクと思ったが、ズルリとチンコを引き抜くとアキをうつ伏せにさせた。

そしてグイっとアキの腰を持ち上げると足を開かせ、チンコをピタリとアソコにあてがった。

「・・・え?え?うそでしょ」

Mはそれを無視してズブリと後から挿入した。

「あー!」とアキは声をあげた。

Mは構わずパン!パン!と音をたてながら突き入れていた。



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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ,
 


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