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103 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 00:47:50 ID:yXmilKuU
藤井さんは「はよ舐めたりーや」と督促する。
山田は待ってましたとばかりに真奈美の股間に顔をうずめる。
すでに濡れていた真奈美のオマンコを山田がピチャピチャといういやらしい音を立てて舐める。
真奈美は赤の他人に自分のオマンコを舐められるという屈辱を味わいながらも、藤井さんに背後から抱きつかれながら、この冴えない小太りの男を自分の股間にひざまずかせ奉仕をさせるという行為に、少しの優越感と快感を抱き始めていた。
そんな真奈美の心情を藤井さんは察したのか、「山田どない?真奈美ちゃんのオマンコ美味しい?」と真奈美に聞こえるように聞く。
山田は必死に真奈美のオマンコにむしゃぶりつきながら「・・・サイコー」と一言だけ発して再び吸い付く。
山田に女の子を気持ちよくさせるテクなどあるはずもなかったが、真奈美のオマンコは濡れ続けていた。
そして藤井さんは立ち上がり、おもむろにジーンズのファスナーを外した。
真奈美の目の前に何度も何度もしゃぶった藤井さんのチンポがだらんとぶら下がった。
105 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 00:59:10 ID:yXmilKuU
悲しいことだが当時の真奈美は藤井さんにとっては性欲処理用の機械みたいなものだったから、藤井さんのチンポを目の前にして、ほとんど反射的にそのチンポに舌を這わせた。
真奈美は藤井さんの性感帯をほぼ完璧にマスターしていたから、カリの先、裏スジ、玉袋、ケツの穴・・・それら全てを丁寧に舐めまわし、おかげで深酒の影響で少しおとなしくなっていた藤井さんのチンポは瞬く間にそびえ立つほどに隆々と勃起してしまった。
真奈美は目をトロンとさせながら、藤井さんを見上げて、少し潤んだ目で彼の顔を見つめた。
そしてそのまま口を大きく開け、藤井さんのチンポを咥えた。
真奈美の口の中に藤井さんの熱いチンポが挿入され、ドクドクと脈打っている。
そのシチュエーションに真奈美は限りなく興奮し、再びオマンコを濡らし、山田を悦ばせるのだった。
107 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 01:17:09 ID:yXmilKuU
仁王立ちの藤井さんが真奈美にチンポをしゃぶらせ、その真下で山田が真奈美のオマンコにしゃぶりついている。
そんな状況がしばらく続いた。
真奈美は散々藤井さんにフェラチオを仕込まれていたが、藤井さんが遅漏気味だったこともあり、フィニッシュが近くなると、決まって藤井さんは両手で真奈美の後頭部を鷲掴みにして、激しく腰を振る。
もしくは自分は動かず、真奈美の頭部を前後に激しく動かす。まるでオナホールのように。
この日は自分のセフレを山田に抱かせるという非日常的なシチュエーションも手伝い、藤井さんもかなり欲情していたのだろう。
真奈美の頭を激しくシェイクし、早くも一度目の絶頂を迎えようとしていた。
藤井さんはしたたかでプライドの高い男だったから、山田に真奈美を抱かせるとはいえ、真奈美の口内にも膣にも、絶対に山田より先に射精しておきたかった。
自分が射精した後の真奈美にしか射精させないことで、藤井さんは山田に自分の優位性を見せつけたかったのだ。
108 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 01:32:35 ID:yXmilKuU
真奈美はそれまでに数え切れないくらい藤井さんのチンポをしゃぶってきたし、ほとんど口内射精されているから、藤井さんが射精するタイミングもほとんど分かっていた。
激しく頭をシェイクされながら、「そろそろだ」と真奈美は感じ、喉をつまらせないように心の準備をした・・・
真奈美は当時19歳で、それは僕が知っている真奈美の中で最も美しい瞬間だった。
しかし僕は結局、19歳の真奈美を抱くことが出来なかった。藤井さんはまだしも、あの山田でさえ存分に楽しんだ19歳の真奈美の身体をだ。
僕は真奈美と結婚した後に、そのことが悔しくて不眠症になった時期がある。
隣で幸せそうな寝息を立てている真奈美は、かつて他の男達の性欲処理用の道具、精液処理マシーンだったのだ。
藤井さんは「はよ舐めたりーや」と督促する。
山田は待ってましたとばかりに真奈美の股間に顔をうずめる。
すでに濡れていた真奈美のオマンコを山田がピチャピチャといういやらしい音を立てて舐める。
真奈美は赤の他人に自分のオマンコを舐められるという屈辱を味わいながらも、藤井さんに背後から抱きつかれながら、この冴えない小太りの男を自分の股間にひざまずかせ奉仕をさせるという行為に、少しの優越感と快感を抱き始めていた。
そんな真奈美の心情を藤井さんは察したのか、「山田どない?真奈美ちゃんのオマンコ美味しい?」と真奈美に聞こえるように聞く。
山田は必死に真奈美のオマンコにむしゃぶりつきながら「・・・サイコー」と一言だけ発して再び吸い付く。
山田に女の子を気持ちよくさせるテクなどあるはずもなかったが、真奈美のオマンコは濡れ続けていた。
そして藤井さんは立ち上がり、おもむろにジーンズのファスナーを外した。
真奈美の目の前に何度も何度もしゃぶった藤井さんのチンポがだらんとぶら下がった。
105 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 00:59:10 ID:yXmilKuU
悲しいことだが当時の真奈美は藤井さんにとっては性欲処理用の機械みたいなものだったから、藤井さんのチンポを目の前にして、ほとんど反射的にそのチンポに舌を這わせた。
真奈美は藤井さんの性感帯をほぼ完璧にマスターしていたから、カリの先、裏スジ、玉袋、ケツの穴・・・それら全てを丁寧に舐めまわし、おかげで深酒の影響で少しおとなしくなっていた藤井さんのチンポは瞬く間にそびえ立つほどに隆々と勃起してしまった。
真奈美は目をトロンとさせながら、藤井さんを見上げて、少し潤んだ目で彼の顔を見つめた。
そしてそのまま口を大きく開け、藤井さんのチンポを咥えた。
真奈美の口の中に藤井さんの熱いチンポが挿入され、ドクドクと脈打っている。
そのシチュエーションに真奈美は限りなく興奮し、再びオマンコを濡らし、山田を悦ばせるのだった。
107 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 01:17:09 ID:yXmilKuU
仁王立ちの藤井さんが真奈美にチンポをしゃぶらせ、その真下で山田が真奈美のオマンコにしゃぶりついている。
そんな状況がしばらく続いた。
真奈美は散々藤井さんにフェラチオを仕込まれていたが、藤井さんが遅漏気味だったこともあり、フィニッシュが近くなると、決まって藤井さんは両手で真奈美の後頭部を鷲掴みにして、激しく腰を振る。
もしくは自分は動かず、真奈美の頭部を前後に激しく動かす。まるでオナホールのように。
この日は自分のセフレを山田に抱かせるという非日常的なシチュエーションも手伝い、藤井さんもかなり欲情していたのだろう。
真奈美の頭を激しくシェイクし、早くも一度目の絶頂を迎えようとしていた。
藤井さんはしたたかでプライドの高い男だったから、山田に真奈美を抱かせるとはいえ、真奈美の口内にも膣にも、絶対に山田より先に射精しておきたかった。
自分が射精した後の真奈美にしか射精させないことで、藤井さんは山田に自分の優位性を見せつけたかったのだ。
108 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/25 01:32:35 ID:yXmilKuU
真奈美はそれまでに数え切れないくらい藤井さんのチンポをしゃぶってきたし、ほとんど口内射精されているから、藤井さんが射精するタイミングもほとんど分かっていた。
激しく頭をシェイクされながら、「そろそろだ」と真奈美は感じ、喉をつまらせないように心の準備をした・・・
真奈美は当時19歳で、それは僕が知っている真奈美の中で最も美しい瞬間だった。
しかし僕は結局、19歳の真奈美を抱くことが出来なかった。藤井さんはまだしも、あの山田でさえ存分に楽しんだ19歳の真奈美の身体をだ。
僕は真奈美と結婚した後に、そのことが悔しくて不眠症になった時期がある。
隣で幸せそうな寝息を立てている真奈美は、かつて他の男達の性欲処理用の道具、精液処理マシーンだったのだ。
114 :えっちな21禁さん:04/09/26 01:18:29 ID:M6vFY0JF
漏れも鋼の錬金術師さんの話を楽しみにしてる一人ですが、気になることもあるんだよね。それは59の以下の文。
> 今から話す内容は、後日、真奈美や藤井さん達から聞いたその夜の話を
> 僕なりにまとめたものだ。僕はその場にいた訳じゃないから真相は闇のま
> まだが、3人の話を総合するとおおよそこんな感じだ。
この夜のこんな模様を真奈美(現奥さん)、藤井、山田が詳細まで話すかな?ってこと。
特に真奈美は、これから付き合っていく男に話さないって思うんだけど。
不眠症にまでなったんだからネタとは思わないが・・・・
この後、この夜の出来事をどのようにして聞きだしたか、あるいは聞かされてしまったのか、そのときの鋼の錬金術師さんの気持ちはどう揺れ動いたのかまで書いてください。
115 :えっちな21禁さん:04/09/26 01:27:21 ID:McqDwkxb
>>114に同意。同じこと考えてた。
116 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/26 03:06:08 ID:Ehah4bni
>>114
>>115
この夜の出来事に関しては、僕が実際に見ていない為、彼らの話をベースに僕なりの想像(妄想?)も交えている。
ちなみに男二人からは、サークルの飲み会で聞かされた。
真奈美から聞いたのは(僕が無理やりに聞いたのだけれども)、それよりずっと後の結婚してからの話だ。
真奈美はお酒が入ると大胆になり、普段は話してくれないようなことでも話してくれる。
もちろん僕が執拗に聞いた、ということも多分に影響しているとは思うけれど。
さすがに真奈美は詳しい細部までは教えてくれなかったけれど、その前に男二人から聞いていたやり取りとほぼ同じだったので、やはり犯られていたんだなぁ、と嫉妬とも怒りとも悲しみともつかないやるせない気持ちになったのを覚えている。
117 :114:04/09/26 09:31:17 ID:/KQE7Vw6
なるほどね。納得しました。
気分が悪くなると分かっていても聞き出さずにいられないと言うか、それによって燃える性分なんですね。
となると、鋼の錬金術師さんがいつ藤井・山田の前で、真奈美さんとの交際を宣言したのか?
そのときの彼らの反応は?
てのが気になりますね。それもお願いします。
しかし、鋼の錬金術師さんは早起きですね。
118 :えっちな21禁さん:04/09/26 10:24:08 ID:XAEBrH3c
俺の友達てか後輩が藤井と似たようなことやってるな…ちと心が痛むよ…
119 :えっちな21禁さん:04/09/26 10:32:37 ID:S4SpVNNP
知り合いはそういうのを商売にしてました。
マンションの一室でみんなでやっちゃったそうです。
127 :えっちな21禁さん:04/09/27 09:26:21 ID:iAXO1X+2
(´-`).。oO(小西真奈美を想像してる香具師は何人くらいいるのだろう)
128 :えっちな21禁さん:04/09/27 15:02:58 ID:xyFIPwWS
>>127 ソレダ!!
141 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/29 21:25:46 ID:8oLo/cIQ
次第に藤井さんの息が荒くなり、不意に真奈美の後頭部を掴む両手に力が入った。
「んっーーー」真奈美が苦しそうに呻く。
藤井さんは真奈美の頭部を自らの手で固定し、腰を存分に振り続ける。
やがて、藤井さんの精液が尿道を経由して、真奈美の口内に流し込まれる。
藤井さんは精液の最後の一滴が搾り出されるまで、ゆっくりと、ねっとりと、自らのチンポを真奈美の口の中でかき回した。
真奈美は慣れ親しんだ藤井さんの精液の粘り気と味、匂い、舌触り・・・そんな全てを唇と舌で存分に味わいながら、股間を山田に舐められ続けている。
見知らぬ男に股間を舐められながら、藤井さんに口内射精される・・・そんな非日常なシチュエーションが真奈美を更に興奮させた。
藤井さんがようやくチンポを真奈美の口から抜いた。
真奈美はそれを当然のように喉を鳴らして飲み干す。
--------------------
157 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/02 21:29:14 ID:TPDTVdG3
今週の木曜日の定時後、Yが真剣な顔で俺の席へやってきた。
俺とYは同じ役職で、担当業務も全く別だから、Yが俺に対して仕事に関する報告をしにくることはないはずだった。
Yは「Mさん、実は・・・」と話し始めた。
Yは以前、うちに来たときに妻の携帯アドレスを聞いていたらしい。そのときは「今度また飲みに行きましょーよ」みたいな軽いノリだったらしいのだが。
で、Yが言うには、その後も継続的にメールの交換は続いていたらしく、今週の土曜日に二人でデートするというのだ。
妻は俺には言う必要ない、とYに言ったらしいのだが、Yはさすがに黙ってられず、俺に告白したということだ。
158 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/02 21:35:05 ID:TPDTVdG3
しかし俺はYの性格をよく知っている。
Yが俺に妻とのデートをオープンにしたのは、俺への気遣いとかではなく、「俺は真奈美さんとデートするし、彼女が拒まなければもちろんセックスもしますよ。ちゃんと言いましたからね。黙ってこっそりとかないんで逆恨みしないでくださいね」
というYの宣言である。
もちろんYは俺が「そんなことは俺が許さん」などと言わないことを十分に知った上で発言しているのだ。
俺は「あ、そうなん。その代わり、どこで何したか、ちゃんと詳細に報告してや」と気丈に振舞った。
Yは微笑んで、「まかしといて下さいよ」と答えた。
俺は自分の知らないところで妻がYに抱かれる光景を想像して、オフィスにいるにも関わらず激しく勃起していた。
159 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/02 21:39:33 ID:TPDTVdG3
確かに妻は今週の土曜日(今日のことだ)は、夕方から友人と食事に行くと言っていた。
妻はたまにそんな風に週末にも出かけたりしていたから、俺は特に不審にも思わなかった。
昨日の夜の時点で、翌日には妻とYがデート(そして、おそらくセックスも)することを俺は知っていた訳だが、俺は何も聞かなかった。妻も特に何も言わなかった。
今日の夕方、妻はいつもよりたっぷりと化粧をして、少し短めのスカートをはいて出かけていった。
そして、妻はまだ帰っていない。
161 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/02 21:46:57 ID:TPDTVdG3
正直に告白すると、気が狂いそうだ。
今、ここにこうして書き込みをしている間にも、Yは妻の身体を念入りに弄び、何度も何度も妻の中で射精を楽しんでいるかもしれないのだ。
妻は妻で、Yの黒光りしたチンポを何度も口内に出し入れされ、口内を好きなだけチンポでかき回され、果てには口内に射精された精液をゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干しているかもしれないのだ。
おそらく数時間後に妻が帰宅したとき、俺は妻に対して何と声をかけるべきなのだろうか。
妻の身体中から精液の匂いが漂ってきそうで、俺はたまらなく鬱になりながらも、同時に激しく勃起している・・・
>>次のページへ続く
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