妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果
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286 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 10:26
奥さんはまたヤリタイだろうね。
287 :壱さんファン:04/01/30 10:32
同年代の会社経営者として、壱さんの好奇心は理解できるが、破滅への「パンドラの箱」を開けてしまった悲哀ある話として興奮しながらも辛い気持ちで購読してます。(社長室より!)
奥さんはまたヤリタイだろうね。
287 :壱さんファン:04/01/30 10:32
同年代の会社経営者として、壱さんの好奇心は理解できるが、破滅への「パンドラの箱」を開けてしまった悲哀ある話として興奮しながらも辛い気持ちで購読してます。(社長室より!)
293 :壱:04/01/30 15:25
「あ”あ”、あ”、あ”ああ・・・・」
妻が思い切りのけぞりました。
「もっと、もっと奥、奥にぃ、、、」
妻は両手を石橋の腰にあてて自分でぐいぐい腰に押し付けていました。
石橋は先ほどの挿入時とは違い規則的に比較的ゆっくりと腰を動かしていました。
「あああ、」時折石橋も声を上げていました。
ゆっくりと妻を起こした石橋は今度は座位に体位を移行しました。
40キロそこそこしかない妻はいとも簡単にすっと持ち上げられ、その瞬間張りに張っている石橋のモノが妻のソコに深く入っているのを視認できました。
妻の臀部を両手で軽々と持ち上げると一気に勢いをつけて座位で自分のモノにぶつけるような感じで腰を使いました。
妻は・・・絶叫しています。
「凄いぃ、凄いぃ、壊れるるう」
「もう、もうこんなにこんなにぃ」
などと完全に脈列など無くただ下からの強烈な責めに悶え狂っていました。
時折妻のむき出しになっている胸を揉みしだき乳首を口に含み強く吸ったり、噛んだりしているようでした。
また片方の人差し指はまた妻のアナルを執拗に舐っているようで、妻は完全に石橋のモノに翻弄されていると言う感じでした。
石橋の背中が汗で濡れ光っていました。
妻はすでに汗だくで乱れた髪が表情を一層妖艶にに見せていました。
もう明らかに妻は自分で勢いをつけ自分の股間、すなわち膣口を石橋のソレにぶつける様にして快楽を貪るという感じでした。
「あたるぅ、、あああたるのぉが、、、最高ぉお」
そう言うと妻は石橋にかぶりつくようにディープキスを続けるのでした。
そして石橋はいわゆる「駅弁スタイル」でゆっくりと立ち上がり下から責められ妻のよがり狂う表情を確信しながら一回ずつ確実に深く自分の張り型のようになっているものをズン、ズンと妻に腰にぶつけるようにしたのでした。
その石橋の動きにあわせて妻は「あ”っ、あ”っ」と疲れるたびに顎を上に突き出し感じていたのでした。
そして石橋は意図的に妻を抱えた状態でさも私に見せ付けるためか、少しずつ移動して私が座るソファの前まできて更に激しく腰をスラストさせて妻を責立てました。
以下次回です。
294 :壱:04/01/30 16:19
妻はもう成す術もなくと言う感じで石橋の玩具になっていました。石橋くーん石橋くーんと時折切なそうに叫びます。そして執拗に舌を絡め吸いあっていました。
もう私は怒り嫉妬を通り越してある意味この状況を自分から選んだんだと言い聞かせるように、じっくり見なくては、脳裏に焼きつかせなければと必死と言う感じでした。情けない・・・・・。
私は実はあることで怯えていました。
それが何時来るのか・・・・そして来ました。
一番恐れていたにもかかわらず一番聞いてみたい・・・・・・。
石橋が私の方をむいてニヤリとわらい、また座り込んで座位で妻繋がっていました。
「奥さん、ご主人に謝ってくださいよ。」
妻は聞こえない振りをしています。
「止めちゃいますよ・・・また」
ヘラヘラ笑いながら石橋がまた少し腰を浮かして己が一物を抜くような仕草をしました。
「嫌ぁぁああああ」
妻の声が本気のそれでした。
「ほらぁ、」そういうと石橋は妻の白い顎に手を添えると私の方を向かせてまた執拗に下から突き上げるのでした。
そしてまたパタッとスラストするのを止めて、「やめちゃいますよー?はははは」と完全に弄んでいました。
このやり取りは私が事前にリクエストしていた内容でした。
「言う、言うからぁ・・・・止めないでぇ」
妻がまた精神的にも興奮してきたのか涙声になり頭を振りながら哀願していました。萌えるというか傷つくというか胸を掻き毟られます。
「・・・ごめんなさい」
蚊の鳴くような声で妻がつぶやきました。
「聞こえませんよう、ちゃんと謝らなきゃご主人に申し訳ないでしょう?」
「嫌ぁああ・・・・許して・・・」
妻が完全に泣き出しました。
「ちゃんと私のオチン○ンが奥さんのおマ○コに入って感じちゃって許してくださいと謝ってくださいよぉへへへ」
石橋ももう興奮してるのか強気で妻をいたぶり始めました。地獄の始まりでした。
以下次回です。
295 :壱-今:04/01/30 16:34
これは私にも言えることですが、石橋を忌み嫌いながらも石橋になりたいという願望を皆さんお持ちだと思います。
また女性では妻になってみたいとお思いの方も居られると思います。
しかし本当に見てはいけない世界でした。今素直に後悔しています。
「今」とのことでしたが一言で言えば仮面夫婦状態です。
「パンドラの箱」でした。
いまなんとかならんものかと苦悶しているのが現状です。
296 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 16:38
ナルホドネー
298 :壱さんファンの42歳会社経営:04/01/30 17:16
興奮したけど、読んで壱さんの苦悩が伝わります。
僕も「好奇心」はあるけど、「パンドラの箱」は我慢します。
あー秘書に見付からないように密かに読んで、勃起しました!失礼。
299 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 17:16
こりゃ〜〜難しいですね・・・
一度開けてしまったら
300 :281:04/01/30 17:25
仮面夫婦ですか…。当然と言えば当然ですよね。
後悔されているようですが、俺にはそれが救いになります。
とても自分に置き換えて考える事が出来ない話しだから。
301 :壱:04/01/30 17:44
妻はもう私の妻ではありませんでした。
「石橋の玩具」
この表現が一番合うとおもいました。悔しい・・・・。
自分で招いたこととは十分知っているのですが、あえてこの言葉が出ます。悔しい、悔しい悔しい・・・・。
「石橋君が大きくて凄いぃから感じちゃうぅうう、パパぁごめんなさぁいぃい!」
吐き捨てるように妻が思いもよらない大声で叫びました。
一瞬驚いて戸惑う私を尻目に、石橋は「おおーいい子だいい子だ」と言いながら妻の乳房をもみくちゃにしながら吸っていました。歯型が付くほどに責めていました。
「ほら、ご主人に言わなきゃ今の状況を・・・・へへへへ」
「入ってるぅ・・・大きいのぉあたるのぉ」
妻は一度大きな声で謝ったことで免罪符を手に入れたかのように、大胆に口走るようになりました。
「逝きそうぅ逝きそうぅうなのぉ」
もう石橋に突き殺されて果てたいという欲望が前面に出て私の存在などは霧散していました。
そこで石橋が私の一番恐れている且つまた一番望んでいる質問を妻に問いかけたのでした。
「ご主人と私とどっちがいいですか?正直に言ってくださいよ?」
石橋がまるで答えがわかっているような勝ち誇った表情で妻の顎を持って自分を正視させて語調をかえて質問しました。
一瞬妻の表情が硬くなりました。
以下次回です。
>>次のページへ続く
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