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妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果
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339 :名無しさんといつまでも一緒:04/02/02 17:32
興味深い話しですな・・。



340 :327:04/02/02 17:38
壱さん、レス有り難うございます。

奥さんが石橋とSEXすることにより、貴方の欲望が満たされる・・・って考えていたのに

壱さんが知らない事まで、奥さんが石橋に話してるのが、たまらなく寂しい気持ちにさせるんですね・・・

それと、同時に身体だけではなく心まで石橋に侵入されて、憤りと焦りなるものが生まれてきたんでしょうか?

石橋の勝ち誇った顔を観るのも嫌でしょうね・・・・



342 :壱ー今:04/02/02 17:51
>331サン
ご質問ですが簡潔にありがとうございます。


>質問①奥様を石橋に抱かせた後はセックスレスは解消ですか?


私たち夫婦はそれほどセックスレスと言うほど深刻ではありませんでした。

世間並みのその年代のご夫婦のそれと変わらないと思います。最近も夫婦間のSEXはありました。



>質問②妻と子供達の母親と石橋と共有するオンナとして両立していけるものですか?

これについては今後のキーポイントになる内容です

妻の希望と私の希望、石橋の願望がそれぞれ違う方向を向いているというのが現状です。




>質問③まだ、これから書き下ろしだと思いますが今は奇妙な三角関係なのですか?

そうですね奇妙な三角関係ですね。今は。





343 :壱ー今:04/02/02 18:03
今素直に思えることは、私の妻の実情は私が把握し理解していたそれとは少しというか かなり違うようだと言うことです。

妻もいい妻を演じていたし私も汚れることを避けていたし、その辺に妻のストレスとしてほころびが出たのかもと思うことがあります。





344 :名無しさんといつまでも一緒:04/02/02 18:12
私はこういう立場には絶対ならないだろうから推測でしか書けないけど…


1の奥さんは、1さんとの別離はまったく思ってないだろうと。

「今」が異常な状態だってのは奥さんも自覚していることでしょう

このまま五年も十年も継続するだなんてまったく考えてないでしょうし。


新しい境遇が目新しくて、その好奇心のまま突っ走ってるだけのような感じ。

これまでは禁忌ということでそもそも想像さえしようとしなかったことが思わぬところから扉が開かれたため(しかもそれは1さんからの勧め)

どこまで自分は性の奥へ進んでいけるんだろうかと。




345 :名無しさんといつまでも一緒:04/02/02 18:14
奥さんは、先が見えないことについてビクビク怖れることはなく、むしろ積極的に限界まで歩み寄っていこうとするほど精神はタフ、

けれど以前の家庭感覚は決して無くさないよう用心しながらというタイプでは?。


ましてや石橋と思う存分セクスするために1さんと別れるなんてとんでもない、

それこそが1さんを精神的に死へ追い込む一打になることは奥さんこそがとうに見抜いているでしょう。


それより心配なのは、結局は手が届かないところへ戻っていってしまう

奥さんにもとより旺盛な狩猟心を呼び起こされ、ボスへの対抗心を煽られ ますます粘着質に奥さんへ絡んでいくであろう石橋の行動です。






346 :名無しさんといつまでも一緒:04/02/02 18:16
ただの女として解放されていく奥さんは、より匂い立っていくでしょう

そんな奥さんに石橋が魅了されること自然の道理です。

自然な心のまま振る舞うことこそ、男が一番そそられる態度だということを奥さんは知らないんだろうな、

その不用心さがとても心配です。


1さんは、石橋がヒートアップしないよう奥さんの行動をそれとなく制限することに気をつけて。

奥さんの自然のままに任せて下さい。いずれは落ち着くのでは。



348 :壱さんファンの42歳会社経営:04/02/02 18:29
壱さん!

奥さんと石橋(少し僕の壱さん側に近いので否定的感情を持ってる)の奇妙な三角関係は始まったばかりだと思いますが、どうゆう帰結に向かうと推測していますか?




349 :壱ー今:04/02/02 18:55
石橋の言動行動が一部と言うよりはかなり前面に出てしまい、石橋の人間性を不快に思い、また私自身に対しても不甲斐なさや気の弱い面が目立ってしまいましたが、現実の生活の中では石橋も妻も私も守るべきものは理解していると思います。

会社でも家庭でもそれぞれの立場は尊重していると思います。

ただ私に対しての妻と石橋の恋人たる妻は人間が別だと思うようになって来ました。





350 :壱ー今:04/02/02 19:24
ではそろそろ本文にはいります。またよろしくお願いします。






351 :名無しさんといつまでも一緒:04/02/02 19:28
おながいしまつ




352 :壱:04/02/02 20:41
明らかに妻はその瞬間を察知していたような動きでした。

石橋の体、特に下半身腰周りが激しいが規則的な動きであったのに対しビクッビクンと痙攣気味に動いた瞬間 妻のそれつまりは女性器が完璧に受けの体制に入ってました。

傍で見ることが無かったのでとても新鮮です。人間のあるいは生物の生殖機能というのもは本当に神秘的でした。言葉も無くボディーランゲージですべてを互いに理解しあってるようでした。

「あ”----ああああぁあ・・・素敵♪」

妻が本懐を遂げた瞬間に思わずこぼれるように自分の乳房の間に汗だくの頭を埋めている石橋の髪の毛を両手で掴みまさぐりながらとても満足感のある声でつぶやきました。


同時に妻もその瞬間に合わせるかのようにビクビクンと痙攣のようになり、その小さかったそれは石橋の鎌首をしっかりとくわえ込み

何度も波状攻撃のように痙攣をして、石橋のスペルマを一滴も漏らすまいと膣内で根元から搾り出させているという感じでした。


「ああ・・・終わったか・・・・」私は聞こえたか聞こえないか一人でつぶやいた記憶があります。

しばらくの沈黙・・・・・・。


恐ろしいような正月深夜の静けさののなかで目の前に裸の男と裸の妻・・・・・なんか変な感じで間が持てませんでした。

「がぁーあああ、最高でしたぁ!」

石橋が何か踏ん切りをつけたような大声でおどけて見せながら妻から自分自身を抜き近くにあったティッシュをとると自分自身を吹きながらソファにドサッと雪崩込むように座りました。





354 :壱:04/02/02 20:44
かなり疲労してるように見受けられました。

妻も思わず石橋がどいたものですから、恥ずかしいらしくティッシュを2〜3枚無造作に取ると自ら局部に当てるようにして立ち上がろうとしました。

「美弥そのまま、そのまま石橋のが出てくるのが見たいよ」

そういうと私は妻の動きを制止しました。

「うおっ!社長もかなりのもんですねぃ」

石橋が調子に乗ってはやしました。


「おい、こら石橋ぃ、なんかお前チョーシこいてないか(実は、ねーかと言いました。 注:私実は東京下町生まれ育ちで一応やんちゃも人並みに・・・)

自分で言うのもなんですが学生時代はフルコンタクト系の空手をずーつとやってましたし、決してひ弱タイプではないと思います。


石橋の顔が引きつりました。

「お前がごちゃごちゃ変なチャチャいれっから、せっかくの雰囲気が台無しだよ」「餓鬼じゃないんだから はしゃぐな」

私はこのときとばかりに今まで溜まっていた鬱憤を石橋にぶつけていました。

「す、すみません、何せこういう事馴れてなくて」

「馴れてる奴なんかいるかぁ?」

「たくよぉ、お前ばっかり楽しんで俺はどーなるんだよ?中田氏もしやがってボケガァ」

もうぼろかすでした。


その様子を見て妻が腿から石橋のスペルマを垂らしながら、「仲良くしてよぉ、パパも石橋君ももう家族でしょ?」

お前が母親か?と妻にも言いたくなりました。

以下次回です。





>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 寝取らせ・スワッピング,
 


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