妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果
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508 ：名無しさんといつまでも一緒：04/02/10 21:09
壱さんにも奥さんのほかに彼女が出来たのかなあ・・。

509 ：壱：04/02/10 21:11
妻は髪の毛を振り乱し頭を左右に振りながら喘いでいました。

「だめーっ、だめだめだめぇええ」

「吸っちゃいやぁああー」

などと半ば半狂乱のようになって叫んでいました。

石橋は最初こそ静々と舐めていましたが、その内「ズゥキュキュキュキュ〜ッ」と大きなバキューム音を立ててわざと妻が興奮するように吸引したり舐め回したりしていました。

おおきく吸われる度に体がビクンビクンと痙攣していました。

驚いたことに吸われると膣内の締りが大きく変わりました。根元からぎゅーっと締まる感じでした。

石橋の手が妻の背後から両乳房に伸びてきてそれを揉みしだきました。これは視覚的に非常に興奮しました。

夫に座位で挿入されつつ別の男に尻を吸われる。通常は無いことでしょう。そういう状況を彼女も最大限に興奮の材料にしているのだと思いました。

「吸っちゃ嫌ぁあ」と哀願するように叫びながら意思とは別に尻を吸いやすいように突き出しているそんな風にも見えました。

今までに私が経験したことのないほど洪水みたいに妻のそれは濡れ滴っていました。

510 ：壱：04/02/10 21:22
「ヒッ、ヒィーヒッあああああぁぁあ」

と妻が一気に上り詰めようとしているのが目の前でわかりました。

「美弥、もう逝きそうなの？」

私が問いかけると、もう妻は声にならない表情でしきりに首を縦にふって答えていました。

「オイ、もういい止めろ」そういって私は妻の乳房を愛撫している石橋の手を解き座位で挿入されている自分のものを抜こうと上体を起こそうとしました。

「またぁ、なんでいじわるするのぉおお？」

妻がまた泣き出しそうな表情で私の首にしっかりと腕を回して離れないように構えました。

「美弥はいじわるされるほうが好きだろう？」

ニヤリと笑いながら私が答えました。

「石橋そこのソレ取ってくれ」

そういうと私はリビングの端に畳んで置いてあったパイル地のバスローブの方を指差しました。

そのやわらかいベルトで妻を後ろ手に縛ることを思いついたのでした。

それに気がついた石橋はそそくさとそれを取ると私のほうに差し出しました。

そのときに立ち上がった石橋のものがもうこれ以上大きくならないと言うぐらい天を指すようにいきり立っていたのが印象的でした。

「こいつにはもう挿入はさせない」

私は瞬間にそう思いました。生き地獄だなと内心心の中でほくそえみました。

石橋の目はもう普段では見せないようなギラギラした目をしています。

以下次回です。

スイマセンここまでしかまだできていません。しばし休憩をください。お願いします。

512 ：名無しさんといつまでも一緒：04/02/10 22:17
自分から妻に仕向けた事なのに離婚を考えるって何故なんだろうね。他にも男がいることが発覚したからなの？

513 ：壱：04/02/10 22:40
「みだら」と言うものを一気に飛び越えて妻は別の世界に行ってしまった。そういう表現が一番合うと思います。

今後の書き込みで書いていこうとは思いますが、現在は石橋を通じて知り合った年配のSEXパートナーが居るそうです。

あくまで私が導いていたった結果と妻も私も思っていますが、受身の私の立場ではやはり「独占欲」と言うものが頭をもたげてきます。

アブノーマルと言うものはノーマルな世界に居てこそその落差を楽しむことができますがアブノーマルがノーマルと入れ替わるような状況では普通の社会生活は精神的に破綻すると最近感じます。

そういう意味で言えば妻は解放されて今を身も心も堪能してると言う感じなんでしょうか・・・。

ちなみに石橋は退職と言う方向で今調整中で、遠からずそうなるでしょう。

これは石橋からの申し出で、退職後は田舎に帰って実家の家業を手伝うそうです。

これについても申し訳なく思うし、後悔の念が今になって私を責めています。

524 ：名無しさんといつまでも一緒：04/02/13 00:32
もれも壱の奥さんのような変貌をしたら

離婚だな。当然だよ。壱さん

527 ：aa15.adn2.point.ne.jp：04/02/13 02:57
まともな神経ならそんな奥さんと一生をともにしていけないと思われ。

壱さんの書き込み見てて「きついな〜」とずっとおもってた。

離婚て聞いてちょっとほっとしました。

カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取られ, 寝取らせ・スワッピング,

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