妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果
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94 :名無しさんといつまでも一緒:03/12/03 23:47
恥ずかしくさせないために、キスしていたんだ。
乳首をこそばゆいほど刺激し、下半身へ指を這わせる。絹のパンテイに指をしのばせると・・・・
驚いたことに・・・・そこはびっしょり。
こんなに濡れたワイフを知らない。
女性の性ってすごいと思ったものだった。
95 :名無しさんといつまでも一緒:03/12/03 23:51
呻き声をあげはじめた・・・・友人が聞いているのに。
パンテイを脱がしたときも、彼女は腰を浮かせて協力していた、なぜかね。
「もっと暗くして。。。」と哀願する家内
後ろに回って、太股に手をかけて開いてみる。
会社の同僚である友人はじりじりをにじり寄って、そこを覗き込む
96 :名無しさんといつまでも一緒:03/12/03 23:55
裕子(家内の名前)、今、浦島にキミの大事なところを見せてあげている
やめて・・・と両脚をすぼめるようにする。
なんで?・・・・恥ずかしい。
乳首を甘く噛むと、あああ・・・と身体をくねらせる。
その瞬間をとらえて、両腿をしっかりつかんで広げる。今度は観念したのか、暴れない。
恥ずかしい・・・ああ・・・恥ずかしいわ。。。浦島さん
恥ずかしくさせないために、キスしていたんだ。
乳首をこそばゆいほど刺激し、下半身へ指を這わせる。絹のパンテイに指をしのばせると・・・・
驚いたことに・・・・そこはびっしょり。
こんなに濡れたワイフを知らない。
女性の性ってすごいと思ったものだった。
95 :名無しさんといつまでも一緒:03/12/03 23:51
呻き声をあげはじめた・・・・友人が聞いているのに。
パンテイを脱がしたときも、彼女は腰を浮かせて協力していた、なぜかね。
「もっと暗くして。。。」と哀願する家内
後ろに回って、太股に手をかけて開いてみる。
会社の同僚である友人はじりじりをにじり寄って、そこを覗き込む
96 :名無しさんといつまでも一緒:03/12/03 23:55
裕子(家内の名前)、今、浦島にキミの大事なところを見せてあげている
やめて・・・と両脚をすぼめるようにする。
なんで?・・・・恥ずかしい。
乳首を甘く噛むと、あああ・・・と身体をくねらせる。
その瞬間をとらえて、両腿をしっかりつかんで広げる。今度は観念したのか、暴れない。
恥ずかしい・・・ああ・・・恥ずかしいわ。。。浦島さん
97 :名無しさんといつまでも一緒:03/12/03 23:58
浦島、触ってみろよ。のぞきこむ浦島の手を彼女のもっとも濡れていた部分に導いてやる。
ああッ。だめ。ああっ。やめてと身をよじろうとするが押さえ込まれて動けない。
下から愛撫してやってくれ・・・と頼む。
浦島が裕子の大腿の間に身を沈める。
彼女の悲鳴とともに・・・喘ぎが聞こえる。
彼の口による愛撫が始まったらしい。
98 :名無しさんといつまでも一緒:03/12/04 00:07
二人はオレの存在をすっかり忘れてしまったかのように・・・・
あああ・・・お願い・・・・してほしいの。
ご主人に悪いですよ
いえ、浦島さんにしてほしいの。
このまま、そこに居ることが出来なくなって、立ち上がってドアから出てみた。
しきりに哀願する妻の声が聞こえる。
あれだけ他の男性など興味ないと言っていた妻が!
驚きと後悔で。。。。しかし見てみたい。
また部屋にはいってみると・・・
「して・・・ね、はやく・・・・お願い」
「あああ・・・・あ・・・・」
とせがむ声と喘ぎが交互に聞こえる。
浦島の舌は彼女のもっとも感じるところへ、手は乳首を・・・・愛撫しているようだった。
上半身の方へ移動した浦島は抱きかかえるようにしていたが「裕子さん」と言いながら、彼女の唇を吸い始めた。
「ね、して。お願い。浦島さんにしてほしいの」
彼女も貪るように浦島の舌を吸う。
そして裕子の腰が彼のを追うように持ち上げられる、何度も。
99 :名無しさんといつまでも一緒:03/12/04 00:14
そして二人の影が重なった。裕子の短い悲鳴とともに。
しばらく静止していたが、彼が腰を前後し始めた。
「ああ、いいわ。もっと強くして。。。」
叫びとも喘ぎともつかぬ声をワイフが漏らしている。
啜り泣きにも聞こえる。首をときおり逸らす家内の顔、汗にまみれたそれは神々しくこの世のものと思えないほど美しかった。
浦島は裕子をしっかり抱き、突き立てる。
水切りの音を聞きながら、涙が溢れてきた。
裕子・・・愛しているよ
と呟きながら、もうすっかり忘れられた夫として
彼女の手を握ってみる。
振り払うようにして彼女の腕は男の肩に回され爪を立てて・・・・絶叫し始めていた・・・・。
103 :90-99:03/12/04 09:38
実際のことだよ。1にも参考になるだろ?
拒否していた妻がどのように変わっていき、堕ちていくものか。
104 :90-99:03/12/04 09:39
当時、家内は28歳。抱いた部下も同じ年齢だった。
鬱・・・・。
105 :名無しさんといつまでも一緒:03/12/04 10:06
いやがる奥を3Pに持ち込むと、次回から求めるようになるね。
106 :名無しさんといつまでも一緒:03/12/04 10:18
>>90-99
だから、1に辞めといた方がイイよって言いたいの??
聞きたいんですがーーー
その後どうなりました?
「その出来事に後悔し、妻を汚いモノに見え、その後抱けなくなってしまった」とか
「その出来事の後、その光景がフラッシュバックし興奮して益々妻に魅力を感じてヤってます」とか
どんな感情になり、今はどう言う状況 環境なのか知りたいわ〜
118 :90-99:03/12/06 08:37
どうも、レスありがとん。
>>106 微妙なんだよね、そのどちらの気分もある。
こうして時間が経っても、その光景ははっきりと覚えている。
何よりも、あれだけ嫌がっていた妻が、その段階では自ら積極的になったってことに驚いたし興奮した。
107 :壱:03/12/04 16:32
私も「その後」の心境、環境の変化についてすごく興味があります。>>90-99
108 :名無しさんといつまでも一緒:03/12/04 18:12
男二人に対して女ひとり、っていう3Pはいいよね。
私もしてほすぃ〜
旦那ではなく、本命彼+セフレ彼+あたし。
112 :壱:03/12/05 13:16
昨晩、妻に真剣に話しました。ココのスレの存在も教えました。だから妻はココ閲覧してます。
私の願望妄想については一応の理解は示してくれましたが、やはりかなり強烈なインパクトだったみたいです。
現実問題としては、かなりきつい内容の条件を言われました。クリアできないかもしれません。
箇条書きにすると、
1・相手の男性の人選は自分で決めたい。
2・中止したかったり不快な感じを受けたら直ちに中止すること。
相手に感染症などの病気はないこと。
写真なやデジカメ・ビデオなどを撮らないこと。
出来ることなら挿入はしないこと。
するのであるなら私であること。
などなどまだまだいっぱいあります。
でも大きな一歩かもしれません。
>>次のページへ続く
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