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妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果
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212 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 13:46
上手!






214 :壱:04/01/22 17:54
今日は仕事がヒマなんで一気に書ける所まで書いてしまいます。


妻はどっちかと言うといつもはちょっとツンとおすましみたいなところがあり、自分から哀願してオトコの股間をまさぐり、いきなりフェラチオをするなんて事は考えも及びません。

それが今現実に私の目の前で嗚咽をあげながら喉もとまで強烈に吸いながらフェラチオしています。


妻は元々口は小さい方なのでその妻がこんな大きな口を開けて石橋のカチカチに張ったモノを吸い、しゃぶり、頬摺りしてる様はココまで出一番「傷ついた」場面かもしれません。

「あらあら、奥さん社長が見てますよ?いいんですか?」

そう石橋が問い掛けても妻は聞こえない振りをして目をつぶって一心不乱に口で石橋に奉仕していました。


石橋は飽きれた表情で私を見てニヤついています。

「美耶(妻の名前美耶子・仮名)そんなにいいのか石橋のは?」私が声をかけました。

妻は相変わらず聞こえない振りで質問を無視していました。

石橋がおもむろに
「そんなんじゃ、もう止めちゃいますよ?へへへ」と卑屈にも思えるわらいをうかべて、妻の頭を両手で持って自分の股間から遠ざけました。







215 :壱:04/01/22 17:56
なんで?なんでぇ?もう意地悪は辞めてよ!」

最後の口調の語気が一瞬普段の生活のソレのようにマジメな声で明かに苛立った感じです。

石橋はいきなり右手の中指を妻の膣に挿入すると猛烈に書きまわし出し入れするように弄びました。

「ああぁぁあん・・・・あぁぁあ」

「だめだめぇええぇ」

妻は膝立ちする格好で身をよじりますが明かに石橋の指先の動きに体が勝手に反応してしまうと言う感じで石場の肩に手を置いて頭をもたれかかり腰をくねくねさせています。

クチュクチュと石橋の指が愛液の音をわざとたてるように掻き回します。

そして妻の片手は石橋の右手ををしっかりと掴みソレは拒んでいるのではなくより深く大きく執拗に弄んでもらう為に固定していると言う感じでした。







216 :壱:04/01/22 18:22
傍で有る意味冷静に見ている私のことをまったくと言っていいほど無視して いないとも思いこんでいるのか、妻が明かに日頃の妻では無くなっていると私は思いました。

妻のアバラ骨がうかぶ痩せた脇腹や腹筋が感じるのと同時にでたり引っ込んだり、クネクネ体をよじりながら相当感じてしまっているというのが手にとる様に判りました。


「おねがい・・・入れて・・・お願だから・・・」

つまが小声で石橋の耳元で私に聞こえないように哀願してささやいています。

「えぇ?聞こえませんよぉ、何入れるんですか?」


石橋がよくあるAVのシーンのようなやり取りを始めました。

「もうっ・・・・・くッああああぁああ」

妻が押し殺すように嗚咽と言うか泣き始めました。これは自分にとっては衝撃的で萌えます。

「なに入れて欲しいんですか?」

いしばしがしつこく尋ねながらまた一気に指の動きを激しく動かして今度は胡座の上に抱えるようにしてアナルももう一方に指で責めはじめました。

「ヒィー、ヒィーあぁぁああ」

妻はもう声になりません。指の動きに合わせて体を激しく動かします。


「奥さん社長に丸見えですよ。こことここに指入れられて感じて狂っちゃってるじゃないですか?はははは」

妻は声を押し殺すように咽び泣き始めましたが、明かに感じて時発するヨガリ声のほうが大きいです。

そのうち「アアアアアアアアァア”ア”ア”ア”ッア”」っと叫ぶと体を大きくのけぞらせて硬直して果ててしまいました。

その時に細く白く長い下形のよい足の指先まですべてピーンと張って硬直していたのが印象的でした。

以下次回




217 :壱:04/01/22 18:59
「あらら、逝っちゃったんですか?奥さん、」

石橋がおやおやと言う表情で少しおどけて指に強弱をつけながら言うと魔だ余韻が強いのか「あんっ、あっあっ」と体を震わせて反応していました。

「これからがメインディッシュですよ」と言わんばかりにまだ余韻に浸っている妻を無理やり起こすと

自分のいきり立っている物に手を添え仁王立ちのように妻の正面に立ち、ちょうど私の前で横から全て見えるようにし、「ほら自分ばっかりじゃなくて 一からやり直してくださいよ。」といってまだ訳の分らぬ妻の頬に押しつけました。

「社長にフェラチオしてもいいか聞いてくださいね」

石橋がまた卑しい笑いを浮かべながら妻の顔を私のほうに手で向けさせました。

「イヤッ!」

妻は私を無視するようにいきなりはしたないと言う表現がピッタリと思われるような表情で石橋のモノを大きな口をあけて奉仕しようとしましたが、

「おっと!」というと腰を引いて「ダメですよ、いう事聞いてくれないんなら、出来ませんよぉ、一応社長に了解してもらえないと困りますよ。」とニヤニヤして時折私の顔を見ながら妻を弄んでいました。

「なんでそんな事言うの、私を虐める為にやってるの?」と泣きながら訴えました。

その後AVによくあるようなやり取りが石橋と妻の間で続き私はビールを飲みながらタバコを吸いながら静観していました。




218 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:13
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ




219 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:15
⊂⌒~⊃。Д。)ピクピク ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ




220 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:26
す・凄いです( ̄u ̄;)ハァハァゼェゼェ…



221 :壱:04/01/22 19:30
実はこれらの「虐めプレー」
的内容は事前に石橋と打ち合わせをしていました。

しかし正直ここまで石橋が本格的と言うかマジでやるとは予想はしていませんでしたし

少し私は狼狽してうろたえているというのが本音のところでした。



そうするうちに妻が私の方を向き視線を床に落したままで、か細い声で聞いてきました。

「してもいい?」

「ちゃんと顔を見て名前もいって聞いてくれないとわからないよ」と私。


「意地悪・・・・ううう」また泣く妻、

「さぁ、早く奥さん」と言葉を添える石橋。

妻が吹っ切ったように少し怖い目をして

「パパ、石橋くんに口でしてもいい?」と聞いてきました。

私はわざと困惑したような顔をして用意してた答えを投げかけました。


「自分で考えて決めてくれよ。自分がしたいのかココまでならいいとか、あるだろ?」

「なんでそういう風に虐めるの?そんなに美耶を虐めて楽しいの?」と大粒の涙を流しながら泣き始めました。

すごく興奮して今にも妻をむちゃくちゃにしたい衝動にかられる自分がそこにいました。萌えるというのは本当にこう言うものなんだろうとおもいました。



そして妻が決心したように石橋堅く張っている凶器を両方の手ひらで大事な物をそっと包み込むように挟み、静かに亀頭部分の先端から舌を添えながらゆっくりと喉の奥に当たるはずのところまで銜え込んだのです。

そしてその閉じた目から涙が流れ落ちている表情はいくらココで書いても理解してもらえないと思うくらい「萌え」ました。

以下次回





222 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:34
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ

(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ

(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ

(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ

(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ






224 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/22 19:57
早く次書けよ!

いや・・・書いてください・・・おねげーしますだ






231 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/25 00:26
(;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 寝取らせ・スワッピング,
 


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