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昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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329 : ◆crt3aot32a :2009/03/05(木) 19:35:46 id:j0q74jw70
美咲先生は、また かわいいえくぼを見せて言った。

「もし誰か入ってきても、その人が出て行ってから上がれば、見られる心配もないでしょ?」

首までつかっていれば、水着着ているかどうかなんて見えないし、確かに先生の言うとおりだと思った。

(でも、先生も裸、僕も裸……)

中2男子にとっては、想像するだけで鼻血ものだった。

しかも想像ではなく、今、目の前に裸の美咲先生がいるのだ!



330 : ◆crt3aot32a :2009/03/05(木) 19:38:12 id:j0q74jw70
「ねえ、修くん、平泳ぎ教えてよ」

美咲先生は、心臓ドキドキで死にそうになっている僕には お構いなしに、そんなことを言い出した。

「えっ、いいですけど」

「じゃあ私、泳いでみるね。どこが悪いか教えて」

そう言って美咲先生は泳ぎ始めた。でも なかなか進まない。

「先生、多分腰の位置が下がりすぎてるんだと思いますよ」

いくらにごり湯といっても、蹴っている足の裏がチラッとも見えないのは おかしいのだ。



335 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:07:07 id:wklqjnvn0
「え!?腰?」

美咲先生はそう言うと、ピョコッと腰を持ち上げた。

にごった水面に、うっすらと先生のおしりらしい影が見えた。

(わっ!先生のおしりだ!)

僕は ますます胸がドキドキしてしまった。

そのとき、先生の両足の甲がチラッと見えた。

(あ、そうか!「あおり足」になってるんだな……)

「先生、もしかして「あおり足」で泳いでるんじゃないですか?」

僕がそう言うと、美咲先生は泳ぎを止めた。

「えー?「あおり足」って何?」



336 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:08:03 id:wklqjnvn0
「ええと……、先生、平泳ぎって、足の裏で水を蹴るんですよ。先生は多分、足の甲で蹴ってるんだと思います」

「ああ、そういうこと!……でも私、ちゃんと足の裏で蹴ってるつもりなんだけどなあ」

「あおり足」は、初心者が陥りやすい失敗である。

でも「ちゃんと できているつもり」の人に、口頭で教えるのは難しいものだ。

「じゃあ、僕がやってみますから、見ていてください」

僕はプールの端につかまって、かえる足をやってみせた。

「こうですよ、こうやって足の裏で蹴るんです」

腰を上げすぎると、僕のおしりが先生に見えてしまう。だから腰は低めにしたまま、足の動きを強調してみた。



337 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:08:57 id:wklqjnvn0
それでも美咲先生は(まだよくわからない)という顔をしている。

「ねえ修くん、お湯にごっててよく見えないよ。プールの縁に腹ばいになって、足の動きをよく見せて」

(えーっ!そんなことしたら、僕のおしりが丸見えになっちゃうよ。嫌だなあ……)

「先生、ちょっとそれは……」

「え?何?」

「あの……、僕、海パンはいてないし……」

「あー!修くん、恥ずかしいんだ!ごめんごめん」

いくら周囲は真っ暗といっても、外灯の薄明かりと月明かりで、暗闇に目が慣れると、結構見えてしまうのだった。



338 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:09:46 id:wklqjnvn0
「修君、海パン持ってきてないの?」

「はい……」

先生は こんな提案をした。

「それじゃあ、私のタオルで かくしてあげるから。大丈夫大丈夫!ほら、早く腹ばいになって!」

先生はかなり強引である。

僕が しぶしぶプールの縁に腹ばいになると、先生は すかさず僕のおしりにタオルをかぶせてくれた。

(先生のタオル……)

普通のフェイスタオルだったと思うが、なんか妙に興奮してしまった。

(いてて……)ギンギンに固くなったちん○がコンクリート面に押しつけられて、ちょっと痛かった。



339 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:11:05 id:wklqjnvn0
「いいですか、先生、こうですよ。かえるみたいでしょ?

だからこれは「かえる足」って言うんです」

「あ、なるほどー」

「足首をしっかり曲げて、かかとで蹴る感じです」

腕組みして、さりげなく胸を隠しながら、美咲先生が言った。

「ふーん、あ!もっと続けてやってみて」

「はい」

美咲先生は、僕のキックを熱心に見ているようだった。キックを続けながら、後ろをチラッと振り返ると、先生は水面から顔だけ出していた。

(あれ!?先生、僕のおしり、覗いてる!?

……でも、女の人が そんなエッチなことするはずないよなあ)

でも(見られてるかも)と考えると、ますます興奮してしまい、ちん○が痛くなった。



340 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:13:05 id:wklqjnvn0
「修くん、脚曲げて引きつけたところ、よく見せて」

「いいですよ」

(やっぱり先生見てるな。でも、もういいや!)

「ひざをこう曲げて足を おしりに引きつけて、足首はこう曲げるのね?」

「そうです」

ちょっと振り返ると、先生の顔と胸が見えた。

すごくドキドキしてしまった。

おっぱいをよく見たかったけど、腹ばいの態勢では無理なことだった。

「ねえ、ゆっくりキック続けてみて」

「はい」

もう僕は、先生に言われるがままだった。



341 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:14:49 id:wklqjnvn0
(きっと先生には、僕のおしりの穴まで全部見えてるだろうな……。でも先生は、まじめに平泳ぎを覚えたがってるんだから、そんなこと気にしちゃダメだ!)

僕はそう自分に言い聞かせた。

「なんか、私も できそうな気がしてきた。ね、今度は修くん見ていて!」

「修くん、今度は私のおしりにタオルかぶせてね」

美咲先生はそう言うと、両腕で胸をかくしながら、素早くプールの縁に腹ばいになった。

僕は すぐにおしりにタオルをかけてあげた。でもタオルは小さすぎた。

おしりの割れ目はしっかりかくれたけど、柔らかそうな太ももは むき出しだった。

少し日焼けの跡が付いた背中も丸見えである。



342 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:16:00 id:wklqjnvn0
「こう?こんな感じ?」

どうも先生は よく分かっていなかったみたいで、相変わらず「あおり足」になっていた。

「そうじゃなくて、足の裏で蹴るんです」

「んー、よくわからないな……。修くん、私の足、つかんで動かしてみて」

(えーっ!?先生のからだにさわるの!?)

つま先を持つだけなのに、僕はすごく興奮してしまった。

それは、僕が足フェチに目覚めた瞬間だった。

「こうやって……、膝を曲げるのと同時に、足首も曲げておしりの方にグッと引きつけるんです。

それから、かかとでスーッと蹴る感じです。途中で止めないで、脚がすっかり伸びきるまでですよ」



343 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:17:17 id:wklqjnvn0
「あーっ!なるほどー!足の裏で蹴るって、こういうことだったのね」

先生は嬉しそうに、ニコッと笑った。えくぼがかわいいなあ。

「こうでしょ?」

そう言うと、美咲先生は、何度も「かえる足」をやってみせた。

先生の「かえる足」キックは、ちょっと脚を大げさに開きすぎていた。

(もっと両膝を閉じ気味にしてもいいのだけど……)

僕はそう思いながら、口からは違う言葉が出てしまった。

「先生、もっとしっかり膝を曲げて、外側にしっかり開くんです!がに股みたいな感じで!」



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:ちょっといい話, 野外・露出, 性癖・プレイ, 異常シチュ,
 


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