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昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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344 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:52:23 id:wklqjnvn0
本編のイメージ画像
femjoy merit holidays in eden

次編のイメージ画像(予告)
femjoy sarah shine (+bravo)

健作&参照いただけると幸いです。


--------------------


345 :えっちな18禁さん:2009/03/07(土) 23:45:06 id:huz9jttu0
>>344
感動した 支援


346 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:07:32 id:syg4ojqx0
そう、僕はタオルに隠れている美咲先生の「太ももの間」を見たかったのだ。

(先生にも僕のおしりが見えていたはずだ。それに この態勢だと、先生は振り返っても真後ろの僕はよく見えないはず……)

先ほど自分が経験した態勢だから、確信があった。

「修くん、さっきみたいに私のつま先持って教えてよ」

「わかりました。先生、ちゃんと前見て、脚の感覚で覚えて下さいよ」

「うん、わかった」

「じゃあ、ゆっくり動かしますよ。膝をしっかり曲げて、股をしっかり開いて、足をおしりに引きつけます」



347 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:09:35 id:syg4ojqx0
僕は両手で先生のつま先を持ちながら、先生が脚を曲げていくのを手助けした。

足を おしりに引きつけさせながら、顔だけ水面から出す態勢で、美咲先生のおしりを覗き込んだ。ちょうど僕はバンザイするような態勢になった。

美咲先生のおしりにかけたフェイスタオルは、まるで超ミニスカート状態になっていた。

この角度だと、スカートの中は、すっかり丸見えだった。

「じゃあ先生、自分で何回もキックしてみてください。ゆっくり」

僕は先生の真後ろの、ちょっと離れたところまで下がった。

「こんなかんじかなあ?」

先生は、かえる足キックをゆっくり繰り返す。



348 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:11:09 id:syg4ojqx0
先生の脚は、ちょっと筋肉質で、少し日焼けしていた。

脚を引きつけたときに見えるおしりは、脚と対照的に真っ白に見えた。

とても柔らかそう……。さわってみたい……。僕は必死の思いで欲望を抑えた。

「先生、だいぶ上手になったから、ちょっと泳いでみてください」

「うん、やってみるね」

美咲先生の泳ぎを確認するためを装ったが、実はあまりに高ぶった自分の気持ちをクールダウンさせるためだった。

(あれ?また「あおり足」に戻ってるな)

美咲先生は、初めの2キックくらいは しっかり「かえる足」になっていたが、泳いでいるうちに、だんだん元の「あおり足」に戻ってしまっていた。



349 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:12:26 id:syg4ojqx0
「先生ーっ!また「あおり足」に戻っちゃってますよー!」

「えーっ?そう?それじゃあ、もう1回教えて。ごめんね、なかなか覚えられなくて」

美咲先生は、ちょっと悲しそうな顔をした。

僕は急に真面目な気持ちになった。

「いや先生、平泳ぎって簡単そうに見えて、結構難しいんですよ。でも大丈夫。練習すれば、ちゃんと泳げるようになりますよ」

「そう。もう少し、がんばってみるかな……」

「「かえる足」の形、しっかり身体で覚えたいから、修くん、また私の足持って手伝ってくれる?」

(やったー!また先生の足にさわれる!)

僕は瞬時にエッチな気持ちに戻ってしまった。



350 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:14:00 id:syg4ojqx0
美咲先生は、プールの中で腕組みして両胸を隠しながら立ち上がり、プールの端に腹ばいになった。

「修くん、足持ってフォーム直してね」

「はい」

(あれ!?先生、「タオルかけて」って言わなかったよな。いいのかな……)

僕の胸は破裂するほどドキンドキンしていた。

僕は25メートルプールの中央付近から、プールの角、ちょうど内風呂から一番遠い場所で おしりを突き出している美咲先生に向かって、ゆっくり歩いていった。

先生のフェイスタオルは、だいぶ離れたところに置いたままになっていた。



351 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:15:52 id:syg4ojqx0
どうも美咲先生は、僕の前で すっかり油断していたようだった。

少なくとも、僕を「男」とは意識していない感じ。要するに「子供」扱いである。

当時の僕は中2にしては かなり小柄で、しかも声変わり前だった。陰毛もまだ生え始めたばかりだった。だから先生が油断するのも無理もなかった。

先生は一応おっぱいは手で隠していたけど、あまり恥ずかしそうではなかった。

一方で僕はすごく恥ずかしかった。とくにちん○だけは、絶対に見られたくないと思った。

美咲先生は、自分でキックの確認をしていた。

先生の両脚が、まさにかえるの脚のように、ゆっくり伸びたり縮んだりしている。

(きれいな脚だなあ)

僕はすっかり見とれてしまった。

(大人の女の人のおしりって、結構大きいんだな)

今思うと、美咲先生のおしりは そんなに大きい方ではなかったように思う。

でも中2で成長の遅かった僕には、大きくて丸くて、とてもきれいに見えたのだ。



352 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:17:17 id:syg4ojqx0
先生の真後ろに回ると、僕の目に真っ白な両足の裏が飛び込んできた。

(美咲先生って、足の裏まで こんなにきれいなんだ……)

「ね、修くん、足つかんでみて」

(わ、また先生の足にさわれるんだ!)

「はい!」

僕は前よりも ちょっと大胆に、両足の土踏まずのあたりをしっかりつかんだ。

「修くん、ゆっくり動かしてみて」

「はい」

僕は先生の伸びきった両脚を、ゆっくり「かえる足」の形にするのを手伝った。

両足がおしりに近づくにつれ、僕の身体も先生のおしりに近づく。

僕は背が低かったので、プール内で立っても腰は水面下だった。

固くなったちん○の先が、ちょうど水面すれすれだったのをよく覚えている。



353 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:18:58 id:syg4ojqx0
美咲先生は、上半身が陸上で、両脚が お湯の中、という状態だった。

僕は先生の両足を、ゆっくりゆっくり おしりに近づけていった。

ふだん水着に隠されている先生のおしりは、日焼け跡のせいで、まるで白い水着を着ているかのように見えた。

月明かりでは、細かな色の感じは わからなかったが、お湯に濡れて光る丸みのあるおしりは、とても美しかった。

「先生、この足首のフォーム、しっかり覚えておいてくださいね」

僕は美咲先生の両足をおしりに近づけたところでそういい、そのまましばらく手の動きを止めた。

僕は先生の両足の土踏まずをつかんでいる。先生の両足は かえるみたい、つまりがに股状態で、左右のかかとの間は30センチくらい。

かかとの間には、濡れたまるいお尻が見える。

(あれ?先生のおしりって、結構うぶ毛が生えてるんだな)

月明かりに照らされて、先生の白いおしりから背中にかけて、濡れたうぶ毛が光っていた。



354 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:26:54 id:syg4ojqx0
そして、かかとの間の、ちょうど真ん中には、美咲先生の可憐なおしりの穴が見えていた。

水面下のちん○がビクビク、ビクビクしはじめた。身体全体が震えて、股間にカーッとしびれるような感覚が襲ってきた。

(さわってもいないのに、もう出ちゃいそうだ、やばいよ)

僕は思いきって、もっと顔を近づけてみた。先生のかかとが ぼくのほっぺにくっつきそうだった。

(ああ、先生のおしりの穴、においかいでみたい

美咲先生のおしりの穴を見たりにおいをかいだりできるのは、きっと僕だけだよな)。


今振り返ると、なんで「におい」なのか(笑)と思うのだが、当時の僕の興味の方向は、そうだったのだ。


おしりの穴は、キュッとすぼまっていて、当たり前のことながら、何のにおいもしなかった。

そして、その3センチくらい下は、スーッと縦に割れていた。

今思うと、美咲先生は ずいぶん毛が薄い方だったようだ。後ろから見る限り、毛はよく見えなかった。

割れ目は ちょうど水面に見え隠れしている状態だった。

暗い中で目を凝らして見ると、薄いくちびるがぴったり合わさったような感じだった。



355 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:28:37 id:syg4ojqx0
がに股状態で、両脚は最大限に広げているのに、くちびるは しっかり閉じられていて、中身は全く見えない。

おしりから割れ目両側までは真っ白なのに、くちびるは少し濃い肌色のように見えた。薄いけど、ふっくらしたくちびる。

(あー、さわってみたい……。口を付けてみたい……)

「脚曲げたままだと つらいんだけど」

美咲先生の声に、僕はハッと我に返った。

「ご、ごめんなさい」

「脚曲げたときの感じは、しっかり覚えたつもり。でも何回か繰り返してみて、足持ったままで」

「はい!」

僕は美咲先生の身体に見とれながら、かえる足キックのサポートを続けた。

両足が おしりに近づいたときに、僕が少しグッと腰をつきだすと、もう少しで ちん○が先生の割れ目にくっつきそうだった。

(これがあそこに入れば、セックス……赤ちゃんできちゃうのかな?)

僕はそんな妄想にふけりながら、先生のキックの練習を手伝った。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:ちょっといい話, 野外・露出, 性癖・プレイ, 異常シチュ,
 


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