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昔、先生と全裸で水泳の授業をしていたことがある
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370 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:01:29 id:nzblcvqt0
先生はちょっと あわてた様子だった。
「ごめんごめん!からかうつもりはなかったの。修くんは私の水泳の先生だから、礼儀正しくしないとね。ごめんなさい。今日もよろしくお願いします」
美咲先生は真顔で丁寧にお辞儀をした。
「あ、いえ、先生、いいんです」
「ううん、真面目な修くんを困らせちゃったね。でもね、お互い秘密は守ろうね」
「はい!」
僕は なんだかかえって晴れ晴れとした気分になった。少し時間がたってみると、先生の意外な一面が見えたことも、ちょっと嬉しかった。
371 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:04:55 id:nzblcvqt0
美咲先生の「あおり足」の癖は、完全に直っていた。手足のかきのバランスが悪かったが、二人で並んで泳いだりして、30分もすると だいぶ上達したようだった。
「ところで先生、クロールは大丈夫なんですか?」
先生の教採試験には、クロールも必須なのだった。
「一応泳げるつもりなんだけど……。見てくれる?」
にごり湯で顔をつけるクロールは ちょっとキツイものがあるが、先生は がんばって泳いでくれた。
(クロールは意外に上手だな)
25メートルを泳ぎ切った先生は 少し息をはずませていた。
泳ぎに夢中になったせいか、また胸を隠すのを忘れている。
先生はちょっと あわてた様子だった。
「ごめんごめん!からかうつもりはなかったの。修くんは私の水泳の先生だから、礼儀正しくしないとね。ごめんなさい。今日もよろしくお願いします」
美咲先生は真顔で丁寧にお辞儀をした。
「あ、いえ、先生、いいんです」
「ううん、真面目な修くんを困らせちゃったね。でもね、お互い秘密は守ろうね」
「はい!」
僕は なんだかかえって晴れ晴れとした気分になった。少し時間がたってみると、先生の意外な一面が見えたことも、ちょっと嬉しかった。
371 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:04:55 id:nzblcvqt0
美咲先生の「あおり足」の癖は、完全に直っていた。手足のかきのバランスが悪かったが、二人で並んで泳いだりして、30分もすると だいぶ上達したようだった。
「ところで先生、クロールは大丈夫なんですか?」
先生の教採試験には、クロールも必須なのだった。
「一応泳げるつもりなんだけど……。見てくれる?」
にごり湯で顔をつけるクロールは ちょっとキツイものがあるが、先生は がんばって泳いでくれた。
(クロールは意外に上手だな)
25メートルを泳ぎ切った先生は 少し息をはずませていた。
泳ぎに夢中になったせいか、また胸を隠すのを忘れている。
372 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:06:30 id:nzblcvqt0
「どう?直すところある?」
僕は要点を説明した。
「だいたい大丈夫だと思います。息継ぎも ちゃんとできてるし。腕は もう少し大きく、しっかり腿のところまで かくといいと思います。後はキック……、バタ足の練習をするといいと思いますよ」
「バタ足って……、どう直せばいいの?」
「あまり膝を曲げないで、むちをしならせるように打つイメージです。先生のキックは、ちょっと膝を曲げすぎです。それから、左右の親指が当たる感じを意識してみてください」
「こんな感じかな?」
美咲先生は、プールの縁にサッと腰掛けて、バタ足を始めた。
(うわっ、先生の身体が丸見えだ!)
前日に比べると辺りは ずっと暗いが、それでも先生の身体のラインはくっきりと認識できた。
形のいいおっぱいが、キックに合わせて少しプルンと揺れるのがわかった。
373 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 11:10:04 id:nzblcvqt0
僕は努めて平静を装った。
「先生、それはちょっと極端です。脚が棒みたいになってます。鞭のように動かすんです。足首も もっとやわらかく使って」
「うーん、修くん、となりに座ってお手本見せてよ」
「いいですよ」
ギンギンになっているちん○が ちょっと気になったが、当時の厚めの素材の海パンなら、うまくカバーしてくれると思った。
僕が隣に腰掛けると、先生は驚いた様子で言った。
「あーっ!修くん、海パンはいてたの?ずるーい!」
「いいじゃないですか。先生だって、おとといは水着着てたでしょ?」
「だめ!ずるい!脱ぎなさい!一緒に開放感楽しんでると思ったのに!」
美咲先生は、わざと怒ったふりをしている感じだった。
(先生、もしかして僕のちん○を見たいのかな?でもそんなはずはないよな……。僕を困らせたいのかな?)
375 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:29:11 id:woivp/f20
僕はちん○を見られるのは絶対に嫌だったので、必死で抵抗した。
「だって、ちん○見られるの、恥ずかしいんです」
すると美咲先生は、正面から僕の両肩をがっちりつかんだ。(えっ!?先生、男っぽいことするなあ)
僕はちょっと驚いた。また先生の意外な一面をかいま見た気がした。
それから先生は手の力をちょっとゆるめ、僕の耳元でささやくように言った。
「二人の秘密にしようよ、ね」
僕は一気に力が抜けてしまった。
「二人の秘密」というのは、当時の僕にとっては魔法のキーワードだったらしい。
(えい!もうどうにでもなれ!)という気分になった。
(美咲先生にだったら、見られても平気だ……)僕は自分にそう言い聞かせて、海パンを脱いだ。
376 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:30:38 id:woivp/f20
それから改めて隣に腰掛けると、美咲先生は「エッ」と声を上げた。
「すごーい!」
先生の目は、僕のちん○に釘付けになった。
「大きいね!おへそに付きそうじゃない!」
それは あまりに大げさな表現だった。
実際は たぶん、当時の僕は、勃起しても10センチそこそこだったと思う。
でも小柄で やせっぽちだった身体との対比で、意外に大きく見えたのかもしれない。
というより、先生は小学校低学年くらいの、かわいいちん○を想像していたのかも。
ぼくは とっさに両手でちん○を隠した。
「先生、やっぱり はずかしいですよ」
「ごめんごめん……。でも、ほんと、びっくりしたの。立ってると思わなかったから。私のおっぱい見て立っちゃったのかな?私のおっぱい小さいから、自信ないんだけど……」
377 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:31:30 id:woivp/f20
「だから僕 男だって言ったでしょ?僕は まだ小学生みたいかもしれないけど、女の人のハダカ見たら、やっぱり立っちゃいますよ」
「そうだよねえ、修くんも思春期だもんね」
「ごめん、私見ないようにするから、バタ足教えて、お願い」
「……わかりました」
僕はちん○から両手をどけた。それでも ちん○はずっと勃起したままで、すごく恥ずかしかった。
先生のクロールは、30分ほどの練習で、ずいぶん上達した。
「先生、試験には これで十分だと思いますよ」
「そう?ありがとう!修くん、本当にありがとう!」
美咲先生は すごく喜んでくれた。両手で僕の手を包んでくれた。
(あ、先生の手……、やわらかいな)
378 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:32:40 id:woivp/f20
「修くん、ところで ちょっと気になることがあるんだけど……」
「なんですか?」
「バタ足の練習のとき、見ないようにしてたんだけど……、ごめんね、見ようと思ったわけじゃないんだけど」
(ちん○のことだな)
「修くん、包茎だと思うの」
(!!!)
当時の僕にとっては、ショックな一言だった。
「包茎」って言葉は知っていたものの、その実態はよく認識していなかった。
「えっ、そうなんですか?」
「修君、勃起しても むけてなかったでしょ?あのね、包茎には仮性包茎と真性包茎があるの。仮性だと勃起すると むけるんだけど……」
「じゃあ、ぼくは真性なんですか?」
379 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:33:54 id:woivp/f20
「私は お医者さんじゃないけど、教育学部で習ったから、ある程度のことならわかるつもり。恥ずかしいかもしれないけど、見てあげてもいいよ。秘密は絶対守るって約束する」
「真性」と聞いて、僕は一刻も早く自分のことを知りたくなった。
「お願いします、見てください」
僕は とても不安な気持ちになった。
(真性だったら、手術するしかないかも……)
「うーん、でも ここじゃあ暗くてよく見えないよね」
僕はピンときた。
「先生、シャワー室なら、明かりがあります」
プールサイドには個室シャワーが3室あった。よくある1人用のユニットである。
僕はプールサイドにある丸椅子を持って、美咲先生と一緒にシャワー室に入り、扉をロックした。
シャワー室の照明は暗めの白熱電灯だったが、外に比べれば断然明るかった。
先生のおっぱいも、薄めのあまり縮れていない陰毛もよく見えた。
不安な気持ちとは裏腹に、僕のちん○はまたムクムクと立ち上がった。
380 : ◆crt3aot32a :2009/03/09(月) 16:34:44 id:woivp/f20
二人で入ると、シャワー室は異様に狭かった。僕は丸椅子に座った。
美咲先生は立て膝の姿勢で、ぼくのちん○をじっと見つめた。
「修くん、自分で むいてみたことある?」
「はい」
「そう、むけることはむけるんだね。それなら真性包茎ではなさそうね」
「そうなんですか?」
僕はすごくホッとした。
「ちゃんと毎日お風呂でむいて洗ってる?」
「いえ……、たまにしかむいてません」
「どうして?毎日洗って清潔にして、きれいにむく習慣をつけなきゃ」
「それが、あの、むいてさわると、すごく痛いんです。ちん○の先のほうが」
「ああ、そうなの。でもね、大丈夫だよ」
先生の「大丈夫」という言葉に、ホッとした。
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