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いつもより早く帰宅したら嫁がオナニーして場面に遭遇してしまった
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93 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/03(月) 23:07:57.595 ID:/NBoTR120.net
うちの嫁もたまにオナニーしてるな
女もセックスとオナニーは別物なんだと考えてるのかも
99 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/03(月) 23:44:05.473 ID:XlZJDmVJ0.net
ゴォォォォォォォォォ
洗面所から嫁がドライヤーを使ってる音がする
カラン・・・ピチャ・・・ン・・・
麦茶を飲み干したコップの中で溶けた氷が時を告げる
俺、席を立つ
洗面所へ
ゴォォォォォォォォォオオオオオオ
嫁はパンツ一丁で髪を乾かしている
ふふっ
おあつらえ向きだな
101 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/03(月) 23:48:18.531 ID:XlZJDmVJ0.net
俺、嫁に背後から抱きつき胸を下からつかみ上げる
裸の肩に口をつけ、首筋へと動かす
「スピョ、チュピチュ」
ドライヤーの温風に煽られた髪が俺の鼻先をくすぐる
「髪乾いてから・・・んっ」
どうせすぐ濡れるだろ?(笑)
「ンニョモ・・・スピチュ」
「・・・もう」
うちの嫁もたまにオナニーしてるな
女もセックスとオナニーは別物なんだと考えてるのかも
99 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/03(月) 23:44:05.473 ID:XlZJDmVJ0.net
ゴォォォォォォォォォ
洗面所から嫁がドライヤーを使ってる音がする
カラン・・・ピチャ・・・ン・・・
麦茶を飲み干したコップの中で溶けた氷が時を告げる
俺、席を立つ
洗面所へ
ゴォォォォォォォォォオオオオオオ
嫁はパンツ一丁で髪を乾かしている
ふふっ
おあつらえ向きだな
101 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/03(月) 23:48:18.531 ID:XlZJDmVJ0.net
俺、嫁に背後から抱きつき胸を下からつかみ上げる
裸の肩に口をつけ、首筋へと動かす
「スピョ、チュピチュ」
ドライヤーの温風に煽られた髪が俺の鼻先をくすぐる
「髪乾いてから・・・んっ」
どうせすぐ濡れるだろ?(笑)
「ンニョモ・・・スピチュ」
「・・・もう」
102 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/03(月) 23:51:17.243 ID:XlZJDmVJ0.net
嫁は顔を後に向けて俺の顔を舐めてくる
その舌を吸って、吸って、吸って吸って味わう
嫁は身体を回転させて俺に抱き付いてくる
ほらな、これで完成だよ(笑)
男と女なんて簡単なもんさ
これで何もかもがうまくいくんだから
だけど、ずっと一緒にいると こんな簡単なことができなく・・・
まあいい
今はいいんだ、先を続けよう
俺と嫁はくんずほぐれつしながら寝室へと向かった
104 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/03(月) 23:55:51.409 ID:XlZJDmVJ0.net
俺たちはベッドに倒れ込んだ
嫁のパンティに手をかけるとあっと言う間に取れた
というのも嫁が自分から脱いだからだ
大股に開いた足の付け根を凝視した
部屋は暗いが、廊下の明かりの下
見事に開いている割れ目が濡れているのがわかった
また会ったな?(笑)
今日は二度目だぜハウ・アー・ユー?
105 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:00:36.380 ID:u7guKFYR0.net
いつもはそんなことしないが今夜はじらしてみたくなった
今夜はそれなりのネタをつかんでいる
覚悟しなよ?(笑)
俺はレディー・マウスに口付けをした
一瞬だけだちょっと吸っただけ
「ジュパ・・・チュ・・・シャッ・・・っ!」
こいつ・・・熟れてやがる・・・
107 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:03:13.011 ID:u7guKFYR0.net
嫁は腰をうねうねさせて俺にまんまんを押し付けようとする
すまん、だが、お断りだ
俺は嫁に並んで肘をついて横になる
熱くなった嫁は俺に抱き付いてこようとする
分かる、でもちょっと待てお楽しみはこれからだ
嫁の乳首をいじくる
潤んだ目で俺を見ている
「ユキちゃん、オナニーとかするの?」
109 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:06:11.514 ID:u7guKFYR0.net
「は、は・・・ん?」
「ユキちゃんオナニーする?」
「なんで?」
「するのかなあって。してる?」
「ん?・・・んん」
「え?しないの?」
「うん、しない」
「なんでしないの?すればいいのに」
「んーん・・・」
「え?なに?」
「もーはやくー」
「ちょっとまって。教えて。オナニーしないの?」
「しないよー」
110 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:09:19.331 ID:u7guKFYR0.net
「自分でしないの?」
「もー!」
嫁、俺の腕を取り自らのまんまんに導こうとする
「だめ!教えて」
「もぅ・・・なにが?」
「オナニーしてるでしょ?」
「してないよ」
ふっふふっふ・・・いいじゃん別に(笑)
「・・・」
「はやくぅ・・・もうっ!」
俺、笑顔で嫁を見つめる
「何で嘘つくの?」
111 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:11:34.476 ID:u7guKFYR0.net
「なに?」
嫁の動きが一瞬、ほんとに一瞬だけ止まった
俺は無言で、笑顔で嫁を見下ろしていた
嫁が俺に抱きつき、チンコを触ってきた
「きょう、オナニーしてたよね?」
できるだけ冷酷な感じを出す感じで言った
棒読みと威圧感をプラスして
「KYOU・ONANI-・SHITETAYONE」
って具合に
嫁の動きが完全に止まった
112 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/04(火) 00:14:18.194 ID:u7guKFYR0.net
俺はベットから出て床に立った
「SHITETAYONE?」
「な・・・な?」
「NANDE・USO・TSUKUNO?」
俺は勝ち誇っていた
だが、同時に悲しかった
NANDE・USO・TSUKUNO?
その問いは俺の心にも深く刺さっていた
「え?なんで?」
嫁はベッドの上で身体を起こし俺を見ていた
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