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妻が淫乱になる瞬間を目の前で見てしまった
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366 :妻を囲んで9:02/01/04 20:06 ID:307P+k8s
「でも、、、」

妻は少し考えていたが、、ふいと立ちあがった、、、こちらを向いて、にっと笑った、、彼女の生き生き顔は、今や、淫靡な表情を湛えていた。

ペニスからひとときも目を離さず、体をくねくねさせ始めた。

僕は妻が昔ディスコが好きで、よく踊りに行っていたという話を思い出していた。

両手をお尻に当てて前かがみになって、大きな乳房を前に押し出したりする。

かと思えば、まるでセックスしている時の動きのように、恥丘の部分を前に突き出したりもする。

妻は確かに大きなペニスに影響を与えていた。

もはや、柔らかくはないが、まだ25センチにはなっていなかった。

妻はがっかりした表情になり、、

「やっぱり脱がなきゃあ、だめ、、??」

と言い、、こちらを眺めた妻に、僕はにやっと笑って見せた、、、




367 :妻を囲んで10:02/01/04 20:07 ID:307P+k8s
妻は、飛び跳ねるようにしてステレオに向かうと、音楽を鳴らした。

彼女は前と同じようにダンスし、さらにいろいろセックスをほのめかす体の動きをして見せた。

もし、妻が昔、ディスコのお立ち台でこれをやっていたのだとしたら、、さぞかしフロアの多くの男の股間を堅くしたことだろう、、、

僕は妻の過去の不安なものを覚え始めた、、、

少し経った後、妻は体の前で腕を交差させ、タンクトップのすそを握った。

交差した腕は、ゆっくりと上がり、胸の前を過ぎ、頭の上に上がった。

薄手の赤いブラジャーが乳房を支えていたが、カバーしている部分はきわめて少なかった。

大きな乳房は、ほとんど露出しているも同然だった。


それから両手の親指をショートパンツの腰に引っかけた。

そして、体をくねらせながら、脱いでしまった。

これでブラとマッチした紐パンティだけの姿になってしまった。

いくらビールで酔っぱらったにしてもあんまりだ、、妻は、サンボンの寝ていても大きなチンポに、酔っぱらってしまったのか??







368 :妻を囲んで11:02/01/04 20:11 ID:307P+k8s
パンティはすでに小さな半透明の布切れのような状態になっていた。

かろうじてきれいに手入れされた恥毛を覆っている。

スパゲッティのような紐で腰に引っかかるようになっていた。

後ろの方の紐は、お尻の割れ目に食い込んで見えなくなっている。

お尻は丸見えだ。

体をかがめて乳房を押し出すような動きをすると、お尻の二つの肉が左右に分かれて見えた。

紐が中央線となって、はっきりと肛門が見えてしまっていた。

男たちは彼女が服を全部脱いでしまうのを待ち望んでいた。

だが、彼女はまた迷っている。

俺の方を見て、反応をうかがっていた。

俺は再びうなずいて見せた。

彼女は、それを見て、俺に投げキッスをした。

背中に手を回してブラのホックを外そうとする。



369 :妻を囲んで12:02/01/04 20:13 ID:307P+k8s
その彼女の行動は、もちろん、サンボンのビッグなペニスにもいい影響を与えた。

妻は頭をもたげ始めたペニスの反応を見て、決意を固めたようだった。何としても、それを大きくしなければならないと。

妻は俺たちに背中を向け、背に手を伸ばしてブラのホックを外した。

ブラのカップを乳房に当てたまま両手で押さえていた。

ブラの紐がスルリと肩から滑り落ちた。

彼女はゆっくりと腰を振りながら俺たちの方に向き直った。顔の赤味は消え、代わりに淫乱な表情が浮かんでいた。

カップを当てたまま、大きな乳房を両手で持ち上げるようにして見せる。

さらに、両乳房を中央に左右から押し合わせても見せる。

そして、ゆっくりとカップを降ろし、大きく固くなった乳首をみんなが見えるようにした。




370 :妻を囲んで13:02/01/04 20:23 ID:307P+k8s
体をくねくねと揺らし続けていたが、乳房もそれに合わせてゆらゆらと揺れていた。

妻は大きなペニスが彼の腹の上でピクン、ピクンと跳ねているのに気がついた。

だが、まだ完全には固くなっていない。

両手の親指をパンティーのバンドに引っかけた。

そして、パンティーの生地をぐっと前に引き伸ばし、股間の恥丘から離すようにした。

彼女の柔らかい巻き毛が見えた。

それからくるりと背を向け、ゆっくりと背をかがめ、小さな柔らかい布切れを足首まで降ろした。







371 :妻を囲んで14:02/01/04 20:24 ID:307P+k8s
この動きのため、彼女のアヌスとあそこが、そこにいる誰にも丸見えになっていた。

その眺めをさらに効果的にするように、彼女はさらに足を広げた。

そのため畳まったようになっていたあそこが、ぱっくりと口を開けるのが見えた。しとどに濡れているのがはっきり分かった。

彼女のパンティーについていた染みが、さらにその事実を確証した。


俺は、信じられずにこの光景を見ていた。

自分の美しい、純粋無垢な妻が、男たちの目の前で裸でダンスをするなど考えたこともなかった。

彼女が異常なほど興奮しているのは明らかだった。

妻は再びペニスに注意を向けた。まだ彼の腹の上に横になっている。でも、長さは増したようだ。

彼女はダンスを続けていた、、、何度かちらちらと俺の方を見る。

妻はゆっくりとサンボンの股間の方に近づいていった。

そして片方の膝で優しく股間を突っつき、そのプラムほどの大きさのボールに膝で触れた。

そうやって、しばらくそこを膝頭で優しく撫でていた。





378 :妻を囲んで17:02/01/04 20:55 ID:307P+k8s
なんと、妻は友人の亀頭を、その柔らかな小さな口へと導いていったのだった。

数回、頭を上下させてフェラをしていた。

キラキラ光る瞳を俺の目から離さず じっと俺の眼を見つづけていた。

でも唇は自在に踊って、友人の巨大な逸物を刺激し続けている。



彼女の行為は、俺自身が考えていたよりも激しく俺の心を揺さ振った。

俺は非常に驚いていた。

自分の可愛い優しい妻が、その柔らかな赤い唇を、誰も見たことのないほど大きな黒い男根のまわりに絡めている。

夢中になって、その男根を大きくしようと努めている。



実際、その努力は功を奏しているようだった。

俺が彼女の行為に反対しないのに満足して、俺から目を離した。




379 :妻を囲んで18:02/01/04 20:56 ID:307P+k8s
そして、今度はサンボンの顔の方に視線を集中させていた。

俺は妻の行為を承認したとは自分では思ってはいない。

ただ、あまりにも興奮しすぎて彼女を止めることができなかっただけなのだった。



サンボンも驚いていた。

友人のかわいい奥さんが、自分の大きな黒ペニスを献身的におしゃぶりしている。

彼のペニスの頭を舐めたり吸ったりしながら、妻は、その瞳で彼に催眠術をかけていた。



ペニスはどんどん膨れ上がり、彼女の手首よりも太く、二の腕よりも長くなっていた。

その頭の部分だけを口に収めるのが、彼女にできる精一杯だった。

それでも妻は、なんとかしてこの怪物ペニスを口に含もうとしていた。

柔らかでふっくらとした唇が、今や薄く緊張した唇へと引き伸ばされていた。

口に入れることができたのは、その25センチの3分の2ほどまでだった。

それでも、その間に、シャフトを舐め擦ったり、ボールを口に含んだりもしていた。

そして、ずっと友人の眼から視線を外していなかった。

なかなかの見物だった。





>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 乱交・複数,
 


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