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体育倉庫でヤってるカップルがいると云うので見に行ったら彼女だった
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266 :橋:03/06/19 16:29 ID:6gr+pkSJ
Aは友美に「脚を持って」と自分で抱えさせペニスをアソコの割れ目に沿ってゆっくりと上下に動かした。
そして友美の太ももを抱えるようにして ゆっくりと挿れていった・・・
「うん、、、、はぐううう」と友美の身体が少し仰け反ったのはAのペニスが完全に埋没した証拠だった。
ゆっくりと腰を動かしながらAは
「これが先輩のオマ○コの味か。さすがテニス部だね」などと言い。
動きを速くしたり遅くしたりと変化をつけていた。
267 :橋:03/06/19 16:38 ID:6gr+pkSJ
途中で友美の脚を広げたり、肩に担いだりしていたがAは ほとんど正常位のままだ。
「ああ、、先輩。そろそろイキそうになってきちゃった」
「何処に出そうか?お腹?顔?」
「アッ、アンッ、ンッ、、、どこでも、、、、いいよ」
「じゃあ中に出そうか?」
友美の顔色が変わった(ように見えた)
「ちょ、ちょっと待って。冗談でしょ?」
友美の問いには答えずAは腰の振りを早めていく。
「ちょっと、いやだ、待ってったら」
さすがにマズイと思ったのか必死で抵抗する友美。
しかしAは友美の脚をガッチリと抱え込んで離さない。
「あっ、イキそう。いい?イクよ、ああ、、、イクッ」
「ちょ、待って、ダメ、中はダメ、ダメ」
Aは友美に「脚を持って」と自分で抱えさせペニスをアソコの割れ目に沿ってゆっくりと上下に動かした。
そして友美の太ももを抱えるようにして ゆっくりと挿れていった・・・
「うん、、、、はぐううう」と友美の身体が少し仰け反ったのはAのペニスが完全に埋没した証拠だった。
ゆっくりと腰を動かしながらAは
「これが先輩のオマ○コの味か。さすがテニス部だね」などと言い。
動きを速くしたり遅くしたりと変化をつけていた。
267 :橋:03/06/19 16:38 ID:6gr+pkSJ
途中で友美の脚を広げたり、肩に担いだりしていたがAは ほとんど正常位のままだ。
「ああ、、先輩。そろそろイキそうになってきちゃった」
「何処に出そうか?お腹?顔?」
「アッ、アンッ、ンッ、、、どこでも、、、、いいよ」
「じゃあ中に出そうか?」
友美の顔色が変わった(ように見えた)
「ちょ、ちょっと待って。冗談でしょ?」
友美の問いには答えずAは腰の振りを早めていく。
「ちょっと、いやだ、待ってったら」
さすがにマズイと思ったのか必死で抵抗する友美。
しかしAは友美の脚をガッチリと抱え込んで離さない。
「あっ、イキそう。いい?イクよ、ああ、、、イクッ」
「ちょ、待って、ダメ、中はダメ、ダメ」
268 :橋:03/06/19 16:38 ID:6gr+pkSJ
ちょっと待て!本当に中で出す気か??と思った瞬間
Aはペニスを抜き、友美のお腹の上に出した。
ハアハアと荒い息遣いを整えながら
「中出しされるって思った方が興奮するでしょ?」と友美に言った。
「出してないよね?本当に出してないよね?」と何度も聞く友美。
「大丈夫っすよ。中出しする気なんて最初からなかったし」
なんだか本当の恋人同士(?)のような会話だ。
「いやあ、でも先輩、スゲー気持ちよかったすよ」とAが言うと
「最初で最後にしたい」と友美が言った。
Aは「それはいいすけど、先輩は断れなさそうだし」とヘラヘラと笑った。
友美は何も言わなかった。
269 :橋:03/06/19 16:39 ID:6gr+pkSJ
Aは服を着ながら「ヤッちゃったけど、これで軽い女に見られるなんて事はないすから」と意味不明のフォローをしていた。
やがて友美を制服を着て体育館を出て行った。
それから数分して、体育館から人の気配が消えたのを感じて俺たちが扉を開けて出ると用具室の匂いに混ざって、男と女のムワッとした匂いがあった。
「なんか すごかったすね」と事情を知らないCが気軽に言う。
「まあね」と返すのが精一杯だった。
270 :橋:03/06/19 16:39 ID:6gr+pkSJ
帰り道、Bが「これからどうするよ」と言うので「分からん、でもあんなの目撃して今まで通り付き合えんよ」と答えた。
よく考えてみれば現場を目撃できたのは良かったのかもしれない。
目撃しなければAと ああいう事があったという事を俺は知らないまま友美と過ごすことになっていたはずだ。
これで友美と別れることに躊躇いや迷いはなくなった。
271 :橋:03/06/19 16:41 ID:6gr+pkSJ
後日、友美に別れ話を出した。
理由を聞かれ「他の男に簡単に股を開く女とは付き合えない」と答えた。
友美は(どうして知ってるの!?)という顔を俺に向けたが俺は呆れた顔で「さあね」というジェスチャーだけをしてみせた。
もうAにとって友美は肉便器の一人にすぎないのだと思う。
Aの性格からすると、また友美にお願いするだろうし そして友美はそれを断りきれないだろうと思った。
今となっては俺には関係のないことだけど。
END
文才なくて申し訳ありません・・・・もっと上手くなりたいです。