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女子高生と先生
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573 :女子高生と先生:03/11/24 01:40 ID:fgqPNDER
触る、見る次は当然舐めたくなります。

いつものように車の中、助手席に座る彼女といちゃいちゃしながらどうしても舐めたくなり、パンティをずらし無理な体勢で彼女の腰を持ち上げるようにして体を折って舐めますた。

一舐めするとピクっとし、栗を中心に数分間舐めていると「んんっ、んんあ...」と彼女は逝ってしまわれたのです。

ただ、後で聞くと逝ったのはそれが初めてじゃないらしくちょっと前から、ふっと落ちるようなかんじになってたらしく、

しかしそのときは今までよりすごい気持ちよかったそうでおしっこが漏れたんじゃないかと思ったそうです。




574 :女子高生と先生:03/11/24 01:41 ID:fgqPNDER
そして久し振りに彼女が家にくることに。

いつものようにいちゃいちゃしてお互いの服を脱がせ、とうとう全裸に。

はじめてみた彼女の裸は白く胸もちょうどよい大きさ。

ほんとにシミ一つないそれはそれはきれいな裸だった。

足も尻もすべすべで気持ちいい。

指を入れて栗を舐めると彼女はあっというまに逝った。

逝く瞬間ただでさえきついのが
ますますきつくなり俺は入れたくてしょうがなかった。

「自分ばかり気持ちよくてずるいね」と俺が言うと「先生はどうやったら気持ちいいの?」と聞いてきたので、俺は彼女の手を俺のナニに導いて動かし方を教えた。

そして我慢汁だらけだった俺のものもあっさり逝ってしまった。

キスをして彼女の胸を触りながら逝く瞬間はそれまでのどんなセクースより気持ちよかったです。

彼女は手についたものを少し不思議そうに見ながら「これ、精子なんだ...」とちょっと戸惑ったような感じだった。




575 :女子高生と先生:03/11/24 01:42 ID:fgqPNDER
そういうことをさせるようになってしまうと当然テコキだけじゃ物足りなくなってしまうわけで。

車でする時はそうでもないが家でする時は彼女は2回も3回も逝くのが普通だった。

攻めつづける限り何度でも逝く。

しかも指入れが慣れてしまったせいか、栗だけよりも指を奥まで入れたほうが逝きやすいことも分かってきた。

いつものように彼女を攻めつづけ俺はもう我慢汁がビチョビチョ。

そんな俺を察したかのように手で触ってくる彼女に「俺がお前の舐めてるように舐めて欲しい」と頼んでみると、

彼女は口を近づけてまじまじ見つめ「どうやったらいい?」「手を動かしながら飴舐めるように舐めてみて」とお願いした。

彼女は「ちょっとこわい...」といいながらゆっくり口に含んでくれた。

もちろん決して上手ではない。歯もあたる。

でもそのシチュエーションに興奮した俺はすぐに果てた。

果てる瞬間彼女の口の中に出しちゃまずいと思った俺は「口はなして!」と言ってしまった。






576 :女子高生と先生:03/11/24 01:43 ID:fgqPNDER
その頃の俺は彼女のことが好きでしょうがないという思いと同時に、こんなことしちゃいかんという思いを常に持っていた。

それが常に中途半端なことをさせてた原因だった。

それは教師とか彼女の年齢とかいうもののせいでもあったが、彼女の純粋さもその要因だった。

彼女は「初めてした人と絶対結婚する」と言っていた。

それを古臭いとか馬鹿にする気には俺は全然なれなかった。

彼女と性的な関係になりながらセックスという最後の一線を越えれなかったのは彼女から責任逃れしたいとかいう思いは全然なく、

いったい俺たちこのさきどうなってしまうんだろうという不安のせいだった。




577 :女子高生と先生:03/11/24 01:43 ID:fgqPNDER
そりゃ彼女のことが可愛い。ずっと一緒にいたい。結婚?将来的にはそれもいい。

だけど彼女はまだ16歳。大学も行く気でいる。

いったいい何年先だ?

この先彼女の人生で俺がこのままNO1でいられる可能性は?

ひょっとしたら彼女は俺と付き合ってることを後悔するんじゃなかろうか?

こんなことを書いてると俺はすごい不細工でと思うヤシも多かろうがまあ人並みのルックスはしてるつもり。

高校、大学と普通にもててたし、彼女もいた。

講師時代の3年間に告白された生徒も20人はいた。

ただ彼女の純粋さがいろんな意味で怖かったんだなとあらためて思う。




578 :女子高生と先生:03/11/24 01:44 ID:fgqPNDER
ここまでならいいだろう、ここまでは大丈夫か?

常に理性と欲望の葛藤。

車でのデートより過激なことができるので、うちデートが増えていた。もちろん俺の希望で。

俺が何回か彼女を逝かせてそのあと彼女が口でしてくれるというのがパターンになっていた。

彼女の口技も次第にうまくなり、あるとき我慢できず急に口の中で逝ってしまった。

彼女はくわえたまま固まり、出てくる白い液をそのまま口の端から俺の腹にたらしちょっとびっくりしたようにしていた。

「ごめん」というと「気持ちよかった?」と聞くので「口の中でそのまま逝った方が気持ちいい」彼女はうれしいといい抱きつきキスをしてくる。

俺もそんな彼女が愛しくてかまわずキスしまくり。




579 :女子高生と先生:03/11/24 01:45 ID:fgqPNDER
思わず入れてしまいそうになったことが何度もあった。

意図的にではないにせよ何ヶ月もじっくり開発したせいで彼女はすっかり女になっていたし、指も2本入るようになっていた。

しかも逝った時の締め付けは半端じゃなくて指が抜けないんじゃないかと思うくらいすごい。

行くときの声も口を抑えないと近所に聞こえるくらい無我夢中で逝ってしまう。

「初めてした人と結婚する」と言いながら無防備に股を広げる彼女。

生理が終わったばっかりで、生でしても大丈夫なんじゃないかという時思わず入れそうになった。

股を開いた彼女の前に座り自分のナニの先端を彼女の割れ目にこすりつけても気持ちよさそにしている彼女。

頭がくらっとして理性が㌧だ俺は思わずそのまま体重を前にかけた。

「痛い!」と彼女が叫んだ声に我に返って腰を引きかろうじて彼女の膜は守られた。


その日は結局彼女を上に乗っけて須又で逝ったのでした。

栗があったって彼女も気持ちよかったそうな。





580 :女子高生と先生:03/11/24 01:47 ID:fgqPNDER
このころの2人の状況をここで少し説明。

昔というかこんな関係になる以前は先生に憧れる元女生徒と教師という、まあ言ってみれば非常にわかりやすい関係だった。

でもこういう男女の関係になってしまうと不安定になってくる場合も多くなる。

お互いが男と女としてお互いを取り巻く些細なことが気になり、ちょっとしたことにやきもちを焼いたり疑心暗鬼になったりということが出て来る。

普通の男女であればそれを友達に相談したりするんだろうけど、彼女はそれを一切誰にも相談しなかった、というか出来なかった。

彼女の学校には同級生もたくさん進学していたし、彼女は出身中学の同級生とはそんな仲いいのはいなかったみたいだけど、女の口の軽さは彼女自身もよく知っていた。

彼女が俺の立場とかすごく考えてくれてたのもあるが、彼女自身もかなり後ろ暗いという思いが強くあって、どんな仲いい友達にも俺のことは一切喋って無かった。




581 :女子高生と先生:03/11/24 01:47 ID:fgqPNDER
俺自身も彼女との関係を誰にも話していなかった。

あまりにもうしろめたいし、俺の遊ぶ友達は高校時代からの友人が多く、しかもその彼女も高校時代からの彼女だったりするし、そんな友達に「9歳年下の高1といい関係になって」なんて言えるわけも無く。

そういうことも含めて俺はこの先もずっと彼女と付き合うということに不安だった。

もしこのまま彼女が高校卒業して彼女として友人たちに紹介したとしても18歳の彼女と27歳の俺たち。

どう考えても孤立するし、話も合わない。

今考えりゃなんてばかげたと思うんだが、そんな風に思ってた。

俺は大学の時にいた彼女も結局皆に紹介することも無かったし、友達とうまくやっていけるのかというのが自分の中ではかなり重要だった。




582 :女子高生と先生:03/11/24 01:48 ID:fgqPNDER
それに2人でデートするにしても俺の家か車の中かで外を歩くとしても生徒が絶対来そうに無い郊外の公園まで行って人目を気にしながら歩く。

普通のカップルのように映画に行ったり、遊園地に行ったり出来ない。

それが彼女にとってすごく悲しかっただろうし、俺も寂しかった。

ほんとにくだらないことなんだけど、ちょっと手を繋いで買い物したり、ファミレスでフリードリンク飲みながらどうでもいいことをおしゃべりする、そんなことがしたいねと2人で話したこともあった。

そんなことが出来るようになる2年以上の時間は永遠に来ないんじゃないかと感じられるほどすごく先に感じられて俺たちは切なかった。

そんな不安がお互いを少しずつ蝕んでいったんだろうなと今は思う。




583 :女子高生と先生:03/11/24 01:50 ID:fgqPNDER
すごくくだらないことでけんかするのは恋人同士のおきまりだけど俺たちも例外じゃない。

発端は何ヶ月も前の話。

彼女の同級生のどうでもいい女子2人と男子2人を中学卒業してすぐの春休みに遊園地につれって行ったことを彼女が知ったのが原因だった。

そのどうでもいい女子がどうでもいい男子が好きでデートしたいから手助けをしてくれといわれ、あまり気乗りしないがまあしょうがないと連れてったことを彼女に言ってなかったことが彼女を傷つけた。

彼女にしてみればあんなに毎日電話してその日にあったことを話するのになんで話してくれなかったのと言うわけで、俺の車に自分以外の女子が乗ったということも合わせて許せないと。

会って話そうということになり、2人で車の中で話はするもののまとまらない。

一つでもそういうことがあると何かまだ隠してるんじゃないかとどんどん不安になっていくという彼女。




>>次のページへ続く
 
 


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