女子高生と先生
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606 :女子高生と先生:03/11/24 02:27 ID:fgqPNDER
そして8月が終り彼女の学校が始まった。
俺はまた勉強をぼちぼち始めていた。
勉強していたとはいえなかなか実が入らない。
受かってなければまた来年も受験しなければならないし、受かっていてもさらにすぐ次の試験がある。
発表近くなって正直ちょっとノイローゼも入っていたんじゃないかという頃彼女と待ち合わせた。
そのころの待ち合わせ場所は彼女の学校の近くであまり人目につきにくい路上が多かった。
しかしその日彼女が珍しく時間になっても表れない。
友達とかに捕まって遅くなってるんだろうと1時間くらいは待った頃彼女がやってきた。
遅れた理由を聞いてもはっきりと言わない。
607 :女子高生と先生:03/11/24 02:28 ID:fgqPNDER
しかしよくよく聞いてみると、以前合コンで告られたイイ男が学校まで来ててなかなか撒けなかったという。
しかも問い質してみると夏期講習で同じ塾に来ててちょくちょく会ってたという。
当然不機嫌になる俺に対して彼女は、つき合うとかいうつもりは全然無くて友達でいいからといわれてちょっと話してるだけだという。
俺としてはそんなの断って欲しいといったが、彼女は俺との関係を人に言うわけにもいかず、付き合ってる人がいると言っても友達にすぐばれて、俺のことをどう説明したらいいのかという。
じゃあ嫌いだと言えば?というと、嫌いじゃないしそんなこと言えないと言った。
結局その日はそんな痴話げんかで気まずい雰囲気で別れたのだった。
そして8月が終り彼女の学校が始まった。
俺はまた勉強をぼちぼち始めていた。
勉強していたとはいえなかなか実が入らない。
受かってなければまた来年も受験しなければならないし、受かっていてもさらにすぐ次の試験がある。
発表近くなって正直ちょっとノイローゼも入っていたんじゃないかという頃彼女と待ち合わせた。
そのころの待ち合わせ場所は彼女の学校の近くであまり人目につきにくい路上が多かった。
しかしその日彼女が珍しく時間になっても表れない。
友達とかに捕まって遅くなってるんだろうと1時間くらいは待った頃彼女がやってきた。
遅れた理由を聞いてもはっきりと言わない。
607 :女子高生と先生:03/11/24 02:28 ID:fgqPNDER
しかしよくよく聞いてみると、以前合コンで告られたイイ男が学校まで来ててなかなか撒けなかったという。
しかも問い質してみると夏期講習で同じ塾に来ててちょくちょく会ってたという。
当然不機嫌になる俺に対して彼女は、つき合うとかいうつもりは全然無くて友達でいいからといわれてちょっと話してるだけだという。
俺としてはそんなの断って欲しいといったが、彼女は俺との関係を人に言うわけにもいかず、付き合ってる人がいると言っても友達にすぐばれて、俺のことをどう説明したらいいのかという。
じゃあ嫌いだと言えば?というと、嫌いじゃないしそんなこと言えないと言った。
結局その日はそんな痴話げんかで気まずい雰囲気で別れたのだった。
608 :女子高生と先生:03/11/24 02:28 ID:fgqPNDER
その後電話で何度か話をして彼女の釈明を聞いた。
とにかくもう他の男と会ったりしない、その男もなるべく避けるという約束をした。
俺は先のことをいろいろ考えてすごく不安になっていた。彼女とのこと。試験のこと。
このまま彼女と付き合って俺がおやじになってうまくいくわけない。
そのころ俺は26。
彼女とは9歳の差。
彼女が21歳になれば俺は30歳。
そのころは30過ぎなんてとてつもないおじさんのように感じていた。
試験もどうなるかわからない。
今年ダメならもう諦めて公務員にでもなったほうがいいのか。
彼女のことは誰にも言えなかったがその他の漠然とした不安をAに電話で愚痴ることが多くなっていた。
彼女には他の男と話すななんて言いながらAに頼っていた俺は禿しく自分勝手。
そして試験発表がもうすぐと迫ってきたころAの誕生日でメシを食いにいくことになった。
今回はAの誕生日ということもありAの街で会うことになった。
609 :女子高生と先生:03/11/24 02:29 ID:fgqPNDER
その日は映画見てメシ食って、酒を飲んでぐだぐだ話をした。
予定以上に飲んでしまい車で来てた俺が、少し車で寝て帰るよというとAはうち来て休んでいったらという。
行ったらまずいと思いつつAのアパートへ行ってしまった俺。
要は何もしなけりゃいいんだから。
Aの家に行ってお茶など飲みつつ、受からなかったら俺はどうなるんだろうと言うような話をしてたら、Aが冗談っぽく私が働いてるからなんなら俺1人くらい食べさせてあげるよと言った。
その台詞を聞いた俺はAの肩を抱き寄せキスをしていた。
その時俺の頭の中には彼女のことは頭に無かった。
いや、あったんだろうが友達の結婚式に聞かされていた話や酔いや不安やなんやかやでどうでも良くなっていた。
彼女に対して1年以上も出来なかったことをそのまま最後までしてしまった。
Aはうれしい大好きと言って俺にずっと抱きついていた。
610 :女子高生と先生:03/11/24 02:31 ID:fgqPNDER
Aとやってしまった...どうしよう。
しかもAは俺のことが好きだったわけで俺の友達はもちろんAのことを知ってるので、遊びでした、ちょっとしたはずみでしたじゃすまない。
彼女との関係に限界を感じつつあった俺はこのままAと付きあって彼女とは別れたほうが互いのためなのか?と思っていたのは事実だった。
それにもう、こうなった以上、彼女と付き合うことは出来ない。
そうなって改めて彼女への思いを考えた。
彼女の声、顔、体、少し強がりな性格。
ほんとに彼女と別れることができるんだろうか?やっぱり俺は彼女のことをすごく大切に思っている自分を自覚していた。
彼女と電話で話すたび彼女と別れることを考えて鬱になっていた。
611 :女子高生と先生:03/11/24 02:31 ID:fgqPNDER
そして俺の試験の発表がやってきた。
受かった。
しかし、最後の試験が2週間後にあるため、彼女ともAとも会うわけでなく、勉強やら模試やらと忙しく過ごし最後の試験もなんとか終えてやっと落ち着くことが出来た。
もちろん受かっていると決まったわけじゃないが最後の試験は9割以上が受かるし、試験もそれなりに答えれたのでまずは大丈夫と思っていた。
そうなると、彼女とのことを真剣に考えなければならない。再び鬱だ。
そして試験も終わったことなので会いたいと彼女から電話がきた。
会う約束をしたもののいったいどうしたらいいんだろうか?別れ話を切り出すべきなんだろうか?
612 :女子高生と先生:03/11/24 02:32 ID:fgqPNDER
態度を決めきれないまま彼女との待ち合わせ場所に行った俺の前に彼女が現れた。
彼女は髪を少し短く切っていて、ちょっと切りすぎて恥ずかしいから見ないでと顔を隠している。
可愛い。やっぱり可愛い。どう考えても可愛い。
こんな可愛い娘と別れるなんて。
彼女は、会いたかったようと言って俺の胸に顔をうずめてきた。
思わず彼女の頭を抱きしめると、彼女は顔を上げてにこっと笑い目を閉じる。
何をやってるんだ俺は、と思いながら彼女にキスをしてしまう俺。
結局別れ話なんかできるはずも無くおしゃべりをしていちゃいちゃしてその日は別れたのだった。
ほんとにいろんな意味で俺はバカですか?と自分を問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。
613 :女子高生と先生:03/11/24 02:34 ID:fgqPNDER
ここで終わりです。
まだこれから続くかもしれないし、もう終わりかもしれない。
俺は、この作品が好きなので貼りました。
614 :えっちな21禁さん:03/11/24 02:39 ID:3i5SpXnf
乙〜
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