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小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
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362 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:30 ID:VqUkrDQX
「そうなんだ。…なんか、やだな」

あきおくんは私の胸の先を強く吸った。

「あ…やだ、痛いよ」

あきおくんが嫉妬しているのが分かった。


「じゃあ、私達、付き合う?」

私は聞いてみた。

あきおくんは、私の身体から頭を離し、私の顔をじっと見つめてきた。

そして うなずいた。

「聞いて。俺、○○のこと好きかどうかって聞かれたら分からない。ずっと一緒すぎて。

でも、今の彼女も含めて他の女の子を好きには どうしてもならないかも。

○○とこうしてるのがいい。一緒にいるのがいい。

それが付き合うってことなら、俺の答えは『うん』だよ。」

私は、あまりにも あきおくんが私と同じような気持ちでいたことに驚き、そして嬉しく思っていた。

私も、あきおくんの存在が「好き」と言い表すことさえ難しいくらいに近すぎて、あきおくんとの関係に少し悩んでいた。

そのときの彼氏と会い、セックスしても あきおくんとの時間に比べれば それは大切な時間ではなかった。

彼とセックスするより、あきおくんとのセックスを思い出してオナニーをする方が良かった。


363 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:31 ID:VqUkrDQX
私は、あきおくんのこの言葉で それまでのモヤモヤした気持ちが晴れた気がした。

「私、あきおくんとだけエッチする。あいつとは別れる。あきおくんが大事。」

私はそう言った。

すると、あきおくんが猛然と私を抱きしめてきた。

しばらくお互いの身体を抱きしめあい、キスを求め合う時間が過ぎた。

あきおくんのあそこが、私のおへその辺りで固くなり、そして私も身体の中心が熱くなるのを感じていた。

「ね…しよ?ここで、しようよ、エッチ」

あきおくんが私の身体を半回転させた。

後ろからくるんだ、と私も分かった。

「いいよ、でも、ゴムはつけて?ね?」

「だめ、やだ、このまま繋がるの」

あきおくんの動きは止められなかった。

私はマットの上に四つん這いの格好をさせられ、愛液で濡れて受け入れる態勢の整ったあそこに あきおくんの固くなった おちんちんをあてがい、挿入された。




364 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:31 ID:VqUkrDQX
あきおくんのおちんちんは、すんなりと入ってきた。

私は思わず声が出そうになったが、浴室はガラス窓の向こうにすぐお隣の家があるため、大きな声を出してしまうと聞こえてしまうと思い、「ん…っ」とガマンをして耐えた。

「声、出してよ」あきおくんが言った。

「だめだよ…聞こえちゃう…」

私は顔だけ あきおくんの方を向けてそう言った。

「出してよ…」あきおくんは わざと大きく腰をぶつけてくる。

それも、ただのピストンではなく、角度を変えたり回してみたり、バリエーションをつけて。

私は自分の手の甲を口に押し付け、声が出ないよう耐えながら その快感を味わっていた。

あきおくんの大きな大きなモノ。

浴室で、くちゅ、くちゅ、と濡れた音が響いた。

そして、あきおくんの「いやらしい音…」という囁き。


365 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
「もうイクよ?いい?ねぇ…」

あきおくんの動きが速くなる。

くちゅくちゅという音に加えて、あきおくんの腰がぶつかってくる、ぱんぱん、という肉の音。

私は気が遠くなった。

次の瞬間、あきおくんの腰が素早く離れ、おちんちんが私のお尻の上に置かれた。

背中に感じる、勢いのついたしずく。

お尻の割れ目で びくびくと跳ねる あきおくんのペニス。

はあはあという私達の息遣い。

「○○…」名前を呼ばれ、後ろから抱きしめられた。

私は あきおくんに向き直り、湯船に半分ほど溜まったお湯を桶ですくい、あきおくんのペニスにかけてあげた。

「もう…ちゃんと おふとんでしたかった」とすねて見せた。

「ごめん」今度は あきおくんが私の背中を流す。正確には、背中の精液を。

「次は、ベッドでしよう」あきおくんが言う。私はもちろんうなずく。

微笑み合い、キスをして、身体を洗いあう。湯船にもつかる。

一緒に風呂場を出て、お互いの身体をバスタオルで包む。

「服は着ないで、このまま部屋に行こう」


366 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
私達は小走りで あきおくんの部屋に入る。

さっき来たときよりも いくらか整頓されていた。

私が泊まるということで、片づけたのだろう。そんなところが かわいいと私は思った。

私は先に、あきおくんのベッドに潜り込んだ。

「化粧水と乳液つけさせて」

持ってきたポーチを開け、手早く顔を整えた。あきおくんは物珍しそうにビンを手にとり、

「俺もつけていい?」と自分の顔も手入れをした。私は笑った。

裸のままだった私達は、すぐにお互いを求め合った。

ベッドの上で抱き合い、唇を重ね、性器を触りあった。「もう、こんななってる」

私は再び大きくなった あきおくんのあそこを扱いた。

「おまえも」あきおくんは濡れた私のあそこを指で弄ぶ。

「ねぇ、食べていい?」あきおくんが聞いてくる。

「いいけど…電気、消して」

私は、明るいまま足を広げられるのに まだ抵抗があった。

あきおくんは、いつもなら毛布をかけてクンニをしてくれるのだが、この日は違った。




367 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
「消さない。」

あきおくんは、電気は消さず、また毛布もかけず私の足首を広げた。私の中心が露になる。

「やだぁっ。」私は太ももを閉じ、手で遮った。

「こら。」あきおくんは強引に手を払いのけ、足をこじ開けた。そして、唇をつける。

「あ…っあああっ!!」

つい、声が大きく出てしまった。

「あれ?声、出さないんじゃなかったの?」

あきおくんはより強く吸い付いてくる。

「やぁ…っ! やん…、い、いぢわるだよ、あきおくん…んんっ!!」

「んー?」

あきおくんは、私のクリトリスを吸い、びしょびしょに濡れたあそこに指を入れ、くりくりとかき回してくる。

「は…っ、あん、ああぁあ…」

私の頭の中は制御不能になる。

「や…イク…やだぁっ、いっちゃうよぉ……」「いけよ」

「やだあ…っああっ!!」

私の快感は頂点に達する。

腰が浮き、シャワーを浴びたばかりの身体に汗がにじむ。

あきおくんの動きが ぴたっと止まった。

どくん、どくん、どくん、と、私のあそこがあきおくんの指に鼓動を伝えているのがよくわかる。


368 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:33 ID:VqUkrDQX
はっ、はっ、と短い呼吸をして私は息を整えようとした。

腰は、ぴくんぴくんと意に反して あきおくんの手に振動を伝える。

あきおくんの指が、ゆっくりと身体から引き抜かれるのを感じた。

「んん…っ!」

私は もう1度腰を浮かせてしまう。抜かれるときも感じてしまうのだ。

「もぉ…こんなに濡らして。」

あきおくんは入れていた指を私の目の前に持ってきて見せてくる。

あきおくんの右手の中指が つややかな光を放っている。

「…1本だけ?入ってたの?」

「そうだよ」

「指1本で いかされちゃったの?」

「そう」

「こんな…明るいとこで…」

「そう、全部、見てたよ」

なぜか、私の身体に悔しさが満ちてくる。

けれど私は何も言い返せない。

快感の絶頂後特有の心地よい疲労が私を支配していた。

しばらく放心していると、あきおくんが私の顔の前に おちんちんを持ってきた。

それは、とても大きく張りを持ち、血管を浮き上がらせていた。

「今度は俺の、食べて?」



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:青春, 女性視点, 胸キュン,
 


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