引き出しから発見したSDメモリーカードとDVテープの内容は、、、
結婚6年目の妻は32歳、見た目はとても地味で子供は1人います。
1年ほど前から隣町にあるインテリアリフォーム専門の小さな工務店にパートで働き始めました。
一月ほど前、私の仕事が休みで、妻が仕事に出かけた後、暇にしていた時のことでした。
爪切りを探そうと妻の鏡台の引き出しを開けると奥のほうに隠したようにして5枚のSDメモリーカードと2本のDVテープがあることに気付きました。
我が家も最近、デジカメを使い始めましたが、こんなにSDカードを買った覚えはありません。
また、DVカメラは我が家にはありません。少し不思議な感じでしたが、ちょっと悪いと思いつつもSD カードの中の画像を勝手に見させてもらうことにしました。
1枚目のSDカードのファイルをパソコンに全てコピーし、画像閲覧ソフトで画像を開きました。
近所の奥さん連中と遊びに行ったときの画像が入っているのだろう程度の軽い気持ちは、いきなり最初の画像で完全に裏切られました。
そこに写っていたのは、見覚えのないマンションのような一室で、体の大きな40代の男に肩を抱かれながらソファに並んで座っている妻の姿でした。
画像を順番に見ていくと、よく似た画像が数枚続いた後、妻がシャツを脱ぎブラジャーがあらわになった画像が出てきました。
横に座る男はブリーフ一枚で、しかも勃起したチンポがブリーフを押し上げた様を見せ付けるかのようにふんぞり返っています。妻の手は男の股間に添えられています。
妻に対するつよい怒りと失望を感じつつ、なぜか私のチンポも勃起してきました。
妻は身長が150cmに満たない小柄で髪型も飾り気のない黒髪のショートと、遠目には少女のような雰囲気があります。
結婚当初はそんな少女的魅力に引かれ、ほとんど毎日のようにsexしていましたがこの2ヶ月ほどは まったくやってませんでした。
だからといって浮気をするような性格ではないと信じていたのです。
男が手持ちで撮影した画像に変わりました。
ソファでふんぞり返って座った男が撮影したのだろうか。床にひざま付く妻は男の股間に頬を寄せています。
カメラ目線の画像もありました。いたずらっぽく笑う顔は確かに少女のようですが、誰にも見せない、本能のままに行動するメスの姿を見ているようで恐ろしくなります。
ここまで来ると2人の間の関係は もはや疑う余地もないのですが、私の妻に限ってそんなことしないはずだという思いも心の中に存在します。
しかし、無情にも残りの画像は当然のようにして、男と女の本能の行動を映し出していました。
男のチンポが大写しに現れた画像は思わず顔を背けたくなりました。
妻が頬擦りをするように顔を添えているチンポは確実に私の2倍はある大きさでした。特に長さは軽く20cmを超えており、横に並ぶ妻の顔面がチンポより小さく見える様子はまさに威容です。
ぬらぬらと濡れ光る亀頭は既に妻の口内の感触を味わった後なのだろうか。外人巨根にありがちな”太く長いが、亀頭は小さい”チンポではなく、それは血管が恐ろしくごつごつと浮かび、カリ首はグワッとエラが張っており、すべてがパンパンにはちきれています。
最近、「カリ首のエラは膣の中の他人の精子を掻き出し、自分の精子を勝たせるためにある」と言う話を聞きました。
まさにこの男のチンポはこの役割を忠実にこなし、たとえ私が妻に中出しして膣内を私の精液で満たしていたとしても、ほんの一掻きか二掻きでその夫の精子を全て体外へ掻きだしてしまい、自分の精液で満たすとともに、妻にはこの上ない快感を与え続けるのだろう。
短小チンポしか持たない男にとって残酷すぎる事実であるが、妻はただオスとメスがもつ本能にしたがい、巨チンを求め続けているのだろう。
ただそこに理性があるとすれば、たぶん浮気が継続しているこの数ヶ月の間に子供を宿していない、避妊に多少なりとも気をつけている、という事実だけなのか。
私の知っている妻は フェラがあまり好きではありません。特にチンポを深く突き入れると決まって不機嫌になっていました。
しかし、次から次に出てくる画像に写る妻の姿は、天井を向くほど反り返って威きり起つチンポを前に、目の焦点も合わず完全にラリってしまった白痴状態です。
よだれなのか男の汁なのか、口の周りはべとべとで顎からはだらーっと汁が垂れ下がっています。まさに巨大チンポの虜になってしまった様子です。
妻のブラジャーは だらしなくずり上がり、小振りの膨らみがあらわになっています。
地味な妻は普段つけているブラジャーもシンプルなものばかりですが、画像に写っているブラジャーは いつの間に買っていたのか私も知らない可愛らしいデザインです。たぶんこの男の好みにだけ合わせて買ったのだろう。
汁でべとべとになった頬を見せながら、わざと胸に谷間を作るようなかわいらしい仕草の画像もありました。
多分、相手の男はパート先の工務店の主人です。それは、舞台になっているマンションのような場所の一角にインテリア関係のパネルとか製図台が写っていることから推測できます。
画像のプロパティを見ました、撮影日時は今年の4月、時間は午前10時台でした。
妻は、私を仕事に送り出し、子供を保育園に届け、9時過ぎにパートに出かけ、事務所について早速、男のチンポにむさぼりついているという、あまりにも非情すぎる事実を意味します。
こういう関係になったきっかけは何だったのだろうか。
普段、私の友人が家に遊びに来ても妻はあまり笑顔も見せず、はしゃぐ姿を見せることもありません。そんな妻だから、自分から男を誘うことはありえない(そう信じたい)。
たぶん最初は誰もいない事務所で強引に犯さたのだろう。妻は泣き叫びながら必死に抵抗したことだろう。
しかし、そのまま何度も何度も延々と犯され続け、あきらめの心境になったころ、あろうことか男の巨根で本能のスイッチを入れられてしまったのか。
私のチンポでは届かない奥深くを、生まれて初めて突き上げられてそのスイッチは入ってしまったのか。
さらにデジカメで証拠写真を撮られ、弱みを握られた上で男の浮気専用の奴隷に仕立てられてしまったのだろうか。
さらに画像が進むと、妻は床の上に仰向けに寝かされ、正常位で入れられようとしています。
お互いの下半身を写したその画像では、男のチンポは腹に届くほど上を向き反り返っています。
続いてチンポを妻の腹に添えるようにして押し付けています。それは あたかも巨大チンポを妻に挿入すると、先端はへその辺りまで届いているんだ、ということを確認するかのように腹に密着させています。
このあとの画像はファイル番号が所々飛んでいます。このあとに何があってどんな画像が撮られていたかは考えるまでもないのですが、たぶん妻は自分が乱れている姿しか映っていない画像は消してしまったのでしょう。
ここまでの画像は、ほとんどが男のチンポが大写しになったものか、あるいは、sex前の男女の甘い空気のツーショット画像しかありません。
たぶん妻は、この男としばらくsex できない日が続く時などは、この画像を見て、寂しさを紛らして、体の奥底から疼くような切ない気持ちを静めているのでしょう。
当然のように、この後の画像には、精液を噴出させたあとのチンポが大写しになっていました。信じられないほど大量の、そして粘るような精液が妻の腹から胸元にかけてぶちまけられていました。
妻の乳輪は割とつるっとしており乳首も荒れた感じはなく、きれいな形です。私にとって宝のような妻のおっぱいも、全体が汗と男汁
に まみれています。
男は妻の上に跨る様にして、射精後でありながらいまだに反りを保ち、硬直しているチンポを胸元に添えています。
妻はいったいどれほどの白濁液をまんこから垂れ流したのだろうか。男のチンポは妻の汁で覆われています。
わずかに写る妻の様子は、顎を高く突き上げ、大きく反り返るようにして硬直しているようです。
同じような画像が続く中、妻の様子には変化が見られず、硬直したままです。
射精後どれほどの時間が経っているのかわからないが、少なくとも夫のちんぽでは味わえない絶頂を迎え、そのあともしばらくはピクピクと痙攣をくりかえしているのだろうか。
その後は、おそらく妻が撮影したであろう画像がつづきました。
仁王立ちした男の足元に座るようにして撮影したのだろう。画像の撮影日時は、その日の射精後約4時間経っており、その日の夕方近くになっています。
再び力を取り戻し、天を向くようにそそり立つ男のチンポを見上げるように撮影した画像が何枚も何枚も続きました。
明らかに妻は、このチンポの虜になってしまった様子です。亀頭だけをアップで撮った画像もあり、その尿道からは先走りの我慢汁がたらたらと流れています。
パートへ行くと言いながら、実のところ毎日のようにして朝から夕方までこの男と浮気を繰り返しているのだろう。
たぶんこの日も朝から sexを開始し、男の射精を受け止めたのも一回どころではないだろう。
夕方5時前には急いで服を着て、何事もなかったかのようにスーパーで買い物をし、子供を保育園に迎えに行くのだろう。
もはや私は次から次へと続く妻の淫らな姿を詳しく見る気力もありませんでした。
画像閲覧ソフトの一覧表示で見る限り、その後も、日を変え、場所を変え、妻とその男の浮気は続いているようです。
残りのSDカードにも同じような画像が入っているのでしょう。
妻の画像を延々と見続けたその日、妻が帰ってきてからも私の頭の中は混乱したままで、大した会話もなくいつものように妻と並んでベッドに入りました。
妻が寝息を立て始めたころ、突然むらむらとした性欲が強烈に沸きあがってきました。
寝たままの妻の乳首にしゃぶりつき、小さいながらもカチカチに勃起したチンポをパンツ越しに妻のまんこに押し付けました。
いくらしゃぶり続けても、チンポをこすりつけ続けても妻はおきませんでした。
こんなsexのはじめ方は これまでほとんど記憶にありません。もしかしたらその日も、私がSDカードの淫らな画像を見ている時、その画像と同じような淫らな行いを一日中やって、疲れ果てていたのかもしれません。
妻の腰が、細かく動き始め、そしてしゃくりあげるようにチンポに擦り付けてきました。妻は多分夢の中で、浮気相手の男とのsexを開始したのだろう。