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近所の娘と夜行バスで関係を持った
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36 :ボールペン爆発 13:03/06/01 20:27 ID:Ixk4VFHR
自然に俺の手は理子の太ももをまなでてていた。そして、ディープキスへ。

舌を理子の口にいやらしく流し込むと理子から小さな「アッ」という呻きが聞こえた。

更に舌を絡ませたあと、理子に「理子、舌を入れてごらん。」とささやいてみた。

「え、う、、うん。」とためらいながらも、震える舌がぎこちなく俺の口に入ってきた。

俺のだ液と理子のだ液がからみあい、いやらしいクニュクニュッという音がお互いの口から流れる。

なんて可愛い子なんだろう!!俺はストップがきかず、理子の首筋や耳にキスをしはじめた。

「アッ!だ、だめ、、、だめだよ・・アンっ、だめだよお兄ちゃん、、、」



37 :ボールペン爆発 14:03/06/01 20:28 ID:Ixk4VFHR
震える小さな声は、もはや、俺の耳には入らず、首筋をベロベロとなめ、右手は理子の小さな胸をまさぐった。

理子はもう、声にならない声をだしはじめ、「だ、、、めだよ、、だめだよ〜ぉ」と繰り返していた。

もう止まらない俺は理子のセーターの中に手を入れ、背中のブラのホックをはずした。

「え!それは絶対だめっ。はずかしいよぉ〜」と理子は両手で胸を守ったが、ゆっくり「大丈夫だよ。」と言って腕をはらった。

小さな抵抗の力が本当にかわいいものだった。

生で乳首をさわった。ぷっくりとした胸にとってもかわいらしい乳首の感触が生々しく彼女の発育を物語る。



38 :ボールペン爆発 15:03/06/01 20:29 ID:Ixk4VFHR
とっても敏感らしくコロがすたびにビクッビクッと小さな体は反応する。

「理子、おっぱいなめちゃうよ。」といい、「イヤァー、、」という真っ赤な理子を無視しながらセーターをするッとあげた。

幼さが残るウェストのラインにハッとしたが、はずれた白いブラの下に覗く、そのピンク色をした愛らしい乳首とぷっくりした乳房に感激した。

おもむろに一度ベロンッと下から上へ乳首をころがした。体全身がビクッとしたあと

「ハゥッ・・!ァアッ!り・・りこ、、もう、はずか・・しィ」と体をのけ反った





39 :ボールペン爆発 16:03/06/01 20:31 ID:Ixk4VFHR
おっきな目が涙目になっている。

その顔を見てますます興奮した俺はもうベロベロベロベロおっぱいをなめた。

理子は俺の頭をギュッと抱きかかえ、「お、、おにいちゃ、、アん・・す、、すきだ、よ。」とささやいた。

ここまで来たら、当然残っているトコロは理子のアソコしかないだろう・・・

「理子の大事なところ、、、お兄ちゃん触っちゃうよ。」「エッ!!」

するーっと俺の右手をスカートの中へすべりこませようとした時「エッ!だめ、だめだよーー!!!」と首をガンガン横に振るが、俺はそれ以上にメタリカ並にヘッドバンキングするくらい触りたかったため、

「理子、だいすきだよ。」と優しくささやきながら、俺の右手をつかんでとめる理子の小さな左手をまた無視!

パンツの中まで一気にすべりこませた。

少ししか生えていない恥毛の感触を味わいながら、アソコへ手をやった。

もう、グッチョグチョすぎてしまって収集がつかない状態に!

彼女の童顔からは想像もつかないアンバランスな下半身の事情。



41 :ボールペン爆発 17:03/06/01 20:31 ID:Ixk4VFHR
すこしクリトリスをいじってやると、

「ウッ(ビクンッ)、、ウッ(ビクンッ)ゥウッ!」ともはやアエギ声を通り越した、彼女自身未発声の声であろう声がバスのエンジン音に紛れ、俺の耳に響いた。

「ここをいじると、こんなに気持ちイイって理子知ってた?」

「ウッううん、アッ。も、もう、だ、だめだよ。やめようよぉ。。」

「理子ちゃん。おもらししちゃったかな?(ニヤニヤ)」

「ァ〜ン。あんまり、い、いじめないで、、、もっもうやめてぇ。」

理子はもう目がトロ〜ンとしてきている。

「じゃさ、今度はお兄ちゃんのアソコさわってみよっか!?」



42 :ボールペン爆発 18:03/06/01 20:33 ID:Ixk4VFHR
「えっ。お兄ちゃん、、のあそこってムッ・・・ゥアん」

おもむろにキスしながら、 理子の左手を我が生チムポへ

「こんなに固くなってるよ。理子がだいすきだからなんだよ。」

「こんなに、、、かたーくなるんだ、、」

真っ赤な顔をした理子の手は優しく俺の生チムポを包んだ。

「なにかでてるよ。透明なの・・・・でてるよ。」

「理子がとってもいい子でかわいいからだよ。

じゃあさ、お兄ちゃんのなめてみようかっ?」

理子はトロ〜ンとした目で「う、、うん。」と

素直に頭を俺の股間へ運び少しの間をおいたあと、ペロペロなめはじめた。

ペロペロされるのはいいのだけれど、俺としては理子のその大きな口でチムポをむしゃぶって欲しかった。

「理子じゃあさ、アイスをパクっとなめるようにお兄ちゃんの頬張ってみよっか?」

「うん。理子やってみるよ。」お、パクっといったー。



43 :ボールペン爆発 19:03/06/01 20:34 ID:Ixk4VFHR
「イタタタッ!理子、歯をたてないようにね?」

ウンと生チムポをくわえたまま頭がかるくうなづいた。

「そうそう。上下に動かすんだよ。」

「お、おにゅーたんのこぽ、おっぎくれ、あ、あっぱかい・・ゥンっゥウ」とくわえたまま、トロンとして溶けそうな目をした理子が語りかける。

イ、イレタヒッ!

「よしよし、とっても上手だよ理子。今度はね、スカートの下にはいてるコレ(スパッツ)とコレ(パンツ)を脱いじゃおっか!?」

すると、チムポから口をはなした理子が「えっエッチなこと・・・するの?」

(もーじゅーぶんえっちなんだが・・・)

少し正気に戻った理子が言った。

俺は再度あたりの確認をした。

ワンカップ酒を飲みまくった前の方の団体客はとっくのとうに潰れてしまい、俺は、もう、歯止めがきかなくなってしまい、理子を五人掛けの椅子に横にさせ、スパッツとパンツを同時に脱がした。

イビキがこっちまで響く状態である。運転手と俺達の距離はかなり離れていて、、、。





44 :ボールペン爆発 20:03/06/01 20:36 ID:Ixk4VFHR
意外と足先までするっと脱げた。

「エッやだよぅ。はずかしいよぅ。」

もはや、そう言う彼女のアソコはどっぷり濡れていてもう、俺の生チムポを受け入れる準備を女として十分すぎるほど万全。

優しく「理子。大好きだよ。じゃあ、、、、いれるよ。」

「え、ごわぃ。ごわぃ〜ん。」とうとう理子が泣き出してしまった。ポロポロ涙がとまらない。

でもとまらないのは俺のケミカルブラザーズも一緒。

「大丈夫。お兄ちゃんとひとつになろっ。」

片足をバスの地面にしっかり固定し、ゆっくりとその小さなアソコにかなりデカくなったチムポの先っぽをゆっくり押し込んだ。

「えっ!えっ!こんなにおっきいのはいらないよぉ」

入り口からしてすごい圧迫感だ。「じゃ、いれるよ。」

俺は涙でグシャグシャになってる理子の顔をさすりながら、キスをした。

理子の顔は真っ赤でとっても熱かったのを覚えている。

「グッグググッメリメリメリッ!」

「イター!!!ふぅっ!、、、い、イだぃよぉー」



46 :ボールペン爆発 21:03/06/01 20:36 ID:Ixk4VFHR
きつい。でも半分はいった。

泣きじゃくる理子の顔をしっかり見つめながら、あとは一気に

「グググ・・・グリッ!、、ズルンッ!」

「フぅっ!ッ!」理子の体がのけ反る。

「理子。おにいちゃんと理子は今ひとつになったよ。」

といいつつゆっくりと腰を動かしはじめた。

かなーりマムコはキツく、しかも興奮していたせいか、あろうことか、10回くらい腰を動かしたところでイキそうになってしまった!!



47 :ボールペン爆発 22:03/06/01 20:38 ID:Ixk4VFHR
「あ、ダメだ、り、理子、お兄ちゃん!イ、イッちゃうよっ!」

「ウッ、、ウッゥウンッ!」「ウゥッ!」全部中だししてしまった。

理子は放心状態で、「ハァッハァッ」と宙を見ていた。

チムポを抜いて、マムコを見ると鮮血と白濁液でグチャグチャになっていた。

結局バスの中で、理子は処女を失った。

「理子。ずっと一緒にいようね。お兄ちゃん、どんな時でも理子のことだいすきだよ。」

放心状態の理子はやがてベソをかきはじめ、静かにシクシク俺に抱きついて泣いた。ワンワンからシクシクに変わった、

この時の彼女をいまでも、とっても愛おしく思う。



48 :ボールペン爆発 23:03/06/01 20:38 ID:Ixk4VFHR
その後、結局大学受験会場に俺はいかなかった。

地元の専門学校にいき、今はその専門関係の仕事についている。


そして、俺の奥さんの名前は「理子」。


おわりです。みんなあったかく見守ってくれてほんとー、ありがとう。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:青春, 興奮したシチュエーション,
 


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