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友人のPCから彼女のプライベート動画を発見してしまった
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現在のことではないとは言え、自分の彼女が泥酔させられ、前彼も含めた男数人の前で、両足を拡げて性器を晒しているどころか、膣と肛門の両方に指を突っ込まれて腰をうごめかしている・・・
Aが何か言った。
男の一人が彼女の性器に口を近づけていった。
彼女の腰が小さく痙攣する。
そして彼女の口から「はあっ!あっ・・」という声が出ている。彼女の腰が痙攣ではなく、円を描くように動き出している。
気持ちよくて感じているのは明白だったし、衝撃映像だった。
愛していなければ感じない・・何かの本に書いてあったっけ。じゃあ、今目の前でダラダラと液を出しているのは何なんだよ。感じていないけど気持ちいいとでも言うのか?
Aが動き出している。ジーンズのチャックを下げているのは感じで分かる。
Aは、カメラを遮らないように彼女の向こう側に行った。
Aは、彼女の頭の横にいる、ヘラヘラと笑いながら、彼女の小さく開いている口のところに自分の陰茎をもっていく。彼女の口に亀頭が触れる・・自分の彼女とは、とても信じられなかった。
意識がほとんど無い中で、彼女はAの陰茎を口内に含んだ。いや、彼女の口から小さな舌が出、Aの亀頭をゆっくりと舐めている。
「ううっ!あうっ・・」と時々あえぎ声を漏らしながら、男達の目の前で陰茎へ奉仕している。
Aがまた小さくつぶやいている。男のうち2人がAに指示されるまま彼女の顔の向こうに移動する。
男達は、もう自分の下半身を脱ぎ捨てていた。
男2人は、大きく反り返っている自分のものに手を添え、Aと交代して彼女の口に陰茎を触れさせる。
彼女は迷うことなく、再び自分の舌先で亀頭をチロチロと舐めた。
もう1人の男は、彼女の胸の上を跨ぐように膝をつく。
そして横の男と一緒に彼女の口に自分のものを触れさせた。
彼女は、何かおかしい?と思うことは無かった。2本の陰茎に舌を這わせていた。
性器と肛門に指を入れられ、好き放題にされている。
時々腰がビクッと動く。後は淫らに円を描くようにゆっくりと動いている。
彼女の口に陰茎を触れさせていた男の1人が彼女の顔に覆い被さるように姿勢を変えた。
横の男が「あ!ずるい!」言いながらニヤニヤしている。男は彼女の口にある陰茎をゆっくりと口の中に押し込んだ。
抵抗も無く、まるで反射にように口を大きく拡げる彼女。彼女の頬からは口の中で舌が陰茎を刺激している様がハッキリと分かった。
陰茎を彼女の喉の奥につきたてるようにしたせいか、彼女は、「ごふっ!ぐむっ!」と短くムセたあと、彼女の喉が何かを飲み込んでいる様子がハッキリとわかった。
俺とですら「なんか汚いからヤだよ!」と拒否していたのに、今、カメラの向こう側でゴクゴクと精液を飲み込んでいた。
「おいおい!いきなりザーメン飲ませてるのかよ!」
他の男達が笑いながら彼女の飲み込んでいる様を見ている。
「すげーよこの子、飲んだ後に口の中でまた舌を動かしてるぞ」
「マジで?交代交代!!」
はしゃぐ男達 次に陰茎を口内に押し込んだ男もうめく。
「おー!ほんとだ!巧いよこの子」
「だろ?」
「あーやべ!もう出るかも!」
「早いなおい!」
「俺のも飲んでねー○○美ちゃん」というと、男は激しく陰茎を出し入れする。
ブチュ、ゴポッといういやらしい音が聞こえる。
「ごふっ」と言いながらも彼女は口から離さない。無意識にでも、ここまでするくらいに教え込まれていたのか・・脱力感?期待感?自分が理性を保ち切れていないのが分かる。
男は彼女の口の中に根本まで押し込み、呻いた。
彼女の喉が再び動く、大量の液体を飲み込んでいる。
「おいおい!ゴクゴク言ってるぞ!出し過ぎだって」男達はそろそろ余裕がでてきたのか、談話しながら彼女の体中を楽しんでいる。
男達が動き出した。
彼女の口を楽しむ男は交代し、彼女の性器を舐めていた男が彼女の両足を持ち上げた。
Aはベッドの向こう側でニヤニヤつきながら何やら指示をしている。
カメラを気にしながら彼女の足を拡げた男が自分の陰茎を彼女の膣内に押し込んだようだ。彼女が少し大きめに胸を反って「ううっ!」と呻いた。
「うほー!締まる締まる!中で動いてる!」
挿入している男が楽しそうに仲間に話している。
男達はその結合部分を覗き込みながら彼女の乳房を弄び、彼女の口内に陰茎を出し入れして楽しんでいた。
もう彼女は完全な肉奴隷状態だった。
そして、挿入している男がイきそうだと言うと、Aは信じられないことを言った。
「面倒だからマ○コの中に出してイイぞ」
「まじ?ラッキー!」
ああ・・・俺ですらさせてもらっていない事を。
そんな気持ちで見る画面の中で、 男はラストスパートとばかりに彼女に腰を打ち付ける。
ヘッドホンにもハッキリと聞こえてくる。それは腰の打ち付ける音、彼女から溢れている淫らな液の粘る音。
そして、意識の薄いはずの彼女の口から出る官能の声。
最後の打ち付け 中に出すぞ何度も言いながら男は、膣の一番深いところまで、陰茎の根本までねじり込んでいる。
時々腰がビクッと動く。後は淫らに円を描くようにゆっくりと動いている。
彼女の口に陰茎を触れさせていた男の1人が彼女の顔に覆い被さるように姿勢を変えた。
横の男が「あ!ずるい!」言いながらニヤニヤしている。男は彼女の口にある陰茎をゆっくりと口の中に押し込んだ。
抵抗も無く、まるで反射にように口を大きく拡げる彼女。彼女の頬からは口の中で舌が陰茎を刺激している様がハッキリと分かった。
陰茎を彼女の喉の奥につきたてるようにしたせいか、彼女は、「ごふっ!ぐむっ!」と短くムセたあと、彼女の喉が何かを飲み込んでいる様子がハッキリとわかった。
俺とですら「なんか汚いからヤだよ!」と拒否していたのに、今、カメラの向こう側でゴクゴクと精液を飲み込んでいた。
「おいおい!いきなりザーメン飲ませてるのかよ!」
他の男達が笑いながら彼女の飲み込んでいる様を見ている。
「すげーよこの子、飲んだ後に口の中でまた舌を動かしてるぞ」
「マジで?交代交代!!」
はしゃぐ男達 次に陰茎を口内に押し込んだ男もうめく。
「おー!ほんとだ!巧いよこの子」
「だろ?」
「あーやべ!もう出るかも!」
「早いなおい!」
「俺のも飲んでねー○○美ちゃん」というと、男は激しく陰茎を出し入れする。
ブチュ、ゴポッといういやらしい音が聞こえる。
「ごふっ」と言いながらも彼女は口から離さない。無意識にでも、ここまでするくらいに教え込まれていたのか・・脱力感?期待感?自分が理性を保ち切れていないのが分かる。
男は彼女の口の中に根本まで押し込み、呻いた。
彼女の喉が再び動く、大量の液体を飲み込んでいる。
「おいおい!ゴクゴク言ってるぞ!出し過ぎだって」男達はそろそろ余裕がでてきたのか、談話しながら彼女の体中を楽しんでいる。
男達が動き出した。
彼女の口を楽しむ男は交代し、彼女の性器を舐めていた男が彼女の両足を持ち上げた。
Aはベッドの向こう側でニヤニヤつきながら何やら指示をしている。
カメラを気にしながら彼女の足を拡げた男が自分の陰茎を彼女の膣内に押し込んだようだ。彼女が少し大きめに胸を反って「ううっ!」と呻いた。
「うほー!締まる締まる!中で動いてる!」
挿入している男が楽しそうに仲間に話している。
男達はその結合部分を覗き込みながら彼女の乳房を弄び、彼女の口内に陰茎を出し入れして楽しんでいた。
もう彼女は完全な肉奴隷状態だった。
そして、挿入している男がイきそうだと言うと、Aは信じられないことを言った。
「面倒だからマ○コの中に出してイイぞ」
「まじ?ラッキー!」
ああ・・・俺ですらさせてもらっていない事を。
そんな気持ちで見る画面の中で、 男はラストスパートとばかりに彼女に腰を打ち付ける。
ヘッドホンにもハッキリと聞こえてくる。それは腰の打ち付ける音、彼女から溢れている淫らな液の粘る音。
そして、意識の薄いはずの彼女の口から出る官能の声。
最後の打ち付け 中に出すぞ何度も言いながら男は、膣の一番深いところまで、陰茎の根本までねじり込んでいる。
男の尻がしばらくの間、小さく痙攣している。彼女の膣の一番奥まで突っ込まれている陰茎が、男の精液を子宮の入り口にぶちまけているのだろう。
「おーー!締まる!気持ちよかったー!」
そう言いながら男がゆっくりと彼女から離れる。
男の陰茎が膣の入り口から抜き出されると、 同時に泡だった男の精液が大量に逆流してくる。
ベッドから離れているこのカメラにですら聞こえてくる、彼女の膣が精液を吐き出す音。
ごぽっ・・ぶぴっ・・
もう信じる物など無くなっていた。
そして男達の性欲解消が始まった。
次々と彼女に挿入、膣内射精を繰り返す。射精される度に彼女の膣は精液を押し戻す。
そして彼女自身も「はふっ!ううぅっ!」と仰け反って、感じている様を露わにする。
しばらくし、ベッドの向こう側にいるAが何か言った。
男達は彼女をうつ伏せにすると、尻だけを持ち上げた。
彼女の尻は高く持ち上げられ、膣からは精液がまだまだ流れ出ている。
画面からAと2人の男が消えた。
しばらくして3人が戻ると、その手にはいろいろな物が握られていた。
一瞬、焦点を失ってボヤけたカメラが再び画面を鮮明にしたとき、俺は画面に向かって「やめてくれ」とつぶやいてしまった。
四つん這いにさせられ、尻を向けている彼女の性器に 男達は、何かを押し込んでいるのだ。
バイブか?とも思ったが、そうでは無かった。
部屋の中や冷蔵庫にある入りそうなものを持ってきて それを彼女の膣内や肛門に入れて楽しんでいるのだ。
「ううー!ああん!」
異物を押し込まれているのに 彼女は腰を振りながら喘いでいる。
信じられぬ・・入れてもらえるなら何でもいいのか!
ペン、野菜、ソーセージのようなもの、調味料の瓶や細身のスプレー缶、そしてAが次に持ってきたのはローターのようなものだった。
Aがそれを彼女のクリトリス付近に当てると、彼女の腰は激しく痙攣した。
そして一人の男がAに指示され、 彼女の尻の後ろに回った。
何をしているのか?カメラのアングルに気がついたAが彼女の尻を斜めこちらに向けた。そして男が後ろから挿入した。
しかし、男が挿入したのは彼女の膣ではなく肛門だったのだ。
「うはぁぁぁ!」
彼女がうめき声を上げる。気がついた!やっと気がついたのか!?
しかし、彼女の次の言葉は非情であった
「きもちいいぃ・・・・」
「あぁ・・イイ・・」
「おおー!アナルって締まる!なんか中が変な感じだ!」
男が言いながら腰の動きを速くする。
「おー!出る出る出る!」
「あーー・・」
男は、動きを止め、ゆっくりと彼女の肛門から引き抜く様を楽しんでいるようだ。
ダランと陰茎が抜ける・・彼女の肛門は、だらしなく小さな口を開けたままだ。
そして、その閉じきらない小さな穴からは再び精液が流れてく。
>>次のページへ続く
「おーー!締まる!気持ちよかったー!」
そう言いながら男がゆっくりと彼女から離れる。
男の陰茎が膣の入り口から抜き出されると、 同時に泡だった男の精液が大量に逆流してくる。
ベッドから離れているこのカメラにですら聞こえてくる、彼女の膣が精液を吐き出す音。
ごぽっ・・ぶぴっ・・
もう信じる物など無くなっていた。
そして男達の性欲解消が始まった。
次々と彼女に挿入、膣内射精を繰り返す。射精される度に彼女の膣は精液を押し戻す。
そして彼女自身も「はふっ!ううぅっ!」と仰け反って、感じている様を露わにする。
しばらくし、ベッドの向こう側にいるAが何か言った。
男達は彼女をうつ伏せにすると、尻だけを持ち上げた。
彼女の尻は高く持ち上げられ、膣からは精液がまだまだ流れ出ている。
画面からAと2人の男が消えた。
しばらくして3人が戻ると、その手にはいろいろな物が握られていた。
一瞬、焦点を失ってボヤけたカメラが再び画面を鮮明にしたとき、俺は画面に向かって「やめてくれ」とつぶやいてしまった。
四つん這いにさせられ、尻を向けている彼女の性器に 男達は、何かを押し込んでいるのだ。
バイブか?とも思ったが、そうでは無かった。
部屋の中や冷蔵庫にある入りそうなものを持ってきて それを彼女の膣内や肛門に入れて楽しんでいるのだ。
「ううー!ああん!」
異物を押し込まれているのに 彼女は腰を振りながら喘いでいる。
信じられぬ・・入れてもらえるなら何でもいいのか!
ペン、野菜、ソーセージのようなもの、調味料の瓶や細身のスプレー缶、そしてAが次に持ってきたのはローターのようなものだった。
Aがそれを彼女のクリトリス付近に当てると、彼女の腰は激しく痙攣した。
そして一人の男がAに指示され、 彼女の尻の後ろに回った。
何をしているのか?カメラのアングルに気がついたAが彼女の尻を斜めこちらに向けた。そして男が後ろから挿入した。
しかし、男が挿入したのは彼女の膣ではなく肛門だったのだ。
「うはぁぁぁ!」
彼女がうめき声を上げる。気がついた!やっと気がついたのか!?
しかし、彼女の次の言葉は非情であった
「きもちいいぃ・・・・」
「あぁ・・イイ・・」
「おおー!アナルって締まる!なんか中が変な感じだ!」
男が言いながら腰の動きを速くする。
「おー!出る出る出る!」
「あーー・・」
男は、動きを止め、ゆっくりと彼女の肛門から引き抜く様を楽しんでいるようだ。
ダランと陰茎が抜ける・・彼女の肛門は、だらしなく小さな口を開けたままだ。
そして、その閉じきらない小さな穴からは再び精液が流れてく。
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