好きな子が先生と校内でやってるのを見たことがある
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397 :357:2009/10/14(水) 00:38:09 ID:CYyUS7xI0
暫く、綾香は無邪気な表情で田畑のそれを手でいじりまわしていた。
教師と生徒と言うよりは、明らかに恋人同士として冗談を言い合い、時折、唇を重ねた。
その表情は、いつも俺と冗談交じりに話すときの表情と同じだ。
勿論、俺のナニを握って話などしてくれないし、俺は彼女にキスをする権利もない。
ニコッと笑った時、薄い桜色の唇が更に薄く、淡くなる事も、照れる時に、キュッと唇をすぼめる事も、二重の切れ込んだ眦も、つい昨日までは(俺の中では)全部俺の物だったのだ。
その唇の感触を妄想し、体育の授業ではその肢体を想像して何度も自慰に耽った。
二人だけで一緒に帰ったり、休みの日に二人で図書館で勉強したり。一度だけ遊園地に遊びに行った事もあった。
そんな 後は告白するだけ の女の子が、まさか教師のソレを握り締めて笑顔で話しているのだ。
398 :357:2009/10/14(水) 00:46:10 ID:CYyUS7xI0
そう言えば、綾香と仲の良かった清美が、何故か俺と綾香の関係には遠慮がちになって居たような気がする。
この事を知っていたのかもしれない。(実際知っていたとの事)
そんな事をボウッと考えているうちに、二人の話も煮詰まってきたようだ。
田畑のソレも、フニャっとなって来ていた。
「かわいい・・・」
綾香がおもむろにそのモノを咥え込んだ。田畑も思わぬ行動だったようだ。「ウォウ」情けない声を上げて腰をくねらせる。
綾香のフェラはぎこちないものだった。だが、そのぎこちなさが良いのか、田畑は綾香の頭を持つと大きく溜息をついた。と、不意に綾香がソレから口を離す。
綾香が口の中に大量に溜めていた唾液が糸を引いて垂れ、田畑のスラックスを汚した。
399 :357:2009/10/14(水) 00:51:06 ID:CYyUS7xI0
「大きくなった!」
なるほど、(会話からすると)二回目なら、口の中で急激に勃起をされて驚くのも無理はないか・・・
「綾香の事愛してるから・・・」
その言葉に、完全に蕩けてしまう綾香。
今度は勃起したそれを深々と咥え込んだ。ジュパジュパと言う音だけが教室に響き渡る。
「ちょっと、唇離して・・・先っぽの方舌で舐めてみて」
綾香は田畑の言うとおりにする。あの小さいピンクの三角形が黒光りする教師のソレをちろちろと舐める。
「ああー、最高だ」田畑は腰をきゅっと屈める。
そして、綾香の頭を持って自分のそれから引き離した。
「ありがとう、もういいよ」
「ん、先生?気持ちよかった?」
「うん」
綾香はその後、余程気に入っているのだろう田畑の割れた腹筋や乳首を吸い続ける。
暫く、綾香は無邪気な表情で田畑のそれを手でいじりまわしていた。
教師と生徒と言うよりは、明らかに恋人同士として冗談を言い合い、時折、唇を重ねた。
その表情は、いつも俺と冗談交じりに話すときの表情と同じだ。
勿論、俺のナニを握って話などしてくれないし、俺は彼女にキスをする権利もない。
ニコッと笑った時、薄い桜色の唇が更に薄く、淡くなる事も、照れる時に、キュッと唇をすぼめる事も、二重の切れ込んだ眦も、つい昨日までは(俺の中では)全部俺の物だったのだ。
その唇の感触を妄想し、体育の授業ではその肢体を想像して何度も自慰に耽った。
二人だけで一緒に帰ったり、休みの日に二人で図書館で勉強したり。一度だけ遊園地に遊びに行った事もあった。
そんな 後は告白するだけ の女の子が、まさか教師のソレを握り締めて笑顔で話しているのだ。
398 :357:2009/10/14(水) 00:46:10 ID:CYyUS7xI0
そう言えば、綾香と仲の良かった清美が、何故か俺と綾香の関係には遠慮がちになって居たような気がする。
この事を知っていたのかもしれない。(実際知っていたとの事)
そんな事をボウッと考えているうちに、二人の話も煮詰まってきたようだ。
田畑のソレも、フニャっとなって来ていた。
「かわいい・・・」
綾香がおもむろにそのモノを咥え込んだ。田畑も思わぬ行動だったようだ。「ウォウ」情けない声を上げて腰をくねらせる。
綾香のフェラはぎこちないものだった。だが、そのぎこちなさが良いのか、田畑は綾香の頭を持つと大きく溜息をついた。と、不意に綾香がソレから口を離す。
綾香が口の中に大量に溜めていた唾液が糸を引いて垂れ、田畑のスラックスを汚した。
399 :357:2009/10/14(水) 00:51:06 ID:CYyUS7xI0
「大きくなった!」
なるほど、(会話からすると)二回目なら、口の中で急激に勃起をされて驚くのも無理はないか・・・
「綾香の事愛してるから・・・」
その言葉に、完全に蕩けてしまう綾香。
今度は勃起したそれを深々と咥え込んだ。ジュパジュパと言う音だけが教室に響き渡る。
「ちょっと、唇離して・・・先っぽの方舌で舐めてみて」
綾香は田畑の言うとおりにする。あの小さいピンクの三角形が黒光りする教師のソレをちろちろと舐める。
「ああー、最高だ」田畑は腰をきゅっと屈める。
そして、綾香の頭を持って自分のそれから引き離した。
「ありがとう、もういいよ」
「ん、先生?気持ちよかった?」
「うん」
綾香はその後、余程気に入っているのだろう田畑の割れた腹筋や乳首を吸い続ける。
400 :えっちな18禁さん:2009/10/14(水) 00:57:13 ID:n2A0+AxH0
しえん
401 :357:2009/10/14(水) 01:06:29 ID:CYyUS7xI0
不意に綾香の小さなふくらみが田畑のそれに触れたようだ。
田畑は綾香を抱き寄せて激しいキスを交わす。
「胸で挟んでみて?」
「え?」
「胸で、俺のチ○ポ挟んでよ」
綾香の表情が恥ずかしそうに赤く染まった。
「でも小さいから」
「中根は大きいよな」
清美の事だ、こいつ根っからのスケベ教師だ。清美が明らかにムッとする。
「中根にもやってもらおうかな」
「いや!絶対いや!私だけでなきゃいや!」
外にまで聞こえそうな程の大きな声で綾香が叫ぶ。友達二人まで教師に食われるのは俺もいやだ。
綾香が激しく田畑の唇を吸う、何かスイッチが入ってしまったようだ。その幼い膨らみを田畑のそれに押し当てた。控えめだが張りのある乳房が歪に歪んだ。
すみません、今日も寝ます。
402 :えっちな18禁さん:2009/10/14(水) 01:30:24 ID:e3WADmmz0
>>401
また明日もよろしく
×清美が明らかにムッとする。
○綾香が明らかにムッとする。
だよね
403 :えっちな18禁さん:2009/10/14(水) 07:49:43 ID:SQt7X59d0
>>401
なかなかよい。
とくに自分の心境が要所要所におりまぜられてて共感できるwww
なにがあっても最後までかいてくれい!
416 :357:2009/10/14(水) 22:53:55 ID:CYyUS7xI0
どうもです、続き書きます
>>402おっしゃる通り、綾香○ 清美×です
いままで“小乳”だと思っていた綾香の乳房だったが、俯いて見ると小振りながらも中々に良い形をしている。
何よりも“プルン!”とした感じの弾力と、小さい乳首が愛らしい。
清美に対する(想像上の)嫉妬に狂って田畑のチ○ポに自分の胸を押し付けた綾香だったが何をして良いのか判らないようだ。
ただ、グリグリと乳房でチ○ポを圧迫するだけだ。
今から思えばローションも無しに田畑は随分痛かったのだろうが、当時の童貞の俺には判らない。
むしろ、綾香がそんな事を必死になってやっている事の方が信じられなかったのだ。
俺の知っている綾香はオボコくて、少しHな話をすれば、直ぐに照れてしまう純情な女の子だったはずだ。
勿論、年頃だから性に対する興味もあっただろうし、実際、「キスぐらいはしてみたい」とシャアシャアとのたまっていた。
キスどころか、何やってんだよ、お前…
417 :357:2009/10/14(水) 23:00:43 ID:CYyUS7xI0
そんな俺の思いも当然届かず、綾香は必死になって胸を田畑のチ○ポに擦り付けている。
田畑も流石に苦笑いを浮かべている、実際、かなり痛かったのだろう
「胸で擦るんじゃなくて、胸の間に挟むんだ」
綾香が言われたとおりに素直に低い谷間に大きな田畑のそれを挟み込む。
「で、脇から挟んで、先っちょ舐めてみて」
綾香は、その通りにする、少し赤みかかった田畑のソレの先端が綾香の胸から口元に伸びている。綾香は、その先端をチロチロと舌で刺激する。
「うぁあ」余程の快感だったのか田畑が声を上げた。
「すげえいい、最高だよ!真田(綾香の姓:仮名)のおっぱいすげえ気持ち良い」
綾香も大分飲み込めてきたようだ。少し動きも滑らかになってきている。
「ああ、綾香、マジでいきそう・・・」
綾香はぺろぺろを止めない。時々唇をすぼめて田畑のソレの先っぽを唇で覆う。と、綾香が急に田畑のソレから唇を離した
「何か出てきた・・・」
418 :357:2009/10/14(水) 23:04:56 ID:CYyUS7xI0
それは先走りの物だった、「ちょっと・・・苦い」
綾香は ここに来て初めて複雑な表情を見せた。
「ゴメン、早く真田の中に入れたいから」
「じゃあ、早く入れよ。」
綾香が自分からブルマを降ろそうとする。
「まだまだ」
田畑は そのまま綾香を押し倒して体中を舐めながら、次第に下腹部へと舌を這わしていく。
「駄目!今日体育あったから汗臭いよ」
「それが良いんだよ!」
あ、珍しく田畑と俺とが同意見だ・・・でも嬉しくない。
上半身は殆ど脱がされ、田畑の舌と唇に犯されている。もっと痩せているのかと思ったが、思った以上にふくよかだ。
419 :357:2009/10/14(水) 23:10:40 ID:CYyUS7xI0
「汗臭いよ」綾香は女の子らしく、体臭を気にしているようだ。だが、田畑はお構いなく綾香のお腹の辺りを嘗め回す。
「確かに少ししょっぱいなあ」
「いや!お願い!だめ!恥ずかしい!」
羞恥からか必死に抵抗する綾香だったが、
そんな綾香の姿を見て田畑は喜んでいるんだろう。
「臭いし…」
「やだ!先生!駄目ってば!」
だんだんと綾香の口調が激しくなって来る、快感より嫌悪が勝り出したのか、よし、止めちまえ!これでお開きだ!
と言う俺の気持ちとは裏腹に、田畑は待ってましたとばかりにブルマの脇から綾香の一番女の部分、俺にとってはこの世のどんな物よりも神聖な場所に指を挿れた。
「は、ああーん!」
これまで俺が聞いた事の無いような声で綾香が叫んだ。
指を、そのままクニクニと上下に動かす。
>>次のページへ続く
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