好きな子が毎晩男とセッ○スしてる現実を考える
おまいらの好きな子は、彼氏がいてラブラブ。
その彼氏が、ドキュン系イケメンとかキモブサとかなら(プ って笑えるけど、誠実そうないい男(見た)で、結構いい大学通ってて、二人は高校時代から付き合ってて4年目だか5年目だからしい。
ちなみに その子は、華やかな いい女系じゃないんだけど、おっとり優しくてニコニコしてて、控えめ美人(可愛い?)。
きっと、今の時期は桜の下を手をつないで歩くんだろうな。
そして公園に行って、手作り弁当食べたり膝枕したり。
のんびり居酒屋で飲んだ後は、どっちかの部屋に行ってマターリ。
セックスも、二人でなかよく楽しむんだろうな。
恥ずかしがる彼女を半ば強引に押さえつけてマンコ見たりしてもいいんだ。
お互いの全身にキスしあったり、彼氏のチンコを冗談交じりに可愛がったり。
いや、もしかして彼女は生理で出来ないかもしれない。
そんな時は、彼女は「ごめんね?」って言ってフェラしようとするけど優しい彼氏はそれを諌め、「いいよ、今日はのんびりしよ」とか言って嬉しげな彼女と耳掻きしあいっこしたり おしゃべりしたりするんだ。
寝る時間になると、狭いベッドで くすくす笑いながら抱き合って眠る。
寝相の悪い相方に、布団かけなおしあったりして。
心からお互いを愛しいと思いながら、幸せな眠りに落ちるんだろうな。
そんな一連の作業の間、おまいらの存在は彼女の頭を一瞬たりとも掠めはしない
職場にすごく好きな子がいる。
ちっちゃくって、ちょっと舌っ足らずで、あどけなくて、笑顔がすごくかわいい。
今日、彼女がちょっとかがんだとき、チラッとブラが見えた。
ピンクだった。刺繍?レース?なんか綺麗な柄で大人っぽい感じ。パンティもおそろいなんだろうな。
服の上から彼女の下着姿を想像したりしてた。ラッキーな一日だ、とか思いながら。
昼休み、彼女が同僚に嬉しそうに話しているのが聞こえた。
「今日、彼氏のお誕生日で食事に行くんです」
とたんに目の前が真っ暗になった。
食事の後は当然セックスするだろう。彼氏の誕生日なんだから。
つまり、さっき見えたブラは、夜には彼氏に脱がされるために選んだものだったんだ。
彼氏は、おれが目の端に少し映っただけでボッキしそうになったその布切れを、何ら 感ずることなく 彼女から剥ぎ取り、恥ずかしがって胸を隠す彼女の両腕を優しくほどき、おれが決して見ることはないそのブラの中身にくちづけ、吸い、軽く噛んだりするんだろう。
おそろいのパンティには、彼女の期待と興奮で濡れ、染みができている。
その脇から彼氏は指を差し込む。
ぐちょぐちょに濡れたパンティーを彼氏が脱がそうとするとき、彼女は脱がせやすいように ちょっと腰を浮かせたりするだろうか。
そして彼氏は、おれが決して触れることも見ることもかなわない その奥に舌を這わせ、彼女の味を味わうのか。
そんなことをされると分かっていて、どうせ脱がされると分かっていて、彼女は そのブラとパンティを彼氏のために選んだんだ。
どこがラッキーな一日だよ。昼休み、マックにでも行ってりゃ良かったよ。ちくしょう。
冷静になって窓の外を見てみろ。見回せ。
今日は月夜だ。
それはもうヤッてるぞ。
オマエラの思いを捧げた人が、今しも他人の肉棒を濡れながら ぶびちゅと下品な音を立てて飲み込み、ぬっちょっぷちょとか言いながら抜き差しされ
それごとに背中から脳天に向けて快楽が走り、ありえない声を出し、食いしばった口元からは涎が垂れ、
それを男に舐められ、男の舌を自ら進んで吸い、舐め、唾液を要求し、喉を鳴らして飲み、恍惚に浸り
絶え間なく突かれるなかで、誰にも見せない表情で体勢を変える事を望み、
犬のような格好で、肛門の穴をパクパクさせながら、
その穴を爪の先でコリコリされながら、膣の奥まで突き上げられ、
尻肉を震わせ、胸をつかまれ、乱暴に乳首を引っ張られ
それによって尚体に火がつき、
翌日の用事等もう頭にも無く、ただただ一心不乱に肉棒のみを求め続けて狂ったようにセックスセックスセックスセックス。
最後は中に出して。生で出して。
あなたの精液を私の体で、おまんこで直に受け止めたいのと叫び
恍惚の、そんな言葉では言い表せない、動物そのものの表情で精液を胎内に受け止め 溢れてくる精液を感じながら、
その感覚に身を捩って、 散々下品な言葉を投げかけ、
己が性欲をぶつけていた彼氏に事もあろうに ありがとうと言いながら口付けをするんだ。
その後は精液と愛液に塗れた男の陰茎を半分トランス状態で嘗め尽くすんだ。
おまえら、おまえら、ちょっといい話があったからってな・・・・・・・・
俺達の好きな子がセックスしてる現実から目を逸らすな!!!!! 馬鹿野郎!
あんな可愛くて大人しいあの子が、彼氏のモノを嬉しそうにながら咥えながら
「あっ・・う・・き、きもちいぃぁうっ・・・あっ、あっあっあぁぁ!!・・あっっあっ・・」
とか声にならない喘ぎ声を出してるんだろうな。
あんな可愛くて、大人しい子が
「なー、バイブ使ってみてもいい?」
「えぇ〜、嫌だよ。」
「いーじゃんよー、今日だけだから、な?お願い。いいだろ?な?な?」
「・・・もー、今日だけだよ・・・」
と彼氏の頼みなど断れるわけもなく、
「・・あああっっ!!何これっ・・!いい!!・・っあっあぁっ!!・・きもちぁぁっつ・・!!」
「おかしくなりそうぅあっ!・・ああっ!・・・っっっあああぁああ!!・・っぁぁあいいああ!」
とか新しい快楽を開発されてるんだろうな。
お前がそうやってる間も アホみたいに開脚して 野郎の陰茎を ぬちゅちゅちゅぷと迎え入れる女。
そう、お前の知ってるあの女だ。
あの女が、ちゅっと ちんぽがマンコ入り口を押し広げたら だらしなく開けてた上の口が一瞬きゅっと締まり
そのまま太いままの剛直がずるるるr‐r‐‐‐と入っていく(しまりはもう悪い)とあーあー とか馬鹿丸出しななさけねぇ やらしい声だして迎え入れるんだよ。
そんなときって案外涎とかマジでたれるのな。
野郎はそのまま ぬっちょぬっちょと出し入れするよ。
それごとに ああーああ ああーああ とか抜け作みてぇなコエだして答えるんだ。
最後は中に だしてだしてだしてぇえええへとか言って、結局お腹辺りに出されてだ
あ、よ、よかったのにとか 息もたえだえで相手の精液塗れのちんぽ の匂いを吸い込みながらわたしやらしい女。
でも幸せとか思いながら、お掃除するんだ。舌と唇でな。
男は それが当然だから、くすぐったさに耐えながら、乳首こりこりしながら しゃぶられるんだよ。
そのあとシャワー浴びに行って、まだ敏感なマンコを洗ってやると女はたまらねぇ。しなだれかかるよ。脱力するからな。
潤んだ目で、恥ずかしそうに二回目を言外に要求して、風呂場で立ちファックだ。
当然また生だ。
二回目だから逝き辛くて余裕が無い。
だから中田氏するんだが、こんなときって精液がいつも以上に出るんだよ。マジで。
女は それをビクビクと大きく痙攣するマンコで受け止める。
失神しかかってる(というかしてる)状態でやはり精液まみれの肉棒をしゃぶり、彼も悪乗りして、鼻の下にチンコを なすりつけるんだ。
精液と愛液とちんぽの香りの三重奏に また だらしなくマンコを濡らしながら、ベッドに戻って疲れて眠る。
あと8時間もすれば また起きるだろう。
仕事なんかさぼって、またセックスするんだよ。
それが現実なんだ。