全力で支援
嫁は布団の中に潜り込んだ
幸雄もその中へ
モゾモゾと動く布団の中でやがて下着と靴下が布団の中からぺっと吐き出された
「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」
と幸雄の冗談っぽい声
「やー!」と嫁
バタバタ動く布団
「やー、やー」とくすぐったそうな嫁の声
「布団取っていい?邪魔なんだけど」
「絶対だめー」
幸雄が布団から顔を出した
その際 幸雄の顔の先には嫁の股が見えた
クンニしてたんだろうなと思った
「ゴムは?」
すいません書いてたらムラムラしてきたんでオナニーしてきます
嫁は 実家帰ってて(喧嘩とかじゃないです)
今夜はゆっくりできるので日付変わる頃までには終わらせます
おいww
おい・・・
嫁の下着でしてきました
嫁が好きすぎて辛い
その時 俺は うずくまって座ってた
それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた
そんな癖今までなかったんだけど「お、おう」と返事して引き出しの中のゴムを渡す
「・・・たっくぅん・・・」と布団の中から弱々しい嫁の声
ちなみに嫁は俺のことを『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ
第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか
「ど、どした?」
「・・・やっぱやだぁ」
俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた