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結婚式二次会で知り合った娘達と乱交した話
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35 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 13:31:26 ID:aVfaRBXf0
部屋についてからねーさん達が着替え始めた。
着替える間、あっち向いてろと言われたが、あらためてじっくりと観察。
「何をジロジロ見てるの?」と黒ねーさん。
「二人ともエロい体だなーと思って。」
二人の下着の色は普通に白だった。
「やっぱり昨日みたいなヤラシイ下着の時は、気合入ってるときですか?」と聞いてみた。
二人は笑いながら、「それはあるかもね」と答えた。
「それじゃあ、昨日は最初からやる気満々だったんですね?」
36 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 13:32:07 ID:aVfaRBXf0
「何言ってんのよ。」とピンクねーさんは一旦は言ったが、
「でも、2次会でいい男がいるかもしれないしね」と笑いながら言った。
「それって、僕らのこと?w」
「キミたちの場合は、年下の子を可愛がってみてもいいかなって思って・・・」
「いつそんな話ししてたんですか?」
「カラオケの時かな?チラチラ覗き見してる姿が可愛くてね。ピンクねーさんはキミの事を気に入ってたのよ。」
黒ねーさんが、ペラペラと暴露し始めた。
「それでキミのマンションで二人にしようと思って、私とキミの友達とで買い物にいったんだけど。ところがキミの友達が鈍感で、私が誘ってるのに買い物終わってさっさとマンションに帰ったから予定が狂った。」
「その結果があんなことになるなんてねー。部屋でやらしい雰囲気になった時、二人で抜けてホテルに行こうって言っただったんだけどねー。結局、押し倒されたw」
部屋についてからねーさん達が着替え始めた。
着替える間、あっち向いてろと言われたが、あらためてじっくりと観察。
「何をジロジロ見てるの?」と黒ねーさん。
「二人ともエロい体だなーと思って。」
二人の下着の色は普通に白だった。
「やっぱり昨日みたいなヤラシイ下着の時は、気合入ってるときですか?」と聞いてみた。
二人は笑いながら、「それはあるかもね」と答えた。
「それじゃあ、昨日は最初からやる気満々だったんですね?」
36 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 13:32:07 ID:aVfaRBXf0
「何言ってんのよ。」とピンクねーさんは一旦は言ったが、
「でも、2次会でいい男がいるかもしれないしね」と笑いながら言った。
「それって、僕らのこと?w」
「キミたちの場合は、年下の子を可愛がってみてもいいかなって思って・・・」
「いつそんな話ししてたんですか?」
「カラオケの時かな?チラチラ覗き見してる姿が可愛くてね。ピンクねーさんはキミの事を気に入ってたのよ。」
黒ねーさんが、ペラペラと暴露し始めた。
「それでキミのマンションで二人にしようと思って、私とキミの友達とで買い物にいったんだけど。ところがキミの友達が鈍感で、私が誘ってるのに買い物終わってさっさとマンションに帰ったから予定が狂った。」
「その結果があんなことになるなんてねー。部屋でやらしい雰囲気になった時、二人で抜けてホテルに行こうって言っただったんだけどねー。結局、押し倒されたw」
38 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:39:45 ID:aVfaRBXf0
ああ、なるほど、そういうことだったのか、ピンクねーさんのサービスタイムも全て納得。
鈍感な友達のおかげで、いい体験ができた。
「本当は私もキミのほうがよかったんだけどね。だからさ、今度は私としようね。」
「え?今晩ですか?」
ねーさんは冗談で言ったのかもしれないが、嬉しそうにまともに答えてしまった。
「あれだけやったのに、まだできるのw?」と呆れられた。
みんな疲れていたので少し出かけただけで、ピンクねーさんの乳を揉みながら昼寝した。
6時頃、友達から「彼女と会うことになったので何時に合流できるかわからない」と連絡。
とにかく遅くなっても行くからと言って奴は電話を切る。
今日もやる気満々なことだけは理解できた。
39 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:45:32 ID:aVfaRBXf0
夜、3人で食事に行って少しブラブラしてから、コンビニで酒を買いホテルで呑み。
時間は9時にもなっていなかったと思う、さすがに今日は二人ともあまり飲まない。
「キミの友達って、今日、彼女とするのかなw?」
「どうでしょうねー?さすがに無理じゃないですか?」
「でもキミは今晩もできるみたいなこと昼間言ってたよね?w」
「あw、えw、まw」
「あれだけやって、本当に今日もできるの?」
二人が意地悪な顔つきで聞いてくる。
この年上にいぢめられる感じは、病み付きになりそう。
「たぶんできますかも」
「どっちだよ?」
「できますw」
40 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:46:55 ID:aVfaRBXf0
そんな会話してたら、昨日のことを思い出し勃起してきた。
黒ねーさんは目ざとくて、それを見逃さなかった。
「ちょっと大きくなってない?」
「え?どうでしょう?」
「ちょっと見せてみろよw」
そう言って、おれの隣に座りティンコを触ろうとする。そのまま押し倒されベロチュー。
しばらくされるがままに黒ねーさんとのベロチューを堪能。
ピンクねーさんは黙っておれ達を見ているようだったが、おれの視線を感じると部屋の照明を落とし真っ暗にした。
そう言えば、昨日は電気つけたままだったことを思い出す。
真っ暗になってから、服をめくり上げ胸に愛撫。
「ああ、」
ねーさんの感じる声だけが、真っ暗な中に響いた。
それが恥ずかしかったのか、その後は声を押し殺すように喘ぐ。
妙にピンクねーさんのことが気になる。
41 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:49:50 ID:aVfaRBXf0
服を脱がせようとしてたとき、おれの携帯が鳴る。
ホテルの近くまできているがどこにいる?友達から連絡が入る。
とにかくホテルに来いとだけ言って携帯を切る。
愛撫続行、友達はすぐに来た、ピンクねーさんがドアを開ける。
友達は事態が飲み込めないようで、何よりおれと黒ねーさんがやってることにびっくりしたようだった。
「おいで。」
ピンクねーさんが友達をベッドに誘っている。
勘違いかもしれないが、それはおれへの当てつけのように思えた。
ピンクねーさんの、激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
それを聞くとなんだか嫉妬心みたいなものがこみ上げてきて、異様に興奮してきた。
その興奮を黒ねーさんにぶつける
昨日あれだけ出したので、今日のおれはなかなか逝かない。
無敵になった気分。
ねーさんは何回も逝ったようで、「もうだめぇ」と切ない声を出したので少し休憩。
しばらくすると隣のベッドからも声が聞こえなくなった。
43 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:56:50 ID:aVfaRBXf0
少し照明を明るくして、4人で話しをする。
昨日はエロい雰囲気に呑まれてひたすらやり続けてたが、今日は少し余裕がある。
友達が「なんか凄いことになってますよね、おれたち」と言うので、3人で爆笑。
お前のおかげなんだよw
話してるうちに
「レイプ願望あるんだよね。何人かに襲われるみたいな。」
と黒ねーさんが言い出した。
本当にされたら嫌だけど、そういうのを想像するとエッチになると。
「わかるw、わたしもあるよ。」ピンクねーさんも乗ってきた。
みんなノリノリで、じゃあ、それをやってみようと言うことに。
街で声をかけられ→ホテルに連れてこられ→襲われる設定。とにかくリアルにやろうと決めた。
襲い方は友達と二人で決めて、ねーさんたちには内緒。ご丁寧に一度ホテルを出て声をかけるところから始める。
44 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:01:22 ID:aVfaRBXf0
「2次会で知り合ったばかりでマンションに行ったわけだし、設定とそんなに変わらないよね」みたいな話しを誰かがして一同妙に納得、設定がリアルに思えてきた。
ホテルの外で声をかけるとこから始めて、ホテルの部屋に入る。
まず黒ねーさんから犯ろうと決めていたので、ピンクねーさんをベルトやバスローブの紐を使って縛りあげた。
おれが黒ねーさんの両手をベッドに押さえつけ、友達が服をめくり上げスカートを脱がし犯し始める。
「いやああぁあ」
ねーさんの絶叫が響く。本当に嫌がってるんじゃないかと思うくらいリアル。
なんだか本気で犯している気分になり、こちらの言葉遣いも乱暴になってきた。
でも友達が、「嫌がっても、こんなんにぬれてるじゃねーか」みたいなAVにありがちな事を言ったときは、ちょっと笑いそうになった。
かわるがわるティンコをぶち込み、AVによくある四つん這いにしてマンコと口にティンコをねじこんだ。
尻を叩かれながら後ろからティンコで突かれてるねーさんは、頭を大きく揺らしながら体をくねらせて感じている。
そのときのねーさんは涙を流していた。
45 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:02:28 ID:aVfaRBXf0
黒ねーさんは、何回も逝って少しぐったりして「ああ、もうやめてぇ」と力のない声。
本気で嫌がってるのかどうかも、わからなくなってきた。
黒ねーさんを友達に任せ、ピンクねーさんを縛ったまま犯りはじめた。
ピンクねーさんも涙浮かべながら、「いやぁあ」と絶叫。
「やっぱりピンクねーさんの体の方がいいな」そう思いながら犯す。
友達もそこへ参入してきて、同じようにかわるがわるティンコをぶち込む。
ピンクねーさんもそのムチムチな体をくねらせてよがり始める。
巨乳を乱暴に扱い、むしゃぶりつく。さっきの嫉妬心から「男なら誰でもいいんだろ」と思わず言ってしまった。
「そんなことない!」とおれにむかって強い口調で答えた。
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