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俺にセフレができたときの体験ついて語る
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47 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:06:56.87 ID:5L4vlP8v0
俺は懸命にEカップを弄んだ

本当に素晴らしいオッパイだった

俺はEカップに顔をうずめ、そして懸命に揉んだ、舐めた、吸った

幸せだった


そのまま下に手を伸ばした

ヌチュ、っという感触だった

見てみると、濡れており、そしていわゆる「くぱぁ」状態だった

俺は もちろんとても興奮している

カウパー垂れ流し状態だったことは言うまでもないだろう



48 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:09:58.89 ID:5L4vlP8v0
俺は秘書の秘所にも懸命に愛撫をし、そして秘書のターンになった

色々と一生懸命触ったり舐めたりしてくれるのだが、正直言ってあまり上手なものでもない

秘書は△△先生に処女を捧げ、2回くらいしかセクロスしていないと言っていたが、これは確かだと思った

あまり上手でないところがかえって好感だったというか、安心できた

フ〇ラもぎこちなかったが、特に不満はない


50 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:12:57.69 ID:5L4vlP8v0
この後、ホテルに置いてあったゴムを装着し、俺の息子は秘書の秘所に吸い込まれた

正直、このときの感触はあまり覚えていない

俺もセクロスが久しぶりすぎて感覚を忘れていた

秘書マグロ状態でしか△△先生とセクロスしたことがなかったそうで、ほぼ互いに童貞と処女みたいなセクロスをしていたと思う



52 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:15:03.83 ID:5L4vlP8v0
俺は酒が入っていたこともあるが、やはりセクロス自体が久しぶりすぎて、イマイチ気持ちよくなれなかった

それで結局この夜はイケなかったんだ

秘書は「イカせられなくてごめんね」と謝っていた

でも俺は別にイケなくても構わない、とそのときは思っていた

そのまま2人で体をくっつけあって寝た



53 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:15:28.90 ID:5L4vlP8v0
ごめん、ちょっと風呂入ってきます


--------------------


57 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:45:25.52 ID:5L4vlP8v0
ふぅ・・・

風呂入ってきたよ

ただいま



続き書きます


59 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:47:12.89 ID:5L4vlP8v0
次の日、火曜日だ

朝ホテルで目が覚め、ホテルを出る準備をし、ホテルを出た

俺と秘書はそのまま仕事に行った

俺は何事もなかったように仕事をしていた

しかし、午後2時ころに悲劇は起こった



61 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:48:15.99 ID:5L4vlP8v0
俺は昨日の夜、確かにセクロスした

これは間違いない

しかし俺は射精できなかかった

これも事実である


よって、俺は午後2時くらいにムラムラしてきてしまったのである



62 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:49:50.04 ID:5L4vlP8v0
そこで俺は考えたんだ

どうすればこのムラムラが解消されるかを一生懸命考えた

考えた結果、俺は1つの結論に達した

俺は秘書にメールを送ることにした



63 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:51:11.67 ID:5L4vlP8v0
以下その時のメールのやり取り

「秘書ちゃん、今日仕事終わったあとに時間ある?」

「どうしたの?なにかあったの?」

「俺、昨日のリベンジしたいんだよ」


これで秘書と会う約束を取り付けた

我ながら自分勝手な男だと自覚している



64 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:52:17.50 ID:5L4vlP8v0
仕事が終わったあと、俺は待ち合わせ場所のデパートの前に向かった

ほどなくして秘書も到着した

俺と秘書はそのまま昨日止まったホテルの2軒隣のホテルに入った



65 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:55:17.18 ID:5L4vlP8v0
そこで俺はセクロスのリベンジをすることいにしたのだ

まぁ、秘書はリベンジという言葉にイマイチ納得いっていないようだったが、この際そんなことは関係ない

昨日と同じようにシャワーを浴び、俺は再び秘書のEカップを味わった

この日の俺は違った

まず酒を飲んでいない、さらには昨日射精していない

この2つの条件が揃って、感度が上がらないわけはない

俺は全身で秘書のEカップと体と感じ、味わい、そして無事絶頂を迎えた



66 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:56:47.94 ID:5L4vlP8v0
コトが終わった後、俺は秘書に腕枕をし、マッタリとした時間を過ごしていた

何か適当に話していたかもしれないが、よく覚えていない

15分くらい経ったころだろうか、秘書が急にグスングスンと泣き出し、俺の胸に抱きついてきただんだ



67 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 01:01:15.68 ID:5L4vlP8v0
俺「どうしたの?」

秘書「なんていうかね、悲しいの」


俺「どうして?」


秘書「私ね、俺君のこと好きになりたいの、でもなれないの

俺君のことけっこう好きなの、でも△△先生のこともっと好きなの」


俺「俺のこと好きになっていいんだよ」


秘書「好きになりたいの、でもなれないの」

このとき俺も秘書のことを好きになりかけていたのかもしれない秘書は秘書なりに悩んでいるみたいだった

俺「俺はね、秘書ちゃんと付き合いたいと思ってるよ。付き合おう?」

と告白じみたことを言ったと思う

しかし、秘書は

秘書「ごめんね、付き合えない、でも俺君とはこれからも会いたい」

と言う



69 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 01:04:14.90 ID:5L4vlP8v0
俺「これからも会うなら付き合って会いたい」と伝えた

すると、秘書が「じゃぁ・・・セフレになろう・・・?」と提案してきた

俺としては 極めて微妙な提案であった

俺は彼女もいなかったし、付き合いたかった

秘書は△△先生のことが好きなのは分かるんだが、△△先生はには結婚間近の相手がいる

だから付き合えない、俺と付き合ったほうがいいと思うということも言ってみた

しかし秘書はセフレとして会いたいと言う


結局、俺と秘書はセフレという関係になった



70 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 01:07:17.73 ID:5L4vlP8v0
それから何回会っただろうか、

秘書とはいつも飯を食って、適当にドライブして、そしてホテルでセクロスするというパターンになっていた

ハタから見れば普通のカップルだったと思う

でもセフレだった


俺はチャンスさえあれば彼氏に昇格したいとずっと思っていた

でも結局昇格できなかった



>>次のページへ続く
 
 


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