露出好きの性癖を持つ女の子と知り合ってしまった
露出大好きM子と、露出遊び大好きロスキーの露出日記だよ。
過去にしてきた露出プレイや、
日々の露出遊びを日記にしていくので良かったら読んでね。
感想なんかもあったらお願いします。
まずはM子のスペックから…。
♀21、細身ロリ顔ロリ体型、
Bカップ、パイパン、見た目性格ともにおとなしめの女だが、
なんでも言うことを聞くM女。
第一章 出会い
ある日、見知らぬサイトからメールが届いた、
H系の有料サイトだったが、
興味本意でクリックしていくと、
あるサイトに辿り着いた。
そのサイトは露出系のサイトで、
非日常的な内容に興味を引かれた。
以前から興味もあり、自分もぜひ体験してみたいと思っていたが、
なかなか接点がなく、これまではそれ系の人達との出会いはまったく
なかった。
しばらくは興味を引く投稿内容を、半信半疑ながら夢中で
読みあさっていたが、いつしか興味が薄れ、
サイトのこともすっかり忘れて半年が経過していた。
ある日、見知らぬサイトから再びメールが届いた。
クリックしてみたところ、見覚えのあるサイトだった。
そのまま記憶を辿り、以前夢中になっていた
露出系サイトに行ってみた。
いくつかの投稿を読んでいると、
一つの投稿に目が止まった。
内容は…普段は一人で軽い露出を楽しんでいるが、
一緒に楽しんでくれる男性いませんか?…
って感じの投稿内容だった。
普通なら、どうせネタだろうと気にもしなかったが、
待ち合わせ場所(なぜか、いきなり指定してあった??)が家から近く、
行くか行かないか迷ったあげく、
ダメ元で行ってみることにした。
クルマを二十分ほど走らせ待ち合わせ場所に着いた。
そこは、夜はほとんど人通りの少ない運動公園の一番外れにあるトイレの
裏あたりで、目的の彼女は、自分のクルマで待っているとの事だったので
捜してみた。
暗がりに一台のクルマが…
ライトで照らしながら用心深く
その横を通りすぎる。
『いたいた!』確かに若い女の子が乗っている。
待ち合わせの時間は、10:30〜11:30くらいとの事だったが、
今の時間で10:45分ごろ、まだ誰も来ていない様子。
掲示板を見てみると『どうせガセだって』とか『ネカマ乙』とか
『行った人いる?』とかの投稿があり、『これから向かいます』
などの投稿はなかった。
やや離れた場所で様子を伺っていると、
一台のクルマが近づいて来た。
そのクルマは彼女のクルマの横に止まり、
男が出てきて彼女に挨拶している。
このままではマズイと、勇気を振り絞り歩いて近づいて行った。
『こんばんわ』と声を掛けると、
二人は『こんばんわ』と返してくれた。
『あの…投稿見て来てみたのですが、カップルさんですか?』
と尋ねると、
男が
『いえ、違います、僕も投稿を見て来たんですが、こういう事は初め
てなので、どうしたらいいかわからないのでよろしくお願いします。』
と返事がかえって来た。
彼女の様子をみると、おとなしそうで無口な感じの女の子だった。
実は自分も初体験であったが、少し慣れた感じを装った。
そして、場所バレしているので、この後大勢に来られたら楽しみが半
減しかねないと思い、場所移動を提案した。
二人はうなづいて、俺の案内で別の場所に移動することにした。
移動直前に一台のクルマが来たが、面倒なので無視して移動開始。
とりあえず人通りのない場所を模索している内に、町外れの霊園墓地に
ある公園が頭に浮かんだ。
現地に着き、俺たち三人はあずま家に向かった。
言い忘れたが、その日は十一月、
彼女は羊毛風のコートを着ていた。
あずま家に着いた俺たちは、
まず俺が腰掛けに座って、もう一人の男も後から座った。
彼女はそこに立っていた。
ベテランを装った俺は
『コートの下はどうなってるの?』と尋ねた。
彼女は『下着だけです』と答えた。
…なに!コートの下は下着だけかよ…
俺は勝手に妄想を膨らませて興奮した。