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京都に住んでいた時3人にマワされました
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726 名前: 671 [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 11:34:07 ID:6MK9D2f00
ベッドルームに入るとKがドアを締め、私をベッドに押し倒し覆いかぶさってきて激しくキスしてきました。
リビングとベッドルームはドアを隔てたくらいの距離です。
K「声出したらばれるから我慢せーよ」と言って激しく私のあそこに指を出し入れします。
首に何度も吸い付かれ、すごくきつく胸をもんできます。
この前の激しさの比ではありません。
バックの体勢になり一気に突き上げてきました。
私は思わず声を出してしまい、Kが手で塞ぎます。
それが無理矢理やられているみたいで、私もさらに燃え上がりました。
Kが
「アヤは すぐ声出すからちょっと塞いどかんなあかんなー」と小声で言いつつ、立ち上がりたんすに向かいました。
728 名前: 671 [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 15:10:46 ID:xIFoeb7+0
Kは 引き出しから持ってきたものを私の口にはめました。
名前がよくわからないのですが、口のところが開いていて栓ができるタイプのマスクのようなものです。
はじめは栓がしまっていたので、口のところがあくとは思いませんでした。
ただ、口が開いたまま閉じる事ができない仕掛けになっています。
すごく苦しかったけど、Kの激しい攻めによりそんなに気にならなくなっていました。
しばらくしてKが「今日は中に出してもいいん?」と聞いてきます。
前はそんな事聞いてこなかったし、中にも出されていません。
そういうところも安心していたのに。。。
私はやっぱり怖いので首をふりました。
するとKが
「なんで?こんなに気持ちいいのに。いいやろ?一回だけ!」
押しに弱い私はさらに首をふることができず、涙ぐんでいました。
それでもKは突き続けます。
Kのものがさらに固くなり、息が荒くなって行きました。
ベッドルームに入るとKがドアを締め、私をベッドに押し倒し覆いかぶさってきて激しくキスしてきました。
リビングとベッドルームはドアを隔てたくらいの距離です。
K「声出したらばれるから我慢せーよ」と言って激しく私のあそこに指を出し入れします。
首に何度も吸い付かれ、すごくきつく胸をもんできます。
この前の激しさの比ではありません。
バックの体勢になり一気に突き上げてきました。
私は思わず声を出してしまい、Kが手で塞ぎます。
それが無理矢理やられているみたいで、私もさらに燃え上がりました。
Kが
「アヤは すぐ声出すからちょっと塞いどかんなあかんなー」と小声で言いつつ、立ち上がりたんすに向かいました。
728 名前: 671 [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 15:10:46 ID:xIFoeb7+0
Kは 引き出しから持ってきたものを私の口にはめました。
名前がよくわからないのですが、口のところが開いていて栓ができるタイプのマスクのようなものです。
はじめは栓がしまっていたので、口のところがあくとは思いませんでした。
ただ、口が開いたまま閉じる事ができない仕掛けになっています。
すごく苦しかったけど、Kの激しい攻めによりそんなに気にならなくなっていました。
しばらくしてKが「今日は中に出してもいいん?」と聞いてきます。
前はそんな事聞いてこなかったし、中にも出されていません。
そういうところも安心していたのに。。。
私はやっぱり怖いので首をふりました。
するとKが
「なんで?こんなに気持ちいいのに。いいやろ?一回だけ!」
押しに弱い私はさらに首をふることができず、涙ぐんでいました。
それでもKは突き続けます。
Kのものがさらに固くなり、息が荒くなって行きました。
729 名前: 671 [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 15:23:34 ID:xIFoeb7+0
K「あかん、ほんまにイク!もういいやろ?アヤ」
私は仕方なくコクンとうなずいてしまいました。
実際 危険日ではありませんでしたし、一回だけと言っているしとあきらめて。。
まもなく、Kは私の中で果てました。
びくんびくんと私の中でKのものが波打っています。
私の あそこがすごく熱くなっているがわかりました。
Kは しばらく私の中で余韻を楽しんで立ち上がりまた何か取り出してきました。
そして「アヤ、今度は目隠ししてもいい?」と言って有無を言わさずにアイマスクをかぶせてきました。
そして ひものようなもので片手を持ち上げられてどこかにくくりつけられました。
なぜか抵抗できませんでした。
何がおきているのかわからない状況では人って本当にすぐに対応できないものだと思いました。
730 名前: 671 [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 15:30:59 ID:xIFoeb7+0
すごくきつく縛られているようで腕が痛くて、私はそれを訴えるために「んー、んー」と声を出します。
するとKは「隣に聞こえるで、静かにし!」と私のほっぺたをぺちっと叩きます。
そして やさしい声で「絶対目隠し取ったらあかんで、俺となり行って酒もってくるし、ちょっと休んでまた気持ちよくしたるから」と言ってドアをあけて向こうの部屋に行きました。
向こうの部屋で談笑している声が聞こえます。
しばらくたってKが戻ってきました。
Kは 出ていくときもドアを閉めなかったし、かえってきた時も足音だけでドアが開いたりしまったりはしていない。
目が見えないので、すごい不安になってきました。
ドアがどうなっているのか、他の人がどうしているのか、心なしかそわそわした気持ちになりました。
732 名前: 671 [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 15:51:31 ID:xIFoeb7+0
そうこう思っているうちにベッドに誰かがのり私の足をゆっくり開き、いきなり挿入してきました。
その人は無言で突き続けます。何かがおかしい。K?
耳元でKの声が「気持ちいい?アヤ?」これで はっきりと今挿入しているのがK ではないという事がわかりました。
Kは「だってアヤかわいいから独り占めしたらわるいやろ?みんなで仲良くやらんななー」と全く悪びれない無邪気な口調で言います。
そういえばこの人は前の時もこういう人でした。
本当にほんの一瞬だけKって私と付き合いたいのかな?と思ってた自分にもその時気づき、どうしようもなく悲しく、恥ずかしい気分になりました。
確かにあの時は3Pできるかもとわくわくしたりしてたけど、今そのわくわくは全くありませんでした。
Kともっと激しく愛し合いたいと思っていた自分。
わけわかんないけど、私にとって彼は今までにない魅力的な存在だと思ってしまっていたのです。
でもK はやっぱりKでした。
734 名前: 671 [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 16:07:12 ID:xIFoeb7+0
もう ばれてしまったので、みんなしゃべり始めます。
「なんやもっとばれへんと思ってたのにー」
「Kネタばれすんの早すぎやって!なーアヤちゃん」
するとKは「いや、多分部屋入った時からわかってたんちゃう?w」すると
「えー、アヤちゃんどうなん?俺らばれてた?」と挿入してる人が顔を近づけて聞いてきます。
目が見えない、しゃべれない、片手の自由のない状況で私は ただなすがままになり、涙がどんどんあふれてきます。
Kが私の涙を拭きながら、「アヤなんで泣いてるん?アヤがほんまにかわいいからみんなやりたいと思ってるんやで?アヤもこんなんやりたかったんやろ?」そういって涙で濡れている頬にキスします。
「うわー、めっちゃ締まってきた、アヤちゃんめっちゃええ」
「俺いきそう」と言う声がぼんやり聞こえます。
Kが「アヤ今日は中でいいんやって」と言いました。
735 名前: 671 [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 16:14:25 ID:xIFoeb7+0
私は首を大きくふって「んーー!!んーー!!」と激しく抵抗しました。
足と自由な方の手もできるかぎりじたばたさせようとすると、他の人がすごく強い力足と手を押さえてきました。
「うわ、ほんまめっちゃ締めてくるわ、これ」といい、もなく挿入している人が私の中で射精しました。彼のものが中でぴくぴくしている感覚があります。
挿入していた人が「○○、ちょっとビール取って」と言って挿入したまま ごくごく飲んで「アヤちゃんありがとう」といってアイマスクをめくりました。Cでした。
Cは「次誰やる?」と私のあそこを見て「うわー、きたな!」と言いました。
二人分の精子があふれでているので相当なもんだったと思います。
>>733
そうです。直接です。おかしいですよね。
737 名前: 671 [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 16:28:23 ID:xIFoeb7+0
するとKが「みんなでやろーやー。その方がアヤも喜ぶし!な、アヤ」
と言い、私のあそこをぐっとテッシュで拭きました。
すると誰かが「ほな俺マンコいくわ」と言い挿入してきました。
Kが正常位で挿入されてる私の首をぐいっと横に向け「ほな、俺は口やな」と言って栓を取りました。
口は さっきから感覚がなく、入ってくるKの大きなものをただだらしなく受け入れるだけです。
唾液がどんどん出てきて彼のものに絡み付いていきます。
738 名前: 671 [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 16:42:25 ID:xIFoeb7+0
>>736
美人かどうかはわかりませんが、かわいい系やギャルではないです。
柴崎コウは何回かいわれたことがあります。
でもそんないいもんじゃないです。
何も言えないし、手足の自由はきかないし、口とあそこには男のものが。本当に苦しかったです。
私は次第にぐったりしてきて自分の体が自分のものではない感覚になってきました。
多分少しの間気を失っていたと思います。いつのまにか片手のひもは ほどかれて手足も押さえられていませんでした。
口の中には まだ男のものが入っていますが、それがKのものなのかもわかりませんでした。
体位がバックになっていて誰かが腰をぎゅっとつかんでピストン運動をしていました。
記憶がやや曖昧になっています。。
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