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年上の嫁の浮気と隠されてた性癖
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俺は ますますどうしようか悩みはじめていた。
一度 浮気した女は絶対に二度目がある。それは俺の数少ない女性経験から得た最大の教訓だった。
実際、最初の彼女も何度となく浮気をしたし、二回目の彼女に至っては、蓋を開けてみれば、俺が浮気相手だった。
そう考えると 今回、若い男のと浮気をしたC子とは離婚したほうがいいと思う。
が、前の彼女達とC子が違っていたのは、許してくれとC子が叫んでいることだ。
以前の彼女達は浮気を含めて、どこで何をしていたかを突っ込むと必ず開き直ってきた。「束縛する男は嫌い」「イヤなら別れてもいい」と。
俺が何度となく許し、寛大な男の振りをしていたのもあったんだろうが・・・。
もともと, そういった連中と承知の上で付き合っていたこともあり、女にさほど貞操観念を求めるほうではない。
前の彼女たちも、俺のことを本命とするのであれば、別れることはなかっただろうと思う。
あくまでキープであったからこそ、それがイヤで別れた。
今のC子は、俺とは別れたくない。
相手の男とは別れると言っている。
後者を単純に信じることは出来ないが、少なくとも俺と別れたくないというのは本音らしい。
あと・・・
心情的なもので考えるのであれば、昨日のC子とのセックスはかつてないほど興奮したのは間違いなかった。
以前までのC子とのセックスは、義務的に俺のほうが求め、淡白なセックスをしているだけだった。
つまらないと思いつつも、楽しもうとする努力をするまでの情熱も無かったし、正直言って性的な魅力をC子には、あまり感じなかったというのがある。
胸が大きくスタイルも悪くはなかったが、年を経るごとに腹がぽっこりとしてくるのは どうしようもなかったし、それでいながらセックスのときは何も知らない若い娘のような態度を取るC子に辟易していたのも確かだ。
信用できないキミに魅力なんかない、と言ったものの昨日のC子であれば、少なくとも性的な魅力を感じることは間違いない。
とはいえ、離婚しないとなると相手のガキを必要以上に責めるのも難しくなる。それでは腹の虫が収まらないのも本音だ。
どうしたものか・・・
そんなことを考えていたら部屋をノックする音が聞こえた。もう昼か、と思って時計を見たらまだ9時にもなっていなかった。
「どうした。昼まで仕事すると言ったじゃないか、何のようだ」
鍵を開けずにドアごしにそうC子に叫ぶ。
「・・・ごめんなさい。いま、O君とそのお父さんが・・・」
「は?」
俺はドアの鍵を開け、C子に問いただした。
「Oとその親がどうしたって?」
「いま、見えられました」
「はぁ?!来たってこと?」
「・・・ええ」
俺は、ばたばたと居間へ向かった。
そこには、昨日のガキ・・・Oと体格の良い年配の男が居た。
年配の男は俺を見るなり、がばっと立ち上がって近づいてきた。
「このたびは愚息がとんでもないことをしでかしまして・・」と突然その場で床に頭をこすりつけた。
唖然としてみているとOのほうも同じように横に座り、「すいませんでした!!」土下座した。
「と・・・とりあえず、頭を上げて座ってください。そうでないと話も出来ません」
もう完全に怒りもなにもかも萎えてしまった。溜息しか出ない。
とりあえず、二人を座らせて話を聞いた。
Oのほうに一通りの経緯や事情を聞いてみたものの、昨日C子から聞いたのと概ね同じだった。
相手の父親の居る前で聞くのも躊躇したが、避妊についてもきちんとしてたと言い、俺が出張から帰ったら、関係をやめるつもりだった、とも言った。
・・・まあ、バレなかったら関係は続いてただろ、と俺は心の中で毒づいた。
「本当に馬鹿な息子でして、申し訳ありません。よりによって人様の奥様に手を出すなどと・・・」
Oの父は横に居るOをにらみつけながらそう唸った。
「息子がこんなことをしでかしておいて何を都合の良いと思われるでしょうが、なんとか示談で話をつけてもらえないでしょうか?今回、示談金のほうも用意してまいりました」
「はぁ・・・」
なんというか、展開に置き去りにされつづける状況にどうでもよくなってきた。
「そして、まことに勝手なお願いですが奥様のお勤めになる○○には内密にしていただければと・・・」
「・・・」
このOの父の顔をどこかで見たことがあるなと思っていたが、その言葉で思い出した。
C子の努める○○の下請けの○○社の社長だ。
俺も派遣されていたとき、何度か見たことがあった。
下請けとはいえ、社員数百人規模のけっこう大きな工場を持つ会社だ。
詳しく話を聞くと、最近は○○での構内請負もやっているらしく、次男のOも将来的に会社を手伝わせる為に、勉強の為○○に派遣していたらしい。
・・・まあ、そりゃ下請けの社長の息子が元請けの会社の既婚女性社員と関係を持ったとわかれば、いろいろまずいわな。
最近では、外に出さない構内請負(まあ、9割が偽装請負だが)が大手電機メーカーの主流だし、コスト的に構内請負に劣る下請工場を切る口実としては十分だ。
示談金として持ってきた金額は200万。
よく調べたわけではないが、こういった状況での金銭としては決して少なくない額だと思う。
・・・ここらで手打ちしたほうが賢いのかな。そう思いつつも、どうしても なぁなぁで済ますわけにはいかないことがあった。
「・・・示談の件、もうひとつ条件があるのですが、息子さんを○○から引き上げて頂きたいのですが。さすがに妻と同じ職場のままでは私も納得は出来ません」
そんなことを考えていたら部屋をノックする音が聞こえた。もう昼か、と思って時計を見たらまだ9時にもなっていなかった。
「どうした。昼まで仕事すると言ったじゃないか、何のようだ」
鍵を開けずにドアごしにそうC子に叫ぶ。
「・・・ごめんなさい。いま、O君とそのお父さんが・・・」
「は?」
俺はドアの鍵を開け、C子に問いただした。
「Oとその親がどうしたって?」
「いま、見えられました」
「はぁ?!来たってこと?」
「・・・ええ」
俺は、ばたばたと居間へ向かった。
そこには、昨日のガキ・・・Oと体格の良い年配の男が居た。
年配の男は俺を見るなり、がばっと立ち上がって近づいてきた。
「このたびは愚息がとんでもないことをしでかしまして・・」と突然その場で床に頭をこすりつけた。
唖然としてみているとOのほうも同じように横に座り、「すいませんでした!!」土下座した。
「と・・・とりあえず、頭を上げて座ってください。そうでないと話も出来ません」
もう完全に怒りもなにもかも萎えてしまった。溜息しか出ない。
とりあえず、二人を座らせて話を聞いた。
Oのほうに一通りの経緯や事情を聞いてみたものの、昨日C子から聞いたのと概ね同じだった。
相手の父親の居る前で聞くのも躊躇したが、避妊についてもきちんとしてたと言い、俺が出張から帰ったら、関係をやめるつもりだった、とも言った。
・・・まあ、バレなかったら関係は続いてただろ、と俺は心の中で毒づいた。
「本当に馬鹿な息子でして、申し訳ありません。よりによって人様の奥様に手を出すなどと・・・」
Oの父は横に居るOをにらみつけながらそう唸った。
「息子がこんなことをしでかしておいて何を都合の良いと思われるでしょうが、なんとか示談で話をつけてもらえないでしょうか?今回、示談金のほうも用意してまいりました」
「はぁ・・・」
なんというか、展開に置き去りにされつづける状況にどうでもよくなってきた。
「そして、まことに勝手なお願いですが奥様のお勤めになる○○には内密にしていただければと・・・」
「・・・」
このOの父の顔をどこかで見たことがあるなと思っていたが、その言葉で思い出した。
C子の努める○○の下請けの○○社の社長だ。
俺も派遣されていたとき、何度か見たことがあった。
下請けとはいえ、社員数百人規模のけっこう大きな工場を持つ会社だ。
詳しく話を聞くと、最近は○○での構内請負もやっているらしく、次男のOも将来的に会社を手伝わせる為に、勉強の為○○に派遣していたらしい。
・・・まあ、そりゃ下請けの社長の息子が元請けの会社の既婚女性社員と関係を持ったとわかれば、いろいろまずいわな。
最近では、外に出さない構内請負(まあ、9割が偽装請負だが)が大手電機メーカーの主流だし、コスト的に構内請負に劣る下請工場を切る口実としては十分だ。
示談金として持ってきた金額は200万。
よく調べたわけではないが、こういった状況での金銭としては決して少なくない額だと思う。
・・・ここらで手打ちしたほうが賢いのかな。そう思いつつも、どうしても なぁなぁで済ますわけにはいかないことがあった。
「・・・示談の件、もうひとつ条件があるのですが、息子さんを○○から引き上げて頂きたいのですが。さすがに妻と同じ職場のままでは私も納得は出来ません」
「それはごもっともです。もちろん、もうこの馬鹿息子は○○から引き上げます。こんなことがあったからには、私のほうもこいつをこっちへ置いておけませんし、県外へ出すつもりでおります。」
・・・まあ、それもそうか。また元請け会社で同じことされたら慰
謝料もいくらあってもたりないだろう。
「わかりました。示談のほうお受けさせていただきます。この件については、お互いにこれで忘れるということで。」
社長はその俺の言葉を聞くとOの頭を抑えつけながら、何度も謝って帰っていった。
二人が帰った後、居間にC子を座らせ、こう切り出した。
「キミは結局のところ、どうしたい?」
「別れたくないです。そばに居させてください。もう二度とこんなことはしません。」
「そうか、だが二度としないというのは、まだ信用できない。」
「・・・ハイ」
「だけど、俺と別れたくないという気持ちはわかった。なので、今から俺が出す条件が飲めるのであれば離婚はやめよう」
「ハイ!」
C子は、それを聞いてぱっと顔を輝かせた。
俺がC子に出した条件は
・こんなことがあったからには 俺は今の仕事は続けることは出来ないので退職すること。
・俺が退職して自宅から通える範囲で再就職が決まるまでは、C子が家計を支えること。
・携帯電話は解約すること。
・俺の要求(性的なことも含む)には素直にこたえること。
・もし次に浮気が発覚した場合は、どんな理由があっても離婚すること。
C子は ひとつひとつに頷き、その条件を飲むと答えた。
今の会社を退職することについては、難色を示すかと思ったが、そんなこともなかった。
次の仕事は 給料が安くても近辺で探すと言ったときには、むしろ喜んだぐらいであった。
浮気されたことへの怒りが完全に消えたわけではないが、自分の想像に反してあまりに展開が速かったことと、C子が性的な面で俺好みになったのは間違いないこと、C子自身、俺に愛想をつかして浮気をしたというわけではないことを考えて、この辺で妥協しとくのがいいかと思い至った。
「まあ、いいや。疲れたので風呂入る。一緒に入ってマッサージでもしてくれ」
「・・・はい、わかりました」
頬を紅潮させ、笑顔でいそいそとC子は支度に急いだ。
準備できたーと声がかかったので風呂場へ向かった。
ふと俺の脱いだ服をたたむC子の後ろからスカートの中に手を入れてみた。
「きゃっんっ・・」
突っ込んだ手にまとわりつくぐらいにぐっしょりと湿っていた。
俺はそのまま、下着をずらして指を突っ込む。
「なんだこれ、なんで風呂入るってだけでこんなになっての。キミ」
ぐちゅぐちゅと指を出し入れしつつ、俺はそう告げた。
「・・・ご、ごめんなさい」
「まあ、いいや。はやくキミも来い」
俺は指を引き抜くとそのまま、風呂に向かった。
「・・・で、他にはどんなことしたの?」
俺は すでに湯を抜いたバスタブの中でC子の股の間に座り、もたれかかる形になっていた。
C子にOとやった行為について事細かに聞きながら、実際にやらせていた。
C子もそれを嫌がることなく、というか聞いているだけで何の愛撫も無しで乳首を堅くし、アソコをぬらしていた。
「・・んっ・・あふ・・こうやって耳を噛んだり、なめたりしました」
熱い吐息とともに俺の耳にねっとりとした舌が這う。
「うっ・・・で、手はどうしてたの?」
「手は・・こうやってアソコの先を撫でました」
>>次のページへ続く
・・・まあ、それもそうか。また元請け会社で同じことされたら慰
謝料もいくらあってもたりないだろう。
「わかりました。示談のほうお受けさせていただきます。この件については、お互いにこれで忘れるということで。」
社長はその俺の言葉を聞くとOの頭を抑えつけながら、何度も謝って帰っていった。
二人が帰った後、居間にC子を座らせ、こう切り出した。
「キミは結局のところ、どうしたい?」
「別れたくないです。そばに居させてください。もう二度とこんなことはしません。」
「そうか、だが二度としないというのは、まだ信用できない。」
「・・・ハイ」
「だけど、俺と別れたくないという気持ちはわかった。なので、今から俺が出す条件が飲めるのであれば離婚はやめよう」
「ハイ!」
C子は、それを聞いてぱっと顔を輝かせた。
俺がC子に出した条件は
・こんなことがあったからには 俺は今の仕事は続けることは出来ないので退職すること。
・俺が退職して自宅から通える範囲で再就職が決まるまでは、C子が家計を支えること。
・携帯電話は解約すること。
・俺の要求(性的なことも含む)には素直にこたえること。
・もし次に浮気が発覚した場合は、どんな理由があっても離婚すること。
C子は ひとつひとつに頷き、その条件を飲むと答えた。
今の会社を退職することについては、難色を示すかと思ったが、そんなこともなかった。
次の仕事は 給料が安くても近辺で探すと言ったときには、むしろ喜んだぐらいであった。
浮気されたことへの怒りが完全に消えたわけではないが、自分の想像に反してあまりに展開が速かったことと、C子が性的な面で俺好みになったのは間違いないこと、C子自身、俺に愛想をつかして浮気をしたというわけではないことを考えて、この辺で妥協しとくのがいいかと思い至った。
「まあ、いいや。疲れたので風呂入る。一緒に入ってマッサージでもしてくれ」
「・・・はい、わかりました」
頬を紅潮させ、笑顔でいそいそとC子は支度に急いだ。
準備できたーと声がかかったので風呂場へ向かった。
ふと俺の脱いだ服をたたむC子の後ろからスカートの中に手を入れてみた。
「きゃっんっ・・」
突っ込んだ手にまとわりつくぐらいにぐっしょりと湿っていた。
俺はそのまま、下着をずらして指を突っ込む。
「なんだこれ、なんで風呂入るってだけでこんなになっての。キミ」
ぐちゅぐちゅと指を出し入れしつつ、俺はそう告げた。
「・・・ご、ごめんなさい」
「まあ、いいや。はやくキミも来い」
俺は指を引き抜くとそのまま、風呂に向かった。
「・・・で、他にはどんなことしたの?」
俺は すでに湯を抜いたバスタブの中でC子の股の間に座り、もたれかかる形になっていた。
C子にOとやった行為について事細かに聞きながら、実際にやらせていた。
C子もそれを嫌がることなく、というか聞いているだけで何の愛撫も無しで乳首を堅くし、アソコをぬらしていた。
「・・んっ・・あふ・・こうやって耳を噛んだり、なめたりしました」
熱い吐息とともに俺の耳にねっとりとした舌が這う。
「うっ・・・で、手はどうしてたの?」
「手は・・こうやってアソコの先を撫でました」
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