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C子の右手は、俺のモノを握ってしごくのではなく亀頭の先を掌で転がすように弄んだ。
「左手の指はこっちに・・・」
C子は俺のケツを浮かせ、左手を下に滑り込ませた。
「・・・?!待て、そっちはいい。そこは・・・うがっ」
ケツの穴に指を突っ込まれて思わず変な声が出た。
「そ、それはしなくていい。しなくていいから・・・」
「でも、O君にはさせられたし、あなたにしないわけにはいかないでしょ?」
C子は にやっと笑いながら楽しげに指を蠢かせる。なんか、だんだん雲行きが怪しくなってきた。主導権は俺が握ってるはずなのに・・・。
「言わされた言葉とかも、同じようにしたほうがいいよね。れるっ・・」
音を立てて耳をねぶりながら囁く。
俺は ケツの穴に入れられた指が気になって変な声しか出ないまま、頷いた。
「・・・ねぇ。。なんでおしりをいじられてるのにこんなに硬くなってるの・・・?ほらぁ・・・返事しないともっと奥まで入れちゃうから」
ぐにゅうという感じで指がさらに奥にねじこまれる。右手は指先で亀頭の裏筋部分をさわさわとなぞる。
・・・というか、ケツはこれ気持ちいいとかじゃないだろ。わかった、あのOとかいうガキ、Mだったんだな・・・。
ということは、今のC子はすっかりSに仕込まれているというわけだ。ずぼらな性格のせいか, 受身のセックスは好きなほうだし、Mっ気が無いわけじゃないがないだろうが、はっきり言っていまのC子は怖い。
そんな俺の思いとは裏腹にC子は、さっきまでの離婚を迫られていたときの緊張感は解けたきたようでだんだんとノってきている感じだった。
「うーん、やっぱりここじゃ狭いわね・・・。もう出ましょうか?」
わかったから、とりあえず俺のケツの穴の指を抜いてからしゃべってくれ。俺は声が出ずうんうん唸りながら頷く。
うれしそうな顔で準備してくるから待ってて、と告げるC子を尻目に俺は ほうほうの体で寝室へ向かった。
裸のまま、ベッドにうつ伏せて横たわる。一瞬記憶が途切れたが息苦しさで気がついた。
「う?!」
「起きた起きた。まだ全然やれてないのに寝たらだめよ」
目の前にC子の胸があった。
よく見るとC子はしっかり化粧をしてきており、格好も昨日とは異なるがスーツ姿だった。
「って、わざわざ着替えてきたのか?風呂上がって」
「だって、こういう格好あなたも好きだって言ってたじゃないの」
「まあ、それはそうだけど・・・」
C子は ふふっと笑うと、両手で自分の胸をブラウスの上からもみ始める。
「んっあ・・ちょっとまってね、準備するからぁ・・・」
自ら乳首をこねあげ、愛撫する。
しばらくすると かなり遠めで見てもわかりそうなぐらいにブラウスの双丘を押し上げる乳首が見えた。
C子は、俺の上によつんばいになるとその胸の先を俺の体に這わせてきた。
「あっ・・・んっ・・はぁん・・・」
熱い吐息をもらしながら、ゆっくりと俺のからだのあちこちに自らの乳首を這わせる。
こりっとした感触に背筋がゾクゾクっっとくる。
上半身からなぞっていき、下半身へと移っていく。
すでに勃起していた俺のモノのところまでくると、俺のモノをにぎって、自らの乳首にこすりつける。
「あうっ、はっ、んっ・・・おっぱいの先っちょ気持ちイイ・・・ねぇ、もっと激しくしていい?痛くない?大丈夫?」
俺が頷くと俺の腰をベッドの端まで引っ張り、自らはベッドの下にしゃがみこむかたちで俺のものに乳首をこすりつけてくる。
「はうっあんっ・・・」
だんだんと激しさを増し、乳首をこすりつけるというより俺モノを胸全体に押し付けるようにする。
見るともう片方の手は、自らの股間に這わせており、俺のモノを使った自慰行為になっている。
俺のモノのほうもだんだんとしびれてきて、そろそろ限界が近づいてきた。
「ちょっと、待って・・・イキそうだから、ちょっとストップ」
「んっ、、あん・・・私ももうちょっとでイキそうだから、がんばってぇ・・」
って、そんなんでイキそうになってるのかよ。
「Oとやってるときも そうやってOに奉仕しながらイったのか?」
「・・んっ、はっ・・ううん・・イケなかった。私がイカせるのに集中してないとあの子はダメだったみたいで・・」
・・・もう完全にドMかよ。O君。
「じゃあ、今もイっちゃダメだろ。同じことをしてくれるんじゃないの?」
「んっはうっううううん・・・ごめんなさい。わかったわ・・・」
C子は自分の股間に這わせていた手を唇に咥える。たらたらと唾液を自分の指にからませて、俺のモノになすりつける。
そのまま両手でしごきはじめると思った刹那、唾液をからませていた手を俺のケツの下にすべりこませる。
「だっっからっ、それは まだ慣れてないからダメだっつーーーっっ!!」
叫ぶも遅し、唾液でぬるぬるになったC子の指先はすんなりと俺のケツ穴に侵入してくる。
片手でケツの穴をいじりながら、なおも俺のモノは自分の胸にこすりつけるC子。
「ねぇ・・イキそう?もうちょっとでイケる?早くイッてくれないと、私のほうが先におっぱいでイッちゃうから・・んっ・・」
「うぐ・・・」
だから、ケツに指入れられると変な声が出るからしゃべれねえんだよ。
「ねぇっ、、やっぱり、口の中がいい?お口でやる?」
・・・だ、めだ・・聞くなら手を止めてから聞け・・・イく・・・
「きゃっ!」
俺は そのままC子の胸めがけて放出した。
「はむっ・・んっ・・・」
C子はすぐさま俺のモノを口に咥えるとぐいぐいと吸い上げる。
目の前にC子の胸があった。
よく見るとC子はしっかり化粧をしてきており、格好も昨日とは異なるがスーツ姿だった。
「って、わざわざ着替えてきたのか?風呂上がって」
「だって、こういう格好あなたも好きだって言ってたじゃないの」
「まあ、それはそうだけど・・・」
C子は ふふっと笑うと、両手で自分の胸をブラウスの上からもみ始める。
「んっあ・・ちょっとまってね、準備するからぁ・・・」
自ら乳首をこねあげ、愛撫する。
しばらくすると かなり遠めで見てもわかりそうなぐらいにブラウスの双丘を押し上げる乳首が見えた。
C子は、俺の上によつんばいになるとその胸の先を俺の体に這わせてきた。
「あっ・・・んっ・・はぁん・・・」
熱い吐息をもらしながら、ゆっくりと俺のからだのあちこちに自らの乳首を這わせる。
こりっとした感触に背筋がゾクゾクっっとくる。
上半身からなぞっていき、下半身へと移っていく。
すでに勃起していた俺のモノのところまでくると、俺のモノをにぎって、自らの乳首にこすりつける。
「あうっ、はっ、んっ・・・おっぱいの先っちょ気持ちイイ・・・ねぇ、もっと激しくしていい?痛くない?大丈夫?」
俺が頷くと俺の腰をベッドの端まで引っ張り、自らはベッドの下にしゃがみこむかたちで俺のものに乳首をこすりつけてくる。
「はうっあんっ・・・」
だんだんと激しさを増し、乳首をこすりつけるというより俺モノを胸全体に押し付けるようにする。
見るともう片方の手は、自らの股間に這わせており、俺のモノを使った自慰行為になっている。
俺のモノのほうもだんだんとしびれてきて、そろそろ限界が近づいてきた。
「ちょっと、待って・・・イキそうだから、ちょっとストップ」
「んっ、、あん・・・私ももうちょっとでイキそうだから、がんばってぇ・・」
って、そんなんでイキそうになってるのかよ。
「Oとやってるときも そうやってOに奉仕しながらイったのか?」
「・・んっ、はっ・・ううん・・イケなかった。私がイカせるのに集中してないとあの子はダメだったみたいで・・」
・・・もう完全にドMかよ。O君。
「じゃあ、今もイっちゃダメだろ。同じことをしてくれるんじゃないの?」
「んっはうっううううん・・・ごめんなさい。わかったわ・・・」
C子は自分の股間に這わせていた手を唇に咥える。たらたらと唾液を自分の指にからませて、俺のモノになすりつける。
そのまま両手でしごきはじめると思った刹那、唾液をからませていた手を俺のケツの下にすべりこませる。
「だっっからっ、それは まだ慣れてないからダメだっつーーーっっ!!」
叫ぶも遅し、唾液でぬるぬるになったC子の指先はすんなりと俺のケツ穴に侵入してくる。
片手でケツの穴をいじりながら、なおも俺のモノは自分の胸にこすりつけるC子。
「ねぇ・・イキそう?もうちょっとでイケる?早くイッてくれないと、私のほうが先におっぱいでイッちゃうから・・んっ・・」
「うぐ・・・」
だから、ケツに指入れられると変な声が出るからしゃべれねえんだよ。
「ねぇっ、、やっぱり、口の中がいい?お口でやる?」
・・・だ、めだ・・聞くなら手を止めてから聞け・・・イく・・・
「きゃっ!」
俺は そのままC子の胸めがけて放出した。
「はむっ・・んっ・・・」
C子はすぐさま俺のモノを口に咥えるとぐいぐいと吸い上げる。
「ちょっ・・待って、とりあえず手をどけろ・・・」
なんとか呻きながらそう言った俺のほうを咥えたままC子は見ると
「いま、もう一回硬くさせるから、待っててね」
「無理っだってば、昨日もさんざんしたんだぞ」
「でも、O君と同じようにしろってあなたが言ったんじゃない」
「年齢が全然違うだろっ、そもそも一回のプレイで何回ぐらいしてたんだよ!」
「5回ぐらい、さすがに私も疲れちゃってそのあたりで断ってた」
マジか・・・俺が若いときでも5回とか無理だった気がするぞ・・・。
「でも、硬いのは1回目か2回目ぐらうで、あとはふにゃふにゃのままなんか、イっちゃうの。練習だからがんばってとか言いながら何回も」
フニャチンのまま射精ってありえるのか?にしても、ほんと受身オンリーだったのかよ。O君。
「長いときは2時間ぐらいやってたことあるし、ゆっくり回復していいからね・・・んっあん・・はむ」
C子は丹念に俺のモノを舐め上げる。時間にして30分ぐらいか、だんだんと俺のモノも回復し、硬くなってきた。
「んっ・・硬くなってきた・・・今度はどこで出しちゃう?おっぱいで挟む?」C子は舌なめずりをしながら嬉しそうに聞いてくる。
「ん・・・キミの膣内でイキたい」
「・・・・うん、私も欲しい・・・・」
C子はストッキングを下着ごと脱ぎ、そのままスカートをたくしあげて俺のモノを腰にあてがう。
「んっ・・・やっぱり、あなたのがイイ・・ごりごりくる・・・」
ゆっくりと自分の膣内へ俺のモノを導きながら、そう呟く。
「私、もともとセックスは好きだったと思う。もっとしてって何度も言おうと思ったけどどうしても言えなかった。もうこんなおばさんだし、しつこく言うと嫌がられると思って・・・」
腰をゆっくりと動かしながらC子が言う。
「こんなことなら、あんな馬鹿な真似して自信をつけようとせずにもっと素直に言えばよかった・・・んっ・・」
・・・まあ、俺も反省しなきゃいけないのかもしれないな。実際にセックスに関しては、C子をおざなりに扱ってたのは確かだ。
年齢差も気にならなかったと言えば嘘になる。もっと若ければやる気も出るのにと思ったことも何度かあった。
俺は体を起こすとC子の腰に手を回し、胸に顔をうずめた。対面座位の格好になる。
「んっ・・はあん、、ねぇ・・おっぱい吸ってお願い・・・」
C子はブラウスのボタンをはずして胸を露にする。俺は そのまま乳首を口に含んで、舌先で転がした。
「あああんっ・・・もっと強くしていいよ、きもちいいい。おっぱいでいっちゃいそう・・・」
C子は腰を大きくグラインドする。
俺もそろそろ限界になりそうだった。乳首から口を離して、C子の唇に顔を寄せる。
「んっ・・・あんっ、、、れるぅっ・・」
C子と俺はそのまま唇を重ねて舌を激しくからませる。C子のほうが唾液が多いのか、たらたらと俺の口の端をC子の唾液がたれていく。
「ああああん、イキそう・・・イッちゃいそう・・・」
「イっていいよ、俺もそろそろイく」
C子の腰の動きが激しくなる。
「ああああああ、だめっ・・イきそう・・・イっちゃう・・・ねぇっ!お願いっ・・・おっぱいを噛んでっ・・・お願いっ・・もうイっちゃうからぁ・・」
俺はC子の右乳首を口に含み、歯を立てる。
「ひぎぃっ・・・キモチイイイイイイ!!」
そのままぐいっと歯でねじあげた。
「いくっ・・・いっちゃう・・・イクウウウウ・・・!!」
C子の体ががくがくと震える。
くたっと後ろに倒れこみ、俺のモノがするっと抜ける。
タイミングを見誤って、俺はイケなかった。
ぐったりする、C子に仰向けにして、腰をつかんだ。
「俺、まだイッてないから、腰上げて」
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なんとか呻きながらそう言った俺のほうを咥えたままC子は見ると
「いま、もう一回硬くさせるから、待っててね」
「無理っだってば、昨日もさんざんしたんだぞ」
「でも、O君と同じようにしろってあなたが言ったんじゃない」
「年齢が全然違うだろっ、そもそも一回のプレイで何回ぐらいしてたんだよ!」
「5回ぐらい、さすがに私も疲れちゃってそのあたりで断ってた」
マジか・・・俺が若いときでも5回とか無理だった気がするぞ・・・。
「でも、硬いのは1回目か2回目ぐらうで、あとはふにゃふにゃのままなんか、イっちゃうの。練習だからがんばってとか言いながら何回も」
フニャチンのまま射精ってありえるのか?にしても、ほんと受身オンリーだったのかよ。O君。
「長いときは2時間ぐらいやってたことあるし、ゆっくり回復していいからね・・・んっあん・・はむ」
C子は丹念に俺のモノを舐め上げる。時間にして30分ぐらいか、だんだんと俺のモノも回復し、硬くなってきた。
「んっ・・硬くなってきた・・・今度はどこで出しちゃう?おっぱいで挟む?」C子は舌なめずりをしながら嬉しそうに聞いてくる。
「ん・・・キミの膣内でイキたい」
「・・・・うん、私も欲しい・・・・」
C子はストッキングを下着ごと脱ぎ、そのままスカートをたくしあげて俺のモノを腰にあてがう。
「んっ・・・やっぱり、あなたのがイイ・・ごりごりくる・・・」
ゆっくりと自分の膣内へ俺のモノを導きながら、そう呟く。
「私、もともとセックスは好きだったと思う。もっとしてって何度も言おうと思ったけどどうしても言えなかった。もうこんなおばさんだし、しつこく言うと嫌がられると思って・・・」
腰をゆっくりと動かしながらC子が言う。
「こんなことなら、あんな馬鹿な真似して自信をつけようとせずにもっと素直に言えばよかった・・・んっ・・」
・・・まあ、俺も反省しなきゃいけないのかもしれないな。実際にセックスに関しては、C子をおざなりに扱ってたのは確かだ。
年齢差も気にならなかったと言えば嘘になる。もっと若ければやる気も出るのにと思ったことも何度かあった。
俺は体を起こすとC子の腰に手を回し、胸に顔をうずめた。対面座位の格好になる。
「んっ・・はあん、、ねぇ・・おっぱい吸ってお願い・・・」
C子はブラウスのボタンをはずして胸を露にする。俺は そのまま乳首を口に含んで、舌先で転がした。
「あああんっ・・・もっと強くしていいよ、きもちいいい。おっぱいでいっちゃいそう・・・」
C子は腰を大きくグラインドする。
俺もそろそろ限界になりそうだった。乳首から口を離して、C子の唇に顔を寄せる。
「んっ・・・あんっ、、、れるぅっ・・」
C子と俺はそのまま唇を重ねて舌を激しくからませる。C子のほうが唾液が多いのか、たらたらと俺の口の端をC子の唾液がたれていく。
「ああああん、イキそう・・・イッちゃいそう・・・」
「イっていいよ、俺もそろそろイく」
C子の腰の動きが激しくなる。
「ああああああ、だめっ・・イきそう・・・イっちゃう・・・ねぇっ!お願いっ・・・おっぱいを噛んでっ・・・お願いっ・・もうイっちゃうからぁ・・」
俺はC子の右乳首を口に含み、歯を立てる。
「ひぎぃっ・・・キモチイイイイイイ!!」
そのままぐいっと歯でねじあげた。
「いくっ・・・いっちゃう・・・イクウウウウ・・・!!」
C子の体ががくがくと震える。
くたっと後ろに倒れこみ、俺のモノがするっと抜ける。
タイミングを見誤って、俺はイケなかった。
ぐったりする、C子に仰向けにして、腰をつかんだ。
「俺、まだイッてないから、腰上げて」
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