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彼女が素人モノのAVに出てたのが発覚したときの話。だれか話聞いてほしい。
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15 :へたれリーマン:2019/09/09(月) 09:05:58.88 .net
その翌日、彼女からライン。

「 もう一度お話させてもらえないですか? 」 

俺はちょっと時間をおいて考えた結果、、返信。後日、仕事の後に部屋に来てもらうことにした。 

俺自身、会いたい気持ちと、気まずくて会いたくない気持ちがこんがらがっていた。



約束の日の約束の時間ちょうどに部屋のインターホンが鳴った。

ドアを開けると、暗い表情の彼女が立ってた。たぶんちょっと痩せてたと思う。

逆に俺はコンビニ飯や外食の連続でちょっと太っていたと思う。

部屋の中に入った彼女はいつも座ってたソファに腰かけてうつむいた。

俺も何から話していいかわからず、彼女の正面に座ってしばらく黙っていた。

沈黙を破ったのはこの時も彼女側だった。

こういう場面でいろんな部分を彼女にゆだねてしまう自分に情けなさも自分で感じてた。やっぱヘタレだ。俺は。


「 本当にごめんなさい 」の一言から始まり、動画の人物は自分であること、俺と出会うよりも前で、学生の時のものであること

その時本当にお金が必要で、出演してしまったこと、海外向けで、日本では見られないからと説明を受けていたこと、出演はその1回きりで、ずっと出演したことを後悔していたこと、最後に全部打ち明けて、俺の部屋に置きっぱなしの荷物を片付けて帰ろうと思っていたこと

彼女はたまに涙声になりながらもちょっとずつ話してくれた。



16 :全クリ連大阪支部長:2019/09/09(月) 09:51:31.97 .net
別れて正解。



17 :Mr.名無しさん:2019/09/09(月) 10:19:05.07 .net
だな

一度そういうハードルを越えたヤツは、次に金が必要になった時にまたやるわ

2回目のハードルは低いぞ〜w


18 :へたれリーマン:2019/09/09(月) 11:15:07.39 .net
>>16
>>17
コメントありがとう。


つづき書いていくね。 

俺もその時の気持ちを全部ぶつけた。

彼女のことが本当に好きで、結婚したいと心から思っていたこと。

お金のためとはいえ、将来のリスクを考えずそういう仕事をしたことへの嫌悪感。

まだ彼女のことを好きな自分もいてどうすればいいか混乱していること。

このまま付き合っても両親や将来の子どもの事を考えると先が見えないということ。


彼女はずっとうつむいて泣きながら聞いてた。

最後に「 うん、わかった。帰るね。  」とだけ言い、彼女は部屋を出た。

段ボールにまとめた荷物はそのまま置いていったけど、1時間後くらいに「 お手数かけますが、すべて処分してください。」とラインが来た。

返事はしなかった。 



その日の夜は何とも言えない気持ちでぼーっとしていた。

今まで、なんだったんだろうという気持ちと、部屋を出る彼女を引き止めなくて本当に良かったのかという気持ち。

それでも、心底惚れていた彼女が映像の中でしていた内容やその映像を不特定多数の男が閲覧しているという事実が受け入れられなかった。


自暴自棄に近かったのかもしれない。今考えるとなぜそうしたのかわからないが、部屋に置いてた現金握りしめて風俗へ行った。

結婚資金のために薄給からコツコツ溜めてた金の一部だった。

ネットでさがして、ここらへんで一番高いソープへ行った。人生初のソープだった。

指名はしなかったが、それなりの金額だったからか、かわいいお嬢さんが出てきた。もう誰でもよかったのだけど。


発射無制限という条件だったからひたすらやった。ゴム無しも、中に出すのも初めての経験だった。

病気のリスクとかもどうでもよくて、ただひたすら時間ギリギリまでずっと腰を振ってたと思う。

嬢とつながってるとき、何度も彼女のことが思い浮かんだ。正確に言うと、彼女が映像の中で男優に突かれまくってる姿だ。

足を大きく広げられ、結合部を撮られながら大きくあえいでいる姿、男優が彼女に射精する瞬間の映像が繰り返し何度もちらつく中で俺も嬢の中で出し続けた。

たぶん、俺が彼女にできなかったことを嬢にぶつけたかったのかもしれない。嬢もこっちの思いをくみ取ったのか、途中からただ体をあずけてくれた。うんざりされただけかもしれないけど。

迷惑な客だったと思う。 それでも嬢は名刺をくれて、最後にキスもしてくれた。大変な仕事だなとおもった。



店を出てコンビニでストロング系の酒をを数本買って飲みながら帰った。

家に着くころにはベロベロでそのままベッドに倒れ込んで寝た。

寝起きはスッキリしていたが、前夜ソープでしたことを思い出してちょっと後悔した。

これでビョーキとかもらってたら最悪だなとか思った。




19 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 01:18:18.90 .net
俺の場合はavじゃなくて風俗だったけど、二日後くらいにはマジ勃起してた。笑

続き聞きたいっす。

宜しくお願いしますだ。



20 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 06:02:14.57 .net
みてるぞ



21 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:23:59.89 .net
>>19
>>20
ありがとう。誰かが見てくれてってわかるだけで吐き出した気になるよ。

結論から先に言うと俺がクズっていうことなんだけど、ちょっとずつかいて載せていくからたまに覗いてくれ。



22 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:31:57.23 .net
そこから1週間くらいたっても、何に関してもやる気は出ず、仕事、酒、寝る、起きる、仕事の繰り返しだった。

仕事も面白くなくてやめて引っ越しでもしようかなとか考えたりした。

彼女と一緒になることを夢見て毎日生きてた時の充実感はどっかに行った。


この時に俺は道を踏み外したのだとおもう。。

彼女に対する思いが、恨みとか嫌悪とかそういうものに変わっていた。自分の悪い部分を全部彼女のせいにしていたんだと思う。

酒をのみながら色々とよからんことを考えてた。

彼女と最後に話したとき以来、初めて彼女にラインを送った。日付が変わるかどうか位のタイミングだったと思う。


俺「 部屋に来て 」  

すぐ返事が来た。

彼女「 どうしたの? もう寝るところだけど、今日じゃないとダメ? 」

俺「 いいから来て。 」

既読になってから数分間があいて、

彼女「 わかった。 30分くらいで行きます。 」

部屋はゴミだらけで汚れていたけど、片付けする気にもならなかった。

30分後、部屋のインターホンが鳴った。

ドアを開けると、若干まだ濡れた状態の髪の毛と、ほんの少しだけ化粧をした彼女。

彼女「 こんな格好でごめんね。。急だったから。」


俺は特に返事もせずに彼女を部屋に引き入れた。

「ソファーいろいろ置いてあるからベッドに座って。」

彼女「 うん。 」

彼女がベッドに座ったのを見て俺も彼女の横に座った。彼女と並んで座るのは久しぶりだった。

彼女「 連絡きてびっくりした。。急に、どうしたの? 」

俺は特に返事せずに彼女の腕を掴んでソファに押し倒した。

彼女は何が起こったのかわからない表情をして俺を見た。

俺はそのまま彼女の服の上から彼女の胸を掴んだ。

彼女は抵抗して俺の手を払おうとするが、俺はもう一度彼女の腕をソファーへ押さえつけた。

彼女の表情から、おびえているのがわかった。

そこで俺は最低な言葉をいくつか彼女にぶつけたのを覚えている。

彼女が「 わかった、いいよ。 」とだけ言って腕の力を抜いた。

俺はそこから彼女の服を乱暴に脱がし、下着も強引にずり降ろした。付き合ってるときには一切しなかったようなことだった。

キスはしなかった。彼女も顔を横に向けて目を合わせようとしなかった。

彼女の胸に吸い付きながら俺は自分のデニムとパンツを一気に脱いで彼女の足の間に入り込んだ。

そしてすぐに唾液を手に付けて彼女の恥部に塗り付けた。そのまま自分のモノを彼女の中にねじ込んだ。

当然、濡れてないが、唾液のぬめりだけで途中までは入った。

彼女が目線だけ俺に向けて「 ゴム・・・は? 」というが俺はそのまま無視して彼女の中を往復した。

彼女が再び抵抗しようとするが、もう一度両腕を押さえつけたらおとなしくなった。



23 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:33:35.29 .net
そのまましばらく腰を振り続けた。

彼女のことは考えずに自分が気持ちいようにひたすら動いた。たぶん、彼女は痛かったとおもう。

彼女はずっと横を向いて遠くを見てた。 感じるわけもなく、ピストンの度にちょっと呼吸が漏れる程度だ。

激しく動いたこともあり、俺は早々に限界に近づいた。

「このまま出すから」とだけ言うと

彼女「 ちょっと、、、中は絶対ダメだから。。」と

彼女の体に急に力が入って俺の体を拒もうとするのがわかった。俺は彼女の声を無視してもう一度押さえつけて彼女を打ち付けた。

そしてそのまま全部彼女の中に吐き出した。

これでもかというくらい奥にねじ込んで射精した。

彼女は最後まで俺の体を引き離そうとしていたが、俺が出したのがわかったのか、力を抜いてあきらめたように両手を下ろした。


俺が出し終えて動きを止めると、彼女の「なんでよ・・・ひどい。。」という声がかすかに聞こえた。

俺が自分のモノを引き抜くとかなりの量の精液が流れ出てきた。

彼女はそのままベッドの上で泣き始めた。

彼女「できたら、、どうするの・・? 」

その言葉に対して俺は最低な言葉をたくさんぶつけた。

そして泣きながらベッドに倒れ込む彼女を強引に引き起こして四つん這いにさせた。彼女が抵抗しないようにひどい言葉もぶつけた。

そしてもう一度彼女を犯した。


彼女を突いているとさらに漏れ出してシーツに垂れ落ちてくる自分の体液。シーツなんか捨てればいいし、どうでもよかった。

2回目は特に何も言わずそのまま彼女の中に出した。

俺が引き抜くとそのままベッドに倒れ込んで、顔を隠した。無言で泣いてた。


5分くらいして彼女が「 帰る」と言ったので、「帰るな。明日休みだろ?」と返した。

彼女は着替えようとするが、俺は彼女の手を強く引いて服も着させなかった。

彼女は黙ってベッドに戻った。会話はなかった。


結局そのあと俺が眠る前に1回、朝起きて2回。彼女の体を使った。

彼女はもう抵抗する気もないのか、俺の言うとおりにするだった。


俺は朝から仕事だったので、「適当な時間に勝手に帰れ」とだけ言って出勤した。

そしてもうこれで顔を合わすことはないだろうなと思ってた。

俺のしたことを周りに言おうが何しようがかまわない。それくらい俺もどうでもよかった。

仕事の後、ラインを送ってみた。ブロックされてると思ってたがされてなかった。

「 今日も来て 」と送ったら予想外に「 わかりました。」と返ってきた。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:相手の過去, 興奮したシチュエーション, ハメ撮り,
 


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