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北海道支社の天使の正体は、、、
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モエちゃんは思いっきり感じながら、「あっ、ハァハァ、あああ、○○君、ああああ、ごめんっ、ああああ、ごめんね、あああ」とこっちを見て感じながら謝ってきました。
僕はどうしていいか分りませんでした・・・
でもモエちゃんは、同期のチ○ポが目の前に差し出されると、すぐに自分からしゃぶりついていました。
そして同期の2人分のチ○ポを交互にフェラしながら、柴田さんに何回もイカされていました。
最後は柴田さんが、「あああ、イク、ああああ、イク、あああ出るっ、おおおおお」と言うと、思いっきりモエちゃんの中に出していました・・・モエちゃんも気付いているはずなのに、何も言わないで柴田さんが抜くのを待っていました。
そして柴田さんが巨根を引き抜いて、「ハァハァ、モエちゃん、中に出したけどいいでしょ?あはは」と言いました。
モエちゃんは笑って、「いいわけないじゃないですか!ハァハァ、もう!ハァハァ、ダメですよ!」とふざける感じで言っていた。
そして柴田さんに無言で巨根を突出されると、当たり前のようにお掃除フェラをしていた。
僕は もうその場に混ざる気分では無かったので、静かに部屋を出ました・・・そして休憩室みたいな所で座っていました。
でも誰もいない宿舎には、4人の声が嫌でも耳に入ってきます・・・なんか僕が いなくなった時から一段と激しくなった気がしました・・・
モエちゃんの絶叫するアエギ声と、柴田さん達の笑い声がずっと聞こえてきます。
僕は寝てしまいたかったんですけど、気になって眠れないので、コンビニにお酒を買いに行きました。
そしてウイスキーを瓶のまま飲みながら帰りました。宿舎に戻ってもやっぱり皆の声が聞こえてきます。
僕は しこたま飲みまくって、なんとか眠りました。
そしてふと目がさめると、静かになっていて、時計を見たら朝方でした。
僕はトイレに行きたくなったので、共同のトイレに行きました。トイレ入ろうとすると、廊下の角から人が曲ってきて鉢合せになりました。
ちょっとビックリしたんですけど、何とモエちゃんでした!モエちゃんもトイレに来たみたいで、静かな所で二人っきりになってしまいました!
モエちゃんは「あれっ、ど、どこにいたの?いつの間にかいなくなって心配したよ・・・」と言っていましたが、そんなモエちゃんは真っ裸で、しかも体中に落書きがしてありました。
乳首はマジックで黒く塗られてて、「ヤリマンでごめんなさい」とか「パイズリマシーン」とか、アソコには矢印で「精子を注いでよくかき混ぜて下しさい」とか書いてありました。
そんな格好で『心配してた』って言われても・・・って感じでした。
でも モエちゃんも僕と二人だけになると 大人しいモエちゃんに戻ってしまうみたいで、ちょっと恥ずかしそうに落書きを隠していました。
僕はここでヤってしまおうかと思いましたけど、何故かまた格好つけてしまい、「さっきあいつらが言ってた告白とかってマジで嘘だから・・・」と言いました。
モエちゃんも「そうなんだ・・・」と言うだけで、会話が続かなくて無言で立っているだけだったので、逃げるようにトイレに入りました。モエちゃんもすぐに女子トイレに入ったみたいでした。
僕は やっぱりもう一度話がしたいと思って、てゆーかモエちゃんの裸が見たかったのもありますが、出るタイミングを合わせようと思っていたら、同期の一人の声がしました。
「モエちゅわーん!どこにいんの?」と言いながら女子トイレに入っていったみたいでした。僕は『邪魔すんなよ!マジで早く消えろよ!』と思っていたんですが、そうはいきませんでした。
同期の奴がモエちゃんの入ってる個室をドンドン叩くと、モエちゃんが笑いながら「何ですか?あはは、もう漏れちゃいますよ!帰って下さいよ」と声が聞こえた。
すると同期は「いいよいいよ、ほらっ、出して、気にしないでいいから」と言い出した。
モエちゃん:「いやですよー、ホントに恥ずかしいです!」
同期 :「いいからいいからマジで!見せて見せて!」
モエちゃん:「ホントに恥ずかしいですよ・・・」
「・・・・・ジュロッ、ピチョンッ、ジュロロロロロロロロ」
同期 :「うわっ、エロっ、舐めちゃお」
モエちゃん:「いやっ、汚いですよ、まだ終わってなっ、あっ、あああ、はあああああ、あんっ、ダメっ、あああ、それダメ、ああああああ、いやあああああ、イク、イク、ああああ、イクうううううううう」
同期 :「おい、今度は俺のも舐めろ」
モエちゃん:「ハァハァ、うんっ、ハァハァ、うぐっ、チュパッ、ジュボッ、ジュボッ」
さっき僕と話していた大人しいモエちゃんは何だったんでしょうか・・・
本気でさっき犯しとけば良かったと後悔しました・・・
あんなヤリマンに格好つけてた自分が恥ずかしくなりました。
それから二人は当然のようにトイレでヤリまくっていました。
モエちゃんは全部中出しされてるみたいで、その時も「モエに出して、妊娠させてえええええ」と叫んでいました。
結局、後から聞いた話では、モエちゃんは やっぱりヤリマンだったみたいでした。
北海道支社では数人の男が知っていたみたいで、柴田さんはその噂を聞いていたので来たみたいでした。
もちろん社内の男と全員ヤリまくってるわけではなくて、仲がイイ女の子が学生時代の話を聞いて分かったのが、男の耳に入って、誰かが駄目もとでチャレンジしたら噂通りだったので広まったらしいです。
もたもたして切り替えられなかった僕は、完全に乗り遅れてしまいました。
それから同期達は、長期の休みになると北海道に出掛けて、モエちゃんの友達とかと乱交パーティーを楽しんでいました。
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