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頃合だ。
俺は、寛子の両脚を跨ぐ自分の腰を動かし、寛子の脚を少し開かせる。開いた膝の間に俺の片方の膝を入れ、寛子の片方の脚を跨ぐようにして、膝上辺りに座った。
寛子の生膝の裏に当たる俺の硬くなったモノ。そのまま、閉じれなくなった内腿に手が入り触れた瞬間だった。
寛子は、今までにない強い力で体を起こし、口が動いた。
「ちょっ、ちょっとゴメン。…私、再来月結婚するんだよ」
今なんていった?時が止まるようなことって、こういうことなんだ。
「付き合ってたんだ」
かすれた声がバレバレ。
「うん。彼、ちょっと遠くにいるんだよ」
沈黙。
しばらくして、再び俺は止まった手を動した。しかし、内腿ではなく一度触った腰だった。
「これはマッサージだよ」
「俺クン…優しいよね」
寛子は俺が自分を好きだという気持ちは判ってたのかいないのか…。
また、会話なく続くマッサージ。
今ならはっきりと分かるが、結婚前の女性のストレスは相当大きいと聞いていた。結婚は すると決めてから、一年弱必要だともいう。
もちろん、婚姻届出せば明日にでも結婚できるが、寛子はきちんとした段取りを組むタイプだ。
それに、2年近く前から付け始めた指輪。検定に一緒に受かろうと言った時期は4ヶ月前。あれはただの励まし。本当に、軽い気持ちからでた言葉だった訳だ。裏切られた気がするが、それは俺の勝手な気持ちで寛子とは関係ない。
俺はどうすればいいのか?
「もっとマッサージしたいけど、シャワー入る?」
とりあえず、継続の方向で聞いてみた。
「えぇぇ。…エロィよ」
寛子はニヤニヤしながらも、断りはしない。もう、一押しだ。適当に言い訳を与えればいいだろう。
「エステとかでもシャワーするんでしょ。もっと、してあげるよ」
ちょっと思案顔であったが、俺がジッと見つめると、瞳がちょっとウルウルになった。
「…うん」
そのまま寛子を起こし、バスルームへ向かわせようとした。
そこで、寛子は俺のモノに手を伸ばしてきた。
「俺くん大きいね」
さすったりはせず、ただ触れたり握ったりしてくる。
脚に押し付けていた時に、立っていたのは気付いているだろう。俺は特に大きい方だとは思わない。
「女の子の胸と違って、比べることできないからわかないよ」
「女だって比べたりしないよ」
少しだけ、サワサワと動く手。気持ちええ…。
「でも、服の上からでも分かるよね。男同士なんてわからないし、知りたくもないよ」
寛子の肩に手を回し、軽く抱きしめる。
「俺クン、大きいよ」
確信をもって喋る。寛子は素直なので、寛子の知っている棒の中で大きいということは間違いないだろう。
「何人としたことあるの?」
この答えが、俺への対応の分かれ目だったことに、寛子が気付くことは一生ないだろう。
「えー、知らない」
いたずらな童女のような喋り方。寛子っはいつもの調子で答えた。
そうだ。こいつはこうやっていつも質問をかわす。なんかムカついてきた。メチャクチャにしたい衝動に駆られるが、もともと女性には優しくしたい。
風呂場へ案内して、簡単に説明した。そこで気付いたのだが、寛子は2ヵ月後の結婚を控え、新居のアパートを探すために俺の部屋を見ようと思ったのではないか。
風呂トイレ別だと家賃が変わるかどうかと言ってた気がする。どこまでも利用される俺。
俺は部屋に戻り、寛子はシャワーに入った。シャワーの水音が耳につく。
俺はどうするか考えた。理由は後付けだが、当時も多分以下のように考えた。
俺としてセックスはどう思うか。婚約中の女性とするのは道義的にまずい。別れそうだとはいえ、俺にも彼女がいる。
寛子はどうか。仲が良くて、人も良さそうな俺への同情セックスでしかない。遠距離の彼はとは簡単に会えず、気持ちよいマッサージの続きという言い訳で彼より大きい棒を入れたいだけではないのかと。
寛子の思惑に嵌るのは絶対避けたい。
寛子を騎乗位で突いて揺れる(妄想上Fカップの)胸や、バックから突いて(妄想上Fカップの)胸を揉む姿を何度ネタにして抜いたことか。それを、現実として叶えられる所まできていることは分かった。
しかし、一方的な俺からの想いとはいえ、振られた女の同情や性欲解消の為に利用されるなんて、俺の屁理屈な人生において許されるわけない。
とにかくヤリタイ奴には理解できない思考領域に入ったが、俺自身どうすれば納得できるか考えた。
俺は部屋着に着替えた。再び風呂場の前へ行き、バスタオルを用意したと中の寛子に伝える大義名分を使い、下着チェックは忘れなかった。ただし、下着はきれいに畳まれて積まれた服の内側に入っている。
スーツ類の隙間から覗くブラは黒。これは確認済み。せっかくなら、赤が良かった。
さらに衣類の中に淡いオレンジのレースの布地。間違えなくパンツだろうが、なぜ、肩紐が透けるブラやキャミが黒や赤で、パンツが目立たない色なのか?全く理解できん。
きっちりと畳まれているので、崩して観察することはできないし、するつもりもなかった。
ただ、隙間から手を入れ、パンツが少し濡れているか、確認はした。ブラのサイズを確認しなかったのは不覚かもしれん。
部屋に戻ってきた寛子に入れ替わり俺が入る。シャワーを浴びながら、俺はダークサイドに落ちたことを確信した。モノはガンガンに立っている。残念だが、今回は出番がない。おまえを使用したときは俺の負けだ。
もちろん暴発したら、完敗だ。寛子の手や胸で発射されでも、完敗。そう、黒光りするマグナムに言い聞かせた。(なんだそりゃ)
風呂から上がってタオルに包まれた二人でソファに座るが、すぐに寛子をベッドに案内した。またうつ伏せに寝かせ、タオルはそのまま。マッサージだから。
続きの内腿を一通り揉み、今度は耳をかじった。あまい世界を見せてあげよう。
顔が近いせいか、息使いの変化も感じられる。舐めたり、尼噛みを続けるとふるふると震えてきた。
「エロィ…、エロイよぉ」
寛子はニヤニヤしながらも、断りはしない。もう、一押しだ。適当に言い訳を与えればいいだろう。
「エステとかでもシャワーするんでしょ。もっと、してあげるよ」
ちょっと思案顔であったが、俺がジッと見つめると、瞳がちょっとウルウルになった。
「…うん」
そのまま寛子を起こし、バスルームへ向かわせようとした。
そこで、寛子は俺のモノに手を伸ばしてきた。
「俺くん大きいね」
さすったりはせず、ただ触れたり握ったりしてくる。
脚に押し付けていた時に、立っていたのは気付いているだろう。俺は特に大きい方だとは思わない。
「女の子の胸と違って、比べることできないからわかないよ」
「女だって比べたりしないよ」
少しだけ、サワサワと動く手。気持ちええ…。
「でも、服の上からでも分かるよね。男同士なんてわからないし、知りたくもないよ」
寛子の肩に手を回し、軽く抱きしめる。
「俺クン、大きいよ」
確信をもって喋る。寛子は素直なので、寛子の知っている棒の中で大きいということは間違いないだろう。
「何人としたことあるの?」
この答えが、俺への対応の分かれ目だったことに、寛子が気付くことは一生ないだろう。
「えー、知らない」
いたずらな童女のような喋り方。寛子っはいつもの調子で答えた。
そうだ。こいつはこうやっていつも質問をかわす。なんかムカついてきた。メチャクチャにしたい衝動に駆られるが、もともと女性には優しくしたい。
風呂場へ案内して、簡単に説明した。そこで気付いたのだが、寛子は2ヵ月後の結婚を控え、新居のアパートを探すために俺の部屋を見ようと思ったのではないか。
風呂トイレ別だと家賃が変わるかどうかと言ってた気がする。どこまでも利用される俺。
俺は部屋に戻り、寛子はシャワーに入った。シャワーの水音が耳につく。
俺はどうするか考えた。理由は後付けだが、当時も多分以下のように考えた。
俺としてセックスはどう思うか。婚約中の女性とするのは道義的にまずい。別れそうだとはいえ、俺にも彼女がいる。
寛子はどうか。仲が良くて、人も良さそうな俺への同情セックスでしかない。遠距離の彼はとは簡単に会えず、気持ちよいマッサージの続きという言い訳で彼より大きい棒を入れたいだけではないのかと。
寛子の思惑に嵌るのは絶対避けたい。
寛子を騎乗位で突いて揺れる(妄想上Fカップの)胸や、バックから突いて(妄想上Fカップの)胸を揉む姿を何度ネタにして抜いたことか。それを、現実として叶えられる所まできていることは分かった。
しかし、一方的な俺からの想いとはいえ、振られた女の同情や性欲解消の為に利用されるなんて、俺の屁理屈な人生において許されるわけない。
とにかくヤリタイ奴には理解できない思考領域に入ったが、俺自身どうすれば納得できるか考えた。
俺は部屋着に着替えた。再び風呂場の前へ行き、バスタオルを用意したと中の寛子に伝える大義名分を使い、下着チェックは忘れなかった。ただし、下着はきれいに畳まれて積まれた服の内側に入っている。
スーツ類の隙間から覗くブラは黒。これは確認済み。せっかくなら、赤が良かった。
さらに衣類の中に淡いオレンジのレースの布地。間違えなくパンツだろうが、なぜ、肩紐が透けるブラやキャミが黒や赤で、パンツが目立たない色なのか?全く理解できん。
きっちりと畳まれているので、崩して観察することはできないし、するつもりもなかった。
ただ、隙間から手を入れ、パンツが少し濡れているか、確認はした。ブラのサイズを確認しなかったのは不覚かもしれん。
部屋に戻ってきた寛子に入れ替わり俺が入る。シャワーを浴びながら、俺はダークサイドに落ちたことを確信した。モノはガンガンに立っている。残念だが、今回は出番がない。おまえを使用したときは俺の負けだ。
もちろん暴発したら、完敗だ。寛子の手や胸で発射されでも、完敗。そう、黒光りするマグナムに言い聞かせた。(なんだそりゃ)
風呂から上がってタオルに包まれた二人でソファに座るが、すぐに寛子をベッドに案内した。またうつ伏せに寝かせ、タオルはそのまま。マッサージだから。
続きの内腿を一通り揉み、今度は耳をかじった。あまい世界を見せてあげよう。
顔が近いせいか、息使いの変化も感じられる。舐めたり、尼噛みを続けるとふるふると震えてきた。
「エロィ…、エロイよぉ」
耳を攻められ、ウルウルな瞳。体を起こし脚を開き、最後の地点に辿り着いた。最後の地点は、新しいスタートだ。
一瞬、体のこわばりはあったが、部屋は暗く体には布団をかぶせ、恥ずかしさを感じさせないようにはした。
「やっぱりするの?」
「ここが一番凝ってるよ」
「うそぉ…」
笑いながら答える。
手を内腿の奥に進めると、トロトロで、すぐにクリを撫で上げた。
「っぁぁん」
合わせた視線がずれる。再び視線が合ったとき、お互いに笑いが漏れた。そのまま一気に脚を広げ、俺は頭を突っ込んだ。
「いきなり?」
無視して舐める。俺は舐めるのが大好きだ。もともと、自分のしたことに対しての変化や、効果を観察するのが好きなのだろう。ずっと舐めていても飽きない。
「…や、ッんっ…」
しばらく舐め続けると、クリが大きくなってきた。
「ふぁぁ、…やッ…ぁぁぁぁ」
大きく膣の方からクリへひと舐めすると、腿に力が入り一気に抜けた
軽く一息ついて、寛子の横へと向かう。
「ねえ、いつもあんなにたくさん舐めるの?」
「そうだよ。一回舐めてイカしてからだよ。佐藤さんの彼氏は舐めて貰わないの?」
「うん。入れる前に少しだけ」
おっと、素直になってきたぞ。
「他は?」
「あんまり。ないよ。全然舐めてくれない人もいたし」
これで、二人目。さらに吐かせようか。さらに多めにエサが必要だな。
「もっと気持ちよく舐めてあげるよ。向こうに行こうか」
寛子は張り切って着いてくる。ソファへと座らせ、M字に開かせた。
「ちょっと、恥ずかしい」
「マッサージだからしょうがないよ」
「そうだよね。マッサージだよね」
寛子も調子に乗ってきたようだ。しかし、このソファは快楽を共に、寛子の男性遍歴を調べ上げる聴取台でもある。
M字で大きく開かれた膣から顔を出すクリ。
俺の舌が這い回る。
「あん…アッ…はぁ」
漏れ出す声に対して俺は質問を開始した。
「セックスは好き?」
「……うん。入ってくる時に、……きたって感じになる」
質問に答える為に、間の空いた答えになるが、素直なことには間違いない。
「何人としたことある?」
「2人」
「いつしたの?誰?」
「初めては今の彼。大学の時に知り合って付き合ってた」
「もう一人は?」
「B課長」
マジか?B課長は辣腕営業だった。
20代で課長。できる奴には高い評価、できない奴には厳しくあたるタイプ。俺は嫌いではないが、敵も多い。その後、創業以来の速さで支社長に抜擢された。白い巨塔の財前教授と揶揄されていた。
財前教授が二人目とは、ありえなさそうで、ありそうな組み合わせだ。
>>次のページへ続く
一瞬、体のこわばりはあったが、部屋は暗く体には布団をかぶせ、恥ずかしさを感じさせないようにはした。
「やっぱりするの?」
「ここが一番凝ってるよ」
「うそぉ…」
笑いながら答える。
手を内腿の奥に進めると、トロトロで、すぐにクリを撫で上げた。
「っぁぁん」
合わせた視線がずれる。再び視線が合ったとき、お互いに笑いが漏れた。そのまま一気に脚を広げ、俺は頭を突っ込んだ。
「いきなり?」
無視して舐める。俺は舐めるのが大好きだ。もともと、自分のしたことに対しての変化や、効果を観察するのが好きなのだろう。ずっと舐めていても飽きない。
「…や、ッんっ…」
しばらく舐め続けると、クリが大きくなってきた。
「ふぁぁ、…やッ…ぁぁぁぁ」
大きく膣の方からクリへひと舐めすると、腿に力が入り一気に抜けた
軽く一息ついて、寛子の横へと向かう。
「ねえ、いつもあんなにたくさん舐めるの?」
「そうだよ。一回舐めてイカしてからだよ。佐藤さんの彼氏は舐めて貰わないの?」
「うん。入れる前に少しだけ」
おっと、素直になってきたぞ。
「他は?」
「あんまり。ないよ。全然舐めてくれない人もいたし」
これで、二人目。さらに吐かせようか。さらに多めにエサが必要だな。
「もっと気持ちよく舐めてあげるよ。向こうに行こうか」
寛子は張り切って着いてくる。ソファへと座らせ、M字に開かせた。
「ちょっと、恥ずかしい」
「マッサージだからしょうがないよ」
「そうだよね。マッサージだよね」
寛子も調子に乗ってきたようだ。しかし、このソファは快楽を共に、寛子の男性遍歴を調べ上げる聴取台でもある。
M字で大きく開かれた膣から顔を出すクリ。
俺の舌が這い回る。
「あん…アッ…はぁ」
漏れ出す声に対して俺は質問を開始した。
「セックスは好き?」
「……うん。入ってくる時に、……きたって感じになる」
質問に答える為に、間の空いた答えになるが、素直なことには間違いない。
「何人としたことある?」
「2人」
「いつしたの?誰?」
「初めては今の彼。大学の時に知り合って付き合ってた」
「もう一人は?」
「B課長」
マジか?B課長は辣腕営業だった。
20代で課長。できる奴には高い評価、できない奴には厳しくあたるタイプ。俺は嫌いではないが、敵も多い。その後、創業以来の速さで支社長に抜擢された。白い巨塔の財前教授と揶揄されていた。
財前教授が二人目とは、ありえなさそうで、ありそうな組み合わせだ。
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