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3人と聞いていた妻の体験人数は、実は20人だった
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もしくはそのセフレが凄いのか・・・



僕は その後の事も詳しく聞きました。

僕:「それで?その後どうしたの?」

妻:「トイレでしてから、そのセフレが自分家に行こうって言うから無理矢理連れ出されて・・・彼の家に行ったの・・・和也先輩の家から歩いて15分位だったから、夜中に歩いて行ったんだけど、途中の物陰とかでフェラさせられたり、バス停で普通にアソコいじられたり、公園でまた中出しされたりして帰って・・・」

僕:「マジで?野外とかした事無いってたじゃん!」

妻:「・・・そんなの言わないでしょ普通!」

僕:「嫌じゃなかったの?」

妻:「・・・そんな事されたの初めてだったから、なんか凄い興奮しちゃって、外なのに何度もイッちゃった・・・」

僕:「マジで・・・その後は」

妻:「あたしそれまでは、そこまでエッチ好きじゃなかったけど、その人とは凄かった・・・その後も家に帰って、ヤリまくっちゃったし、次の日も授業休んで一日中しちゃって・・・アソコから精子がドンドン溢れてきちゃうぐらい中に出されて、もうホントに何回出されたのかわかんないし、あたしも何十回もイカされて、それで彼と離れられなくなっちゃったの」

僕:「そんなに凄いの?」

妻:「・・・うん、体力もすごいし・・・アソコもずっと固いの・・・ホントに絶倫って感じで・・・」

僕:「えっ、じゃあ、僕なんかより全然気持ちいい?」

妻:「そんな事聞かないでよ!知らない!」

僕:「いやいや、頼むよ!怒らないから!ホントの事聞かせてよ!」

妻:「・・・セフレはホントに特別なのよ・・・普通じゃないから気にしないで!あなただって他の元彼に比べたら普通よ!」

僕:「じゃあセフレの方がイイのか?ハッキリ言ってくれよ!」

妻:「・・・そうよ、だってしょうがないじゃない!生まれつきの物なんだし・・・気にしないでよ!」


僕は妻のアソコを触りました・・・もの凄いビチョビチョでした・・・恐くセフレを思い出して濡れてしまったのでしょう。残念な事に、僕が知る限り今まで一番濡れています・・・僕がどんなに愛撫しようが、セフレの思い出にすら勝てなかったようです。

妻は 珍しく興奮しているのか、触っても嫌がりません。
僕は調子に乗って、妻のパジャマをズリ下して、ビンビンになったアソコを挿入しました!

妻も嫌がる事無く「あっ、いきなり?あっ、はぁあああ」と声を出しました。

僕:「セフレにもこうやって生で入れられたのか?」

妻:「あんっ、そう、そうよ、いつも生だった、危険日でも関係ないの、いつも勝手に中に出しちゃうの」

僕:「セフレはお前の事が好きだったんじゃないのか?」

妻:「あんっ、ハァハァ、違うの、彼はいつも中に出したらすぐ帰っちゃうの、あんっ、出したい時に性処理に使われるの」

僕:「それで良かったのか?」

妻:「いいのおお、それでもいいの、あんっ、それでも彼に犯されるのを毎日待ってたの、あんっ、あああ」

僕:「こうやって奥を突かれるのか?」

妻:「ああんっ、違うの、もっと、もっと凄いの、壊れちゃうぐらい犯されて、あんっ、アソコがいっぱいになって、ああああ、もっと、潮がでてきちゃうの、あああああ、あたし気持ちいいとおしっこいっぱいしちゃうの、あああああ、これじゃダメ、ダメなの」

僕:「何がダメなんだ!」

妻:「あんっ、あああああ、だって、ああ、だって、こんな小さいのじゃダメなの、あああああ、もっと、もっとおっきいのが欲しい」

僕:「じゃあまたセフレとやりたいのか?今逢ったら犯されたいのか?」

妻:「ああああっ、犯して欲しい、彼に犯されたい、彼なら何回もイカせてくれるの、すごいんだもん、またイキたいの、あああああ、もっと、もっと凄いのがイイ、ああああ、もっと太いのがイイのおおおおお」

僕:「じゃあセフレの精子が欲しいのか?」

妻:「ああ、そう、そうよ、あああん、彼の精子が欲しいの、彼の子供が欲しかったの、ああああ、ダメ、思い出しちゃう、ああ、また犯してほしい、あああああ、ダメ、もう我慢出来ない、彼に逢いたい、犯して欲しい、あああ、中に出してええええええええええ」


僕はその声で妻の中に射精してしまいました。

皮肉にも、妻はセフレを思い出して「中に出して」と言ったんでしょうが、僕はそれに便乗してしまいました。

妻は終わった後も興奮がさめないのか、起き上がってリビングに行ってしまいました。

結局 僕では妻を満足させる事は出来ない事が分りました・・・


妻の過去の話で興奮してしまい、その勢いでセックスをして以来、妻のセフレの話が頭を離れませんでした。

そして隙あらば妻からもっと話を聞き出そうとするんですが、中々話したがりません。

この前は酒の勢いでついつい話してしまったようでした・・・

それでも何度か挑戦して、妻が酔っぱらったらしつこく迫りました。

そして何回か成功して、妻とセフレの話を聞きながら妻に中出しする事に成功しました!やはり最高に興奮しました。

でも、それを繰り返すうちに、妻とセフレの本気エッチを目の前で見てみたいと思うようになりました。禁断の扉だと分かっていましたが、どうしても見たい衝動にかられました。

そして正直に妻に話すと、呆れた顔をされました。まるで変態を見るような顔でした・・・

最初はそのリアクションに尻込んでしまい、話を続けられませんでした。

でも数日経つと開き直ってきて、変態と思われるのも気持ち良くなってきました。だからガンガン妻に頼み込みました。

すると妻も呆れた顔をしながらも、「本当に見たいの?知らないよ?後で怒らないでよ?」と言い出しました。

僕は「もちろん怒らないよ!」と言うと、「じゃあ、連絡してみる・・・」と初めて協力的な言葉が出てきました!たぶんかなり前から考えていたのかもしれません。

そして妻に連絡を取ってもらい、セフレと会う約束をさせました。



リアルなやり取りを見たかったので、セフレには僕が覗いている事は内緒にしてもらいました。

セフレは妻が電話するとすぐに会いたがっていたようでした。

どうやら向こうは結婚もしていなくて、今もかなり遊んでいるようでした。

そして次の日曜日、僕は仕事で居ないという事にして、妻はセフレを家に呼びました。


僕はリビングの収納の中に隠れて、予め外しておいた取っ手の穴から二人の様子を覗いていました!

もうセフレが来る前から心臓がドキドキしていて、本当にこれで良いのか直前まで迷いました・・・

でもチャイムが鳴った時点で諦めて、後悔しつつも見守る決意をしました。



セフレがリビングに入って来ました。いい年なのにギャル男みたいな感じで、色黒で金髪でした。ただ、予想外に大柄な強そうな男でした。

妻は短かめのスカートを履いていて、上も薄着で厭らしい感じの服でした。セフレは家に入ってからほとんど喋らず、妻をジロジロ見ていました。
そして妻が「久しぶりだね、まあ座ってよ!」と言った瞬間、いきなり妻の体を、リビングのテーブルに伏せるように押し付けて、スカートをまくり上げて、パンツを引きちぎるようにズリ降ろしました!

妻もビックリして、「ちょっと!やだあ!何するの!」って叫びました。でも直後に妻のお尻が「ビシャッ」っと思いっきり叩かれて、「うっせーよ!犯されてんだろ?」と怒鳴られて、セフレはズボンを脱ぎました!

ズボンを降ろした瞬間、30代とは思えない角度でとんでもない巨根が飛び出してきました!デカいとは聞いていましたが予想をはるかに超えたデカさで、鉄で出来てると思わんばかりのテカり具合でした。

セフレはお腹に着きそうな巨根を無理矢理下に向けて、妻のバックから穴にあてがってるようでした。

そして、「なんだよ、結局ヌルヌルじゃねーか、何もしてねーのに」と言いました。その瞬間僕は、胸が苦しくなりましたが、同時に勃起してしまいました。

そしてセフレは妻のアソコに乱暴に巨根をぶち込みました!

私の位置からは妻の表情が良く見えました。私はこの時の妻の表情を一生忘れられません・・・

妻は物凄く切なそうに眉間にシワを寄せて、涙目になりながら、口を半開きにして、今にもヨダレが垂れそうな感じでした。

そして奥まで巨根がブチ当たると、「はぁっ、ぐっ、はぁはぁ、あ
ぐっ」と声にならないうめき声みたいなのを発して、ブルブル震え
ていました。

そしてセフレがゆっくり引き抜いて、またゆっくり奥まで入れて、その後妻の腰を思いっきり掴んでグリグリ押し込むような動作をすると、妻が「あぐっ、ああ、ひぐっ、いぐっ、かはぁああ、はぁはぁ、ひっ、ひっ、ひぐっ」と変な声を出しながら簡単にイッてしまいました。

妻は 完全にヨダレを垂らして、ガクガク震えていました・・・

セフレは妻の体のイジり方を完璧に把握していました・・・

僕は今までの妻とのセックスが何だったんだろう?って凄く恥ずかしくなりました・・・

セフレの前ではまるで子供の遊びみたいなセックスでした・・・

セフレはその後に、妻のお尻の穴に指を突っ込んだようで、妻は「ビクッ」って反応していました。

そして指を入れたままピストンをはじめると、妻は泣きながら叫ぶような感じで、「いやああ、それえええ、それだめええ、あぐっ、あああああ、またひぐっ、あああああ、いぐっ、いっ、ああああああ」と叫んで続けてイってしまいました。


それからセフレは容赦なくピストンをはじめました。

そして、ものの5分もしないうちに、妻は5回もイカされていました。

妻は散々イカされて、テーブルに伏せながらビクビク震えていました。


セフレは一度巨根を引き抜くと、足で妻の体をテーブルから蹴り落としました。妻は力が入らない様で、ひっくり返されたカエルみた
いなみっともない格好になっていました。


セフレは今度、正常位で入れていました。

そして妻の顔にセフレの顔が近付いた瞬間、妻が我慢出来なかったような勢いで、首に手をまわしてキスしていました。物凄く濃厚なキスです。

時々セフレは唾液をたらして妻に飲ませていました。そしてセフレはゆっくりピストンをはじめました。

セフレ:「お前、ずっと俺に犯されたかっただろ?」

妻  :「あんっ、あうっ、うんっ、犯してほしかった、ああああ」

セフレ:「つーかお前さ、俺に惚れてただろ?」

妻  :「ああんっ、ああああ、うんっ、好き、あああんっ、好きだったの、ああああ」

セフレ:「今は?」

妻  :「今もっ、あああんっ、ああああ、好き、あああんっ、すごい好き、すごい好きなのおおお」

セフレ:「じゃあまたこのマ○コ使わせろ!いいか?」

妻  :「ああんっ、いいよ、あんっ、いつでもいいよ、あああんっ、いつでも好きな時に使って、ああんっ」

セフレ:「旦那じゃ満足できねーか?」

妻  :「あんっ、ダメっ、全然ダメなの、あああ、コレがいいの、コレじゃなきゃダメえええ」

セフレ:「旦那は小っちぇーのか?お前デカいの好きだからな!」

妻  :「あんっ、あああ、そう、小さいの、あああ、満足できないのっ、あああああ、おっきのがいい、あああ」

セフレ:「俺が結婚してやろうか?あははは」
妻  :「あああん、あああ、ハァハァ、ひどいよ今更、ああああん、ああ、結婚してって言ったのに、あああ」

セフレ:「うるせーよ、嘘にきまってんだろ?お前は俺の便所なんだから結婚なんてするかよ!」

妻  :「ああっ、あんっ、ひどいっ、あああああ、ひどいよ、ハァハァ」

セフレ:「あっ?じゃあやめるか?便所やめるか?」

妻  :「ああっ、いやあああああ、やめちゃいやああ、あああんっ、便所でいいから、おねがいいいい」

セフレ:「そうだろ?俺に犯されてーんだろ?」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 相手の過去,
 


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