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友達に告白してきた娘のとんでもない秘密
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171 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 20:02:37 ID:KR+2H75FO
>>162続き

「もしもしヒロ君、家に帰ったから…うん…今日はごめんね…」


サヤカちゃんは奥の部屋に座って素っ裸で電話している

部屋にいる男達は静かにその様子を見ていた


「うん…そうなの…でね…」

サヤカちゃんは会話を続ける


そこでチンポを勃起させた伊藤が奥の部屋へ行こうとした

「おい、やめとけって…」

俺は小さい声で言い伊藤の腕を着かんで止めようとした


しかし、伊藤は俺を振り切り奥の部屋に行ってしまった

土田も堤も武田も他の男2人も皆、奥の部屋に行ってしまった

ちなみに後で聞いたのだが、この見知らぬ2人の男はどちらもヒロキの中学の同級生で、家田と尾形と言う名前らしい

男達が部屋に入って行くとサヤカちゃんは慌てた

俺が連れ戻そうとすると部屋から押し出され、武田にフスマを閉められてしまった



172 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 20:26:18 ID:KR+2H75FO
>>171続き

「ん?何でもない…ちょっと眠いの…」

閉ざされた奥の部屋からはサヤカちゃんの話し声だけが聞こえる

一人残された俺はタバコに火を付けた


「…うん…大丈夫…うん…そうなの…」


サヤカちゃんの声は全然普通だ

奥の部屋で何をしてるのか、かえって気になる…覗いてみようかとフスマに近づいたが思いとどまった

その時、電話機が俺の視界に入った

ヒロキはどんな事を言ってんだろ?

全然気付いてないんだろうか?

俺はつい受話器を取ってしまった


「今日、ずっと一人で家にいたからさ…寂しかったよ」


「…あたしも会いたかったんだけど…今日ヒロ君の誕生日だったのに…本当にごめんね」


「いいよ…サヤカの声聞けただけでもよかった」


ヒロキは全然気付いてない





174 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 20:47:02 ID:KR+2H75FO
>>172続き

「頼むから浮気しないでくれよ」

「…絶対そんな事しないから…安心して…」


「本当かなあ…何か心配だなあ…何か行動が怪しいからさあ…」

「…そんな事ないから」


「こないだごめんな…俺…つい疑って殴っちゃって」

「…いいよ…もう」


「本当にごめんね…早くサヤカに会いたい」

「うん…明日会えるから…」


「早くサヤカに会いたいよお…サヤカ大好きだよサヤカ…」


危うく吹き出しそうなった

ヒロキは甘えん坊なんだ…何も知らずに…


でも電話の会話は不自然さはない

俺がヒロキでも気付かないだろう

奥の部屋で何をしてるかすごく気になる




176 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 21:17:13 ID:KR+2H75FO
>>174続き

ヒロキが可哀想すぎる

この場にいるだけで俺はヒロキに対して許されない罪を犯しているんじゃ…

俺は帰った方がいいのか?

しかし湧き出る好奇心も抑えられない

その時、俺の頭の中に選択肢が浮かんできた


1:この部屋で一人でタバコを吸ってる

2:奥の部屋を覗く

3:家に帰る


俺は迷わず2を選んだ

もしかしたら武田達はただいるだけで何もしてないかもしれない

俺はあんだけ言ったんだ

あいつらにだって多少の良心はあると思う

サヤカちゃんの話し声だって普通だし

「何もしてない…そうに決まってる」

そして俺は音を立てないようソ〜ッとフスマを開けた



181 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 21:48:34 ID:KR+2H75FO
>>176続き

フスマを開けると、そこには不様な格好をしたサヤカちゃんの姿があった

男達が部屋に入って行った時、サヤカちゃんは驚いて抵抗してたが無駄だった

マングリの格好で両足を家田と堤に限界まで広げられ、両方の乳首を土田と尾形に吸われながら電話している

武田はその不様な格好のサヤカちゃんの丸見えになった

マンコに生のまま容赦なくチンポを奥までズボズボ入れてる

そんな状態でもサヤカちゃんは平静を装いヒロキと電話している

しかし、サヤカちゃんの表情を見ると目は虚ろでよだれをダラダラと垂らしている

信じられないほど気持ち良い

そんな表情だった





183 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 22:05:57 ID:KR+2H75FO
>>181続き

「…うん…ヒロ君大好き」

マングリ状態で恋人と愛を語り合うサヤカちゃんに武田は遠慮なくチンポをぶちこむ

「…うん…そう」

ジュボジュボジュボ…

「うん…聞いてるよ…」

サヤカちゃんはヒロキがしゃべってる隙に伊藤のチンポをしゃぶったりディープキスしたりしてる

「うん…眠いだけ…」

ジュボジュボジュボ…

「…サヤカちゃん」

俺はその様子を勃起しながら呆然と見ていた

サヤカちゃんにとってヒロキはどんな存在なんだ?ヒロキが大切じゃないのか?

いや…サヤカちゃんのヒロキを思う気持ちは嘘ではない

じゃあどうしてそんな事が出来る…



186 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 23:04:59 ID:KR+2H75FO
>>183続き

恋人の誕生日に恋人と愛を語り合いながらの輪姦

しかもすべて関係を持ってはいけない相手

究極とも言える罪悪感や背徳感

サヤカちゃんにとってヒロキは何よりも大切な存在

本気でヒロキを好きだと思うからこそ得られる最高の快楽

「…ううん…ちょっと寝てただけ…」


また逝かされてる

何度逝かされても男達はサヤカちゃんを凌辱をし続ける

それでもサヤカちゃんは電話を続ける

ヒロキは気付かない

違和感を感じても、まさか最愛の恋人にそんな酷い事されてるとは夢にも思ってないのだろう

サヤカちゃんへの恋心がヒロキを完全に盲目にしている

そんなヒロキを余所にサヤカちゃんは今、快楽の極地にいる




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数, SM_調教, 寝取られ,
 


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