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バイト先の仲間と4P乱交
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75 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 16:44:24 ID:vcAdvgze0
俺はマユミのおっぱいを揉みながら徐々に体を向き合うように移動すると、ゆっくりとマユミを押し倒した。

Tシャツをめくるとマユミの小振りなおっぱいが現われる。

俺はマユミが相変わらず、ほとんど抵抗しないこと確認すると、そのままマユミのTシャツを脱がし乳首を口に含むと舌先で転がした。

コリコリした乳首の感触に、久し振りにSEXをしてるんだという実感が湧いてきて胸がわくわくする。

しかも、少し視線をずらすと隣では、ユキが同じようにアキラにTシャツを脱がされているところで、色白のユキの乳房がプリンと目の前に姿を現した。

女の乳房を舐めながら別の女が脱がされているところを見るという贅沢。

マユミも隣でユキが脱がされているのに気付いたみたいで横目でうわーっと目を見開いている。




76 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 16:58:28 ID:vcAdvgze0
その後しばらくは、カップル同士で楽しんだ。

俺はここまできたら完全に吹っ切れて早々に自ら真っ裸になると、マユミの服を脱がし始めた。

マユミも諦めたのかその気になっているのか特に抵抗はせず、俺のなすがままに服を脱がされていく。

俺がマユミのパンツに手を掛けて脱がそうととすると、2chのどこかのコピペにあったように、マユミは自ら少し腰を浮かしパンツが脱げやすいように協力した。

目の前にマユミの薄い陰毛とその奥にオマンコの割れ目が覗いたとき、俺は妙な達成感を感じたのを覚えている。





77 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:01:24 ID:vcAdvgze0
今までこんなことになるとは思っていなかった友達とするSEXっていうのはかなり興奮するものだった。

それはマユミも同じなのか、俺とマユミが早くも69の体勢でお互いのあそこを強烈に舐めあっていると、マユミのオマンコからは本当にダラダラとしか言いようがないぐらいの大量の愛液が垂れてきた。

少ししょっぱい愛液に興奮し、俺が一心不乱にマユミのオマンコを舐め、マユミもあえぎ声をあげながらも俺のチンポにむしゃぶりついていると、横からアキラが声をかけてくる。





78 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:02:45 ID:vcAdvgze0
「あのさ、俺のリクエスト聞いてくれない?」

そう言うアキラは仰向けになりながら上半身だけを起こしてこちらを見ている。

そして、そのアキラの股間には、やはり一糸纏わぬ姿になったユキが顔を埋め、ぱっくりとアキラのチンポを咥え込んでいた。

当たり前だけど初めて見るユキのフェラチオ。

そして目の前にはマユミの愛液まみれのオマンコ。

なんという非日常的な光景。


「あのさ、2人で一緒にフェラしてもらいたいんだけど。」

アキラの希望はいわゆるダブルフェラってやつだった。

「どうする?」みたいに無言で見詰め合う女2人。

しかし、この期に及んで拒否する理由はないし、せっかくの乱交なんだから、それらしいことをやりたいし、やられたいっていうのは恐らくユキとマユミも同じだろう。




79 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:04:17 ID:vcAdvgze0
俺が少しマユミの体をアキラのほうに押しやると、マユミは自発的にアキラの方に体を動かしユキに並んだ。

「どうすればいいの?」

「交代で咥えて」

短い会話をはさみ、アキラが「じゃあユキからやって」と言う。

ゆっくりとユキが上下運動を始め、それをマユミが至近距離から見つめている。

そして、その姿を見ているアキラと俺。

アキラのチンポはもうビンビンに勃起していて小柄なユキがその不釣合いに太いチンポを咥えている姿が激しくいやらしかった。



80 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:06:48 ID:vcAdvgze0
手持ち無沙汰になった俺は、2人の後ろに回りこむと、二人の足を広げ、わざとお尻を突き出させた。

ユキとマユミのオマンコがぱっくりと並んで開く。

並べてみると同じオマンコでも随分と形状が違うのが良くわかる。

ユキのお尻は真っ白でプリプリしていていかにも弾力があり、陰毛はオマンコ周辺だけでなく肛門の周りまで生えているものの、色は綺麗なピンク色をしている。

一方、マユミは薄い陰毛にビラビラの小さい小振りなオマンコで、色は妙に赤みの濃いエロさの漂うオマンコだった。

2人とも恥ずかしさを超越したのか抵抗することなく俺にオマンコをいじられたり、お尻を広げられたりしながら一生懸命アキラにフェラをしている。

俺が2人の濡れたオマンコに同時に指を突っ込み動かすと、すぐに二人は、あえぎ声をあげ始め、時折漏れるアキラのうめき声に同調した。

2人の女のオマンコに同時に指を入れるという、あまりにもいやらしい光景に俺は堪らない興奮を覚えていた・・・




82 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:17:23 ID:vcAdvgze0

「入れたくなってきた」

しばくしてアキラがそういったとき、それはまさに俺も同意だった。

もう我慢も限界で、入れてめちゃくちゃに突きまりたいと言うのが本音だった。


2人で同時にスキンを装着し、女達に襲い掛かる。

ユキもマユミも四つんばいの姿勢のままだったから、自然とバックで挿入することになった。

組み合わせはさっきと入れ替わり、アキラとマユミに俺とユキ。

挿入と同時に2人のあえぎ声が部屋中に響き渡る。2人ともあえぎ声は大きくて、かなりのボリューム。

アキラと俺は競うようにMAXのスピードでチンポをオマンコに叩きつける。

隣で突かれているマユミの苦しそうな顔と、ユキの白くて丸いお尻。

ユキのオマンコももう充分に潤っていて、ヌルヌルとしたまとわりつくような感触がスキン越しでも伝わってくる。

久し振りのSEXがとんでもないシチュエーションで、半端じゃない快感が俺の脳天を突き抜けた。




83 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 17:18:51 ID:vcAdvgze0
あっという間に4人とも羞恥心なんて欠片も無いぐらい獣になった。

「2人でキスしてよ」

アキラのリクエストに躊躇いも無くキスをするユキとマユミ。


俺は「こういうのはどう?」といいながら、ユキの体を起こして背面騎乗位の体勢に移行すると、少し体の向きを変えてバックで突かれているマユミの目の前に俺とユキの結合部を見せつけた。

「やだーっ!!」というユキの悲鳴の様な声と、「いやっ!すごい!」と喘ぎながら言うマユミの声、「すげー、丸見えだ」という嬉しそうなアキラの声。

俺は下からガツガツと突き上げ、2人に結合部を見せつける。

小柄なユキの体がただの物体のように上下に揺れているのが妙に不思議でエロかった。





84 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:11:03 ID:vcAdvgze0
「よし、交代しよ」

俺とアキラはどちらとも無く言うと、パートナーを変えることにした。

元々愛液まみれだったマユミのオマンコは、アキラのピストンによりかなり白濁していて、正気であれば少し引いてしまうぐらいグロくなっていた。

俺はマユミのオマンコから白く濁った愛液を指ですくうと、わざとマユミに見せつけ「マユミのオマンコからこんなの出てるよ」と苛めた。

「やだーっ!」と恥ずかしがるマユミ。

しかし、そのマユミももう正気ではないのは明らかで、俺がその指についた愛液を黙ってマユミの口に押し込むと、マユミは何も言わず俺の指をしゃぶり自らの愛液をきれいに口で拭うと、俺はその口にキスをし舌をベロベロと絡ませた。



85 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:12:00 ID:vcAdvgze0
キスをしながらピストンを開始すると、さっきまでアキラの太いチンポが入っていたせいか、マユミのオマンコは摩擦が少なく感じられた。

「マユミ、アキラのチンポのせいでマンコがガバガバになってるよ」

言葉責めによる恥ずかしさでマユミの顔が歪む。

俺は妙にSな気持ちになり、体位を再びバックに切り替えると、正常位ではめているアキラとユキの側まで移動し、マユミに意地の悪い質問をした。

「アキラの咥えたいでしょ?」

返事をしないマユミに代わり、アキラが「咥えたいの?」と言いすかさずユキのオマンコに入れていたチンポを引き抜きマユミの前に突き出す。

スキンをつけているから生ではないものの、ユキの中に入っていたチンポを目の前に突き出されるマユミ。

もちろんアキラのチンポにはユキの愛液がたっぷりと付着している。



86 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:13:30 ID:vcAdvgze0
AVでは定番の後ろで入れられながら前で咥えるという行為をマユミが受け入れるかという俺の期待とは裏腹に、マユミはまったく躊躇することなくアキラのチンポを咥えた。

結果的にユキの愛液を舐め取るようにアキラのスキン付きチンポをフェラするマユミ。

もちろん、その間俺には後ろからガシガシと突きまくられているので声は出るし体も揺れるため、すぐにチンポが口から離れてしまうものの、そのたびに自らチンポを求めて口を広げるマユミの姿がたまらなくいやらしい。

最初は雰囲気がどうとか言っていた女が、いまは自らチンポを求めてよがり声をあげている。



87 :えっちな18禁さん:2009/01/12(月) 18:14:47 ID:vcAdvgze0
さらに俺たちは「今度はユキの番な」と言って、ユキにも同じことをさせた。

再びアキラがユキに正常位で挿入し、今度は俺がマユミからチンポを抜いてユキに咥えさせた。

マユミの白濁した愛液がたっぷり付いたチンポにもかかわらず、ユキも素直にチンポを咥え、さらに今度は一度俺がスキンを外して生でもフェラをさせた。

「ユキ、チンポおいしいって言ってみな」

「・・・おいしいっ!」


「チンポだろ」

「チンポっ!」


「マンコは?」

「気持ちいいっ」


ユキは俺たちに言わされるがままに隠語を言い、恥ずかしそうに喘いだ。

その間、マユミはしゃぶりつくようにアキラとキスをしていた。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数,
 


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