こちらもどうぞ

計画的に他人を使って嫁がオチるかを試してみた。予想外の急展開に。
(10ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

590 ：702：2013/11/08(金) 00:28:17.54 ID:cw7VInE70
いつの間にかスカートの中に手を入れてた。

「やば。濡れすぎ。」

「うん。。」

「もう欲しがってるじゃん」

「変な言い方しないで。。」

「いや実際事実だし。」

スカートを残してパンツを脱がす。

「舐めてあげよっか？」

「え。。」

「してみてほしかったんでしょ？」

「まあ。。」

「やったげるよ。足開いてこっち向けて？」

「え、ほんとに？どうしよう怖い。」

クンニの事だとわかった。生きてきてクンニなんてしたことないし、実際AVだけの世界じゃないのか？

591 ：702：2013/11/08(金) 00:29:04.29 ID:cw7VInE70
スカートの中に頭を突っ込む先輩。

とたんに「あっ・・・！！！」って大きな声を出す嫁。

そのあと自分の手を口に当てて、ひたすらビクビク震えている。声は一切出ない。

「ひっ…」って何度か息を吸う声が聞こえるくらい。

「あれ、気持ちよくない？」

「ううん」

「そう？全然声でてないから。」

「ごめん、これ声でない。。」

「どういうこと？」

「気持ちよすぎて、声出したら死ぬ。」

「余計わからんｗ」

感じてるのが分かって安心したのか、それから長時間先輩のクンニが続く。

嫁はただ必死で耐えるように感じまくっている。

5分くらいして、嫁が「いく…っ」ってつぶやいた。

592 ：702：2013/11/08(金) 00:30:44.89 ID:cw7VInE70
先輩がスカートから頭を出して嫁を覗きこむ。

「イッた？」

「うん。。」

「どうだった？」

「想像してたのより何倍も気持ちいい。。」

「気に入り過ぎでしょｗ」

「でも初め怖かった。気持ちよさで人って死ねるんじゃないかと思った。」

「慣れたら楽しむ余裕出た？」

「でた。。ほんとすごい。先輩すごい。」

「昨日言っただろ？信じられないくらい感じさせてあげるって」

「うん」

「言うとおりになったでしょ？」

「こんなに早くなるとはｗ」

「これから帰るまで、いっぱいしてあげるから。」

「うん。。」

594 ：702：2013/11/08(金) 00:31:58.54 ID:cw7VInE70
「ゴム頂戴？」

嫁がカバンからゴムを出す。

「え、すくな。」

「え、ごめん、足りない？」

「全然。だって3日だよ？」

「ごめんわかんなかったから。」

「生ですればいっか。」

「無理無理無理。なくなったら買いに行こう。」

「恋人っぽく買いに行こうな」

「やだ。。買ってきてよ？」

「いや、基本でしょ。これから旅館でします!って感じで一緒に行かないと。」

「変態。。」

「実際やることはやるんだから！」

「ふふふ、そだね。」

595 ：702：2013/11/08(金) 00:33:27.60 ID:cw7VInE70
ゴムを付ける先輩。

「嫁ちゃんの中に入れるのほんと楽しみにしてた。」

「うん」

「嫁ちゃんは？」

「先輩の考えてるとおりですよ？」

「そっか。じゃあ両思いだ」

「ふふ。」

ぎゅ、ぎゅって感じで、ねじ込むように入れていく先輩。

「きつ…」

「あぁ。。」

「でも嫁ちゃん、濡れまくり。」

「だって。。もうやばいもん、すごいきもちいい。。」

「俺も」

「なんでこんなに気持ちいいの？」

「だから、俺の事好きだからだってｗ」

そう言われて器用に笑いながら喘ぐ嫁。

598 ：702：2013/11/08(金) 01:02:13.77 ID:cw7VInE70
「でもほんと、ちょっと動くだけで気持ちいい。」

「旦那とはこうなんない？」

「ならない…慣れちゃってるからかな？」

「それはあるかもね。」

先輩がゆっくり出したり入れたりする。嫁は俺とするときは声を堪えてる感じがあるけど全然余裕な下げに普通に喘いでいた。

「今日の事決まった日からずっと我慢してたんだよね。」

「そうなの？」

「やっぱ、いっぱいしたいからさ。」

「そっか。なんかちょっとうれしいかも。」

「年上だけど、たまには褒めてもらおうかな」

「よしよし、ご褒美に、これから全部受け止めてあげるからね？」

「うわ、今の一言やばい。。」

「たまにはね。ご褒美。」

>>次のページへ続く

カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング, 寝取られ,

＼シェアする／