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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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514 :やさい(わけわからん):02/09/27 22:21 ID:XWYlCuNj
僕は面食らいました。すっかりY佳に愛想をつかされたと思ってたからです。

Y佳は、まだ動けない僕に向かって、「帰ったら、しようね」と耳打ちしました。



515 :やさい:02/09/27 22:22 ID:XWYlCuNj
Y佳が僕の手を引っ張って、部屋からでようとしました。

そのとき、Mが我を取り戻したかのようにいいました。

「おい、ちょっとまてよ、こんなのアリ?」

Y佳は。きびすを返して「アリもなにもないでしょ? ここまでしていいなんて言ってない」と言いました。

Mは「お前が、やれっつったんだろーが!」と叫びました。

Wは「あーあ」という感じで頭を掻いていました。

僕がなにも出来ずにいると、Y佳が「もういいよ。かえろ」といいながら僕の腕をひっぱって部屋を出て行こうとしました。


その時Mが「まてよ!」と言いながら、Y佳のウデをつかみました。

「いた!」とY佳が叫んだ直後、Mの凄い力でY佳が部屋に連れ飛ばされました。

「きゃあっ!」とY佳が叫び、部屋の壁に体がたたきつけられました。

僕もY佳にウデを捕まれていたので、部屋に引き戻されました。



517 :やさい(なるほど):02/09/27 22:31 ID:XWYlCuNj
「いった・ぁ・・」とY佳がうずくまりながらいいました。

僕は、「やめろ!お前!」と叫びました。

Mは「はあ?」と言いながら僕に近づいて、いきなり腹を殴りました。今度はみぞおちにもろに入ってしまい。一瞬で床にうずくまってしまいました。

「のやろ・・」と言おうとした次の瞬間、思いもかけない方向から足が顔面に飛んできました。

僕はそのまま半回転し、口の中に変な味が広がりました。

Wでした。横にうずくまってる僕に、追い討ちのケリが腹に入りました。

僕は、たまらず吐いてしまいました。

「うわっ、きたねえな! 吐くんじゃね-よ!」とWはもう一度僕の顔をけりました。





521 :やさい:02/09/27 22:41 ID:XWYlCuNj
僕が顔を押さえていると、Wが僕の手を強引に後ろに回して、ロープで縛り始めました。

Mは、Y佳の上に乗っかっています。口をタオルかなんかで押さえつけられながらくぐもった声で「やーっ! やーっ!」と叫んでいます。

その内、服が破ける音が聞こえました。


僕は口をタオルで巻かれると、今度は足をロープで縛られました。

動けなくなると、ウデ、太ももをきつく縛られ、完全に動けない状態にされてしまいました。

「ま、描くだけじゃないって事だな」とWは言いました。

Wは縛りの入ったH描写が好きで、緊縛本を好んで買っていました。ロープを弄ってたのも見てました。

でも、実際にこの修羅場でこんな手際よく縛れるなんて思いませんでした。



522 :やさい:02/09/27 22:55 ID:XWYlCuNj
僕が動けないことを確認すると、WはMとY佳の方に行きました。

Y佳は激しく体を暴れさせて抵抗していました。しかしWが加わって、男二人で組み敷かれると、かなうはずもありませんでした。

Wはまたもロープを手に持ち、Y佳を縛り上げていきました。手とウデを縛られ、身動きを取れなくすると、Wは長い木の棒を持ってきてY佳の膝裏に挟みました。


そして、MがY佳の足を広げさせた状態で、棒ごと縛り上げました。Y佳は足で棒を挟んだ状態で開いた足を閉じられないように縛り上げられてしまったのです。

その後、MがY佳を押さえつけながら、Wが上半身を縛りなおしました。

SMのようにおっぱいをロープで挟んで、おっぱいが強調されるように縛られました。

ピアキャロのコスがびりびりに破られた状態のまま縛られ、ブラもパンティーもつけていなかったため、おっぱいもおまんこも丸見えでした。

しかも、足が閉じられないように棒で突っ返されているため、Y佳がどんなにふんばっても、おまんこが閉じられることはありませんでした。



525 :やさい:02/09/27 23:08 ID:XWYlCuNj
Wが本物のさるぐつわを持ってきて、Y佳の口からタオルをはずしました。

すかさずY佳が「ばか! 変態! 外してよ!」

「×○×ちゃんになにしたのよ!」

「レイプじゃない!」と叫びつづけました。

Wはうるせーなと舌打ちしながら、Mに口をあけさせてさるぐつわをはめました。さらに、その上からタオルを巻いたので、再びY佳の叫びがくぐもって聞こえなくなりました。


Mは僕に近づいてきました。そして、言いました。

「Y佳は、俺に惚れてんだよ。お前と付き合ったのも俺に近づくためだったんだとよ」

「お前の前で、コスプレセックスするのも、Y佳のアイデアなんだよ!分かったか!」

僕は、Y佳を見ました。Y佳は激しく首を振ってました。首を振りつづけながら遂には泣き始めました。

そんなY佳を見て、猛烈に怒りが込み上げてきた僕はもがきながら、Mをにらみつけました。

しかし、そこまでしか出来ない僕はMをムカつかせるだけで、足蹴2連発を食らっただけでした。



526 :やさい:02/09/27 23:20 ID:XWYlCuNj
そして、Wが僕のほうにやってきました。Mは再びY佳の方に行きました。

Wは落ち着き払ったかのような顔で言いました。

「まー、こうなるとは思ってなかったんだけどよ。お前よりMとの付き合いのほうが長いんでな。

ま、Y佳にがんばってもらえりゃMも落ち着くからよ。顔が変形されるくらいまで殴られるよりマシだろ?

俺も、めったに無いチャンスだから、お前の彼女、有効活用させていただくわ。

しっかし、お前、あきれるくらい情けね-な。あーなるとは思わなかったぜ」


Wはそこまで話すと、どこからか拘束衣を持ってきました。SM好きの彼の部屋でこうなることを激しく後悔しました。

Wはロープで縛られたままの僕を拘束衣を着けれる範囲で着け、背中をなにかしらで固定しました。

僕は完全に動けなくなりました。


そして、WもY佳に向かいました。





539 :やさい:02/09/28 13:07 ID:Tdecp09V
Y佳は「由佳」以外読めないので、伏せてもしょうがないから、由佳にします。

由佳は僕のことを「×○×ちゃん」と呼んでいますが、これは「かっちゃん」と言ってます。

でも、名前が二つになっちゃうし、途中で変えるとおかしいので、「×○×ちゃん」のままでいきます。読むとき、置き換えてください。

どうでもいいこと書いてすみません。



540 :やさい:02/09/28 13:07 ID:Tdecp09V
Mは由佳に話し掛けていました。

「ひどい女」だの「うらぎりやがって」だの「マンコ擦り切れるまでヤってやる」だの言ってました。

そのたびに、由佳はMをにらみつけていました。Mにののしられながら、おっぱいを揉まれていても、汚らしいものを見るような目でMを見るだけで、反応なしでした。


その時、WがMに話し掛けました。

「まあまあ、収まれ。抵抗されたまま最後までっちゅーのは、本来お前の趣味じゃないだろ?」

「傷つけると厄介だし」

「それも由佳次第だけどな」

そう言いながら、Wは由佳の顔を見ました。そして、由佳に言いました。

「せっかくだから、俺もいろいろ試したいんだよな。協力するよな?」

由佳はWをにらみつけました。でも、Mほど憎悪剥き出しというわけでなく、恐怖が混じったような感じでした。

Wの方が怒らせるとなにをするか分からないのです。由佳はそれを本能的に察知しているようでした。



541 :やさい:02/09/28 13:08 ID:Tdecp09V
Wがしゃべりだしました。

「一応、痛いのから、気持ちいいのまであるんだけど、一通りやってみたいんだよね。クリピアスとか。クリにピアスするんだよ。どお?ワクワクする?」

Wが由佳にいろいろ聞きました。由佳は睨みから恐怖の表情に変わっていきました。

Wの言葉は続きます。

「どんなのが、好みかな。一応由佳の希望も聞いてあげるよ。スパンキング系とか、ボンデージ系とか、ローソク系、スカトロ系、、、。どれからがいい?」


由佳は動きを止めてしまいました。Wの表情だけを恐怖の目で見ていました。

「ちゃんと、答えろよ!」

余裕を取り戻したMがニヤニヤしながら由佳を促しました。



542 :やさい:02/09/28 13:08 ID:Tdecp09V
しばらくして、Wが言いました。

「あ、でも、口が動かせないか。じゃあハイかイイエで答えられる質問にしようか」

「由佳、ヒドイことされたくない?」

由佳がコクコクと頷きました。

「ヒドイことされたい?」

ぶんぶんっと首を横に振ります。

「ヒドイ事されたくない?」

こくこくっ

「ヒドイ事されたい?」

ぶんぶんっ

「されたくない?」

こくこくっ

「されたい?」

ぶんぶんっ

「されたい?」

こくっ・・ぶんぶんぶんっ!


「されたいか、そうか、じゃあ仕方ないだろ」とWはMの方を向きました。Mがぎゃははっと笑いました。

由佳は恐怖と怒りが入り混じった表情でWとMを見ていました。

僕も、馬鹿にされている由佳を見て怒りがこみ上げてきて、体をもがきました。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, これはひどい, 異常シチュ,
 


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