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妻がAVに主演した
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まるで恋人同士のセックスです。
そして、そんな淫らな姿のまま、画面の前にいる私に向かって
「あなたのと全然違う。すごく感じる、あああっー」
などと言い放っているのです。
男は大きく「ああ、イクよ!」と言うと、妻のオマンコから巨根を引き抜きました。
それはとても長く、いやらしく光っていました。
男優は素早くコンドームをはずすと、妻の顔の前に突き出しました。
妻は半身を起こすと、その長く太いペニスを両手で握りました。
両手で握っても亀頭部がはみ出るほどでした。20cm近くはあると見えました。
私は自分のペニスを強く握り、見比べてみました。
しかし、それは全くの別物でした。
自分が女だったら、やっぱり大きい方を欲しがるはずです。
妻はペニスを両手で掴んで上下に動かしながらフェラしていました。
「で、出る!」と言う声とともに男の動きが止まりました。
男は妻の唇に大量のザーメンをぶちまけました。
濃くて、べっとりとした精子が妻の顎に垂れ下がります。
妻は うっとりとした表情で、人差し指で精子の塊をなぞると, 指先で口元に運び入れ、それを舐め取ってしまいました。
そんな仕草を何度か見せた後、ベッドにゆっくりと倒れてザーメンのついた手で自分の胸を揉みしだいて見せました。
そして、私に向かって言うことになっていた台詞をいいました。
「あなたのより美味しいザーメン飲んじゃった」
「また飲ませて下さい。今度はもっと濃いのを、たくさん・・・」
そこでビデオは終わっていました。
エンディングの音楽も何もありませんでした。
私は情けないことに、ビデオ男優がイクのと同時に果てていました。
男優が妻の顔に発射した瞬間、私はティッシュの中に射精しました。
最高の気分でした。
妻を他の複数の男に抱かせ、その映像を見ながらオナニーをする。こんな最高のオナニーはほかにありません。
いつからこんな願望が湧いてきたのでしょうか?
妻の過去の男とのセックスのことを聞いてからかもしれません。
妻は過去の男とのことを思い出したくないそうですがセックスは悪くはなかったと言っていました。
その都度、好きな人だったからそれなりに良かったそうです。
男とはまた違う考え方のようです。
そのことを聞いて以来、妻を他人に抱かせてみたくなったのです。
妻が風呂から出てきた後、私は妻を寝室に連れて行き、裸にしました。
そして妻を抱きながら、今まで見たビデオの1シーンごとについて質問責めにしました。
「あのチンポは俺のと比べてどうだった?」
「あなたのより全然太かったの」
「俺より太いから、なかなか口に入らなかっただろ?」
「大丈夫。最初はちょっと苦しかったけど」
「お前、嬉しそうな顔してたな。そんなに嬉しかったのか」
「だって、あんなの久しぶりだったから・・・」
「あんなデカイのが入るなんて、お前は昔にもデカいの挿れたことあるのか」
「ずっと昔のことよ。久しぶりの大きさだった。太いから中からの圧迫感がすごいの。途中から壊れてもいい、って思っちゃった」
「キスはしないって言ってたのに、なんでしちゃったんだ」
「目を見たら、男優さんがすごく切ない顔してたの.そうしたら可愛く思えて、ついキスしちゃったの」
「好きなのか?あの男優を好きになっちゃったのか?セックスがいいと好きになっちゃうのか、お前は?」
「いや。もう聞かないで・・・」
「耳元で何か話していたのは何を言っていたんだ」
こんな意地悪な質問に対して妻は
「奥さんのこと好きになりそうです。またして下さいって口説かれちゃった」
と答えました。
私は罰として、自分のペニスでできる限りの快感を妻に与えました。
まさにAV女優を抱いている気分でした。
さて、その後、私たちの夫婦生活は円満そのものです。
まるで新婚時代のようにセックスを楽しんでいます。
妻のしぐさが一段といやらしく見えます。
仕事中も「いまごろ妻がほかの男とセックスしているんじゃないか」などと気になってしまうことがあります。
ですが、妻に電話したりはしません。
なぜなら、もし妻が私のいないところでセックスをしていても私にとってそれは望むべきことだからです。
いろんな男とセックスをして、美しくなっていく妻が好きなのです。
時にはあのビデオを妻にも見せながらセックスをします。
結婚前に数回しかやったことがありませんでしたが、ビデオに刺激されて顔射も時々しています。
「大丈夫。最初はちょっと苦しかったけど」
「お前、嬉しそうな顔してたな。そんなに嬉しかったのか」
「だって、あんなの久しぶりだったから・・・」
「あんなデカイのが入るなんて、お前は昔にもデカいの挿れたことあるのか」
「ずっと昔のことよ。久しぶりの大きさだった。太いから中からの圧迫感がすごいの。途中から壊れてもいい、って思っちゃった」
「キスはしないって言ってたのに、なんでしちゃったんだ」
「目を見たら、男優さんがすごく切ない顔してたの.そうしたら可愛く思えて、ついキスしちゃったの」
「好きなのか?あの男優を好きになっちゃったのか?セックスがいいと好きになっちゃうのか、お前は?」
「いや。もう聞かないで・・・」
「耳元で何か話していたのは何を言っていたんだ」
こんな意地悪な質問に対して妻は
「奥さんのこと好きになりそうです。またして下さいって口説かれちゃった」
と答えました。
私は罰として、自分のペニスでできる限りの快感を妻に与えました。
まさにAV女優を抱いている気分でした。
さて、その後、私たちの夫婦生活は円満そのものです。
まるで新婚時代のようにセックスを楽しんでいます。
妻のしぐさが一段といやらしく見えます。
仕事中も「いまごろ妻がほかの男とセックスしているんじゃないか」などと気になってしまうことがあります。
ですが、妻に電話したりはしません。
なぜなら、もし妻が私のいないところでセックスをしていても私にとってそれは望むべきことだからです。
いろんな男とセックスをして、美しくなっていく妻が好きなのです。
時にはあのビデオを妻にも見せながらセックスをします。
結婚前に数回しかやったことがありませんでしたが、ビデオに刺激されて顔射も時々しています。
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