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妻のとんでもない過去が明らかになった
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妻は高校2年の夏休みに,クラブの後輩に処女を奪われました。
その後は毎日のようにその後輩とHをしていたそうです。
私「予備校ではちゃんと勉強してたの?後輩とのHで頭が一杯じゃなかったの?
妻「・・・勉強は好きだったからね」
私「・・・何だ,その間は?まさか予備校でも?」
妻「・・・」
3年に進級した妻は,都内の予備校に通い始めました。
なんと,そこで知り合った同学年の受験生とも関係を持ったそうです。
妻「真面目に勉強してたわよ」
「最初は何気なく,質問したり,質問を聞いたり」
「いつの間にか,一緒に帰るようになって」
「背が高くて,ちょっと格好良かったかなぁ」
「向こうから誘ってきたんだよ」
「うん,いきなりホテルに行った。恥ずかしかったなぁ」
「ホテルは初めてだったし,興味があったの」
「ちょっと洒落たホテルだった。雰囲気に飲まれちゃったのかも」
「彼も初めてじゃなかったみたい」
「うん,舐めてあげたよ」
「うーん,後輩より上手かったかも,でも比べたことなんてないし」
「どっちも大きかった・・・かな。やっぱり比べたことないし・・・」
「だって,貴方のだってそれなりに大きいでしょう?」
「声?出ちゃった・・・だってホテルだったらいいと思って」
「予備校が終わってから彼の家に行くの。予備校の近くだったし,勉強に来ましたって言えば大丈夫だったし」
「そーっとね。声出さないようにして」
「うーん,予備校があった日はほとんど毎日だったかも」
「中に出されたこともあったけど,危ない日はゴム付けてもらったよ」
「お腹とか,胸とか」
「顔は ないよぉ,それはヤダって言ったの」
「部活動は1学期だけだったから,1学期の間はね」
「後輩は後輩,同級生は同級生よ」
「だって,私のことを思ってくれるんだもん,悪いじゃない・・・」
「どっちも気持ちよかった」
「うん,悪いと思ったよ,でも・・・黙っていれば分からないと思って・・・」
「日曜はホテルに行ったの。彼の家じゃ危ないしね」
「割り勘よぉ。たまに私が払ったときもあったけど」
「だって,彼のこと好きだったし」
「夏で引退だったからね。でも好きだったから無理に会ってたけど」
「うん,私の方からして,って言ったんだよ」
「すれば私の方を向いてくれるかと思って」
「いっぱい舐めてあげたし,好きなようにしていいって」
「受験があったからね,もうダメかなーって」
「予備校の彼とは大学に入るまで続いたわね」
「うーん,公園とかで・・・」
「ううん,下着だけとって,ベンチで」
「彼がベンチに座って,その上に・・・あーんもうイヤ・・・・」
「暗かったし,人もあまりいなかったし,大丈夫かなって思って」
「ううん,彼が誘ったの」
「うーん,言ったらきっと怒ると思うんだけど・・・」
「彼の先輩と,3人でしちゃった・・・一回だけだけど」
「もう何が何だか分からなかった」
「ううん,本当に一回だけなのよぉ」
文字にしちゃうと,案外あっけないものですが,話はもっともっと濃かったし,時間もいっぱいかかりました。
その間中,私の愚息は大きくなりっぱなしで,妻はそれを見て「変態〜(笑)」と言うのでした。
--------------------
今回も,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
予備校に通い始めた妻は,予備校で知り合った同級生と関係を持ちました。
その後,彼の先輩(当時大学生)と3Pの経験があることを告白しました。
私「ちょっと興味があるから3Pの話,してくれないかな」
妻「・・・変態。ホントに聞きたいの?別れるとか言わない?」
私「・・・興奮しちゃうんだ。それにもう過去のことだろう?」
妻「ホントに怒らないでよ?」
妻からは決して喋らないので,色々と質問をして聞き出しました。
「声?出ちゃった・・・だってホテルだったらいいと思って」
「予備校が終わってから彼の家に行くの。予備校の近くだったし,勉強に来ましたって言えば大丈夫だったし」
「そーっとね。声出さないようにして」
「うーん,予備校があった日はほとんど毎日だったかも」
「中に出されたこともあったけど,危ない日はゴム付けてもらったよ」
「お腹とか,胸とか」
「顔は ないよぉ,それはヤダって言ったの」
「部活動は1学期だけだったから,1学期の間はね」
「後輩は後輩,同級生は同級生よ」
「だって,私のことを思ってくれるんだもん,悪いじゃない・・・」
「どっちも気持ちよかった」
「うん,悪いと思ったよ,でも・・・黙っていれば分からないと思って・・・」
「日曜はホテルに行ったの。彼の家じゃ危ないしね」
「割り勘よぉ。たまに私が払ったときもあったけど」
「だって,彼のこと好きだったし」
「夏で引退だったからね。でも好きだったから無理に会ってたけど」
「うん,私の方からして,って言ったんだよ」
「すれば私の方を向いてくれるかと思って」
「いっぱい舐めてあげたし,好きなようにしていいって」
「受験があったからね,もうダメかなーって」
「予備校の彼とは大学に入るまで続いたわね」
「うーん,公園とかで・・・」
「ううん,下着だけとって,ベンチで」
「彼がベンチに座って,その上に・・・あーんもうイヤ・・・・」
「暗かったし,人もあまりいなかったし,大丈夫かなって思って」
「ううん,彼が誘ったの」
「うーん,言ったらきっと怒ると思うんだけど・・・」
「彼の先輩と,3人でしちゃった・・・一回だけだけど」
「もう何が何だか分からなかった」
「ううん,本当に一回だけなのよぉ」
文字にしちゃうと,案外あっけないものですが,話はもっともっと濃かったし,時間もいっぱいかかりました。
その間中,私の愚息は大きくなりっぱなしで,妻はそれを見て「変態〜(笑)」と言うのでした。
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今回も,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
予備校に通い始めた妻は,予備校で知り合った同級生と関係を持ちました。
その後,彼の先輩(当時大学生)と3Pの経験があることを告白しました。
私「ちょっと興味があるから3Pの話,してくれないかな」
妻「・・・変態。ホントに聞きたいの?別れるとか言わない?」
私「・・・興奮しちゃうんだ。それにもう過去のことだろう?」
妻「ホントに怒らないでよ?」
妻からは決して喋らないので,色々と質問をして聞き出しました。
妻「大学のことを聞きたいからって彼が先輩を呼んだの」
「喫茶店で話を聞いたんだけど,そこで彼が私たちの関係を言っちゃったのよ」
「そのときはそれで終わったんだけど,その後,彼の先輩が会いたいって」
「二人でじゃないわよ,3人で,って」
「それならいいかなーって思ったんだけど,
何で私なんかに会いたいのか最初分からなかったのね」
「彼に聞くと,3人でホテルに行こう,って」
「もちろんイヤだったわよ。そんなこと」
「だって,彼がどうしても,って言うから」
「断ると彼に悪いと思ったの。だってそうでしょ?振られちゃうのイヤだもん」
「彼も最初はイヤだったって言ってたけど,元々興味があったみたい」
「うーん,もしかしたら脅されてたのかもね。でもそんな先輩には見えなかったわよ」
「最初は彼とHしているところを見たい,って先輩が言ったの」
「うーん,最初はすごい抵抗あったなー。
だって自分の彼氏でもない人に裸見られるわけでしょう?」
「彼がね,キスしながら脱がしてくれたの。
そしたらどうでもよくなっちゃって」
「ううん,ちょっと離れて,椅子に座って見てたわ」
「うん,なんかいつも以上に濡れてた」
「うーん,視線を感じるのよね,その先輩の」
「ううん,彼,とっても緊張してたみたい」
「だって,大きくならないんだもん」
「舐めてあげたわよ,でも元気にならないの」
「しばらくしたら,座ってる先輩が近づいてきて胸を触ってきたの」
「ビックリしたわよ。いきなりだもん」
「彼を見たら,もう緊張しちゃって声もだせない感じだったの」
「私も緊張してたわよぉ。でも・・・」
「先輩の触り方がとってもソフトで・・・」
「うん・・・感じちゃったの・・・」
「そしたら先輩がキスしてきてね,それも感じちゃったの」
「乳首かな・・・すごいソフトだった気がするわ」
「・・・だって,舐めて,って言うんだもん」
「・・・良く覚えてないよ,大きさなんて・・・」
「初めはボーっとしてたみたいだけど,先輩に言われたみたいで,アソコを触ってきたの」
「そしたら,先輩すぐにいっちゃって,
彼に『お前の女上手いな』なんて言ってたの」
「もー,すごいショックだった。だって恥ずかしいじゃない」
「彼のだんだん元気になってきて,先輩に触られながら彼としちゃった」
「だって正常位しか知らなかったしぃ・・・」
「う・・・ん,彼に入れられてるときも舐めた・・・よ」
「だって,舐めて,って言うんだもん」
「先輩とはそのあと・・・」
「彼?見てたよ。ジーッと見てたなあ。視線感じちゃった」
>>次のページへ続く
「喫茶店で話を聞いたんだけど,そこで彼が私たちの関係を言っちゃったのよ」
「そのときはそれで終わったんだけど,その後,彼の先輩が会いたいって」
「二人でじゃないわよ,3人で,って」
「それならいいかなーって思ったんだけど,
何で私なんかに会いたいのか最初分からなかったのね」
「彼に聞くと,3人でホテルに行こう,って」
「もちろんイヤだったわよ。そんなこと」
「だって,彼がどうしても,って言うから」
「断ると彼に悪いと思ったの。だってそうでしょ?振られちゃうのイヤだもん」
「彼も最初はイヤだったって言ってたけど,元々興味があったみたい」
「うーん,もしかしたら脅されてたのかもね。でもそんな先輩には見えなかったわよ」
「最初は彼とHしているところを見たい,って先輩が言ったの」
「うーん,最初はすごい抵抗あったなー。
だって自分の彼氏でもない人に裸見られるわけでしょう?」
「彼がね,キスしながら脱がしてくれたの。
そしたらどうでもよくなっちゃって」
「ううん,ちょっと離れて,椅子に座って見てたわ」
「うん,なんかいつも以上に濡れてた」
「うーん,視線を感じるのよね,その先輩の」
「ううん,彼,とっても緊張してたみたい」
「だって,大きくならないんだもん」
「舐めてあげたわよ,でも元気にならないの」
「しばらくしたら,座ってる先輩が近づいてきて胸を触ってきたの」
「ビックリしたわよ。いきなりだもん」
「彼を見たら,もう緊張しちゃって声もだせない感じだったの」
「私も緊張してたわよぉ。でも・・・」
「先輩の触り方がとってもソフトで・・・」
「うん・・・感じちゃったの・・・」
「そしたら先輩がキスしてきてね,それも感じちゃったの」
「乳首かな・・・すごいソフトだった気がするわ」
「・・・だって,舐めて,って言うんだもん」
「・・・良く覚えてないよ,大きさなんて・・・」
「初めはボーっとしてたみたいだけど,先輩に言われたみたいで,アソコを触ってきたの」
「そしたら,先輩すぐにいっちゃって,
彼に『お前の女上手いな』なんて言ってたの」
「もー,すごいショックだった。だって恥ずかしいじゃない」
「彼のだんだん元気になってきて,先輩に触られながら彼としちゃった」
「だって正常位しか知らなかったしぃ・・・」
「う・・・ん,彼に入れられてるときも舐めた・・・よ」
「だって,舐めて,って言うんだもん」
「先輩とはそのあと・・・」
「彼?見てたよ。ジーッと見てたなあ。視線感じちゃった」
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