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快楽漬けの宴
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そして彼は、私のお尻をしっかりと押さえ、私の中のひだを引きずりながら彼はペニスをゆっくりと抜き始めます。

「あぁ〜」力の無い声が漏れます。

入り口近くまで引き抜かれた彼のペニスはそこで一瞬止まりました。

そして、また一気に私の中を奥まで突かれます。

頭の先まで彼のペニスが突き抜けたような感覚に、私は大きな声を張り上げ、今度はしっかりと受け止めます。

私を貫いたペニスは、固く太く私の中を引っ掻きながら後退し、掻き分けながら襲って来ます。

その動きは何度も繰り返され、私は背中を仰け反らせ、声を張り上げ、首を振り、髪を振り乱しながら、女としての悦びと主人とは違う感覚と、男に抱かれている快感を女の奥底から感じます。

もっと、もっと…と、私の中の「女」が欲しがります

私は、主人とハッキリと違う彼の固いモノを先から根本まで、必死に締めて内壁全てで感じ取ろうとしました。

そうすると彼の動きがハッキリと分かります。

そして、更に感じてしまいます。


今までにない大汗をかき、身体は跳ね上がるくらい彼に合わせて仰け反り、髪を振り乱し、私の中の女が反応し、何度も絶頂を繰り返すのに、終わることはありません。

頭の中の何かが大きく膨らみ、絶頂と同時に弾けます。


次第に彼の吐息も大きくなり、今までで一番強く私の奥を突いた瞬間、引き抜かれ、彼は私のアゴを持ち上げそれを口の中に入れたかと思うと、熱い物がのどを突き、口の中に広がりました。

そうです。彼は私の口の中に出したのです。

ペニスは口の中で脈を打ち、何度か飛び出して口の中にその香りと何とも言えないドロリとした感触を放ちます。

彼がペニスを抜くと、私は咳き込み、出された精液が押さえた手に飛び出します。

あの嫌な記憶以来、主人のさえも出されたことはない口の中に…

でも、あの時のような怖くて嫌な思いはそこにはなく、手のひらでトロリとする精液を見て、主人ではない男を受け入れたことを実感しました。

それを拭き取ろうとすると、「だめだよぉ〜ちゃんと飲まなきゃぁ〜」との声…

「えっ」と私が思っていると、次の彼が私の足を開き、腰を寄せ私を貫きます。
私は、すぐに反応し、新しい彼のオトコを受け入れます。

私の中の女は すぐに悦びを感じ、それが声や身体の反応となって表に出てきます。

これまで主人しか男を知らなかった私が、それ以上の数を受け入れました。

主人の物とも、先ほどの彼の物とも違う、大きさも形も固さも、そして責められ方も…

誰が良いではなく、どれも感じます。

気持ちいいのです。


私の中を何度も行き来し、その度に今までの私の殻を剥がしていき、そして更にそれを幸せのごとく感じて行き、昇り詰めて行きます。

もう感じるままです。

私は、ハッキリと自分が女として男の物に貫かれ、それに悦びを感じ、昇り詰め絶頂に達する「女」なんだと言うことを知ります。

そして、それを知った私は、只々少しでも深く、少しでも強く受け入れようとします。

まるで今まで欲しくて欲しくてたまらなかった、夢の宝物を迎えるように…

もうそこには、恥じらいも照れもそして苦い過去もなく、ただ男に抱かれ、身体の中を貫かれ、それを悦ぶ「雌としての女」が私を支配していました。

彼も同じように私の口にペニスを突っ込み、私に中で果てます。

今度は少しも漏らさないように、しっかりと唇をすぼめ、彼のペニスを握り、少しでも男の精を絞りだそうとしていました。


まだ今の彼のペニスを咥えているのに、3人目の彼が私の中に入ってきます。

その衝撃に咥えていたペニスは口を離れ、出された精液が頬やアゴに流れ出てきます。

私は口から精液を垂れ流しながら、3人目の彼のペニスに乱れています。

「奥さん、いやらしいよぉ〜」と言う声も、私には心地良い響きでしかありませんでした。

「いやらしい」と言われれば、尚更感じてしまい、気持ちが高揚します。

そして同じようにギリギリまで私の中を暴れ回ったペニスは、私の口の中で果て、最後の4人目に貫かれます。

口の周りは精液でビショビショになり、舌の口は自らの女の液でびしょ濡れになり、いやらしい音を響かせながら、男を受け入れ続けます。

最後は口の中ではなく、顔中に精液を掛けられました。


私は果てたまま動けず、熱くなった身体にぐるぐる回る頭の中…膣の中には、暴れ回った男達の感触を感じながら、ただボーッと大の字でベッドに横たわり、早い鼓動と必死に酸素を取り込もうと方を揺らし肺が大きく伸縮するのだけが感じられました。

男達の話し声も、遠くで聞こえる喧噪のようで、身体が浮いていくような、雲の上にでもいるような…不思議な感じでした。


そして、私はこの後、これまで全く経験したことのない、女の身体の変化を体験してしまいます。

お相手していただいた4人の方に、逝っても果てても次々に貫かれ、主人だけしか知らなかった私は、こんなに長く貫かれ続けたことはなく、慣れるとか鈍るとかもなく、感じ続け快感の中に居続けました。


ひと回りして私がベッドに横になり、余韻と彼らが残した感覚を感じながらボーッとしていると、「大丈夫?」と言う声と共に肩を手が掛けられました。

その時です。

私はまるで一番敏感なところを刺激されたかのように、ビクッと身体中に電気が「あぁ〜」と感じて、逝ってしましました。


「えっ何?」と思っていると彼が「あれぇ〜っ」と言って、二の腕をそぉっとさすります。

私はまたビクビクっとして感じてしまいます。

それを見て彼は「逝き過ぎて敏感になっちゃたね」と言いながら、腰や背中、胸や腹部、腿や膝の裏、首筋に指先まで、身体中を手のひらでさすったり、指先をすぅ〜っと滑らせます。

その度に私は全身がビクビクとなり、感じ続けます。

「あぁ〜」「いく〜」と身体をくねらせ、彼に抱きつきながら途切れることなく感じ続け、何度も逝ってしまいました。

そう、もう全身が敏感すぎる性感帯のようになっていました。

もう経験があるとか無いとかの話じゃなく、「どうして?」「なんでこんなになっちゃうの?」と訳が分からず、ただ彼は触れてるだけなのに、別に乳首やクリや秘部を触られ弄られている訳でもないのに…

後で聞くと、長時間 性的な快感を感じ続けていると、行為が終わっても一時の間、そういった状態になる女性がいるそうです。

しばらくすると落ち着き、ひどいベッドに沈み込みそうなぐったり感が襲いました。

普段でしたら、そのまま寝入ってしまうのでしょうが、彼らはそれを許してはくれません。

両脇を抱えられ、お風呂へ…
身体中汗だくになり、顔や髪は精液だらけになっていたので、彼らに洗い流していただきました。

でもスポンジじゃなく、彼らのいやらしい手で身体中を隈無く…疲れ切って、ぐったりしていたはずなのに、身体は感じ、吐息は次第に荒くなり、声が出てしまいます。

彼らは愛撫と言うより、私の反応を楽しみながら、身体中を弄り回します。おもちゃを与えられた子供のように…


しばらくしてお風呂から上がり、ソファーに招かれビールを勧められます。

そう言えば、のどがすごく渇いていました。

「どうでした?」と聞かれ、今まで彼らの下で乱れていた自分が急に恥ずかしくなり「すごかったです」と答えるのが精一杯でした。

彼らは「まだまだだなぁ」と言って、私の両側に座り、私の腕を自分たちの首に掛けさせ、膝に手を掛けそれぞれの方へ引き上げました。

バスローブを掛けただけだった私は、胸がはだけ、大事なところを露わにされました。いわゆるM字開脚の状態です。

そしてまた、正面に来た彼が舌でクリを突き、舐め上げます。

彼の柔らかく尖った舌先で突かれ、舌のザラザラ感が敏感なクリトリスを舐め上げます。

私がまたも快感が押し寄せ、甘い声を上げるのに時間は僅かにしか掛かりませんでした。

膝は抱え上げられ、腕は両側にいる彼らの首に引っ掛かっているので、身体も動かせず、何の抵抗もできない私を彼の舌がいたぶります。

髪を振り乱し首を振ります…


そして彼の指が私の中へ…

軽く出し入れしたかと思うと、その指はすぐに私の膣の中で一番感じる部分を的確に捕らえ、刺激します。

押したり引っ掻かれ… そして指の関節がクリトリスに当たり、私はすぐに絶頂を迎えます。

「いくっ、いくぅ〜」「あぁ〜」

それでも彼の指は動きを止めません。

奥を突かれ、中で駆け回り、敏感なところを何度も責められ、私は彼の指だけで何度も逝かされます。

それが繰り返される中、尿意にも似たような、初めての感覚が私を襲います。

それは尿意のように張った感じではなく、ビクビクっと言うか刺激のある波のように感じます。


彼の指が私の一番感じるところを集中的に強く早く責め始めました。

膣の奥の上の方からの様に感じる押し寄せるような波を強く感じた瞬間…

何かパァァッと開いたような、光ったような感覚が襲いました。

私は「何?」と思って下の方を見ると、私の中から液体が勢いよく飛び出しています。

おしっこの様に自分の意思でなく、なんの力も掛けていないのに、私の意識とは無関係に、吹き出すように飛び出しています。

彼の指が私のそこを押す度に、どんどん吹き出してきます。

そして私は身体を仰け反らし、身体の力が抜けていくような感覚と、それでも身体を突き抜ける快感に大きく歓喜の声を上げます。

そう、私は初めて潮を吹いたのです。


みんなの精液まみれになった私は、またお風呂へ連れ出され、洗うと言うよりもボディーソープはローション代わりみたいなもので、身体中をヌルヌルしながら触られ、弄られて何度も逝かせられます。

今度は、私が汚したペニスをボディソープと手で洗わされ、一人が元気になったので「中も洗ってあげる」と言われ、そのまま突き刺され、

オマンコの奥まで洗っていただき、替わって入ってきた彼には、お風呂の中でひざの上に座らされ、下から突き上げられ、お風呂でもしっかりと乱れさせられました。


お風呂から上がって…と言うより、上げてもらってからは、今度はしばしの休息…とは言っても、ビールの見ながら、つまみを食べ談笑しているのですが、大型TVではAVが流れ、私の胸や乳首やオマンコは必ず誰かが弄っていました。

それが次第にエスカレートし、私も徐々に高揚してくると、今度はベッドに連れて行かれ、本格的に身体中を弄り回されます。

声を上げ、乱れ始めると弄っている手が増えていきます。

それと共に、また何人もの男に身体を責められていることに悦びを感じ、身体中が敏感になって更に高まって行きます。

自らペニスに手をやり、口に含み、それが固く大きくなるのを喜び、私はそれが私を貫いて快感の世界へ連れて行ってくれることを期待し、間もなくそれが現実となり、更に声を張り上げ身体を仰け反らせ、奥まで迎え入れます。


何度も突かれ、果ててはその証として熱いドロリとした白い物を浴びせられ、また違った形と大きさのモノが私を貫き、私の中で暴れ回り、女の悦びを与え絶頂に導いてくれます。


主人も混ざり、合わせて10本の手と5枚の舌が身体中を這いずり回り、固く大きくなった5本の肉の固まりが私を色んな体位で何度も貫き、暴れ回り、その証を身体中に残していきます。

途中気も飛ぶほど、それは長く、もう何度自分の中に迎えたのか分からないほど、延々と貫かれ、身体はどんどん敏感さを増し、突かれる度に絶頂を迎え、ずっと逝きっぱなしの状態が続きました。

「もうだめ…」「許して…」「もう死ぬ…」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数, 性癖・プレイ, SM_調教,
 


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